プリモ・フイルム社のマチアス・マリアニ取締役、パウロ・パストレーロ監督が2010年6月22日に商工会議所を表敬訪問、応対した平田藤義事務局長に8月から撮影が予定されているドキュメンタリー映画「時折」について説明、法人税の優遇措置が適用されるために日系企業の後援を依頼した。また6月11日に懇親昼食会でもこのドキュメンタリー映画「時折」が紹介されている。
このドキュメンタリーはマリリア市から45キロメートル離れたオスカール・プレザーニ市に入植した日本移民6家族の物語であり、1936年に佐藤一家8人が入植したところから始まり、90年代の2世代、3世代の日本への出稼ぎ、2008年の世界金融危機による失業で帰国を余儀なくされた出稼ぎについても記録されており、ブラジル日本移民史料館がこのプロジェクトを後援している。

左から平田藤義事務局長/プリモ・フイルム社のマチアス・マリアニ取締役/パウロ・パストレーロ監督 (fotos Rubens Ito/CCIBJ)








