回章 CIR-008/19     労働問題 月例会

                                    CIR-008/19
                                    2019年1月28日
各位
                                    企業経営・地場企業推進委員長
                                    鈴木 ワグネル

                       労働問題 月例会

拝啓

時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

当委員会では 1月の月例会を下記の要領で行ないますので、会員各位奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。

会合はポルトガル語で行われ日本語への通訳は付きませんが、経営に有用な情報交換が出来ますので、できるだけ担当の方にご出席頂き、社内で情報共有されることをお勧めします。

参加ご希望の方は下記サイトページ (http://camaradojapao.org.br/evento/eventos/comissao-de-gestao-empresarial-reuniao-mensal-30-01-2019)より必要事項を記入しご連絡願います。

お申込は自動申込システムを採用することとなりましたのでご協力の程お願い申上げます。申込者には後ほど自動確認メールが届きます。(定員の65名に達し次第お申込み受付を終了と致します。お申し込みは1社2名までとさせて頂きます。)

                                - 記 –

日時:2019年 1月 30日(水)16時 ~18時

場所:ブラジル日本商工会議所大会議室  (Av. Paulista, 475 – 13º andar – São Paulo SP)  

Ⅰ.  情報交換 (16時~16時30分)
討論のテーマについてご提案がありましたら、事前に事務局へメールでお知らせ下さい。(secretaria@camaradojapao.org.br )
会員各位が、人事部と企業運営上の労働問題について情報を交換します。

Ⅱ. 講演 (16時30分~17時15分)(討論を含む)
テーマ『2019年の新労働法の傾向について』
講師はMattos Filho (Mattos Filho, Veiga Filho, Marrey Jr. e Quiroga Advogados)のVILMA TOSHIE KUTOMIパートナー

Ⅲ. 講演 (17時15分~18時00分)(討論を含む)
テーマ 『海外支店勤務への移転に伴う労働法のリスク軽減について』
講師はTrench, Rossi e Watanabe AdvogadosのCLARISSA LEHMENパートナー

これまでの月例会の議事録・資料はブラジル日本商工会議所ホームページをご覧ください。: www.camaradojapao.org.br/jp

 

事務局便り JD-008/19     貿易・投資・現地生産上の問題点に関するアンケート調査

                                        JD-008/19
                                        2019年1月28日
進出日本企業各位
                                        ブラジル日本商工会議所
                                        事務局

貿易・投資円滑化ビジネス協議会「貿易・投資・現地生産上の問題点に関するアンケート調査」へのご協力方お願いについて

拝啓

当ブラジル日本商工会議所も会員である日本商工会議所より本アンケートのご協力依頼を頂きましたので例年通り宜しくお願い申し上げます。

アンケートは添付の要領に従い同じく添付回答票にご記入の上、2月28日(木)までに日本機械輸出組合宛E-Mail(tohshi@jmcti.or.jp) に宜しくお願いします。

疑問点等お問い合わせは直接、下記の連絡先へお願いいたします。

・2018年版新規意見速報版は、貿易・投資円滑化ビジネス協議会Webサイトでご覧いただけます。
地域別:http://www.jmcti.org/mondai/sokuhou.html
国 別:http://www.jmcti.org/mondai/sokuhou-country.html

________________________________________
—–Original Message—–
From: 日本・東京商工会議所 国際部 [mailto:kokusai@jcci.or.jp]
Sent: Friday, January 25, 2019 6:01 AM
Subject: 貿易・投資円滑化ビジネス協議会「貿易・投資・現地生産上の問題点に関
するアンケート調査」へのご協力方お願いについて

発 番:日商国際発第286号
発信日:2019年1月25日
宛 先:在外日本人商工会議所御中
送信元:日本・東京商工会議所
件 名:貿易・投資円滑化ビジネス協議会「貿易・投資・現地生産上の問題点
に関するアンケート調査」へのご協力方お願いについて

拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申しあげます。
さて、当所は毎年、貿易・投資円滑化ビジネス協議会(事務局:日本機械輸
出組合)が実施する「貿易・投資・現地生産上の問題点に関するアンケート調
査」に協力しております。
同協議会は、127の貿易関連団体で構成され、アンケート結果を基に、日
本企業が世界各国・地域において、貿易・投資・現地生産・経営上で直面する
法制度・政策、商慣行の障壁・問題点とその改善要望を日本政府に提言してい
ます。その上で、政府を通じ、問題解決に向けた各国・地域との政府間協議な
どに働きかけ、貿易・投資の自由化や円滑化を図っています。
  つきましては、本年も別紙要領によりアンケート調査にご協力賜りますと幸
いです。
  お手数ではございますが、ご協力いただける場合、2月28日(木)までに
日本機械輸出組合宛EメールまたはFAXにてご回答くださいますようお願い
申しあげます。

◇アンケート調査回答要領・回答票は別添のほか、こちらからもダウンロード
いただけます。
http://www.jmcti.org/mondai/form.html

【お問い合わせ・送付先】
  日本機械輸出組合 通商・投資グループ 和田・浅田・庫元
  Tel:03-3431-9348 Fax:03-3436-6455
E-mail:tohshi@jmcti.or.jp

【当所担当】
日本・東京商工会議所 国際部 錦織・内田
TEL. 03-3283-7604 FAX. 03-3216-6497
E-mail: kokusai@tokyo.or.jp

***********************
日本商工会議所 国際部
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-2-2
E-mail:kokusai@jcci.or.jp
**********************

                                                            以上

 

食品部会主催のブラジル味の素㈲社リメイラ工場見学会

2019年1月28日、食品部会(黑崎正吉部会長・ブラジル味の素社長)主催でブラジル味の素㈲社のリメイラ工場の見学会が行われ、会議所からは主に食品部会メンバー等合計26人が参加した。

味の素リメイラ工場は1977年に建設され、現在は約1800人の社員を雇い、資源循環型(バイオサイクル)生産方式を導入しており、生産工程で出た残さを廃棄をせず、副成物として飼料や有機肥料にするなど資源を効率的に利用している。

黑崎社長及びカルロス・タカタ事業所長によるレクチャールームでのプレゼンテーション後、敷地内のバスツアーが行われ、桜井通成工場長及び津田雅之企画開発シニアマネージャーの案内のもとで生産工場内を見学し、ほぼ自動化されている食品調味料包装や物流センター等を見学した。

味の素が提供した昼食の後、降旗英樹副部会長および秋元壮介副部会長から黑崎社長にプレートを渡され最後に記念写真の撮影が行われたあと、サンパウロに戻った。晴天に恵まれた有意義な工場見学となった。

平田事務局長の見学会感想語録:

  • 食品部会長自らのイニシアチブで開催、同業他社の部会員にも自社をオープン披露、相互啓発する見学会。
  • 行のバスで突然、サプライズ・クイズを出題(Q:ブラジル創業から何年?A:1956年から60余年、、出題5問)工場までの距離130Kmは頭の体操で楽しい一時に。
  • グループで最大規模を誇るリメイラ工場着:150ha(東京ドーム30個分:クイズの1つ)の広大な敷地面積に10haの建屋面積、晴天に恵まれ緑の芝が一際映える。
  • 構内道路脇には歴代の社長や本社要人訪問による記念植樹林が勢いよく育っている。年輪は異なるが静かに威光を放っている。
  • 化学コンビナートのようなタンク・パイプラインが四方八方に張り巡らされていて素人には分らない。パッケージ等のラインは自働化・ロボット化で人影少ない24時間操業。多品種少量化ラインも僅かながら健在・共存・協働。
  • BioCycle100%、水のリサイクル・ドライ洗浄・水道蛇口に至る節水が徹底、水の使用量は20年間で13分の1に激減。
  • ウッドチップ換算50トンのバイオマス・ボイラーを導入、太陽光発電等々を設置、非常に環境に優しい省エネ・省資源対応の近代的な工場。
  • 素晴らしい環境下で人材を育成、人事・労働問題は皆無。質疑応答で、その秘訣を探る参加者。有意義な見学会がそこにある。
  • 食の安心・安全を保証する「味の素」、「SAZON」、「VONO」、「AJISAL」、「粉末ジュース」等々の人気商品が市場に定着、大きなシェアーを確保。
  • ASV(Ajinomoto Group Shared)を中核にミッションとビジョン実現に向け、日々の弛まぬ努力・奮闘の結果が高収益を生み、今日も研究開発に余念がない味の素グループ、リメイラ工場。
  • 帰途、人気商品を手土産にバス内でも乾杯のサプライズ。楽しい見学会で始まり楽しい見学会で無事に終了。
  • 黒崎部会長ほかブラジル味の素の関係者、又食品部会員の皆様に対し心からお礼を申し上げます。

