シンポジウム案内に邦字新聞社2社を訪問

2014年8月21日午後1時から6時までチボリホテルで開催される商工会議所の伝統行事でメイン行事の一つであり、一般の人にも参加を公開している2014年下期の業種別部会長シンポジウムの案内に、上野秀雄総務委員長並びに平田藤義事務局長が2014年8月13日午前に邦字新聞社のニッケイ新聞社並びにサンパウロ新聞社を訪問した。

今回のシンポジウムは各業界の状況を知り尽くした11部会長がテーマ「2014年上期の回顧と2014年下期の展望」、副題 『どうする日伯関係 -ビジネス環境改善に向け、いま為すべきこと』について、各部会でまとめたプレゼンテーションを発表並びに質疑応答を行う。またシンポジウム終了後には懇親カクテルパーティ-が開催される。

 

業種別部会長シンポの発表資料作成で電気電子部会開催

電気電子部会(三浦 修部会長)は、2013年8月12日正午から午後2時まで8月20日に開催される業種別部会長シンポジウムの発表資料作成のために、9人が参加して開催した。

2013年の上期の回顧では、自動車並びに白物家電向け減税政策継続などがネガティブに影響、全国的に広がった抗議デモによる消費減少、人件費の高騰、上院決議13号の影響、好調な自動車販売、財務体質強化に向けたコスト削減、レアル安の為替の影響、改善しないインフラ、ブロードバンドインフラ並びに電力インフラに起因した需要増加、予想を大幅に下回る経済成長率、インフレ並びに金利の上昇、設備投資意欲の減退などが挙げられた。

2013年下期の展望では、2014年開催のワールドカップ向けビジネスの拡大、継続するレアル安の為替、コスト競争力の強化、ローカルコンテンツ規制による投資環境の悪化、進まない税制改革、営業活動の強化、スマートシティ案件、通信キャリアの組織変更の影響、反政府デモ活動の継続、為替変動に伴う価格転嫁、人件費の高騰、ブランド認知度向上、ブラジルの景気停滞、インフレ悪化、構造改革、金利の上昇などが話題となった。

参加者は三浦部会長(ソニー)、君崎副部会長(ムラタ ワールド)、黒田副部会長(NEC ラテンアメリカ)、椎名氏(富士通ジェネラル)、篠原氏(パナソニック)、丸岡氏(プリモテック21)、山口専門調査員(サンパウロ総領事館)、平田事務局長、大角編集長

左から黒田副部会長(NEC ラテンアメリカ)/三浦部会長(ソニー)/君崎副部会長(ムラタ ワールド)

 

 Fotos: Rubens Ito/CCIJB

ブラジル香川県人移住100周年記念式典に事務局長が出席

2013年8月11日、香川県人移住100周年記念式典が同県人会館で開催され、会議所から平田藤義事務局長が出席した.菅原パウロ農夫男会長のあいさつで始まった式典には、母県から浜田恵造知事、水本勝視県議会議長をはじめとする慶祝団が出席、関係者らを含め約300人が参加し盛大に100年の節目を祝った。

伊吹副会頭、第19回ジャパンカップに参加

サンパウロ・ジョッキークラブと日本中央競馬会(JRA)が毎年交換レースを行い、2013年8月10日第19回目となるジャパンカップ が開催され、サンパウロ新聞社からの招待を受け、会議所から伊吹洋二副会頭と平田藤義事務局長が出席した。2010年の会議所70周年記念特別杯に続き、 同日もブラジル日本商工会議所特別杯が設けられ多いに盛り上がった。またジョッキークラブ内で日本文化を紹介するイベントも開催され、福岡県人会の鯉幟、鳥取県人会による笠踊りが披露された。

平田事務局長談話:最近、特に日本からの直接投資や進出企業が加速度的に増える中で両国間の貿易高も比例し着実に増えて来た。世界貿易の中で当該国間の貿易収支にアンバランスが生じると通商摩擦に発展する事は過去の歴史が証明している。特に文化交流が少なくその歴史が浅い国同士の場合には必ずと言ってよいほど摩擦は増幅される。

