10月の社会保障院の赤字は39%増加

10月の社会保障院(INSS)の納付金は裁判所預託金3億レアルや雇用増加などの要因で148億6,400万レアルと大幅に増加した。

しかし10月のINSSの赤字は最低サラリーのインフレ分を大幅に上回る調整による年金・恩給の支出増加で前年同月比39.1%増加の227億4,000万レアルに達している。

9月のINSSの赤字は年金・恩給受給者向け13ヶ月目サラリーの第1回目の先払いなどで91億9,000万レアルの赤字を計上したために、10月の赤字を大幅に上回っていた。

今年10ヶ月間のINSSの赤字は前年同期比16.98%増加の419億9,000万レアルと連邦政府の今年の目標であった415億レアルの赤字幅をすでに突破している。(2009年11月26日付けエスタード紙)


 

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