2017年1月30日、オイスカ・インターナショナルの中野良子総裁一行が会議所を訪問し、平田藤義事務局長と意見交換を行った。
オイスカ・インターナショナルは日本に本部を置き、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して1961年に設立されました。現在34の国と地域に組織を持つ国際NGO。
また公益財団法人オイスカは、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開、特に人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っている。
現在オイスカ・ブラジルではサンパウロ州クーニャ近郊の標高が1000メートルを超える海岸山脈のパライバ・ド・スール河水源の一つとなるパライチンガ川流域480平方キロメートルの水源保全や多様性動植物維持のための50万本の自然林の再生事業予定。
2008年には日本人のブラジル移住100周年を記念し、ブラジル・ニッポン移住者協会やサンパウロ州政府、サンパウロ市役所などの協賛を得て「日伯友情の森」植林活動をスタート。12年には東日本大震災の犠牲者を祀る「日伯友情・絆の森」をつくり木を植えるなど、今日までに12万本以上の植林実績があり、2015年には会議所環境委員会と協働し、Parque Ecológico do Tietê公園で植林ボランティア活動を実施している。
訪問者は中野 良子オイスカ・インターナショナル総裁、渡辺 忠オイスカ・インターナショナル副総裁、林 久美子公益財団法人オイスカ総務部広報室長、見原 隆明氏、オスワルド・タカキ オイスカブラジル総局コーディネーター。一行はアメリカ・ニューヨークでの国連との打ち合わせに向けて今晩サンパウロを発つ予定。

Fujiyoshi Hirata, Takaaki Mihara, Oswaldo Yamato Takaki, Kumiko Hayashi, Yoshiko Y. Nakano e Tadashi Watanabe

Fujiyoshi Hirata, Takaaki Mihara, Oswaldo Yamato Takaki, Kumiko Hayashi, Yoshiko Y. Nakano e Tadashi Watanabe
Fotos: Rubens Ito / CCIJB








