回章 CIR-112/19    2019年10月定例常任理事会開催のご案内

                             CIR-112/19
                             2019年10月2日
常任理事各位
CC:監事会議長 / 部会長各位
                             ブラジル日本商工会議所
                             会頭     村田 俊典

           2019年10月定例常任理事会開催のご案内

拝啓
時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
 
さて、定款第51条並びに53条(「・・・委任状による常任理事の出席は認められない。」)に基づき、定例常任理事会を下記開催致します。万障お繰り合わせの上、ご出席頂きます様宜しくお願い申し上げます。
                                                    敬具
                   ― 記 ―

日時: 2019 年 10月18日(金) 10:30 ~11:30  
 
会場: インターコンチネンタルホテル(Hotel Intercontinental São Paulo, Alameda Santos, 1123 –Tel.: (11) 3179-2600)
 
議題/報告事項
会議プログラムを作成するにあたり特別な審議・報告事項等がありましたら、10月15日(火)までに事務局長宛メールで具体的な内容・説明のご連絡をお願いします。期日までにご連絡がなく必要と判断される議題については、予め決めさせて頂きます事をご了承下さい。

出欠確認:10月15日(火)までにセイジ宛にお願い申上げます。 (昼食会の出欠とは別に、出来ればメールでご連絡願います) E-mail:secretaria@camaradojapao.org.br 電話: 3178-6240
 
                                      以上

 

事務局便り JD-081/19   第16回科学技術ナショナルウィーク(@ブラジリア)のご案内

                           JD-081/19
                           2019年10月2日
関係各位
                           ブラジル日本商工会議所 事務局

本日在ブラジル日本国大使館より伯科学技術革新通信省(MCTIC)主催 第16回科学技術ナショナルウィーク(@ブラジリア)のご案内をいただきましたのでお知らせ申し上げます。

お申し込みはショートノーティスで恐縮ですが、下記にございます通り添付の「参加申請書」に記入いただき、10月4日(金)12:00までに
在ブラジル日本国大使館 濱坂参事官(To: takashi.hamasaka@mofa.go.jp)に御連絡頂けますようお願いします。
その際、当商工会議所事務局(C.c.: secretaria@camaradojapao.org.br)にもご一報頂ければ幸いです。
________________________________________

日本企業の皆様

お世話になっております。在ブラジル日本大使館の濱坂です。
さて,10月21日(月)から27日(日)、Pavilhão de Exposições do Parque da Cidadeにおいて,「バイオ・エコノミー:持続可能な発展のための多様性及び資源」をテーマとする第16回科学技術ナショナルウィークが開催されます。主催者の伯科学技術革新通信省(MCTIC)より,当該イベントで何か展示したい場合は場所を無料で貸し出すと提案されております。
ついては,展示に御関心ある社におかれてましては,ショートノーティスで恐縮ですが,添付の「参加申請書」に記入いただき,10月4日(金)12:00までに在ブラジル日本国大使館 濱坂(takashi.hamasaka@mofa.go.jp)に御連絡頂けますようお願いします(参加申請書には9月20日が期限となっていますが,実際には10月4日(金)まで延長してもらいました)
なお,上記テーマに沿った展示が大使館としてできないため,日本大使館は展示しない予定です(大使館が展示参加しなくても,日本企業及びJICAのみでの展示可能との由)。

以下,第16回科学技術ナショナルウィークの詳細です。

イベント名:16ª Semana Nacional de Ciência e Tecnologia 2019
日程:10月21日~27日
場所:Pavilhão de Exposições do Parque da Cidade (Brasília – D.F.)
テーマ:Bioeconomia: Diversidade e Riqueza para o Desenvolvimento Sustentável (バイオ・エコノミー:持続可能な発展のための多様性及び資源)
来場者:推定15万人。なお,昨年は約9万人が来場し,そのうち約5万人が小中高生。
ブース規模:25平方メートル(規模縮小できるかどうかは確認中)
ブース代:無料
他国公的団体の参加:ブリティッシュ・カウンシルが参加予定。なお,イスラエル大使館,米国大使館,韓国大使館にも声をかけたそうだが,まだ返事がないとの由。また,昨年はCPLP(ポルトガル語諸国共同体)が参加したとの由。
その他詳細:添付資料(Apresentação SNTC 2019)を参照願います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

