世界3位の埋蔵量のカリウム鉱山開発に着手

カナダ資本ファルコン・メタル社傘下のポタシオ・ド・ブラジル社はカリウムの埋蔵量が世界3位と見込まれているアマゾナス州アウターゼスで2、500万ドルを投資してカリウム鉱山開発に着手、年間200万トンの生産には総額25億ドルの投資が必要と見込まれている。

ペトロブラス石油公社は1970年代に同地域のノーバー・オリンダで埋蔵量が11億トンと見込まれていたミナー・デ・ファゼンジーニャで開発に着手、しかし途中で放棄してファルコン・メタル社に譲渡していた。

ブラジルはカリウムの国内消費の92%を輸入に依存して昨年の輸入額は38億ドル、世界金融危機前のカリウムのコモディティ価格は1トン当たり200ドル以上に達していた。

カナダ並びにロシアのカリウムの埋蔵量は世界トップ、しかし輸入に依存しているブラジルは国内でのカリウム開発に迫られているために、連邦政府はペトロブラスに圧力をかけている(2009年11月8日付けエスタード紙)

 

 

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