日本商工会議所

左から村田俊典事務局長、Licks Advogadosのロベルト・カラペット弁護士

Licks Advogados東京支社のロベルト・カラペット弁護士が2023年8月21日に商工会議所を訪問、応対した村田俊典事務局長と、短期ビザ免除による活性化が期待できる人的交流、新ルーラ政権の構造改革や経済政策など多岐に亘って意見交換した。

写真左からCristiane Ueta, Toshifumi Murata, Ikuji Ikeda, Seiichi Izawa e Hisaya Kamohara

一般財団法人日伯協会の池田育嗣理事長、井澤誠一常任理事、Sumitomo Rubber do Brasilの 蒲原久弥社長及びブラジル兵庫県協会のクリスティアニ・ウエタ国際関係コーディネーターが2023年8月17日に商工会議所を訪問、村田俊典事務局長が応対した。日伯協会は1926 年に設立、ブラジルと二国間交流関係を確立した日本初の団体で神戸国際移民文化交流センター・神戸日本移民資料館を管轄する団体。この種の建物は日本に現存する唯一のもの。 池田育嗣理事長は、日伯協会会長のほか、今年3月まで神戸に本社を置く住友ゴム工業株式会社の会長を務めていた。池田氏は現在、取締役会で特別顧問。

写真左からToshifumi Murata, Camila Lie Tsibana, Vivian Miki Sakay, Nicole Messias e Hikari Mori

Beyond HR社のCamila Tsibana社長、Vivian Miki Sakay氏, Nicole Messias氏 並びにHikari Mori氏が2023年8月10日に商工会議所を訪問、応対した村田俊典事務局長にBeyond HR社の詳細な事業の説明及びスタッフを紹介した。Camila Tsibana社長は7月21日の商工会議所懇親昼食会の3分間スピーチで同社はイノベーションに力を入れており、20人の女性ばかりの従業員の平均年齢は24年。顧客の半数は商工会議所会員と説明していた。

Camila Tsibana社長は慶応義塾大学ビジネススクール（慶応ビジネススクール）の国際経営専門職修士課程を修了するため、来週早々訪日、ブラジルへの帰国は来年1月予定。

写真左からToshifumi Murata  ,Maurício Barros

Demarest Advogados税務分野担当ののMaurício Barrosパートナーが2023年8月10日に商工会議所を訪問、応対した村田俊典事務局長と今後の会議所活動への積極的な参加などについて意見交換した。Maurício Barrosパートナーは８月９日にBrunner AdvogadosのMarcelo Antunes Nemer取締役, Primotech21のCarlos Ayumu Maruoka社長及びWTE TransportesのWilson Shiguetoshi Kodama共同経営者と共に商工会議所を訪問、応対した村田俊典事務局長と昼食を取りながら今後の会議所活動やブラジルが抱える直近の政治経済問題など多岐に亘って懐襟を開いて意見交換していた。

Maurício Barrosパートナーは、サンパウロ州立大学で経済、財務、税法の博士号を取得、サンパウロカトリック大学PUC-SP で税法の修士号を取得、IBET で税法スペシャリストを取得。サンパウロ州税・手数料裁判所 (TIT/SP) で 6 年間貢献判事を務め、税務コンサルティングと行政訴訟の分野で強い存在感を示している。主な顧客には、産業、小売業者、IT、電気通信、サービス部門の企業が含まれます。マウリシオは、ブラジル税法研究所 (IBDT) の専門コースの教授であり、ジェツリオ・ヴァルガス財団 (FGV) とマッケンジーの大学院コースで税法の元教授を務めていた。

写真左からToshifumi Murata e Takuya Kiuchi

出光ルブサウスアメリカの木内卓也社長が2023年8月9日に商工会議所を訪問、応対した村田俊典事務局長と社内での人材育成教育やブラジル人気質の特徴などについて意見交換を行った。

写真左からToshifumi Murata, Carlos Ayumu Maruoka, Maurício Barros, Marcelo Antunes Nemer e Wilson Shiguetoshi Kodama

Brunner AdvogadosのMarcelo Antunes Nemer取締役, Demarest AdvogadosのMaurício Barrosパートナー, Primotech21のCarlos Ayumu Maruoka社長及びWTE TransportesのWilson Shiguetoshi Kodama共同経営者が2023年８月９日に商工会議所を訪問、応対した村田俊典事務局長と昼食を取りながら今後の会議所活動やブラジルが抱える直近の政治経済問題など多岐に亘って懐襟を開いて意見交換した。

写真左からToshifumi Murata e Marcelo Antunes Nemer

Brunner Advogados Associados のMarcelo Antunes Nemerパートナーは、サンパウロカトリック大学 (PUC-SP) で法学の学位を取得し、スペインのラ・マンチャにあるカスティーリャ大学で知的財産 – 情報社会における著作権専攻。 PUC-SP での民事訴訟。専門分野で何冊か出版しており、サンパウロ知的財産協会 (ASPI) の元会長、同評議会の元会長であり、現在は同団体の NATO 評議会のメンバー。

Brunner AdvogadosのMarcelo Antunes Nemerパートナー Demarest AdvogadosのMaurício Barrosパートナー, Primotech21のCarlos Ayumu Maruoka社長及びWTE TransportesのWilson Shiguetoshi Kodama共同経営者が2023年８月９日に商工会議所を訪問、応対した村田俊典事務局長と昼食を取りながら今後の会議所活動やブラジルが抱える直近の政治経済問題など多岐に亘って懐襟を開いて意見交換した。

写真左からToshifumi Murata e Wilson Shiguetoshi Kodama

Wilson Shiguetoshi Kodama共同経営者のWTE Transportes e Serviços Ltdaは、メインのレンタル防弾車事業では専用ドライバー有無、法人やイベント向けレンタカー事業を行っている。

WTE TransportesのWilson Shiguetoshi Kodama共同経営者、Brunner AdvogadosのMarcelo Antunes Nemer取締役, Demarest AdvogadosのMaurício Barrosパートナー,並びにPrimotech21のCarlos Ayumu Maruoka社長が2023年８月９日に商工会議所を訪問、応対した村田俊典事務局長と昼食を取りながら今後の会議所活動やブラジルが抱える直近の政治経済問題など多岐に亘って懐襟を開いて意見交換した。

写真左からToshifumi Murata, Alipio (Lipe) Camanzano e Eduardo Minoru Sakamoto

ANAブラジルの坂本エドアルド代表とLipe Travel Show社並びにLipe Travel Cast社創設者のAlipio Camanzano氏が2023年8月7日に商工会議所を訪問、ANAブラジル社の坂本エドアルド取締役は、応対した村田俊典事務局長にLipe Travel Show社並びにLipe Travel Cast社創設者のAlipio Camanzano氏を紹介した。

坂本エドアルド取締役は、Alipio Camanzano氏はブラジルで非常に有名なオンライン旅行社Decolar.com の立ち上げに関わり、これからのブラジル人が日本を世界で最も優れた観光地として選んでくれるキャンペーンに力になってくれる人物であると説明した。

写真左から村田俊典事務局長、Personal Tax社のDaniel Kiataqui氏及びRoberto Terra氏

Personal Tax社のDaniel Kiataqui氏及びRoberto Terra氏が2023年8月3日に商工会議所を訪問、応対した村田俊典事務局長に7月日21日開催の懇親昼食会での3分間スピーチによる自社紹介に対して丁寧にお礼を述べ、今後の会議所活動への積極的な参加を説明した。