桜田クリニック医院長が新年挨拶のため対面訪問 2022年1月5日

写真は左から平田事務局長、桜田聖子マリアナ国際部長(※2)、桜田クリニック医院長

5日、桜田クリニック医院長が新年挨拶のため会議所を訪問、平田事務局長とその後のコロナ禍の活動展開(※1)や同行したパリ在住のManifestoアートプロジェクト事務所の桜田聖子マリアナ国際部長(一時帰国中)と多岐に渡り懇談した。

(※1)https://camaradojapao.org.br/jp/2020/11/12/%e6%a1%9c%e7%94%b0%e5%8c%bb%e9%99%a230%e5%91%a8%e5%b9%b4%e8%a8%98%e5%bf%b5%e3%81%a7%e6%a1%9c%e7%94%b0%e5%85%88%e7%94%9f%e3%81%8c%e8%a8%aa%e5%95%8f/

(※2)フランスとサウジアラビアが提携、数十件に及ぶ大規模プロジェクトを担当。企業の若いCEO、大富豪などがフランスから知識と技術を導入、脱炭素社会の実現を見据えて美術館やリゾート地を作るプロジェクト・コーディネーター。

JICA一行が会議所を訪問 2021年12月17日

17日、JICAの門屋篤典次長及び片岡龍之介所員が平田事務局長を訪問した。

年末挨拶に加え、間瀬将成所員の後任、片岡龍之介所員を紹介した。

コロナ禍の状況如何によっては、来年初頭からでも徐々に民間連携事業を再開してピンチをチャンスに変えて行きたいと抱負を語った。

WEC江上耕一郎社長が会議所を訪問 2021年12月17日

2021年12月17日(金)WEC江上耕一郎社長が恒例の年末挨拶のため平田事務局長を訪問した。

コロナ禍で一番ダメージを受けている観光業界だが、同社は顧客により近い所で、より良いサービスを提供して行きたいと発想を転換、奮起一転、店舗形式に衣替えした事を紹介した。またこれに合わせて「南米見聞録」の創刊号を発行している。

また同店舗には日本へのお土産品、スペシャリティ・コーヒー、コーヒー豆入りチョコ、フレグランスなどを揃えてブラジル人からも人気を呼び絶賛販売中。