サンパウロ州立カンピーナス大学(UNICAMP)オーケストラ指揮科修士課程に籍を置くオーケストラ指揮者の柴田大介氏が 11月30日会議所を訪問、去る本月13日文協大講堂にて開催された東日本大震災復興支援チャリティー・コンサートの収支報告書を提出した。平田藤義事務局長、柴田千鶴子事務局長補佐、日下野成次総務補佐が対応した。
同チャリティ・コンサートはUNICAMP に通う日本人留学生を中心に、2011年3月11日に発生した東日本大震災をきっかけに発足された団体 São Paulo For Japan の企画であり、当日は米国で大学卒業後、指揮者・ピアニストとしても活動を行っている柴田氏のもとでヴィラ・ロボス、モーツァルトの他、日本の曲「からたちの花」等が演奏され成功裡に終了した。
コンサート前売り券の販売の他、上記団体スタッフによる手作りアクセサリー販売等を含めた収益から諸費用を差し引いた収支差額 5,176.46 レアイスはすべて義援金として、在サンパウロ日本国総領事館を通じて日本赤十字社に送られると柴田氏は報告した。
São Paulo For Japan は代表の小林志乃氏と末長恵里沙氏の他、指揮者の柴田氏、Eriko Suzuki氏、Hanako Kiritani氏、Haruka Abe氏、Iris Miki Fukuda氏、Kota Tanimoto氏、 Megumi Mimura氏、Tomoko Kojima氏、により構成されている。

左から平田藤義事務局長/柴田千鶴子事務局長補佐/日下野成次総務担当(Foto: Rubens Ito / CCIJB)








