2014年11月17日、ニッケイ新聞の堀江 剛史企画営業室長が会議所を訪問し、応対した平田藤義事務局長へ同社の出版企画について説明を行なった。
現在ニッケイ新聞では、朝日新聞、海外産業人材育成協会(HIDA)サンパウロ、ブラジルビジネス情報センター(BRABIC)とともに「NEXT INNOVATION出版委員会」を発足し、日本企業最先端技術ダイレクトリー(ポルトガル語版)「NEXT INNOVATION ~Inovações da indútria japonesa ~ Technologia do Japão mudando o Brasil」の出版企画を行なっている。
来年2015年に修好120周年を迎えるにあたり、日伯連携強化とまた以前の様な日伯間ビジネスパートナーシップの回復に何が求められているか、その答えを「日本の技術=テクノロジー」の提供と考える同委員会は、iPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製、リニア技術、ノーベル物理学賞を受賞した青色発光ダイオード(LED)の開発などに代表される世界に誇るべき日本の技術を一冊にまとめたダイレクトリーの発行を企画中。日本人や日系コロニアだけでなくブラジル政府機関にも広く知ってもらうことを目的にポルトガル語版の発行を計画している。低迷するブラジル工業の活性化またブラジルの再工業化の必要性を日頃より説く平田事務局長は、同企画を絶賛し堀江企画営業室長の説明に聞き入った。

左から平田藤義事務局長/ニッケイ新聞の堀江 剛史企画営業室長








