事務局便り  JD-041/21   ラテンアメリカ協会よりセミナーご案内

                      JD-041/21
                      2021年3月3日
会員各位
                      ブラジル日本商工会議所事務局

この度、ラテンアメリカ協会よりセミナーご案内をいただきましたのでお知らせ申し上げます。
皆様是非奮ってご参加ください。

尚、日時は日本時間で記載されておりますのでブラジル時間の2021年3月15日(月)22:00-23:30になっております。

From: 佐々木 修 [mailto:o.sasaki@latin-america.jp] 
Sent: Wednesday, March 3, 2021 8:28 AM
To: 'Fujiyoshi Hirata' <hirata01@camaradojapao.org.br>
Subject: 当協会主催セミナー(3月16日。貴地時間15日)のご案内。

平田 様、

平素よりお世話になっております。

さて、またまたで恐縮ですが、ラテンアメリカ協会からブラジル日系人
で、日本ビジネスを拠点に最先端で活躍されている2人の社長のお話の
ご案内です。
 
ブラジルから日本に来られた方にフィーチャーして、企業の概要はもと
より、日本人との付き合い方、日本人に向けてのメッセージなど、色々
なご苦労話も含めてお話頂きますので、貴地で業務に従事されている方
にも興味深い話が聞けるのではないか、と思います。

日にちが若干迫って来ていますが、皆様にもご視聴頂けるよう貴地時間
の夜に設定、また海外からご視聴の場合は無料とさせて頂きますので、
是非貴カマラのネットワークでの周知をご検討頂ければ幸いです。

                                                           

日本時間3月16日(火)講演会:「WEG社&TMK社:ブラジル日系人の日本におけるビジネス展開」のご案内

(社)ラテンアメリカ協会では「時代を超え地場に定着する企業群」シリーズ
をこれまで7回企画し、ラテンアメリカで活躍している日本企業に焦点を合
わせて取り挙げて参りましたが、今回は、長年日本やアジアで活躍し、地場
に定着するラテンアメリカ企業に焦点を当てることにしました。

昨年は、日系ブラジル人定住化30周年の記念すべき年でしたが、今回ご登
壇頂くのは、ブラジルを代表する電動モーターの製造メーカーWEG 社日本
法人、WEG Electric Motors Japanのムライ・イサム社長と、(株)TMK工業
創設者のタドコロ・トミオ社長です。お二人ともブラジル日系二世の方で、
ムライ社長は1997 年より日本事業に携わっておられます。タドコロ社長は、
1996年に来日、昨年の定住化30周年の際、日伯国会議員連盟から表彰され
た30人の方の中のお一人です。

詳細は、下記にありますwebサイトからご覧頂き、是非登録を頂きたく、宜
しくお願い申し上げます。

                                                         記

日時:2021年3月16日(火)10:00-11:30(JST)
会場:オンライン ZOOM方式
講演題:「WEG社&TMK社:ブラジル日系人の日本におけるビジネス展開」
講師: WEG Electric Motors Japan ムライ・イサム社長、
TMK社 タドコロ・トミオ社長
参加費: ラテンアメリカ協会会員、大学院・大学生 は無料
非会員: 1,000 円(クレジットカード払い可。海外からの参加は無料)
申込期限:2021年03月09日(火)
お申込み:下記 Webサイトより2021年3月9日(火)までに。
「時代を超え地場に定着する企業群」シリーズ第8回 WEG社&TMK社:ブラジル日系人の日本におけるビジネス展開 | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 (latin-america.jp)
お問い合わせ:
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: +81-3-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp

佐々木

事務局便り  JD—040/21   ブラジル全土の「新型コロナウイルス変異株・流行国・地域」への指定

                       JD—040/21
                       2021年3月3日
会員各位
                       ブラジル日本商工会議所 事務局

在サンパウロ日本国総領事館より以下の通りブラジル全土の「新型コロナウイルス変異株・流行国・地域」への指定について情報をいただきましたので共有いたします。
________________________________________