一世紀以上におよぶコロニア社会が持ち込んだ文化交流促進のお陰でブラジルは親日国になったと言っても決して過言では無い。ドイツ会議所の定款第2条中で謳う目的には伯独間の経済ビジネス交流に等しく文化・社会交流促進も明記されていている程だ。文化は経済の潤滑油として機能するのは論じるまでもない。

Fotos: Koji Matsumoto/São Paulo Shimbun

左から平田事務局長 / 平田カーリン由美氏 / 伊吹副会頭

伊吹副会頭(左から2番目)、木多喜八郎文協会長(左から4番目)、田中信会議所第15代会頭夫妻、福嶌教輝在サンパウロ日本国総領事(会議所名誉顧問)、平田事務局長(右から2番目)と平田カーリン由美氏

 

 

8月の懇親昼食会は150人以上が参加して盛大に開催

8月の懇親昼食会は、2013年8月9日正午から午後2時まで150人以上が参加して開催、司会は平田藤義事務局長が務め、初めに特別ゲストとして物流システム計画公社(EPL)のセザール・アウグスト・ド・ナッシメント補佐官、サンパウロ日本国総領事館の福嶌 教輝在/ ブラジル日本商工会議所名誉顧問、 国際協力銀行(JBIC)リオ事務所の安井 豊所長、JICAブラジリア事務所の遠藤浩昭次長、ブラジル日本商工会議所第15代の田中 信元会頭、文協の木多 喜八郎会長、ブラジル青年会議所のラファエル・ジュン・マベ会頭、日伯文化連盟(アリアンサ)のヒロユキ・ドイ副会頭がそれぞれ紹介された。

連絡事項では、中村敏幸監事会議長は8月5日に開催された監事会で、2013年第2四半期の業務・会計監査では、「2013年の第2四半期の会議所の業務の遂行と会計処理は適正であった」ために承認したことを説明した。

遠藤秀憲相互啓発委員長は、 40人が参加した2012年7月26日(金)~28日(日)のサンタ・カタリーナ視察見学会には9組の夫婦が参加、ワインの試飲会や牡蠣の試食会などについて説明、また次回の見学会などの参考にするためにアンケート調査の協力を依頼、またサンジョアキン農業協同組合(SANJO)の白ワイン並びに赤ワインを昼食会で提供していることを説明、平田事務局長は見学会は非常に楽しかったと説明、また鴨島さんから届いた紀行文をサイトに掲載していることを付け加えた。

PwC社支援によるビジネス用語集の発行について、Fernando Dantas Alves氏 並びに二宮正人氏 は、 PwC社の依頼を受けて2年間かけて翻訳、非常にやりがいのある仕事であったので活用してほしいと説明、平田事務局長は2007年に企画、日本移民100周年の2008年に出版する予定であったが、会計用語集が先に出版された経緯を説明、またビジネス用語集の発行に多大な貢献をしたPwCブラジル社の日系企業ビジネス・サポートのカロリーナ・サカマ・リーダーにお礼を述べた。

帰国するPWC BRASILの片岡万枝氏は2011年9月に着任、ブラジルに進出を検討している日本企業にとって、ブラジルで1から積み上げていくのは難しいために、M&Aでブラジル企業を買収した方が良いと説明、片岡氏は多くのM&Aを実施、またPWC BRASILには日本語ができる人が5人いるために、今後も大いに活用してほしいと説明した。

JBAC Serviços Administrativos Brasil Ltdaの小幡敬之社長は7月に着任、すべてが新鮮でどういう仕事ができるのかワクワクしており、ビザ取得の仕事で日伯文化の懸け橋になりたいと説明、新入会員紹介ではADEKA BRASIL LTDAの貴嶋長太郎氏は2月に赴任、1917年設立で39カ所の拠点があり、そのうち海外拠点は22ヵ所、化学品関連売上は71%、食品関連売上は29%、酸化防止剤、自動車用の潤滑剤などの事業を紹介、みずほコーポレートの加藤清巳社長は2013年ブラジルウエスト銀行を買収、預金貸出、為替業務を含むホールセールバンキングを展開、ブラジルのみならず南米諸国にも顧客基盤を保有、サンパウロ本店は83名の従業員を擁しており、そのうち派遣職員は7人などと紹介 、DELOITTEの池谷裕一氏並びにはマリリア・カルバーリョ氏は、給与調査について129社を対象に20年間以上実施しており、日本進出企業も調査対象になっていると説明、ALLIED TELESISの小原淳氏は、ネットワーク機器の製造販売、ソフト開発、ソル-ション事業を手掛け、37カ国100拠点で販売サポートを行っており、製造工場は中国並びにシンガポールであることなどを説明、伊吹洋二会頭代行からそれぞれ会員証が手渡された。

