2012年5月14日
会員各位
ブラジル日本商工会議所
環境委員会 委員長 廣瀬 孝
講演会『アマゾン森林保全・違法伐採防止の為のALOS衛星画像の利用プロジェクト』のご案内
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、商工会議所環境委員会では、JICAブラジル事務所との共催で、アマゾン森林保全に向けた人工衛星の活用について、標記技術協力プロジェクト推進のため来伯中の、財団法人リモートセンシング技術センター 総括研究員 小野誠様にご講演をいただくことに致しましたので、ご案内申し上げます。
宇宙産業は日本の「新成長戦略」において著しい成長が期待される新産業・新市場でありますが、当該プロジェクトは海外における新興国支援とともに、日本の宇宙産業の実証機会拡大につながる代表例です。環境問題への取り組みを切り口に、ブラジル及び新産業の現状についてご理解いただく機会になれば幸いです。
会員の皆様の多数の御参加をお待ち申し上げます。よろしくお願い致します。
敬具
-記-
1. 日時: 2012年 6月1日(金) 午後 4時~5時
2. 場所: ブラジル日本商工会議所大会議室(Av.Paulista,475, 13andar. São Paulo-SP)
3. 講師: 小野 誠様 (財団法人リモートセンシング技術センター(RESTEC)、利用推進部 総括研究員)
1963年~1994年 三菱電機(レーダー、衛星観測システム・搭載電子機器等の研究開発に従事)
1994年~現在 財団法人リモートセンシング技術センター(衛星データ利用技術開発、
衛星データ利用に係る国内外での研修・指導・講演活動に従事)
4. 概要:
(1) 日本の陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS: Advanced Land Observing Satellite)のレーダー画像をアマゾン森林違法伐採防止に活用する技術・能力を、ブラジル環境再生可能天然資源院(IBAMA)、及びブラジル連邦警察(DPF)が獲得することを目的としたJICA技術協力プロジェクト 「アマゾン 森林保全・違法伐採防止のためのALOS衛星画像の利用プロジェクト」の事業内容と成果
(2) 衛星情報利用の視点から、今ブラジルで求められている衛星情報と衛星情報を活用したサービス
(3) ブラジルの実情・ニーズに合致した観測衛星の保有・利用の在り方についての考察
5.言語: 日本語のみ
6.定員: 45名(お申し込み順)
申込み: 事務局チサト宛(電話: 3178‐6233 または E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br )へ5月25日(金)までにお願いいたします。
以上