—–Original Message—–
From: 在サンパウロ日本国総領事館 [mailto:sp@mailmz.emb-japan.go.jp]
Sent: Tuesday, March 02, 2021 3:50 PM
To: secretaria@camaradojapao.org.br
Subject: ブラジル全土の「新型コロナウイルス変異株・流行国・地域」への指定

3月2日、これまでブラジル国内ではアマゾナス州のみが指定されていた「新型コ
ロナウイルス変異株流行国・地域」にブラジル全土が指定されました。
これにより今後、ブラジルからのすべての入国者は空港で検査を受けていただいた
後、検疫所が確保する宿泊施設で待機いただき、入国後3日目(注)に改めて検査を
受けていただくことになります。その上で、陰性と判定された方については、宿泊施
設を退所し、入国後14日間(注)の残りの期間を自宅等で待機していただくことと
なります。
なお、宿泊施設から自宅等への移動にあたり公共交通機関を使用することはできま
せんのでご注意ください。

(注)入国日を含めず入国の次の日から起算することになります。

〈厚労省 水際対策にかかる新たな措置について〉
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
以上

 

【問い合わせ先】
在サンパウロ日本国総領事館 領事部
電話 (55-11)3254-0100
メール cgjassist@sp.mofa.go.jp

※「たびレジ」簡易登録された方でメール配信を停止したい方は、以下のURLから停
止手続きをお願い致します。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delite
※ ご帰国,他国に転居等されておられ,帰国(転居)届がお済みでない場合は,誠
に恐れ入りますが,以下のとおり手続きをお願いします。

<帰国>
紙で在留届を提出された方は,当館にFAX,メール等で帰国届を提出して下さい。
ORRnetを利用されている方は以下のURLから手続きをお願いします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html

<転居>
最寄りの在外公館に紙で提出するかORRnetを利用して在留届の提出をお願いしま
す。

 

今年2月の新車販売は半導体不足の影響で17.0%減少(2021年3月1日付けヴァロール紙)

新型コロナウイルス感染拡大や半導体不足による減産、少ない営業日数などの影響で、2021年2月のブラジル国内のバスやトラックを含む新車販売は前年同月比17.0%と大幅減少の16万7400台、前月比では2.1%減少している。今年1月及び2月の新車販売は、COVID-19パンデミック発生前の前年同期比14.0%減少の33万8500台に留まっている。

今年2月の1日平均の新車販売は7909台と1月の8125台よりも減少、今年3月の新車販売は自動車用半導体の供給不足問題で継続して、減産による販売減少が見込まれている。

今年2月の自動車メーカーのマーケットシェア比較では、FIAT社が21.2%のマーケットシェア確保で6ヶ月連続でトップシェアを維持しているが、アジアからの半導体供給が正常に戻るのは下半期にずれ込むと予想されている。

今年2月の新車は販売はFIAT社のマーケットシェア21.2%に相当する15万8100台に次いで、ワーゲン社のマーケットシェアは17.1%、GM社は15.8%、シボレー社の Onix車の販売台数は2万800台を記録してベストセラーカーとなっている。

シボレー社の Onix車に次いで、ピックアップStrada車は1万8600台で2位を確保、ベストセラーカー10台のうち4台はFIAT社の新車が占めている。

今年1月のブラジルからの撤退を発表しているフォード社のマーケットシェアは7位からさらに10位に後退、マーケットシェアはわずか2.4%で輸入車販売だけ継続している。

現代自動車のマーケットシェアは9.7%で4位、ルノー社6.7%、ジープ社6.6%、トヨタ社6.5%、ホンダ社4.6%、日産3.6%、ベストセラーカーはOnix車並びにStrada車に次いで、現代自動車のHB20車の販売台数は1万5600台、 Onix Plus車1万3600台、Jeep社のRenegade車1万2900台、フィアット社Argo車1万1200台、TORO車1万900台、フィアット社Mob車1万800台、ワーゲン社のT-Cross車は1万700台を記録している。

