回章 CIR-014/19     化学品部会 懇談会開催のご案内と事前アンケート提出のお願い

CIR-014/19
2019年1月24日
化学品部会 会員各位
                                            化学品部会 部会長
                                            村松正美

     化学品部会 懇談会開催のご案内と事前アンケート提出のお願い
 
恒例の業種別部会長シンポジウム(2月28日)に先立ち、皆様を取り巻くビジネス環境や展望などお聞かせいただきたく、懇談会を開催いたします。

                                  記
1.化学品部会懇談会
・日時:2019年2月5日(火)15:00~17:00
・場所:商工会議所 会議室
・議題:各企業のアンケート回答の確認、意見交換、その他
・18:00から懇親会も開催します(場所未定)
 
懇談会および懇親会への出欠について、商工会議所事務局(カリーナ宛:secretaria@camaradojapao.org.br )にご連絡お願いします(2月1日まで)。
 
2.事前アンケート
・添付アンケートにご記入いただき、下記までご返信お願いします(2月1日まで)。
TO:PILOT PEN(羽田宛:m-muramatsu@pilotpen.com.br)
CC:商工会議所事務局(カリーナ宛:secretaria@camaradojapao.org.br)
 
3.今回のシンポジウムは以下をテーマに開催されますので、それに沿った事前アンケートとなっておりますのでご参考ください。
主題:「2018年の回顧と2019年の展望」
副題: 「成長への期待、変化への対応」
________________________________________
CIR-004/19
2019年1月14日
部会長各位
CC. 会員各位
ブラジル日本商工会議所
総務委員会 委員長 讃井慎一
企画戦略委員会 委員長 大久保 敦
 
2019年上期業種別部会長シンポジュームに向けての部会懇談会開催のお願い
 
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。
 
総務委員会と企画戦略委員会の共催で恒例の業種別部会長シンポジュームを2018年2月28日(木)に下記のとおり開催致します。
 
テーマ:「2018年の回顧と2019年の展望」
副題: 『成長への期待、変化への対応』
日時:  2019年2月28日(木曜日)
13時~18時 シンポジューム(途中コーヒーブレイクが入ります)
18時~19時 懇親会(カクテルパーティー)
                   
会 場: ホテル インターコンチネンタル
(Hotel Intercontinental São Paulo , Alameda Santos, 1123 – Tel.: (11) 3179-2600)
 
参加お申込み受付については別途ご連絡申し上げます。
 
参加費:
シンポジュームのみ 無料(コーヒーブレイク含む、日ポ語同時通訳付き)
懇親会(カクテルパーティー) 後ほど詳細をお知らせ致します。
 
部会懇談会開催のお願い
 
部会長の皆様には同シンポジュームに先立って部会懇談会の開催を下記の要領でお願い致します。
従来通り各部会での自主性を尊重しつつ、①前回のテーマとの整合性、②カマラ会員の皆様の関心事項、③カマラ全体で取り組むべき課題抽出の必要性を踏まえて、「副題」を予め設定し追って皆様にご連絡申し上げます。それを以って各部会での議論をお願いできれば幸いです 。(1月18日開催の常任理事会で副題決定の予定)
 
シンポジュームまでのスケジュール
1月18日 常任理事会にてシンポジューム副題決定予定
1月29日~2月18日 各部会開催 (部会開催後 各自プレゼン資料作成開始)
2月28日 シンポジウム開催
下記のカレンダーに記載されている時間帯が空いていますので疑問等御座いましたらあわせて会議所事務局へ問い合わせの上、会議室をご予約下さい。(担当 カリーナ:メールsecretaria@camaradojapao.org.br またはTel: 3178-6231)
 