二宮正人氏は、サンタクルース病院の慈善コンサートについて、財政再建のために8月19日にサンパウロ市役所のアンシエッタ宮貴賓室で開催される日本のクラシック音楽会について、篠笛の福原一間氏、薩摩琵琶の大野友梨子氏、イビウーナの太鼓グループが共演、音楽会は録音されて2000部のCDを作成、売上はサンタクルース日伯慈善病院に寄付されることを説明して参加協力を呼びかけた。

特別講演を前に伊吹洋二会頭代行が歓迎の辞を述べ、物流システム計画公社(EPL)のセザール・アウグスト・ド・ナッシメント補佐官は 「ロジスティックへの投資プログラムと大西洋~太平洋への物流アクセス」と題して、国道の民営化コンセッションは9カ所の国道で総延長距離は7500キロメートル、主な国道としてバイア州の国道101号線、ゴイアス州とミナス州を結ぶ国道50号線、鉄道の民営化コンセッションは12路線で総延長距離は1万キロメートル、主な鉄道の民営化コンセッションとしてベロ・オリゾンテとサルバドールを結ぶ鉄道やサルバドールとレシーフェを結ぶ鉄道、港湾の民営化コンセッションはアマゾナス州のマナウス、パラ-州のベレン、ペルナンブーコ州スアペ、バイア州のサルバドール並びにイリェウス、ポルト・スール、エスピリット・サント州のヴィトリア、リオ州のイタグアイ、サンパウロ州のサントスやサンセバスチアン、パラナ州のパラナグアやアントニーナ、サンタ・カタリーナ州のイタジャイ、南大河州のリオグランデなどインフラ整備プロジェクトが目白押しであり、海外投資家にとっては非常に魅力のある投資であると説明した。

また空港の民営化コンセッションでは、グアルーリョス空港並びにヴィラコッポス空港、ブラジリア空港が今年2月に入札を実施、リオ市のガレオン空港並びにミナス州のコンフィンス空港が入札予定、またサンパウロ市経由のリオ市とカンピーナス市を結ぶ高速鉄道の民営化コンセッションの入札は9月16日に予定されており、大西洋~太平洋への物流アクセスとして、ブラジルやメルコスール地域からアンデス山脈を越えてチリ経由などの道路整備でアジアとの貿易拡大が見込まれており、輸送コストの削減や時間短縮などが可能となることなどを説明、伊吹洋二会頭代行が記念プレートを贈呈した。

物流システム計画公社(EPL)のセザール・アウグスト・ド・ナッシメント補佐官 「ロジスティックへの投資プログラムと大西洋~太平洋への物流アクセス」

伊吹洋二会頭代行

物流システム計画公社(EPL)のセザール・アウグスト・ド・ナッシメント補佐官

左から物流システム計画公社(EPL)のセザール・アウグスト・ド・ナッシメント補佐官/伊吹洋二会頭代行/サンパウロ日本国総領事館の福嶌 教輝在/ ブラジル日本商工会議所名誉顧問

左から天野一郎副会頭/物流システム計画公社(EPL)のセザール・アウグスト・ド・ナッシメント補佐官/伊吹洋二会頭代行

 

講演中の物流システム計画公社(EPL)のセザール・アウグスト・ド・ナッシメント補佐官

左から記念プレートを贈呈する伊吹洋二会頭代行/物流システム計画公社(EPL)のセザール・アウグスト・ド・ナッシメント補佐官

物流システム計画公社(EPL)のセザール・アウグスト・ド・ナッシメント補佐官を囲んで記念撮影

150人以上が参加した懇親昼食会

 

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左は会員証を手渡す伊吹洋二副会頭/ADEKA BRASIL LTDAの貴嶋長太郎社長

 

Foto: Rubens Ito/CCIJB

 

 