レクチャールームでの説明会の模様

左から平田事務局長、降旗副部会長、秋元副部会長、黑崎社長。降旗副部会長と秋元副部会長より黑崎社長に感謝プレートが渡された。

工場見学後、記念撮影。

(Fotos: Alexandre Kuba/CCIJB)

 

今年は公社民営化で753億レアルの臨時歳入を見込んでいる

パウロ・ゲーデス財務相は、2019年の公社民営化やミッシェル・テーメル大統領が2016年9月にインフラ事業の更なる民営化を目的とした投資パートナーシッププログラム(PPI-Programa de Parcerias de Investimentos)によるコンセッション入札などで総額200億ドル(753億レアル相当)を見込んでいる。

2016年5月以降のミッシェル・テーメル政権下での公社民営化やPPIコンセッション入札による臨時歳入総額は464億レアルに留まっており、30カ月間のテーメル政権では電力エネルギー並びに道路、港湾、空港、石油・天然ガスなどのPPI案件は124プロジェクトに留まっていた。

ミッシェル・テーメル政権下での公社民営化やPPIコンセッション入札による臨時歳入では特に石油・天然ガスのプレソルト鉱区の入札が280億レアルを占めていた。

今年1月1日に誕生したジャイール・ボルソナロ新政権は、100日以内に鉄道や空港、港湾ターミナル入札で総額23億レアルに達するインフラ整備向けコンセッション入札を準備しているにも拘らず、InterB Consultoria社のClaudio Frischtak共営者は、ゲーデス財務相は非常に楽観的な見方をしていると指摘している。

現在の連邦政府は135公社を擁しており、そのうち117公社はペトロブラス石油公社やブラジル中央電力公社(Eletrobras)の生産部門、またブラジル銀行や連邦貯蓄金庫、社会経済開発銀行などの18金融公社を抱えている。

2016年以降の連邦政府による電力エネルギー配電公社の民営化は、ブラジル中央電力公社(Eletrobras)傘下の7電力公社であり、ゴイアス州内261万世帯に電力エネルギーを供給する電力配電会社CELG社の民営化入札では、22億レアルの臨時歳入に結び付いている。(2019年1月25日付けエスタード紙)

2018年の一般会計歳入総額は過去4年間で最高

2018年の連邦政府のインフレ指数を差引いた実質一般会計歳入総額は、石油の国際コモディティ価格上昇などが牽引して前年比4.74%増加の1兆4,570億レアルを記録、過去4年間で最高の歳入総額を記録している。

基礎的財政収支対象経費からロイヤリティ収入等の臨時歳入を除いた一般歳入は前年比4.82%増加、昨年3月の一般歳入は前年同月比7.36%増加していたが、昨年12月には0.69%増加に留まっている。

臨時歳入を除いた昨年の一般歳入は、緩やかな景気回復や失業率の低下に伴って、前年比3.41%増加の1兆3,980億レアルに留まっているとTendencias Consultoria社アナリストのファビオ・クレイン氏は指摘している。

2018年の輸入税(II)は前年比21.58%増加の595億レアル、法人所得税(IRPJ)並びに純益に対する社会納付金(CSLL)の歳入総額は、12.37%増加の2,243億レアルを記録している。