COVID-19パンデミックで2020年の小売店舗閉鎖は7万5,200店舗(2021年3月1日付けエスタード紙)

全国商業財・サービス・観光・商業連合(CNC)の調査によると、COVID-19パンデミックの悪影響を受けた2020年の自動車並びに建材部門を含む広範囲小売販売部門の実店舗閉鎖から実店舗開店を差し引いた店舗数は、7万5,200店舗に達している。

昨年の広範囲小売販売部門の実店舗閉鎖で労働手帳に記載される正規雇用数は、2万5,700人の減少を余儀なくされ、失業率を押し上げている。

しかし連邦政府によるCOVID-19パンデミック対応の昨年上半期からの月額600レアルの緊急給付金(auxílio emergencial)支給、昨年9月から半額の300レアルの給付金支給は昨年12月をもって終了したが、この緊急給付金支給がなければ実店舗閉鎖並びに解雇数は更に上昇していたと予想されている。

2016年の経済リセッション時の実店舗閉鎖は、10万5,300店舗に達していたが、2017年から2019年にかけて回復傾向を示していたが、2020年はCOVID-19パンデミックの影響で、7万5,200店舗の閉鎖を余儀なくされたが、緊急給付金支給がなければ実店舗閉鎖は10万店舗を突破していたと全国商業財・サービス・観光・商業連合(CNC)チーフエコノミストのFabio Bentes氏は指摘している。

COVID-19パンデミックの影響で、オンライン販売が急上昇しているにも拘らず、小売販売の90%以上は実店舗での購買となっている。COVID-19パンデミックの影響で甚大であった昨年上半期の実店舗閉鎖は6万2,100店舗に達していたが、緊急給付金支給が開始された昨年下半期は1万3,100店舗の閉鎖に留まった。

小売販売の部門別の2020年の実店舗閉鎖数は、衣類・履物・アクセサリー関連実店舗は2万2,290店舗、ハイパー・スーパーマーケット1万4,380店舗、日用雑貨店電機電子機器1万3,310店舗、自動車・パーツ9,250店舗、建材4,350店舗、薬局・化粧品・香水4,020店舗、家具・家電3,160店舗、書籍・文房具2,090店舗、燃料・潤滑油1,530店舗、通信・情報機器関連店舗の閉鎖は850店舗であった。

最終フォーカスレポートは今年のインフレ指数を3.87%に上方修正(2021年3月1日付けヴァロール紙)

1日発表の中銀の最終フォーカスレポートは、2021年のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)を、前回予想の3.82%から3.87%に上方修正、2022年のIPCA指数も3.49%から3.50%に微調整している。

的中率が最も高いトップの今年のIPCA指数は、前回予想の4.00%から4.04%に上方修正したが、2022年のIPCA指数は前回同様3.50%に据え置いている。

今年末の政策導入金利(Selic)は前回同様4.00%、2022年のSelic金利も前回同様5.00%に据え置いた。中銀は、今年のIPCA指数の中央目標値は3.75%、2022年は3.50%、2023年は3.25%にそれぞれ設定、またIPCA指数の許容範囲は±1.50%に設定している。

トップ5の今年のSelic金利は、前回予想の4.00%から4.13%、2022年のSelic金利は、前回同様5.50%に据え置いている。一般エコノミストの今年のGDP伸び率は前回同様3.29%、2022年のGDP伸び率は、前回同様2.50%に据え置いている。

今年末のレアル通貨に対するドルの為替は、前回予想のR$5.05からR$5.10、2022年のドルの為替は、前回予想のR$5.00からR$5.03それぞれ更なるドル高予想となっている。

 