==============================
在ブラジル日本大使館
参事官 濱坂 隆
Tel+55 61 3442 4200
Fax+55 61 3242 0738
e-mail takashi.hamasaka@mofa.go.jp
==============================

 

東レ インターナショナル株式会社の三木憲一郎代表取締役社長一行が訪問

東レ インターナショナル株式会社の三木憲一郎代表取締役社長並びに同経営企画部門の坂本晋一業務部長、東レブラジルの大谷直之社長が2019年10月2日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長とブラジル及びメルコスール諸国の政治経済情勢の現状と将来の展望について意見交換を行った。

Fujiyoshi Hirata, Naoyuki Otani, Shinichi Sakamoto e Kenichiro Miki

Foto: Rubens Ito / CCIJB

回章 CIR-111/19  『ワシントンから見たブラジル』講演会のご案内

                             CIR-111/19
                             2019年10月2日
各位
                             ブラジル日本商工会議所
                             会頭 村田 俊典
                                                                 
         『ワシントンから見たブラジル』講演会のご案内

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 

10月10日、11日にWorld Trade Centerで開催される『Brazil Investiment Forum 』に併せて来伯されるワシントンの有力シンクタンクAtlantic Council社(https://www.atlanticcouncil.org/)のJason Marczak ダイレクタ―に、『ワシントンから見たブラジル』とまたその他 伯米間のFTA関税交渉等について解説頂く講演会を開催する運びとなりました。

つきましては、皆様に下記ご案内申し上げますところ、ご関心の向きは奮ってお申し込み下さいます様お願い申し上げます。
 
                                      敬具
                   - 記 –

1.    日 時:2019年 10月9日(水)14時 ~15時

2.    場 所:ブラジル日本商工会議所 大会議室( Av.Paulista, 475 13º andar)   

3.    テーマ:『ワシントンから見たブラジル』の他『伯米間のFTA関税交渉(案)』

4.    講演者:Jason Marczak   Atlantic Council社ダイレクタ―、Valentina Sader   Atlantic Council社プロジェクトアシスタント

5.    言 語:英語(日本語への同時通訳は御座いません)

6.    お申込み:定員はお申し込み先着順20名となっておりますのでご参加を希望される方は、なるべくお早めに、社名、御名前を事務局宛て(secretaria@camaradojapao.org.br)迄ご連絡を頂けますと幸いです。

以上

 

事務局便り JD-080/19   「中南米ビジネス概況セミナー」

                      JD-080/19
                      2019年10月2日
会員各位
                      ブラジル日本商工会議所企画戦略委員会
                      ジェトロサンパウロ事務所
         「中南米ビジネス概況セミナー」

この度、ジェトロ中南米地域の全事務所長がサンパウロに集まる機会を利用し各国の経済情勢を解説するセミナーを開催します。10月27日の大統領選挙直後のアルゼンチンの状況、USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)批准法案を既に上院で可決したメキシコや大統領就任後1年以上経過したコロンビアやペルー、ピニェイラ大統領2期目のチリなど、各国の経済情勢やビジネス事情について各事務所長よりご説明させていただきます。

                    記
日時:2019年11月1日(金)14:00~17:00

主催:ブラジル日本商工会議所企画戦略委員会、ジェトロサンパウロ事務所

場所:Maksoud Plaza Hotel Sala Minas Gerais
Alameda Campinas, 150 – Jardim Paulista
https://www.maksoud.com.br/contato.html