また昨年の社会統合基金/社会保険融資納付金(PIS/COFINS)の歳入総額は6.78%増加の3,114億レアル、社会保障院(INSS)の歳入総額は緩やかな失業率の低下に反比例して、0.06%増加の4,231億レアルを記録している。

昨年の石油のロイヤリティによる歳入は、国際コモディティ価格の上昇に伴って前年比51.79%増加の582億レアルを記録、ボルサ・ファミリアの社会補助金歳出の約2倍に達している。

2014年の歳入総額は1兆1,880億レアル、ロイヤリティ収入は360億レアル、前記同様に2015年は1兆2,220億レアル、250億レアル、2016年は1兆2,900億レアル、180億レアル、2018年は1兆3,420億レアル、320億レアルを記録している。(2019年1月25日付けヴァロール紙)

今年1月の一般消費者の景況感は改善

サンパウロ州商業連盟(Fecomercio-SP)のパウリスターノ対象の一般消費者景況感調査によると、2019年1月の一般消費者の景況感を計る消費者態度指数(ICC)は、ジャイール・ボルソナロ新政権への期待が反映して前月比0.7ポイント上昇の128.6ポイントを記録している。

また今年1月の消費者態度指数(ICC)は、混沌とした10月の大統領選挙や漸く景気回復の兆しが見え出した前年同月比では10ポイントと大幅に上昇している。

今年1月の現在の経済状況についての評価を表す指標(Icea)は、前月比0.4ポイント上昇の96.3ポイント、景況感見通し指数(IEC)は、0.8ポイント上昇の150.2ポイントに上昇している。

今年1月の一方世帯月収が10最低賃金までのパウリスターノのIcea指数は2.0%上昇の91.3ポイント、一方世帯月収が10最低賃金以上のパウリスターノのIcea指数は、2.4ポイント減少の106.1ポイントを記録している。

一般消費者の景況感回復には失業率の低下並びに実質賃金の上昇が不可欠であり、昨年のサンパウロ市の新規雇用は4万6,700人を記録して、2017年の1万9,200人の雇用減少から反転しているとサンパウロ州商業連盟(Fecomercio-SP)では指摘している。(2019年1月25日付けヴァロール紙)

総領事館が茶会と講演会を開催

サンパウロ総領事館(野口 泰総領事)は27日(日)ジャパンハウス(JH)で、日本から350年続く伝統工芸大樋焼きの本家十一代当主、大樋長左衛門(年雄)を招き、茶会と講演会を実施した。今、茶碗プロジェクト等のイベントにより、陶芸に脚光が集まる中で開催、陶芸家の本間秀子氏をはじめMOGI市在住の中谷Akinori氏や陶芸愛好家等が11代目大樋長左衛門の興味深い「日本の茶道と工芸に宿る霊性」と題する講演に黙って傾聴していた。

茶会には国際交流基金の洲崎 勝所長が「十徳」(じっとく)姿で登場、陶芸に関心を持つ岩崎透氏、青木智栄子氏、アンゼラ平田前JH館長ほか日系主要団体の代表者等(ハルミ呉屋日伯文化福祉協会会長、与儀日伯援護協会会長)に加え会議所から平田事務局長も参加、セラミック磁器(電子部品)製造の経験から陶器との焼結温度の違いや温度プロファイル・コントロールについて質問、焼結時のひび割れは陶芸家の間では、むしろ立派な芸術品になる事に感嘆した。(今日の茶会でひび割れ作品の漏れを巧みに塞ぎ立派な茶碗に変化、芸術の奥深さに驚かされた。)

一番大きな収穫は茶会(茶道裏千家ブラジル(林宗一代表、林宗円副代表)が共催)に参加、日本の正しい茶道・マナーを習得した事である。医師で僧侶のリガルド・ゴンサルべス・エステーベス氏、同じく医師のルシアーネ・ショポア・ド・ヴァーレ氏がお茶をもてなした。ブラジルにも茶道が大いに広まる時期がもうそこに来ている感じだ。

