運輸サービス部会が組織変更で報告

運輸サービス部会(細谷 浩司部会長)執行部が2016年7月6日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長に長合 邦彦副部会長(NTTデータブラジル)の帰国に伴って矢澤吉史氏(NTTブラジル)が副部会長に就任したことを報告、また同行した細谷 浩司部会長(ブラジル日本通運)並びに宮川 俊介副部会長(日本郵船ブラジル)が参加して、今後の運輸サービス部会活動や混乱している直近のブラジルの政治経済、リオオリンピックなど多岐に亘って意見交換を行った。

左手前から平田藤義事務局長/宮川 俊介副部会長(日本郵船ブラジル)/矢澤吉史副部会長(NTTブラジル)/帰国する長合 邦彦副部会長(NTTデータブラジル)/細谷 浩司部会長(ブラジル日本通運)

 

安全対策セミナーについての打合せ

2016年7月5日、総務・企画委員会に属する安全対策チームは在サンパウロ総領事館会議室にて来る7月20日商工会議所にて開催される「安全対策セミナー」について打ち合わせを行った。

出席者はセミナー当日の講師となる在サンパウロ日本国総領事館の堀井孝史領事、会議所からは大久保敦総務・企画委員長、安全対策チームの河崎宏一リーダー、梅木健一セミナー担当、鈴木啓之サイト担当、平田藤義事務局長、日下野成次総務担当。

新潟日報社、サンパウロ新聞社の協力協定5周年記念式典開催

新潟日報社、サンパウロ新聞社の協力協定5周年記念式典・昼食会は、2016年7月4日正午からチボリホテルに、新潟日報社の小田敏三社長、サンパウロ新聞社の鈴木雅夫社長、中前隆博総領事、日系団体代表が参加、商工会議所からは村田俊典会頭が参加した。

全伯会議所連携委が南伯日本商工会議所と意見交換

ブラジル日本商工会議所(カマラ)全伯会議所連携強化委員会(委員長=富島寛ブラジル住友商事)は6月28日、ポルトアレグレの南伯日本商工会議所を訪問、AGIRなどを通じた両会議所間の連携活動への取り組みについて意見交換を行なった。カマラからは、村田俊典会頭(ブラジル三菱東京UFJ銀行)、寺本将人同副委員長(ブラジル住友商事)、平田藤義事務局長、天谷浩之政策対話委員会アドバイザーの4名、南伯日本商工会議所からは重年生雄会頭(Fujikura Cabos)、大家ヨシスケ副会頭(Melco Elevadores do Brasil)、森浩司理事(Otsuka Chemical)、和田好司専務理事ら6名が出席した。

冒頭、村田会頭、寺本副委員長より、同委員会の発足趣旨と活動方針についてそれぞれ説明が行なわれた後、天谷アドバイザーからAGIRの活動経緯と提言概要、これまでの進捗状況について報告がなされた。

重年会頭からは、各地日系商工会議所との連携強化に向けたカマラの取り組みに謝意が述べられ、具体的な活動の第一歩としてカマラが提案する、AGIRへの協力を通じてブラジル全土の進出日系企業のビジネス環境改善に取り組んでいくことについて賛同の意が示された。その上で、AGIRの5分野に渡る提言内容は極めて重要だとして、とりわけ当地進出日系企業も直面している労働分野における諸問題について、その原因や提言内容について南伯会議所内で共有を図りたいと述べ、数多くの労働紛争への対応や、企業業績と乖離した昇給率が実態上義務されている状況において、年々拡大する人件費負担の軽減に向けカマラが今後どういった改善提案を行なおうとしているのかを把握したいとの要望が寄せられた。これに対し村田会頭より、労働や課税など、カマラ政策対話委員会傘下の5ワーキンググループ活動に南伯会議所からもぜひ担当者を派遣いただき、協議内容の聴取や貴地における問題事案等についてインプット願いたいと提案、重年会頭はこれを快諾し、早速所内で対応を検討したいと応えた。この後、通関における輸入者登録制度(AEO制度)の利用方法や昨年11月に法令化された雇用保護計画(PPE)の認定要件、海外への送金方法等について南伯側から質問が寄せられ、カマラから各々について現況を説明するなどしながら両会議所間での意見交換が続けられた。