参加者:会議所会員を中心に進出日系企業関係者100人程度

言語 : 日本語

参加費:無料

テーマ:各国の最新の経済動向やビジネスの取組み

プログラム:
14:00-14:05 開会挨拶
14:05-14:30  メキシコの最新経済・ビジネス概況
14:30-14:55 コロンビアの最新経済・ビジネス概況
14:55-15:20 ペルーの最新経済・ビジネス概況
15:20-15:30 質疑応答
15:30-15:40 休憩
15:40-16:05 チリの最新経済・ビジネス概況
16:05-16:30 アルゼンチンの最新経済・ビジネス概況
16:30-16 :45 質疑応答
16:45          閉会
※プログラムの都合により、時間の変更等があることもございます。

申込み先:以下のリンクよりお申し込み下さい。
http://camaradojapao.org.br/evento/ja/eventos/20191101

 

第1回年金改革基本文書法案は上院で承認

年金改革法案は上院の憲法司法委員会、本会議においてそれぞれの審議・承認(上院本会議では6割以上の賛成、投票は2回を経て成立する。昨日10月1日、上院本会議で第1回の年金改革法案基本文書は賛成56票、反対19票で可決された。

しかし下院議会の修正動議案では、第14カ月ボーナスの受給資格として1.4最低サラリー(1364.33レアル)までとしていたが、最低サラリー(998レアル)の2倍まで受給資格が変更となり、今後10年間の歳出削減効果は764億レアル減少して8003億レアルの縮小を余儀なくされている。

ダヴィ・アルコルンブレ上院議長(DEM:民主党=アマパー州選出)は、第1回の年金改革法案基本文書法案を最低賛成票でも55票、票読みでは60票前後と胸算用していたにも拘らず、可決に必要な49票を7票上回ったにすぎず、第2回目の修正動議案の採決では野党との調整が困難になると予想されている。

ダヴィ・アルコルンブレ上院議長は、第2回目の修正動議案の採決を遅くとも今月10日までと見込んでいたにも拘らず、第1回の年金改革法案基本文書の賛成票56票の結果では、野党との調整に時間を要するために15日までの延長を余儀なくされる。

野党側では、第2回目の修正動議案の採決を前に11月6日に予定されているプレソルト鉱区の石油・天然ガス入札の地方政府への分配比率の引上げ交渉を持ち出してくると予想されている。

社会保障院(INSS)の新年金受給資格として、都会労働者では男性の年金入り最低年齢は65歳、女性は62歳、年金積立期間は男性20年、女性15年、前記同様に連邦公務員は65歳、62歳、積立期間は男女共の25年間となっている。

また前記同様に農村労働者は男性60歳、女性55歳、積立期間は男女共の15年、教員は60歳、57歳、積立期間は25年、連邦警察並びに道路警察、立法府職員は男女ともに55歳、年金積立期間は男性30年、女性25年となっている。(2019年10月2日付けエスタード紙)

連邦政府は今年の貿易収支黒字を418億ドルに下方修正

経済省通商局(Secex)は、今年の貿易収支は前回7月の予想である567億ドルの黒字は、前年比28.0%減少に相当する418億ドルの黒字予想に下方修正している。

中銀の最終フォーカスレポートでは、今年の貿易収支は517億ドルの黒字を予想しているが、Secexでは米中貿易摩擦の継続やアルゼンチンの更なる経済悪化で大幅な下方修正を余儀なくされている。

今年9月の貿易収支は前年同月比59.9%減少の22億5,000万ドルの黒字を計上、今年初め9カ月間の輸出総額は1673億8,000万ドル、輸入総額は1,335億9,000万ドル、貿易収支は前年同期比19.5%減少の337億9,000万ドルに留まっている。

経済省通商局(Secex)のHerlon Brandão次官は、今年の輸出総額は前回予想の前年比マイナス2.0%からマイナス7.1%に下方修正、一方輸入総額はマイナス1.9%からマイナス0.4%に上方修正している。