渉外広報委員会開催

渉外広報委員会(山田一城委員長)は、2021年3月2日午後3時から4時まで8人が参加して開催、商工会議所の新規サイトの進捗状況、既存Webプラットフォームと刷新プラットフォーム比較、刷新プラットフォームの進捗状況、事務局スタッフの情報更新工程の説明、今後のスケジュール、プッシュ型の情報発信の充実と、Webサイト併用を前提とした誘引策などSMS活用方法などについて活発な意見交換が行われた。

参加者は渉外広報委員会から山田委員長、影山副委員長、ヒロキ・ワダ氏(EKØdesign&interactive社)、事務局から平田事務局長、日下野総務担当、梶原アシスタント、ルーベンス・イト編集担当、大角編集担当

Kazuki Yamada e Kazuyuki Kageyama  

Letícia Kajihara, Seidi Kusakano, Fujiyoshi Hirata e Hiroki Wada  

 

Fotos: Rubens Ito / CCIJB

事務局便り JD—038/21 新型コロナウイルス関連

                                                                            JD—038/21
                                                                            2021年3月1日
会員各位
                                                                            ブラジル日本商工会議所 事務局

在サンパウロ日本国総領事館より以下の通り新型コロナウイルス関連(サンパウロ州政府による発表:2月26日)について情報をいただきましたので共有いたします。
________________________________________

—–Original Message—–
From: 在サンパウロ日本国総領事館 [mailto:sp@mailmz.emb-japan.go.jp]
Sent: Friday, February 26, 2021 7:30 PM
To: secretaria@camaradojapao.org.br
Subject: 新型コロナウイルス関連(サンパウロ州政府による発表:2月26日)

1 2月19日(金)、ドリア・サンパウロ州知事は記者会見を実施し、同州経済活
動再開計画(Plano SP)について、各地域のフェーズ更新を発表しました。今回の変
更は3月1日(月)から適用されます。

2 今般の措置では、各地域のフェーズは以下のとおりとなりました。

(1) フェーズ1/赤(最大限の警戒)
アララクアラ、バヘットス、バウル、プレジデンチ・プルデンチ、マリーリア(前回
はフェーズ2/橙)、リベイロン・プレト(前回はフェーズ2/橙)
(2) フェーズ2/橙(管理段階)
ピラシカーバ、サン・ジョアン・ダ・ボア・ビスタ、サン・ジョゼ・ド・リオ・プレ
ト、タウバテ、フランカ、カンピーナス(前回はフェーズ3/黄)、サンパウロ大都
市圏(前回はフェーズ3/黄)、レジストロ(前回はフェーズ黄)、ソロカバ(前回
はフェーズ3/黄)
(3)フェーズ3/黄(緩和段階)
アラサトゥーバ、バイシャーダ・サンチスタ、ピラシカーバ(前回はフェーズ2/
橙)

3 前回(19日)のフェーズ更新からフェーズ3/黄ではレストラン等でのアル
コール提供可能な時間は22時までとなっていますが、フェーズ2/橙及びフェーズ
1/赤では20時までです。

 

【問い合わせ先】
在サンパウロ日本国総領事館 領事部
電話 (55-11)3254-0100
メール cgjassist@sp.mofa.go.jp

※「たびレジ」簡易登録された方でメール配信を停止したい方は、以下のURLから停
止手続きをお願い致します。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delite
※ ご帰国,他国に転居等されておられ,帰国(転居)届がお済みでない場合は,誠
に恐れ入りますが,以下のとおり手続きをお願いします。

<帰国>
紙で在留届を提出された方は,当館にFAX,メール等で帰国届を提出して下さい。
ORRnetを利用されている方は以下のURLから手続きをお願いします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html

<転居>
最寄りの在外公館に紙で提出するかORRnetを利用して在留届の提出をお願いしま
す。

 

回章  CIR-021/21  定款変更についての説明会

                          CIR-021/21
                          2021年3月1日
化学品部会会員各位
                          ブラジル日本商工会議所
                          化学品部会 部会長 渡辺弘樹
平素より化学品部会活動にご協力を賜り誠に有難う御座います。
 
