オーストラリア資本のKaroonが20%の石油採掘権益を確保

オーストラリア資本Karoon社がサントス海盆のペトロブラスの2油田の20%の権益を確保して石油開発に参加、しかしペトロブラスは80%の権益を維持する。

この2油田は原油の埋蔵量が1億2,000万バレルと見込まれているTiro 油田並びにSidon油田から僅かに16キロメートルの至近距離にあるために、非常に有望な油田と見込まれている。

Karoonはすでに同海域内の5油田で原油開発を行って総埋蔵量は4億バレルに達すると見込まれており、またペルーでも原油開発を進めている。

同社はスペイン資本Repsol社と同じように、原油開発の資金調達のためにサンパウロ証券取引所(Bovespa)で新規株式公開(IPO)を予定している。(2010年8月31日付けエスタード紙)

 

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