ブラジル貿易会(AEB)のジョゼ・アウグスト・デ・カストロ会長は、今年の貿易収支は輸出が量並びに価格とも減少する影響で、最高でも440億ドルの黒字に留まると予想している。

世界貿易機関(WTO)では、今年の世界の輸出総額は米朝貿易摩擦の過熱化の影響で、前回予想の前年比2.6%増加から1.2%増加の下方修正を余儀なくされている。

今年初め9カ月間とのブラジルとアルゼンチンの貿易収支は、昨年同期の40億5,000万ドルのブラジルの黒字から一転して、アルゼンチン向け自動車輸出が壊滅的な減少で3億4,100万ドルの赤字を計上している。また今年初め9カ月間とのブラジルと中国の貿易収支は、昨年同期の221億ドルの黒字から209億ドルの黒字に縮小している。

今年初めブラジルの輸出総額は前年同期比6.0%減少の1,673億8,000万ドル、内訳では第1次産品輸出は1.2%減少の875億7,000万ドル、半完成品は5.0%減少の214億2,000万ドル、完成品は8.0%減少の583億8,000万ドルとなっている。

また前記同様に輸出総額は1.8%減少の1,335億9,000万ドル、資本財は7.7%減少の197億8,000万ドル、中間財は1.3%増加野802億1,000万ドル、消費財は5.8%減少の183億3,000万ドル、燃料は4.0%減少の152億1,000万ドルとあっている。

今年9月の完成品輸出は72億1,000万ドル、そのうちプレソルト原油生産向けFPSO(洋上浮体式生産・貯蔵・積出施設)の石油採掘向けプラットフォーム輸出は15億ドルを占めていたが、昨年9月は僅か1,500万ドルと産業開発研究所(Iedi)エコノミストのラファエル・カグニン氏は説明している。(2019年10月2日付けヴァロール紙)

今年8月の鉱工業生産は前月比0.8%増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、2019年8月の鉱工業生産は前月比0.8%増加と予想を上回る伸び率を記録、5月~7月の3カ月連続での前月割れから一転して増加、9月の鉱工業生産も増加が予想されている。

ブラジル地理統計院(IBGE)鉱工業部門の24セクター対象調査では、10セクターで前月比増加を記録、特に8月の鉱業部門生産は鉄鉱石並びに原油生産が牽引して前月比6.6%増加している。

しかし8月の製造業部門生産は前月比僅か0.2%増加に留まったものの、石油精製セクター並びに食品セクターが牽引した一方で、自動車セクターはマイナス3.0%を記録、衣類セクターはマイナス7.4%、機械・装置セクターもマイナス2.7%であった。

今年1月25日に発生したヴァーレ社のミナス州ブルマジーニョ鉱山のフェイジョン1鉱滓用ダムの決壊事故で2月~4月の鉄鉱石生産は大幅減産していた一方で、今年5月~8月の4か月間の鉱業部門生産は前年同期比25.2%と大幅増加している。

現役サラリーマンの勤続期間保障基金(FGTS)預金や凍結預金引出を承認。FGTS預金は9月13日から500レアルまでの預金引出が開始される一方で、社会統合基金(PIS)/公務員厚生年金(PASEP)の引出は8月から開始、今年8月から12月末までの引出総額は300億レアルが見込まれているために、製造業部門の恩恵を受けるとテンデンシアス・コンスルトリア社エコノミストのチアゴ・シャヴィエール氏は指摘している。

過去最低の政策誘導金利(Selic)、企業経営者の景況感の改善、設備投資の拡大予想などでブラジルの製造業部門は徐々に回復サイクル入りするとGoldman Sachs社は予想している。

しかしジェツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre/FGV)エコノミストのラウラ氏は、アルゼンチンでは野党アルベルト・フェルナンデス大統領候補の第一次当選の可能性が濃厚となっており、アルゼンチン向け自動車輸出などの予想が不透明となっていると指摘している。(2019年10月2日付けヴァロール紙)