2月
月    火    水    木    金    土    日
     29              1    2    3
     09:00~11:00
13:00~17:00             09:00~11:00
13:00~17:00         
4    5    6    7    8    9    10
    09:00~11:00                        
    13:00~17:00                        
11    12    13    14    15    16    17
09:00~11:00    09:00~11:00            09:00~11:00         
13:00~17:00    13:00~17:00         14:00~17:00    13:00~17:00         
18    19    20    21    22    23    24
09:00~11:00                   シンポジューム発表資料提出最終日         
13:00~17:00                             
 
 
(注:食品部会、金融部会、貿易部会は既に会議室の予約願いを頂いております)

■ お願い:各部会懇談会終了後、パワーポイントにてシンポジューム発表資料をご準備下さい。またワードの発表原稿も任意でご用意下さい。
2月22日(金)必着で事務局へファイルを送付願います。(担当:大角 secretaria@camaradojapao.org.br)

■ 尚、パワーポイント資料は、当日ペンドライブ(USB)にてバックアップデータをお持ち下さい。また、ワードの発表原稿は、約2千字程度としメールで事前にご提出頂きますようお願い

 

回章 CIR-013/19     貿易部会懇談会開催のご案内

                                          CIR-013/19
                                          2019年1月24日
貿易部会会員の皆様
                                          ブラジル日本商工会議所
                                          貿易部会長 猪股 淳
                 貿易部会懇談会開催のご案内

貿易部会の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

既にご案内のとおり、来る2月28日(木曜日)、ブラジル日本商工会議所主催による業種別部会長シンポジウムが開催されます。

テーマ:「2018年の回顧と2019年の展望」
副題: 『成長への期待、変化への対応』

同シンポジウムに先立ち、貿易部会懇談会を下記の通り開催し、貿易統計データから作成したドラフト資料をたたき台に、当日意見交換をさせていただきたく存じます。

なお今回の副題『成長への期待、変化への対応』につき懇談会にて議論させていただきたく、皆様方からの積極的なご意見を是非とも賜りたく存じます。添付アンケートフォームにご記入の上、2月1日(金曜日)締切にて事務局カリーナまで送付いただきたくよろしくお願いいたします。

つきましては、皆様万障お繰り合わせの上、ご参集頂きたく、ご案内を申し上げます。

日時 :2019年 2月4日(水曜日) 14:00~15:30

場所 :ブラジル日本商工会議所 大会議室
(Av. Paulista, 475 – 13o. and. – São Paulo/SP)

申込み :事務局カリーナ宛て(TEL: 3178-6231、E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br )
*2月1日(金曜日)までに、ご連絡お願いいたします。
________________________________________
CIR-004/19
2019年1月14日
部会長各位
CC. 会員各位
ブラジル日本商工会議所
総務委員会 委員長 讃井慎一
企画戦略委員会 委員長 大久保 敦
 
2019年上期業種別部会長シンポジュームに向けての部会懇談会開催のお願い
 
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。
 
総務委員会と企画戦略委員会の共催で恒例の業種別部会長シンポジュームを2018年2月28日(木)に下記のとおり開催致します。
 
テーマ:「2018年の回顧と2019年の展望」
副題: 『成長への期待、変化への対応』
日時:  2019年2月28日(木曜日)
13時~18時 シンポジューム(途中コーヒーブレイクが入ります)
18時~19時 懇親会(カクテルパーティー)
                   
会 場: ホテル インターコンチネンタル
(Hotel Intercontinental São Paulo , Alameda Santos, 1123 – Tel.: (11) 3179-2600)
 
参加お申込み受付については別途ご連絡申し上げます。
 
参加費:
シンポジュームのみ 無料(コーヒーブレイク含む、日ポ語同時通訳付き)
懇親会(カクテルパーティー) 後ほど詳細をお知らせ致します。
 
部会懇談会開催のお願い
 
部会長の皆様には同シンポジュームに先立って部会懇談会の開催を下記の要領でお願い致します。
従来通り各部会での自主性を尊重しつつ、①前回のテーマとの整合性、②カマラ会員の皆様の関心事項、③カマラ全体で取り組むべき課題抽出の必要性を踏まえて、「副題」を予め設定し追って皆様にご連絡申し上げます。それを以って各部会での議論をお願いできれば幸いです 。(1月18日開催の常任理事会で副題決定の予定)
 
