CIR-105/17
2017年10月18日
ブラジル日本商工会議所 会員企業各位
ブラジル日本商工会議所 政策対話委員会
労働ワーキンググループ
山崎 一郎 グループ長
ブラジル労働法改正に関するセミナー ~日本企業の視点~
Seminário: Reforma Trabalhista – Perspectivas – Empresas Japonesas
日頃は、ブラジル日本商工会議所政策対話委員会のAGIR活動に関し、ご協力を頂き改めて御礼申し上げます。当委員会の労働ワーキンググループでは、ビジネス環境の整備のため柔軟性のある雇用制度への改革を求めブラジル政府への提言活動を行って参りました。そして、皆様ご周知の通り2017年7月11日、労働改正法案(PL6787/16)が上院本会議で可決され、14日には、労働改正法13467号が官報に掲載されました。約200項目に及ぶ労働改正法13467号は、120日間の準備期間を経て、11月11日から施行されることになっておりますが、会員企業の皆様にあたっては、広範囲にわたる今回の労働改革に関し、日々その対応にむけ情報収集や準備を重ねられていることと存じます。
本セミナーでは、CNI(ブラジル全国工業連盟)の産業政策スペシャリストで、労働関連調査書(http://www.portaldaindustria.com.br/relacoesdotrabalho/media/publicacao/chamadas/Modernizacao%20Trabalhista_Vweb.pdf)の作者の一人でございますDesirée Gonçaalo Timo氏をお招きし、ブラジル労働法改正法概要と題し、その背景や目的、そして労働法改正のCNIの視点につきご講演をいただきます。また、CNIや外部の専門家の方を招いた会議所会員企業人事代表とのパネルディスカッションを予定し、労働法の中でも特に日本企業に関心の高い事項である、①組合と団体交渉、②労働契約と勤務時間にテーマを絞り、今後労働法改正案が与える影響や企業の参考になるような対応策につき討議を行って頂きます。また併せて一般参加者からの質問にも可能な限り多数ご回答頂けるよう現在プログラムを組んでおります。
当セミナーは参加費無料で、日本企業駐在の方、また人事関係のローカル従業員の方々にも参考となるセミナー内容を企画しております。社内で広くお声掛けの上ご参加下さいます様お願い申し上げます。
プログラム詳細は決定次第追ってご連絡申し上げますが、お申し込みは既に受け付けておりますので、下記リンクをより各自お申し込み下さいます様お願い致します。
申し込みリンク:http://camaradojapao.org.br/evento/eventos/seminario-08-11-2017
以上
― プログラム(案) -
【日時】
2017年11月8日(水)、13時30分~17時(コーヒーブレイクをはさむ)
【会場】
ホテル インターコンチネンタル Sala Di Cavalcanti(Alameda Santos 1123, São Paulo)
【講演言語】
ポルトガル語(日本語同時通訳つき)
【定員】
150名程度(お申し込みが先着順で、定員に達し次第申込み受け付けを終了とさせて頂きます)
【参加費】
無料
【プログラム内容】(案) ※プログラム、講演者には変更の可能性も御座います旨予めご了承下さい。
1. 開催挨拶, Abertura
2. ブラジル改正労働法概要, Visão Geral da Reforma Trabalhista
講師:Desirée Gonçalo Timo氏, CNI(ブラジル全国工業連盟)産業政策スペシャリスト
3. パネルディスカッション第一部, 1 Painel de Discussão
テーマ/TEMA : 組合との団体交渉, Sindicato e a Negociação Coletiva
4. パネルディスカッション第二部, 2 Painel de Discussão :
テーマ/TEMA : 労働契約と勤務時間, Contrato / Jornada de Trabalho
5. 質疑応答, Perguntas e Respostas
6. 閉会挨拶, Encerramento








