9月の二輪車生産は14万200台に留まった。(2023年10月10日付けヴァロール紙)

10社の二輪車メーカーが加入するブラジル二輪製造会社協会(Abraciclo)の発表によると、マナウスフリーゾーンの2023年9月の二輪車生産は、14万200台に留まった。

一方で、今年初め9か月の二輪車生産は、前年同期比12,3%と二桁台増加の119万台に達し、2013年以降の同時期の二輪車生産では最高を記録している。

今年の二輪車生産は、前年比10,4%増加の156万台をブラジル二輪製造会社協会(Abraciclo)では見込んでいる。

今年9月の二輪車生産台数14万200台は、前月比マイナス14,5%と大幅な落ち込みを記録したが、13万9,600台を生産した昨年9月を上回っている。

今年9月の二輪車の新車登録台数は、前年同月比9,2%増加の13万5.000台を記録した一方で、前月比ではマイナス5,4%に留まっている。

今年初め9か月の二輪車の新車登録台数は、前年同期比19,7%増加の118万1.000台を記録している。今年の二輪車の新車登録台数は151万台に達する可能性があるとブラジル二輪製造会社協会(Abraciclo)では予想している。

今年9月の二輪車生産及び販売は、前月比でマイナスを記録した要因として、9月の営業日数が前月を3日間も下回っていた。

今年9月の二輪車輸出台数は、前年同月比マイナス78,3%の1.258台、前月比ではマイナス63,5%を記録、今年初め9か月の二輪車輸出台数は、前年同期比マイナス34,9%の2万8.410台に留まっている。

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