既にブラジル日本商工会議所事務局よりご案内の通り、定款変更についての説明会が下記日程にて開催されます。
会員の皆様の日々の活動に大きな影響を与える極めて重要な案件で御座いますので、是非とも奮ってご参加・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
                                     以上
 
 
De: Secretaria [mailto:secretaria@camaradojapao.org.br] 
Enviada: sexta-feira, 26 de fevereiro de 2021 14:05
Para: – AA – Camara Japonesa
Assunto: 【重要】 CIR-019/21 定款変更についての説明会のご案内
Importância: Alta
 
 CIR-019/21
2021年2月26日
会員各位
ブラジル日本商工会議所
総務委員会 委員長 讃井慎一
 
 
平素より活動にご協力を賜り誠に有難う御座います。
 
先日、2月22日にお送り致しました通り下記の日程にて定款変更についての説明会を開催いたします。
従って予定しておりました変更の概要説明資料や定款文案を添付にてお送りさせていただきます。
 
来週3月5日(金)の定款変更説明会は、会員の皆様の日々の活動に大きな影響を与える極めて重要な案件で御座いますので、是非とも奮ってご参加・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
 
 
説明会開催要領(案) 日本語セッション ポルトガル語セッション
日時 3月5日(金) 同左
時間 10時~10時50分 11時~11時50分
説明者① 讃井総務委員長 村田会頭
説明者② 吉田TF長 佐藤ジルセウTFメンバー
 
•         事前の質問も受け付けるので、その際は事務局までメールください。
•         今回の説明会にて代表者のご都合つかない場合は代理出席もご検討ください。
 
開催ツール:ZOOMミーティング方式 
 
事前登録が必要となります。下記URLより日本語セッション又はポルトガル語セッションに登録後、zoom自動メールで当日のアクセス先が送信されますのでご留意ください。 
尚、お手数おかけしますがご登録の際には氏名及び会社名をローマ字での記入をお願い致します。(日本語の表記は避けて下さい)
 
 
ご不明な点がありましたら会議所事務局(secretaria@camaradojapao.org.br)もしくは、お電話から(011)3178-6233までお問い合わせ下さい。
 
 
De: Secretaria [mailto:secretaria@camaradojapao.org.br] 
Enviada: segunda-feira, 22 de fevereiro de 2021 16:11
Para: – AA – Camara Japonesa
Assunto: CIR-015/21 定款変更についての説明会のご案内
 
 CIR-015/21
2021年2月22日
会員各位
ブラジル日本商工会議所
総務委員会 委員長 讃井慎一
 
 
平素より会議所活動に対しご支援、ご協力頂き心から厚くお礼申し上げます。
総務委員会では、会議所活動活性化・近代化の観点から定款の変更を企画しており、3月19日の定期総会にて審議を頂く予定にしています。
大変重要な議案ですので、十分に内容をご理解のうえ議論をしていただくために、以下の通り事前の説明会を開催させていただきます。
変更の概要説明資料や定款文案については現在鋭意作業中で、お届けは2月26日頃を予定しています。
 
ついては、先行して以下日程のお知らせを差し上げますので、ご予定をお願いします。
 
説明会開催要領(案) 日本語セッション ポルトガル語セッション
日時 3月5日(金) 同左
時間 10時~10時50分 11時~11時50分
説明者① 讃井総務委員長 村田会頭
説明者② 吉田TF長 佐藤ジルセウTFメンバー
 
開催ツール:ZOOMミーティング方式 
 
概要説明資料や定款文案を配信する際に、追って登録用リンクをお送りさせて頂きます。
 
ご不明な点がありましたら会議所事務局(secretaria@camaradojapao.org.br)もしくは、お電話から(011)3178-6233までお問い合わせ下さい。

回章  CIR-020/21   定款変更についての説明会

                        CIR-020/21
                        2021年3月1日
運輸サービス部会会員各位
                        ブラジル日本商工会議所 
                        運輸サービス部会長 藤代 泰輔
 