 

回章 CIR-110/19   10月定例懇親昼食会開催のご案内

                             CIR-110/19
                             2019年10月2日
会員各位
                             ブラジル日本商工会議所
                             会頭      村田 俊典
 
           10月定例懇親昼食会開催のご案内

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。

当所ではこの度10月定例懇親昼食会を下記の通り開催致します。

今回は、三菱UFJ銀行グローバルマーケットリサーチよりエコノミストのCliff Tan氏を招いて、「米中貿易戦争の中南米市場(特にブラジル)への影響」についてご講演頂きます。
この度の講演は英語のみで行われ、同時通訳は付きませんのでご理解の程よろしくお願い致します。

他の定例行事の発表には通常通り日ポ、ポ日の同時通訳が付きますので、対会議所代表者以外の社員の方々のご参加もお待ちしております。
                                        敬具
                    ‐ 記 ‐

日時: 2019年10月18日(金曜日)12時~14 時 (カクテル11時30分~)

会場:インターコンチネンタルホテル(Hotel Intercontinental São Paulo, Alameda Santos, 1123 –Tel.: (11) 3179-2600)

講演テーマ:「米中貿易戦争の中南米市場(特にブラジル)への影響」

講師 :Cliff Tan, 三菱UFJ銀行, East Asian Head of Global Markets Research

講師略歴 :ハーバード大学及びイェール大学修士号取得。
24年間に亘りソシエテ・ジェネラルやCITIグループ、米FRB等で活躍、スタンフォード大学で教鞭をとる。
アメリカ経済学会(American Economic Association:AEA)会員。
香港証券先物取引委員会(SFC)のライセンス1(証券売買)、同2先物取引、同4投資助言、同5先物取引に関わる助言のライセンス取得。

参加費: お一人 R$ 235 (昨年と同額となります)

申込み:下記申込書に参加費を添えて、10月16日(水)までに事務局宛お申込下さい(Av. Paulista 475、13階、担当: カリーナ Tel: 3178-6233)。

なお、10月16日(水)以降に申込みを取消される場合、参加費は返金できませんのでご了承願います。

銀行振り込みの場合、E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br又はファックス: (11) 3284-0932にて振り込み証明書をお送り願います。

ブラデスコ銀行の口座にお振込み願います。

口座番号
Banco Bradesco
Agência: 0895
C.c: 7966-9
CNPJ : 61.009.031/0001-06
Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil
 
定例行事:
•         代表交替(会社代表、対会議所代表)の挨拶をご希望の方は予め事務局まで御連絡下さい。お一人或いはお二人の場合も合計3分程度になるよう何卒お願い申し上げます。
•         3分間スピーチ ご希望の方は事務局の準備もございますので昼食会2週間前までにご連絡ください(既にプログラムが埋まっている場合は次回昼食会に回していただくこともありますので予めご了承願います)。「3分間」の時間を厳守いただくべく、パワーポイントを用いる場合スライドは5枚程度、動画を流す場合はスピーチの時間もご考慮頂き、全て3分間で終了できるようにプレゼンを準備願います。(担当: カリーナ Tel:3178-6233)

お願い:会場の駐車場は有料につき、料金は使用者負担となります。
                                       以上
……………….. 切り取り線 …………………..

10月定例懇親昼食会参加申込書

氏名:……………………………………………………………………………
 
会社名:…………………………………………………………………………

 

投資戦略コンサルタントのSérgio Costa氏が訪問

投資戦略コンサルタントのSérgio Costa氏並びに商工会議所副会頭のジェトロサンパウロ事務所の大久保敦所長が2019年10月1日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長と海外投資家によるブラジルへの対内直接投資に関する支援で意見交換した。

Fujiyoshi Hirata e Sérgio Costa

Atsushi Okubo, Sérgio Costa e Fujiyoshi Hirata

Fotos: Rubens Ito / CCIJB