シンポジュームまでのスケジュール
1月18日 常任理事会にてシンポジューム副題決定予定
1月29日~2月18日 各部会開催 (部会開催後 各自プレゼン資料作成開始)
2月28日 シンポジウム開催
下記のカレンダーに記載されている時間帯が空いていますので疑問等御座いましたらあわせて会議所事務局へ問い合わせの上、会議室をご予約下さい。(担当 カリーナ:メールsecretaria@camaradojapao.org.br またはTel: 3178-6231)
 
2月
月    火    水    木    金    土    日
     29              1    2    3
     09:00~11:00
13:00~17:00             09:00~11:00
13:00~17:00         
4    5    6    7    8    9    10
    09:00~11:00                        
    13:00~17:00                        
11    12    13    14    15    16    17
09:00~11:00    09:00~11:00            09:00~11:00         
13:00~17:00    13:00~17:00         14:00~17:00    13:00~17:00         
18    19    20    21    22    23    24
09:00~11:00                   シンポジューム発表資料提出最終日         
13:00~17:00                             
 
 
(注:食品部会、金融部会、貿易部会は既に会議室の予約願いを頂いております)

■ お願い:各部会懇談会終了後、パワーポイントにてシンポジューム発表資料をご準備下さい。またワードの発表原稿も任意でご用意下さい。
2月22日(金)必着で事務局へファイルを送付願います。(担当:大角 secretaria@camaradojapao.org.br)

■ 尚、パワーポイント資料は、当日ペンドライブ(USB)にてバックアップデータをお持ち下さい。また、ワードの発表原稿は、約2千字程度としメールで事前にご提出頂きますようお願い致します。
 

 

 

ゲーデス財務相は法人税34%から15%引下げを示唆

世界経済フォーラム(ダボス会議)に出席しているジャイール・ボルソナロ大統領に同行しているパウロ・ゲーデス財務相は、昨日ブラジルの34%の法人所得税を15%までの引下を検討していると発表、一方法人税減税を補うために、個人所得税や金融関連税の引上げを模索している。

昨日のパウロ・ゲーデス財務相の法人税の大幅な引き下げ発表ニュースで、レアル通貨に対するドルの為替は1.13%下落のR$3.76、サンパウロ平均株価(Ibovespa)は1.53%高騰の9万6,558.42ポイントを記録している。

ブラジルの法人所得税の基本税率は15%であり,課税所得が年間24万レアルを超えた場合には10%の付加税が課され、また法人所得税に加えて,基本率9%の社会福祉負担金が課されるために実質的な法人税率は34%と非常に高い。

経済協力開発機構(OECD)ガイドラインに従った二重課税防止条約の標準化と同様に移転価格文書に関する現地法制化への取組みを行っているブラジルは、2017年5月に正式に経済協力開発機構(OECD)への加盟国の申請を提出している。

ブラジルの実質的な法人税率34%は、経済協力開発機構(OECD)に加盟しているフランスの34.4%に次ぐ高い法人税率となっているために、海外投資家が二の足を踏んでいる。

2018年には米国並びにベルギー、フランスなどは、積極的な海外投資家の自国内への投資を促すために法人税の減税政策導入を発表しており、ブラジルも大幅な法人税引き下げを余儀なくされている。

経済協力開発機構(OECD)諸国の法人税率はフランスの34.4%に次いで、ポルトガルは31.5%、メキシコ30%、ドイツ29.8%、日本29.7%、ギリシア29%、ニュージーランド28%、韓国27.5%、ルクセンブルグ26%、米国25.8%、オランダ並びにスペイン25%、イタリアは24%となっている。(2019年1月24日付けエスタード紙)