左から大樋長左衛門(年雄)当主、野口泰在サンパウロ日本国総領事、リガルド・ゴンサルべス・エステーベス氏

 左から洲崎勝国際交流基金サンパウロ日本文化センター所長、呉屋春美文協会長、ルシアーネ・ショポア・ド・ヴァーレ氏

12人が参加して金融部会開催

金融部会(安田篤部会長)は、2019年1月24日午後3時30分から12人が参加して開催、初めに2018年度の金融部会活動を紹介、今年度の組織変更として津田部会長(ブラデスコ銀行)並びに東副部会長(ブラジル東京海上日動火災保険)が承認された。2月28日に開催される2019年上期の業種別シンポジウム発表資料用の各行のマクロ経済向け主要インジケーターの提出、銀行業界動向、保険業界動向の資料作成のスケジュールの確認、今年の金部会主催の金融やフィンテックセミナーや勉強会、見学会などについて意見交換を行った。

参加者は安田 部会長(Sompo Seguro S.A.)、津田新部会長(Banco Bradesco)、岡本副部会長(Sompo Seguro S.A.)、東新副部会長(ブラジル東京海上日動火災保険)、北村氏(みずほ銀行)、長野氏(三井住友保険)、木下氏(ブラジル三菱東京UFJ銀行)、讃井氏(ブラジルみずほ銀行)、櫛引氏(JBIC)、中野副領事(サンパウロ総領事館)、商工会議所から日下野総務担当、大角編集担当。

事務局便り JD-007/19    事務局休暇のお知らせ

                                         事務局便り JD-007/19
                                         2019年1月24日
会員各位
                   事務局休暇のお知らせ

会員の皆様には、常日頃多大なるご支援・ご協力を賜り、心より御礼申上げます。

来る1月25日(金曜日)はサンパウロ市生誕記念日の為、事務局は休暇となります。
1月28日(月曜日)より通常業務に戻ります。
予めご了承の程お願い申上げますとともに、ご理解ご協力の程お願い申上げます。
宜しくお願い致します。

ブラジル日本商工会議所 事務局

 

 

回章 CIR-015/19     電気電子部会開催のお知らせ

                                       CIR-015/19
                                       2019年1月24日

電気電子部会員各位
                                       ブラジル日本商工会議所
                                       電気電子部会
                                       部会長 日比 賢一郎

                 電気電子部会開催のお知らせ

会員各社の皆様におかれましてはご健勝にてご活躍のことと存じます。

2月28日(木)に恒例の商工会議所業種別部会長シンポジウム開催が予定されております。
これに先立ちまして電気電子部会懇談会(事前打ち合わせ)を下記要領にて開催致したく、部会員の皆様方にご出席賜りたくご連絡差し上げます。

また、これも恒例でございますが、シンポジウムでの報告の「中身」となりますアンケートご記入へのご協力を併せてお願いいたします。(電気電子部会の「伝統」フォーマットです)

皆様、お忙しい中を大変恐縮ですが、アンケートのご回答を1月31日(木)までに、下記宛先までメール添付にてお願いいたします。

Attention: secretaria@camaradojapao.org.br

CC: Kenichiro.Hibi@sony.com, YujiA.Iwai@sony.com

<電気電子部会 懇談会のお知らせ>

日時:2019年2月5日(火) 午前9時~11時
場所:ブラジル日本商工会議所 大会議室
(Av. Paulista, 475 – 13o. and. – Sao Paulo / SP tel: 3178-6233)

懇談会へのご出欠のご連絡を下記宛先までメールにてお願いいたします。

Attention: secretaria@camaradojapao.org.br

CC: Kenichiro.Hibi@sony.com, YujiA.Iwai@sony.com

なお、すでに別途、事務局よりご案内の通り、シンポジウムは以下の要領にて開催の予定です。

テーマ:「2018年の回顧と2019年の展望」
副題: 『成長への期待、変化への対応』
日時:   2019年2月28日(木曜日)
13時~18時 シンポジューム(途中コーヒーブレイクが入ります)
18時~19時 懇親会(カクテルパーティー)
                   
