写真左から平田事務局長 /Yamato Comercialの本田南帆氏/ 本田総一郎氏
Yamato Comercialの本田総一郎氏と本田南帆氏が年頭のあいさつを兼ねて多様性のある生活、文化、習慣について幅広く意見交換をした。
表敬訪問
写真左から平田事務局長 /Yamato Comercialの本田南帆氏/ 本田総一郎氏
Yamato Comercialの本田総一郎氏と本田南帆氏が年頭のあいさつを兼ねて多様性のある生活、文化、習慣について幅広く意見交換をした。
12日(水)、郷園弘幸社長が着任3か月ぶりに会議所を訪問、平田事務局長と
22年度のブラジル政治経済の展望およびブラジル人の生活習慣、文化、伝統また
コロナ禍の情報交換活動等々について、率直に幅広く意見交換した。
2022年1月11日(火)Yaconの山下氏が平田事務局長を訪問した。
日本の経済についてや日伯間の違い、今後の重点的な会議所活動及びブラジルでの日系社会との関わりについて幅広く意見交換を行った。
2022年1月11日(火)渉外広報委員会の長野昌幸委員長及び石田和正委員が会議所を訪問した。
今年の委員活動、予算等について平田事務局長に相談した。
他にもブラジルの現状、昨年の保険業界の動向等について意見交換が行われた。
写真は左から平田事務局長、桜田聖子マリアナ国際部長(※2)、桜田クリニック医院長
5日、桜田クリニック医院長が新年挨拶のため会議所を訪問、平田事務局長とその後のコロナ禍の活動展開(※1)や同行したパリ在住のManifestoアートプロジェクト事務所の桜田聖子マリアナ国際部長(一時帰国中)と多岐に渡り懇談した。
(※2)フランスとサウジアラビアが提携、数十件に及ぶ大規模プロジェクトを担当。企業の若いCEO、大富豪などがフランスから知識と技術を導入、脱炭素社会の実現を見据えて美術館やリゾート地を作るプロジェクト・コーディネーター。
17日、JICAの門屋篤典次長及び片岡龍之介所員が平田事務局長を訪問した。
年末挨拶に加え、間瀬将成所員の後任、片岡龍之介所員を紹介した。
コロナ禍の状況如何によっては、来年初頭からでも徐々に民間連携事業を再開してピンチをチャンスに変えて行きたいと抱負を語った。
17日、ニッケイ新聞に代わる「ブラジル日報」紙の大浦氏(営業担当)が平田事務局長を訪問した。
これから、ブラジル日報として再出発するにあたって、ビジョンの大切さ及び今後の経営課題について、率直に意見交換を行った。
17日、TPRブラジル(サンパウロ州ポルトフェリース市)の森本徳治社長が平田事務局長を表敬訪問した。同社はトヨタブラジル(TDB)のエンジン工場(ポルトフェリース市)等にシリンダライナを供給している。
2021年12月17日(金)WEC江上耕一郎社長が恒例の年末挨拶のため平田事務局長を訪問した。
コロナ禍で一番ダメージを受けている観光業界だが、同社は顧客により近い所で、より良いサービスを提供して行きたいと発想を転換、奮起一転、店舗形式に衣替えした事を紹介した。またこれに合わせて「南米見聞録」の創刊号を発行している。
また同店舗には日本へのお土産品、スペシャリティ・コーヒー、コーヒー豆入りチョコ、フレグランスなどを揃えてブラジル人からも人気を呼び絶賛販売中。
写真は左から平田事務局長/サンパウロ総領事館の渡邊副領事/吉田調査員
サンパウロ総領事館の渡邊副領事と吉田調査員は2021年12月16日に商工会会議所を訪問、平田事務局長並びに日下野総務担当が応対した。