Anglo American社の鉄鉱石パイプラインは年末から操業開始

Anglo American社のミナス州コンセイサン・ド・マット・デントロの鉄鉱石をリオ州ポルト・デ・アスー港まで運ぶ鉄鉱石パイプラインは、年末から操業開始が予定されている。

2016年の鉄鉱石パイプラインによる鉄鉱石輸送は、年間2,650万トンに達すると予想されており、1トン当たりの輸送費は2ドルと低額であるために、Anglo American社の純益増加は、10億ドルから15億ドルに達すると予想されている。

Anglo American社は2007年に実業家エイケ・バチスタ氏のMMX社から52億ドルでコンセイサン・ド・マット・デントロの鉄鉱石鉱山を買収、今では140億ドルの価値があると予想されている。

鉄鉱石の鉄道による輸送コストは平均10ドルから15ドルが見込まれているが、鉄鉱石パイプラインによる輸送コストは僅かに2ドルであるために、輸送コストが飛躍的に安くなる。(2014年6月9日付けエスタード紙)

 

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