自動車部会に22人が参加して開催

自動車部会(武田川  雅博部会長)が2013年8月9日午後5時から6時まで8月20日に開催される業種別部会長シンポジウムの発表資料作成でドラフト資料を基に意見交換を行った。

工業製品税(IPI)減税政策の延期、自動車市場の減速、メキシコ・ブラジルの自動車協定の見直し、支払い形態別統計、販売比率、レアル安の為替による輸出増加並びに輸入減少、アルゼンチンのカントリーリスクの悪化、通貨の切り下げ、ヴェネズエラの治安並びに政治リスク、二輪の銀行ローンの延滞率の増加、個人の負債と不履行の推移、部品売上高の推移、与信審査の強化、移転価格税制の変更、技術移転のロイヤリティ、二輪車の販売動向、リッターカーの販売比率の推移、ローンとリースの動向などが話題に挙がった。

参加者は武田川部会長(ホンダサウスアメリカ)、福井副部会長(デンソーブラジル)、岡本氏(ホンダサウスアメリカ)、長田氏(アイシン)、末氏(ホンダサウスアメリカ)、久保氏(ホンダサウスアメリカ)、宮崎氏(NGK)、大竹氏(タカタブラジル)、吉田氏(出光)、小笠原氏(JX NIPPON OIL&ENERGY)、杉浦氏(マツダ)、辻氏(ナガセ)、森氏(大塚化学)、金城氏(Nitto Denko)、森川氏(豊田通商)、田中氏(メルコ)、清永氏(G-KT DO BRASIL)、二木氏(ミドリ・アトランチカ)、深瀬氏(ジェト ロ・サンパウロ)、山口専門調査員(サンパウロ総領事館)、平田事務局長、大角編集長

 

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左から福井副部会長(デンソーブラジル)/武田川部会長(ホンダサウスアメリカ)/岡本氏(ホンダサウスアメリカ)

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Fotos: Rubens Ito/CCIJB

 

コンサルタント部会に10人が参加して業種別部会長シンポの発表資料作成で意見交換

コンサルタント部会は、2013年8月7日午前9時30分から11時まで10人が参加して開催、関根副部会長が司会を務め、8月20日に開催される業種別部会長シンポの発表資料作成のために、ドラフト資料のテーマからブラジルの政治、社会の安定性から今後のブラジル経済は、先進国並みの安定的な低率成長予想や新興国の政治リスクについて意見交換した。

6月20日のSNSで広がった130万人の民衆デモの意義、劣悪な公共交通機関、壊滅的な保健制度、まん延する暴力に対する不満、コンフェデレーションズカップと来年のサッカーW杯の開催に推計150億ドルもの莫大な費用がかかることへの批判、7月11日の労組ゼネストによる影響、 「アラブの春」のデモとの相違点、45年前の日本の学生運動との類似点と相違点、学生のフラストレーション、国民の不満の鬱積、2014年の大統領選挙への影響、ジウマ大統領の劇的な支持率の低下などが話題に挙がった。

また新興国の政治リスクについては、ブラジルは司法が弱いものの三権分立が確立されている直接選挙制の民主国家、 BRICSの中では最も政治や社会が安定、G8からG20へ国際勢力バランスの変化、一向に改善されないブラジルコスト、民間企業によるインフラ整備投資、米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和政策の変更時期、国際競争力の強化、欧米企業による保護政策のロビー活動、進まない政治改革、今後のPT(労働者党) とPMDB(ブラジル民主運動党 )の関係 、実業家エイケ・バチスタ氏のスキャンダルによるブラジルへの投資の影響、ボルサ・ファミリア政策に恩恵を受けないCクラス層の不満などが挙げられた。

また今後のコンサルタント部会活動として、ポルトガル語並びに日本語によるセミナーの開催について意見交換され、不在となっていた部会長に関根実副部会長が満場一致で選出された。      
参加者は関根部会長(個人会員)、今井副部会長(VMPG)、山田氏(AVANCE/AUTHENT)、堀越氏(EY)、林氏(EY)、赤嶺氏(人材銀行ソール・ナッセンテ)、赤沢氏(KPMG)、山口専門調査員(サンパウロ総領事館)、平田事務局長、大角編集長