1.2021年度 運輸サービス部会 体制及び活動方針のご案内
2.定款変更についての説明会のご案内/
 
 
平素より運輸サービス部会活動にご協力を賜り誠に有難う御座います。
 
1.2021年度運輸サービス部会 体制及び活動方針のご案内 
ご挨拶が遅くなりましたが、2021年度運輸サービス部会・部会長を務めさせていただくことになりました、藤代です。
つきましては微力ではございますが 運輸サービス部会会員様の事業発展の一助たるべく誠心誠意努力いたす所存でございますので
何卒一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 
2021年の体制及び活動方針、活動計画については次の通りといたします。
 
体制:
部会長 : 藤代 泰輔(ブラジル日本通運)
副部会長: 大胡 俊武(MOLブラジル)
副部会長: 日根 克己(H.I.S.ブラジル)
【2021年度 運輸サービス部会活動方針】
1.        会議所基本方針に沿って、会員にとって有益な運輸・サービスの情報、機会を提供する
2.        会員相互の情報交換を活発化
【2021年度 活動計画】
1.        商工会議所活動への積極的な参加
2.        運輸・サービス部会に関する部内外への情報提供
 
コロナ禍の先行き不透明な中、リモート等の安全な手法を模索し情報発信、情報交換を活発化していく所存です。
よろしくお願いします。
 
2.ブラジル日本商工会議所定款変更についての説明会のご案内
既にブラジル日本商工会議所事務局よりご案内の通り、定款変更についての説明会が下記日程にて開催されます。
会員の皆様の日々の活動に大きな影響を与える極めて重要な案件で御座いますので、是非とも奮ってご参加・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
 
 
Taisuke Fujishiro (Mr.) / 藤代 泰輔
 
NIPPON EXPRESS DO BRASIL TRANSPORTES INTERNACIONAIS LTDA
Rua Fortaleza, 53 – Bela Vista, São Paulo – SP, CEP: 01325-010
Tel: +55 11 3583-3850 (General)
 
De: Secretaria [mailto:secretaria@camaradojapao.org.br] 
Enviada: sexta-feira, 26 de fevereiro de 2021 14:09
Para: – AA – Camara Japonesa
Assunto: 【重要】 CIR-019/21 定款変更についての説明会のご案内
Importância: Alta
 
 CIR-019/21
2021年2月26日
会員各位
ブラジル日本商工会議所
総務委員会 委員長 讃井慎一
 
 
平素より活動にご協力を賜り誠に有難う御座います。
 
先日、2月22日にお送り致しました通り下記の日程にて定款変更についての説明会を開催いたします。
従って予定しておりました変更の概要説明資料や定款文案を添付にてお送りさせていただきます。
 
来週3月5日(金)の定款変更説明会は、会員の皆様の日々の活動に大きな影響を与える極めて重要な案件で御座いますので、是非とも奮ってご参加・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
 
 
説明会開催要領(案) 日本語セッション ポルトガル語セッション
日時 3月5日(金) 同左
時間 10時~10時50分 11時~11時50分
説明者① 讃井総務委員長 村田会頭
説明者② 吉田TF長 佐藤ジルセウTFメンバー
 
• 事前の質問も受け付けるので、その際は事務局までメールください。
• 今回の説明会にて代表者のご都合つかない場合は代理出席もご検討ください。
 
開催ツール:ZOOMミーティング方式 
 
事前登録が必要となります。下記URLより日本語セッション又はポルトガル語セッションに登録後、zoom自動メールで当日のアクセス先が送信されますのでご留意ください。 
尚、お手数おかけしますがご登録の際には氏名及び会社名をローマ字での記入をお願い致します。(日本語の表記は避けて下さい)
 
 
ご不明な点がありましたら会議所事務局(secretaria@camaradojapao.org.br)もしくは、お電話から(011)3178-6233までお問い合わせ下さい。