2018年の正規雇用総数は52万9,600人増加

就労・失業者管理センター(Caged)の発表によると、2018年の労働手帳に記載される正規雇用は、5月末から11日間継続したトラック運転手の国道封鎖抗議デモによる物流問題発生の後遺症による製造業部門の正規雇用が大きな影響を受けたにも関わらず、52万9,600人増加を記録している。

しかし米国の習慣を採用した毎年11月第4木曜日に催される感謝祭(Thanksgiving Day)翌日のブラックフライデー商戦が記録的な販売増加を記録した影響で、年末のクリスマス商戦低迷及び恒例の臨時雇用解雇の影響を受けて、昨年12月の商業部門の正規雇用はマイナス33万4,500人を記録していた。

就労・失業者管理センター(Caged)の調査によると、ブラジル国内経済がリセッションに突入した2015年の正規雇用はマイナス150万人、2016年はマイナス130万人、2017年はマイナス1万1,900人と3年間で280万人の正規雇用が解凍していた。

昨年の正規雇用調査対象の8部門のうち公務員部門がマイナス4,200人を記録したが、サービス部門は39万8,600人、商業部門は10万2,000人とそれぞれ大幅に増加して正規雇用全体の94%を占めていた。

昨年の建設部門の正規雇用は1万8,000人増加、公共関連サービス部門は7,800人増加、農畜産部門は3,200人増加、製造業部門は1,500人増加、鉱業部門は1,500人増加している。

また昨年の地域別正規雇用調査では、南東部地域は25万1,700人増加、南部地域は10万2,200人、北東部地域は8万600人増加、中西部地域は6万6,800人増加、北部地域は2万8,200人増加を記録している。

昨年の州別正規雇用調査では、サンパウロ州は14万6,600人、ミナス州8万1,900人、サンタ・カタリーナ州4万1,700人、パラナ州4万300人、バイア州は2万8,600人それぞれ増加を記録している。

前記同様に正規雇用ワースト5として、南マット・グロッソ州はマイナス3,100人、アクレ州マイナス1,000人、ローライマ州マイナス400人、アラゴアス州マイナス200人、セルジッペ州は僅かに800人増加を記録している。

今年のGDP伸び率は昨年の1.2%から2.0%増加予想、6.5%で継続する政策誘導金利(Selic)や米国金利の引き上げリスクの低下、ボルソナロ新政権の経済活性化政策導入や構造改革実施の期待などで国内外の投資活性化などが牽引して、2019年の正規雇用は、昨年を大幅に上回る70万人~80万人増加をゼツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre-FGV)のブルーノ・オトーニ調査員は予想している。

2018年のブラジル国内の正規雇用総数3,840万人は2014年のピーク時の4,070万人と比較して、2015年から3年間継続した経済リセッションなどで230万人減少している。(2019年1月24日付けヴァロール紙)

GM社は金属労連に30%の基本給カットを申入れ

ブラジルGM社はブラジル国内でトップシェアを占めているにも関わらず、ブラジル並びに南米支店では赤字を計上、GM本社のMary Barra社長は、赤字体質の支店に投資継続は意味がないために、短期間のうちでの黒字計上のためのコストカットができないなら撤退も仄めかしている。

先週ブラジルGM社では、従業員に対して黒字転換のための身を削るコストカット協力を要請、またサンパウロ州サン・ジョゼ・ドス・カンポス工場の従業員の基本給2,300レアルから30%カットに相当する1,600レアルへの引下を提示している。

GM社は基本給カット以外にも労働時間、勤務時間クレジット制度、従業員利益分配金(PLR)、派遣労働制度などの労働形態変更を申し合わせてきていると地元の金属労連のレナート・アルメイダ副議長は説明している。

ブラジルGM社は、サンパウロ州政府に対して商品流通サービス税(ICMS)クレジット相殺を要請、また不可欠な従業員のサラリーカットなどについても理解を求めている。

サンパウロ州内にはワーゲン社並びにフォード社、GM社、トヨタ社、ホンダ社、スカニア社、メルセデス・ベンツ社など13メーカーが州内の29カ所の自動車工場で自動車やバス、トラックを生産している。