会 場:ホテル インターコンチネンタル(Hotel Intercontinental São Paulo , Alameda Santos, 1123 – Tel.: (11) 3179-2600)

参加お申込みについては別途ご連絡申し上げます。
参加費:
シンポジュームのみ 無料(コーヒーブレイク含む、日ポ語同時通訳付き)
懇親会(カクテルパーティー) 後ほど詳細をお知らせ致します。

皆様のご協力を頂きますよう、重ねてお願いいたします。
________________________________________

CIR-004/19
2019年1月14日
部会長各位
CC. 会員各位
ブラジル日本商工会議所
総務委員会 委員長 讃井慎一
企画戦略委員会 委員長 大久保 敦
 
2019年上期業種別部会長シンポジュームに向けての部会懇談会開催のお願い
 
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。
 
総務委員会と企画戦略委員会の共催で恒例の業種別部会長シンポジュームを2018年2月28日(木)に下記のとおり開催致します。
 
テーマ:「2018年の回顧と2019年の展望」
副題: 『成長への期待、変化への対応』
日時:  2019年2月28日(木曜日)
13時~18時 シンポジューム(途中コーヒーブレイクが入ります)
18時~19時 懇親会(カクテルパーティー)
                   
会 場: ホテル インターコンチネンタル
(Hotel Intercontinental São Paulo , Alameda Santos, 1123 – Tel.: (11) 3179-2600)
 
参加お申込み受付については別途ご連絡申し上げます。
 
参加費:
シンポジュームのみ 無料(コーヒーブレイク含む、日ポ語同時通訳付き)
懇親会(カクテルパーティー) 後ほど詳細をお知らせ致します。
 
部会懇談会開催のお願い
 
部会長の皆様には同シンポジュームに先立って部会懇談会の開催を下記の要領でお願い致します。
従来通り各部会での自主性を尊重しつつ、①前回のテーマとの整合性、②カマラ会員の皆様の関心事項、③カマラ全体で取り組むべき課題抽出の必要性を踏まえて、「副題」を予め設定し追って皆様にご連絡申し上げます。それを以って各部会での議論をお願いできれば幸いです 。(1月18日開催の常任理事会で副題決定の予定)
 
シンポジュームまでのスケジュール
1月18日 常任理事会にてシンポジューム副題決定予定
1月29日~2月18日 各部会開催 (部会開催後 各自プレゼン資料作成開始)
2月28日 シンポジウム開催
下記のカレンダーに記載されている時間帯が空いていますので疑問等御座いましたらあわせて会議所事務局へ問い合わせの上、会議室をご予約下さい。(担当 カリーナ:メールsecretaria@camaradojapao.org.br またはTel: 3178-6231)
 
2月
月    火    水    木    金    土    日
     29              1    2    3
     09:00~11:00
13:00~17:00             09:00~11:00
13:00~17:00         
4    5    6    7    8    9    10
    09:00~11:00                        
    13:00~17:00                        
11    12    13    14    15    16    17
09:00~11:00    09:00~11:00            09:00~11:00         
13:00~17:00    13:00~17:00         14:00~17:00    13:00~17:00         
18    19    20    21    22    23    24
09:00~11:00                   シンポジューム発表資料提出最終日         
13:00~17:00                             
 
 
(注:食品部会、金融部会、貿易部会は既に会議室の予約願いを頂いております)

■ お願い:各部会懇談会終了後、パワーポイントにてシンポジューム発表資料をご準備下さい。またワードの発表原稿も任意でご用意下さい。
2月22日(金)必着で事務局へファイルを送付願います。(担当:大角 secretaria@camaradojapao.org.br)

■ 尚、パワーポイント資料は、当日ペンドライブ(USB)にてバックアップデータをお持ち下さい。また、ワードの発表原稿は、約2千字程度としメールで事前にご提出頂きますようお願い致します。