CIR 072/13: 「メディカル分科会」メンバ-募集の件

CIR-072/13

2013725

会員各位

メディカル分科会(貿易部会所属)

日本光電 栗田秀一

島津製作所 加藤彰彦

テルモ  藤田誠

 

「メディカル分科会」メンバ-募集の件

 

この度、ブラジル日本商工会議所貿易部会(伊吹洋二部会長)の中に「メディカル分科会」を設置することとなりました。

 

一社ではANVISA(注1)などブラジル政府との問題解決に向けた話し合いなど難しい部分もありますが、これを組織としてやっていこうということが主旨です。ブラジルにはABIMED(注2)などの協会もあり、それを活用することも併行して行えばよいと思いますが、このメディカル分科会は、カマラの組織として日本政府(大使館・総領事館及び厚労省等)と共に問題解決に向けた活動を行っていこうというものです。

 

昨年メキシコで日本の薬事制度の同等性認定が実現したこと、また安倍政権の政策が追い風になっていることで、日本サイドでは厚労省に医療国際展開戦略室が設置され、海外でのこういった活動をサポートする体制がとられております。また、日本医療機器産業連合会も後押しをしてくれます。

 

米国のFDA(注3)は既にANVISAと色々な話をしているという情報もあります。日本も日本政府のご協力をいただきながら、これに遅れないようにしていかなければならないと思います。

 

就きましては、下記の要領でメンバーの募集を行いたいと思います。

特に化学品関連の企業も関心がおありと察します。様々な業種と横断的に情報交換・協力しあう事を目的としておりますので皆様奮ってご参加下さい。

一緒に問題解決に向けて活動していきましょう。

 

1国家衛生監督庁 Agência Nacional de Vigilância Sanitária 医療機器の製品登録・許認可、保健分野の企業活動許認可、GMP認証の発行などブラジル国内における保健分野の製品販売に関する業務を一括管理・監督している機関。

 

2ブラジル医療機器ハイテク産業協会 Associação Brasileira da Industria de Alta Tecnologia de Equipamentos, Produtos e Suprimentos Medico-Hospitalares

 

(注3)アメリカ食品医薬品局 Food and Drug Administration

 

- 記 -

 

 

活動方針:医療関連企業はビジネスを通じブラジル国民の健康に貢献することを目的としているが、そのビジネスを展開する上で困っている点を取り上げ、カマラの組織として問題解決に向けた活動を行う。

 

具体的には、一例として、ANVISAの製品登録の審査が異常に遅く1年以上かかっているとか、ANVISAによるブラジル国外の工場のGMP(Good Manufacturing Practice 医薬品等の製造品質管理基準)査察が2年以上待たなければならないなどの問題があり、これについて日本で薬事承認があればブラジルでの審査を簡素化するとか日本規制当局の工場査察結果を認証するなど、日本の薬事登録・制度について同等性を認定してもらうことを提案していこうというものです。

 

もちろん、メンバー間の情報共有、親睦も図っていきたいと思います。

 

対象企業:医療関連のビジネスをしている企業(医療機器、医薬品を問わず)

貿易部会以外の部会の企業ももちろん可です(その場合分科会加入と同時に貿易部会へも自動的にサブ部会員登録させて頂きます)。

 

メンバー希望の企業は、企業名、代表者、メンバーの方の氏名・メールアドレス、現在ビジネスを展開する上で困っている点をご記入の上、カマラ事務局 secretaria@camaradojapao.org.br まで返信ください。

 

 

企業名 :

代表者 :

メンバー: 氏名

メールアドレス

 

現在ビジネスを展開する上で困っている点 :

 

 

 

 

 

締切 2013823

 

ご質問のある方は、テルモの藤田 makoto.fujita@terumomedical.com メールアドレス まで、お気軽にご相談ください。

 

以上

https://camaradojapao.org.br/jp/?p=38322