2017年から自動車やトラック生産は上昇に転じているものの、多くの自動車メーカーは、依然として赤字が継続していると全国自動車工業会(Anfavea)のアントニオ・メガーレ会長は説明している。(2019年1月24日付けエスタード紙)

 

回章 CIR-010/19     機械金属部会開催のご案内とレポート送付のお願い

                                           CIR-010/19
                                           2019年1月23日
機械金属部会 会員各位
                                           ブラジル日本商工会議所
                                           機械金属部会長 植田真五

              機械金属部会開催のご案内とレポート送付のお願い

 
拝啓 各社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 
さて、2019年上期業種別部会長シンポジウムが2月28日(木)に開催される予定であります。

つきましては、機械金属部会の会合を下記要領にて開催し、同シンポジウムの準備をすることと致したく、 ご協力賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

尚、併せて懇親会も開催致しますので、万障お繰り合わせの上、ご出席賜りますようご案内致します。
                                                         敬具

                              -記-
1.  部会
 
日時: 2019年2月11日(月)16時~17時
 
会場: ブラジル日本商工会議所 大会議室(Av. Paulista,475 – 13o. and.)
 
議題: シンポジウムテーマ「2018年の回顧と2019年の展望」
副題: 『成長への期待、変化への対応』
 
内容:上記の業種別部会長シンポジウムでの報告内容討議
 
お願い:<資料作成>部会で討議する共通テーマにつきまして、各社A4で1枚に取り纏めて頂き、 2月8日(金)までに(secretaria@camaradojapao.org.br カリーナ宛)へお送り下さいますようにお願い申し上げます。

なお、レポート作成の際、出来る限り各社のビジネスに関連する市場の伸びや状況を数値で定量的に説明頂けるようお願い致します。
 
ご都合により部会に参加できない方も同様に、2月8日(金)までにレポートをお送り頂きますようにお願い申し上げます。

 
2.懇親会
 
上記部会の開催に合わせて、終了後に懇親会を開催したいと思いますので、併せてご参加お願い致します。
 
日時;2019年2月11日(月)19時頃~
場所:追って
会費:別途参加者へご連絡致します。
 
3.お申込
 
上記の部会および懇親会へのご出欠につきまして事務局カリーナ(secretaria@camaradojapao.org.br ) 宛に、 2月8日(金)までにお願い致します。

________________________________________
CIR-004/19
2019年1月14日
部会長各位
CC. 会員各位
ブラジル日本商工会議所
総務委員会 委員長 讃井慎一
企画戦略委員会 委員長 大久保 敦
 
2019年上期業種別部会長シンポジュームに向けての部会懇談会開催のお願い
 
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。
 
総務委員会と企画戦略委員会の共催で恒例の業種別部会長シンポジュームを2018年2月28日(木)に下記のとおり開催致します。
 
テーマ:「2018年の回顧と2019年の展望」
副題: 『成長への期待、変化への対応』
日時:  2019年2月28日(木曜日)
13時~18時 シンポジューム(途中コーヒーブレイクが入ります)
18時~19時 懇親会(カクテルパーティー)
                   
会 場: ホテル インターコンチネンタル
(Hotel Intercontinental São Paulo , Alameda Santos, 1123 – Tel.: (11) 3179-2600)
 
参加お申込み受付については別途ご連絡申し上げます。
 
参加費:
シンポジュームのみ 無料(コーヒーブレイク含む、日ポ語同時通訳付き)
懇親会(カクテルパーティー) 後ほど詳細をお知らせ致します。
 
部会懇談会開催のお願い
 
部会長の皆様には同シンポジュームに先立って部会懇談会の開催を下記の要領でお願い致します。
従来通り各部会での自主性を尊重しつつ、①前回のテーマとの整合性、②カマラ会員の皆様の関心事項、③カマラ全体で取り組むべき課題抽出の必要性を踏まえて、「副題」を予め設定し追って皆様にご連絡申し上げます。それを以って各部会での議論をお願いできれば幸いです 。(1月18日開催の常任理事会で副題決定の予定)
 