左から関根部会長(個人会員)/今井副部会長(VMPG)

 

業種別部会長シンポの発表資料作成で貿易部会開催

貿易部会(伊吹 洋二部会長)は、2013年8月7日正午から午後1時過ぎまで13人が参加して業種別部会長シンポジウムの発表資料作成のために開催、ドラフト資料を基に意見交換を行った。

今年上半期のブラジルの貿易では輸出が減少したが、輸入が増加して貿易収支は赤字を計上、輸出では原油開発プラットフォームのメンテナンスで生産減並びに燃料の輸入が継続、国内の燃料需要増加で輸出減少、農産物並びに鉱物の国際コモディティ価格の不振、中国の鉄鉱石需要減少、輸出の第一次産品に占める割合が約50%、そのうち鉄鉱石並びに大豆、原油で60%を占めている。

ブラジルの輸出相手国は中国が米国を抜いてトップ、日本向け輸出はトウモロコシの増加、米国向け輸出は原油が大幅に減少、アルゼンチン向け輸出が3位、地域別輸出ではアジア並びに中南米、ヨーロッパ、米国向けでバランス良く輸出、輸入では自動車や家電などの耐久消費財が減少、燃料・潤滑油は大幅増加、輸入相手国では中国が米国を僅かに抜いて1位、アルゼンチンからのトラック並びに自動車輸入が大幅に増加している。

対内直接投資では米国がトップであるが、統計に表れないオランダやルクセンブルグ経由の第3国からの大きな投資、債務危機のヨーロッパ諸国からの対内直接投資の大幅な減少、今年のブラジルの貿易収支はエネルギー関連輸入が牽引して赤字を計上する可能性が濃厚、今後の米国のシェールガス生産増加による天然ガス価格への影響、アルゼンチンでのシェールガス開発へのメジャーの参入、岩塩層下(プレソルト)原油開発の入札、ペトロブラス石油公社の収益悪化並びに不透明な投資計画、経常収支赤字をカバーできない対内直接投資、米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和縮小策の影響などが話題となった。

参加者は伊吹部会長(丸紅)、加藤副部会長(島津製作所)、池田副部会長(丸紅)、江上氏(双日)、 深瀬氏(ジェトロサンパウロセンター)、目黒氏(三井物産)、黒子氏(三菱商事)、平栗氏(三菱商事)、安井氏(東レ)、横内氏(テルモ)、山口専門調査員(サンパウロ総領事館)、平田事務局長、大角編集長

左から加藤副部会長(島津製作所)/伊吹部会長(丸紅)/池田副部会長(丸紅)

左から平栗氏(三菱商事)/黒子氏(三菱商事)

左から山口専門調査員(サンパウロ総領事館)/目黒氏(三井物産)/江上氏(双日)

植木シゲアキ元鉱山動力大臣主催の第12回鈴木孝憲フォーラムに大勢が参加

2013年8月7日、午後5時から市内のレストランでTakanori Suzukiフォーラム(旧称:日伯ビジネスフォーラム)が新東ブラジル社創立40周年記念の夕食会と併せて開催された。

鈴木氏は2年前から活動の場を日本に移し、コンサルタント業務や各種セミナー等を通じブラジルへの企業進出を促進、今回は外から見たブラジル経済を持ち前の鋭い分析調査を基に披露した。直近の抗議デモにも触れ、大小様々な問題を数多く抱えるブラジルだがその将来は非常に明るいと結んだ。

フォーラムの終了後、会員企業SINTO BRASIL PRODUTOS LIMITADA.(代表者:山崎 宏)の本社から永井 淳社長はじめ伊藤直樹グローバル事業推進センター顧問等が駆け付け創立40周年を祝った。

常連のフォーラム関係者(福嶌総領事ほか多くの会議所メンバー)に後藤 隆8代会頭、田中 信15代会頭等が加わり平田事務局長も参加した。通常の2倍の約50名が参加、鈴木フォーラムはSINTO BRASIL40周年と伴に成功裏に終了した。

鈴木氏の主な著書には「目覚める大国ブラジル」、ブラジルの挑戦―世界の成長センターをめざして (ジェトロ叢書)、ブラジル 巨大経済の真実(日本経済出版社)がある。