昨年7月タルソ・ジェンロ南大河州知事が当所定例昼食会に特別講師として出席、「RS州における投資促進」と題し同州のポテンシャルについて講演を行った経緯がある。(http://jp.camaradojapao.org.br/news/atividades-da-camara/?materia=10412)
同州への投資とビジネス誘致を本格的に具体化していくことを目的に、投資促進開発局のマリエラ・クレー官房室長及び投資促進開発庁のマルシア・ヌーネス部長が2013年2月6日、平田事務局長を訪問、主に自動車部品(主にトラック及び農機関連)、医療機器/医薬品並びに同州の戦略的セクターである海洋産業や風力発電或いは滋賀県に所在する企業の同州への投資誘致やその効果的な方法等について意見交換した。平田事務局長は多国籍企業がブラジルに進出の際、その最も大きい阻害要因について州として又国家としてどのような制度の改善が必要なのか具体例を挙げ説明した。
RS州は南米最大の湖「ラゴア・ドス・パトス」がとりもつ「琵琶湖」の滋賀県と1980年に姉妹提携を結び、一時中断した時期もあったが、最近になって再復活、特に日本との関係強化を図りたい意欲的な同州知事は今年7月にも企業ミッションの派遣を表明している(RS州政府公式サイトを参照: http://www.estado.rs.gov.br/noticias/1/109511/Noticias-Provincia-de-Shiga-convida-representantes-do-Governo-do-Estado-para-missao-tecnica-ao-Japao)。

左から中森アリセアシスタント、投資促進開発局のマリエラ・クレー官房室長、投資促進開発庁のマルシア・ヌーネス部長と平田藤義事務局長 (Foto: Rubens Ito/CCIJB)