シンポジュームまでのスケジュール
1月18日 常任理事会にてシンポジューム副題決定予定
1月29日~2月18日 各部会開催 (部会開催後 各自プレゼン資料作成開始)
2月28日 シンポジウム開催
下記のカレンダーに記載されている時間帯が空いていますので疑問等御座いましたらあわせて会議所事務局へ問い合わせの上、会議室をご予約下さい。(担当 カリーナ:メールsecretaria@camaradojapao.org.br またはTel: 3178-6231)
 
2月
月    火    水    木    金    土    日
     29              1    2    3
     09:00~11:00
13:00~17:00             09:00~11:00
13:00~17:00         
4    5    6    7    8    9    10
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09:00~11:00                   シンポジューム発表資料提出最終日         
13:00~17:00                             
 
 
(注:食品部会、金融部会、貿易部会は既に会議室の予約願いを頂いております)

■ お願い:各部会懇談会終了後、パワーポイントにてシンポジューム発表資料をご準備下さい。またワードの発表原稿も任意でご用意下さい。
2月22日(金)必着で事務局へファイルを送付願います。(担当:大角 secretaria@camaradojapao.org.br)

■ 尚、パワーポイント資料は、当日ペンドライブ(USB)にてバックアップデータをお持ち下さい。また、ワードの発表原稿は、約2千字程度としメールで事前にご提出頂きますようお願い致します。
 

 

 

回章 CIR-012/19      『 ブラジル日本商工会議所自動車部会 』開催のご案内

                                          CIR-012/19
                                          2019年1月23日
自動車部会会員各位
                                          ブラジル日本商工会議所
                                          自動車部会長 下村 セルソ

            『 ブラジル日本商工会議所自動車部会 』開催のご案内

皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。  
 
標記の件、ブラジル日本商工会議所 自動車部会を、以下のとおり開催させて頂きます。

ご多忙の折、恐縮ですが、ご参加のほど宜しく御願い申し上げます。
 
会議では、2月28日(木曜日)に開催予定の部会長シンポジウムに向けた「2018年の回顧と2019年の展望」について、資料内容の提案をさせて頂きたいと存じます。
 
 
                                 < 記 >
日時: 2019年2月15日(金曜日) 15:30-17:00

会場: ブラジル日本商工会議所会議室
(Av. Paulista, 475 – 13o. and. – tel.: 3287-6240)

議題:部会長シンポジウム「2018年の回顧と2019年の展望」資料提案、並びに情報交換
副題: 「成長への期待、変化への対応」

依頼事項: ご出欠、およびご参加者お名前の確認
会議へのご出欠・ご出席者のお名前を、2月12日(火曜日) 迄に、ブラジル日本商工会議所事務局カリーナ宛て (Tel 3287-6240、または、secretaria@camaradojapao.org.br) にご連絡ください。                 

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CIR-004/19
2019年1月14日
部会長各位
CC. 会員各位
ブラジル日本商工会議所
総務委員会 委員長 讃井慎一
企画戦略委員会 委員長 大久保 敦
 
2019年上期業種別部会長シンポジュームに向けての部会懇談会開催のお願い
 
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。
 
総務委員会と企画戦略委員会の共催で恒例の業種別部会長シンポジュームを2018年2月28日(木)に下記のとおり開催致します。
 
テーマ:「2018年の回顧と2019年の展望」
副題: 『成長への期待、変化への対応』
日時:  2019年2月28日(木曜日)
13時~18時 シンポジューム(途中コーヒーブレイクが入ります)
18時~19時 懇親会(カクテルパーティー)
                   
