Instituto Paulo Kobayashi(IPK)のヴィクトル・コバヤシ会長が2015年1月8日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長に日伯外交樹立120周年記念事業の一環としてカーニバルでサンパウロのエリートサンバチーム「Aguia de Ouro」の山車で披露されるのは、青森県五所川原市が所有する14mの「たちねぷた」、パレードは2月13日午後にアニェンビーのサンボドロモで披露されると説明、また詳細は1月15日の商工会議所の新年会の3分間スピーチで行う。
このたちねぶたは、震災後に復興の祈りをこめて製作されたという「復興祈願 鹿嶋大明神と地震鯰(なまず)」。東日本大震災後の義援金や重機を使ったがれきの撤去、様々な物資の寄贈など、ブラジルからの支援に対する感謝の気持ちが込められているとのこと。
実行委員会によると、約160万人の日系人が暮らすブラジルで日本の本物の祭りを披露することで、日伯の文化交流に寄与するとともに、2016年のリオデ ジャネイロオリンピック・パラリンピック、及び、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、サンパウロ市、ならびに五所川原市を中心と した東北全域への観光客誘致や経済の活性化に貢献することを目的としており、参加者はコシノジュンコ氏がデザインした法被を衣装として着用する(起ちあがれ東北! ありがとうBRASIL! サンパウロたちねぷたプロジェクト2015から抜粋)
ねぶたは青森県では8月初旬頃に行われ、大勢の市民が「ヤーレ、ヤーレ、ヤーレヤ」「ラッセ、ラッセ」「ラッセラー」「ヤーヤドー」「ヤーレ、ヤーレヤ」等の掛け声とともに、武者等を模った人型や武者絵の描かれた扇型の山車燈籠を引いて街を練り歩く。昔は最終日の旧暦7月7日の朝に川や海へ行き、山車燈籠や身体を洗ったり、山車燈籠を流したりしていた。青森市の青森ねぶた、弘前市の弘前ねぷた、五所川原市の五所川原立佞武多などが有名(ウイキペディアより抜粋)

左からInstituto Paulo Kobayashi(IPK)のヴィクトル・コバヤシ会長/平田藤義事務局長