 なお、本意見交換会に先立ち昼食会が執り行われ、南伯側からは本年4月に着任された近藤猛在ポルトアレグレ領事事務所長はじめ地元日系企業や地場企業、谷口浩日本祭り実行委員長らが出席し、ポルトアレグレにおける日伯交流活動等の紹介を受けながら和やかな懇談が行なわれた。

村田俊典ブラジル日本商工会議所会頭(左から2人目)

重年生雄南伯日本商工会議所会頭(中央)

 

異業種交流委員会講演会に52人が参加して開催

異業種交流委員会(井上 秀司委員長)は、サントリーホールディングス株式会社のサントリーサンバーズチームの荻野 正二アドバイザーを講師に迎えて、2016年6月24日午後5時から6時30分過ぎまで52人が参加して講演会を開催した。

荻野 正二アドバイザーは、現役時代の選手期間22年間、40歳引退 、全日本代表として 1989年~1993年、1995年~1998年、2005年~2008年の間、日本バレーボール代表、 小学生時から1日4食、中学では野球選手でピッチャー、3年間で20センチ伸びて身長は1メートル90センチを超えてバレーボールに転向、 高校時代は寮生活、厳しい練習で辛くて辞めることばかり考えていたが、練習試合で中垣内祐一選手の衝撃的なジャンプ力やサーブレシーブを見て改心して積極的に練習を重ねた。

高校卒業後は田舎に帰る予定でつもりであったが、サントリーからスカウトされ、サントリーサンバーズに入部、精進を重ねて全日本男子バレー代表に選ばれ、20年間活躍、1992年のバルセロナ並びに2008年の北京オリンピックに参加、1990年、1998年、2006年の世界選手権にも参加、1989年(19歳初選出)1991年、1995年、2007年のワールドカップにも参加、また非常にユニークな植田監督について説明して笑いを誘った。2015年8月30日~2016年8月25日までJOCスポーツ指導者海外研修事業としてSESIクラブチーム・他チーム視察 、リオオリンピック視察を行っており、環境の変化で僅か1か月で10キロ以上体重が減少したことなどの体験談を述べ、参加者から万雷の拍手を受けて講演会は終了、カクテルでは荻野 正二アドバイザーを囲んで参加者と心和む話や笑い声が絶えなかった。

講演中の荻野 正二アドバイザー

講演中の荻野 正二アドバイザー

197センチメートルの荻野 正二アドバイザーを囲んで記念撮影

6月の労働問題研究会に50人が参加して開催

企業経営・地場企業推進委員会(鈴木ワグネル委員長)の労働問題研究会は、2016年6月23日午後4時から6時まで50人が参加して開催、初めにEYのロドリゴ・アセフ・ブオノ取締役は、テーマ❝サラリー以外の報酬供与について❞ 、Deloitte Touche Tohmatsuのロドリゴ・マヅレイラ 労働・社会保障担当部長は、テーマ❝新しいデジタル簿記公共システムについて❞それぞれ講演した。

PdfEYのロドリゴ・アセフ・ブオノ取締役 テーマ❝サラリー以外の報酬供与について❞“Remuneração Estratégica”

PdfDeloitte Touche Tohmatsuのロドリゴ・マヅレイラ 労働・社会保障担当部長 テーマ❝新しいデジタル簿記公共システムについて❞“EFD-Reinf – Como adequar a gestão de terceiros para os novos desafios da fiscalização”

Roberto Yanagizawa (Toyota do Brasil), Clivea Cavazzana (EY), Rodrigo Madureira (Deloitte Touche Tohmatsu), Fernando Seiji Mihara (Stüssi-Neves Advogados) e Ricardo Sasaki (Ajinomoto do Brasil) (Fotos: Rubens Ito / CCIJB)

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