会 場: ホテル インターコンチネンタル
(Hotel Intercontinental São Paulo , Alameda Santos, 1123 – Tel.: (11) 3179-2600)
 
参加お申込み受付については別途ご連絡申し上げます。
 
参加費:
シンポジュームのみ 無料(コーヒーブレイク含む、日ポ語同時通訳付き)
懇親会(カクテルパーティー) 後ほど詳細をお知らせ致します。
 
部会懇談会開催のお願い
 
部会長の皆様には同シンポジュームに先立って部会懇談会の開催を下記の要領でお願い致します。
従来通り各部会での自主性を尊重しつつ、①前回のテーマとの整合性、②カマラ会員の皆様の関心事項、③カマラ全体で取り組むべき課題抽出の必要性を踏まえて、「副題」を予め設定し追って皆様にご連絡申し上げます。それを以って各部会での議論をお願いできれば幸いです 。(1月18日開催の常任理事会で副題決定の予定)
 
シンポジュームまでのスケジュール
1月18日 常任理事会にてシンポジューム副題決定予定
1月29日~2月18日 各部会開催 (部会開催後 各自プレゼン資料作成開始)
2月28日 シンポジウム開催
下記のカレンダーに記載されている時間帯が空いていますので疑問等御座いましたらあわせて会議所事務局へ問い合わせの上、会議室をご予約下さい。(担当 カリーナ:メールsecretaria@camaradojapao.org.br またはTel: 3178-6231)
 
2月
月    火    水    木    金    土    日
     29              1    2    3
     09:00~11:00
13:00~17:00             09:00~11:00
13:00~17:00         
4    5    6    7    8    9    10
    09:00~11:00                        
    13:00~17:00                        
11    12    13    14    15    16    17
09:00~11:00    09:00~11:00            09:00~11:00         
13:00~17:00    13:00~17:00         14:00~17:00    13:00~17:00         
18    19    20    21    22    23    24
09:00~11:00                   シンポジューム発表資料提出最終日         
13:00~17:00                             
 
 
(注:食品部会、金融部会、貿易部会は既に会議室の予約願いを頂いております)

■ お願い:各部会懇談会終了後、パワーポイントにてシンポジューム発表資料をご準備下さい。またワードの発表原稿も任意でご用意下さい。
2月22日(金)必着で事務局へファイルを送付願います。(担当:大角 secretaria@camaradojapao.org.br)

■ 尚、パワーポイント資料は、当日ペンドライブ(USB)にてバックアップデータをお持ち下さい。また、ワードの発表原稿は、約2千字程度としメールで事前にご提出頂きますようお願い致します。
 

 

 

回章 CIR-011/19      2018年第4四半期 監事会開催案内

                                          CIR-011/19
                                          2019年1月23日
2018及び2019年度監事 各位
2018及び2019年度財務委員長 各位
                                          ブラジル日本商工会議所
                                          監事会議長 二宮正人

                  2018年第4四半期 監事会開催案内

拝啓

いつもお世話になっております。

さて、ご多忙なところ恐縮ですが、来る2月4日(月)正午(お弁当代R$20/人)から監事会の会合(2018年度第4四半期会計監査)を当会議所の大会議室にて開催致しますので、ご参加頂きます様お願い致します。
 
御出欠の確認を2月1日までに事務局エレナ宛てに(メール secretaria@camaradojapao.org.br )ご連絡下さい。
                                                         敬具

Circular no. 011/19
São Paulo, 23 de janeiro de 2019
Aos membros do Conselho Fiscal (2018 e 2019) e Presidente da Comissão de Finanças (2018 e 2019)
REUNIÃO DE CONSELHO FISCAL – 4o TRIMESTRE DE 2018
Agradecemos a V.Sas. pelo apoio e compreensão dispensados para as atividades desta Câmara.
Por meio desta, convocamos V. Sas. para a REUNIÃO DO CONSELHO FISCAL SOBRE O RESULTADO DO 4o TRIMESTRE DE 2018, a ser realizada às 12h do dia 4.2.2019 (segunda-feira), na sede social da Câmara (Av. Paulista, 475 – 13o andar).
Na ocasião, será cobrada a taxa de R$ 20,00 referente ao almoço.
 
Solicitamos a confirmação de participação com Sra. Elena da Secretaria pelo e-mail secretaria@camaradojapao.org.br até o dia 01.02.
Atenciosamente,

Masato Ninomiya
Presidente do Conselho Fiscal  

 

16人が参加して初めての生活産業部会(建設不動産・繊維)開催

建設不動産部会(今川 尚彦部会長)並びに繊維部会(大島 一仁部会長)統合による生活産業部会(建設不動産・繊維)(今川 尚彦部会長)の初めての会合は、2019年1月23日午前10時から11時過ぎまで16人が参加して開催された。

初めての生活産業部会開催では、今川 尚彦部会長が進行役を担当、初めに参加者が自己紹介並びに新たに発足した生活産業部会の今後の部会活動などについて意見交換、参加者から今後1年かけた部会の方向性の決定、親睦の強化、部会活性化のための新部会員募集、駐在員向けの更なる情報提供や収集、ブラジルコストや企業経営に関する情報交換会開催、ゴルフコンペの共同開催などが挙げられた。次回2月6日開催の生活産業部会では、2月28日開催の業種別部会長シンポジウム発表資料作成で意見交換することが確認された。

参加者は今川部会長(戸田建設)、大島氏(クラシキ)、脇田 氏(日清紡)、釘本氏(CGC)、巽氏(CGC)、大滝氏(ホス建設)、スナゴ氏(Flex PQ Empresarial)、江口氏(王子製紙)、鳥居氏(王子製紙)、森口氏(スターツ)、南村氏(東洋紡)、根岸氏(AZBIL)、辻氏(YKK),上岡氏(戸田建設)、商工会議所から日下野総務担当、大角編集担当

 

今年初めての日 伯 法 律 委 員 会に45人が参加して開催

今年初めての日 伯 法 律 委 員 会(藏掛 忠明委員長)は2019年1月23日午後4時から6時過ぎまで、45人が参加して開催、初めにMotta Fernandes Advogados法人担当のBRUNO VALLADÃO GUIMARÃES FERREIRAパートナーは、“企業倒産、企業再生法の最新情報”、Gaia Silva Gaede Advogados のRAPHAEL ALESSANDRO PENTEADO RODRIGUES弁護士は、 “消費財に関する社会統合基金/社会保険融資納付金(PIS/COFINS)のクレジット並びにCosit 5/2018 に関する規範的見解について” 、Mattos Filho (Mattos Filho, Veiga Filho, Marrey Jr. e Quiroga Advogados) のADRIANO RODRIGUES DE MOURA弁護士は、.“IRPJ, CSLL e PIS/COFINSなど に関する課税争点について”、最後にEYのANA PAULA BORGONOVO シニアマネージャーは“純益対する課税ーIFRIC 23 について”それぞれ講演した。

PDF anexos: 
1. “Recuperação judicial, recuperação extrajudicial e falência: significados e principais regras”
2. “Crédito de PIS/Cofins sobre insumos e o Parecer Normativo Cosit 5/2018 da RFB”
3. “Tributação do indébito tributário”
4. “IFRIC 23/ ICPC 22 – Incertezas sobre Tratamentos dos Impostos sobre o Lucro"

Fábio Kenji Ota e Ana Paula Borgonovo (EY), Raphael Alessandro Penteado Rodrigues (Gaia Silva Gaede Advogados), Adriano Rodrigues de Moura (Mattos Filho), Bruno Valladão Guimarães Ferreira (Motta Fernandes Advogados) e Luiz Fujio Sato (Marubeni Brasil) (Fotos: Rubens Ito / CCIJB)

RI / CCIJB