学校法人日本力行会の幸脇一英理事が2017年11月14日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長と非営利団体や公益団体のコンセプトや活動目的などについて意見交換を行った。日本力行会の幸脇一英理事は1943年中国・北京生まれ。講談社取締役や欧米現地法人の筆頭副社長を歴任。国連・平和大学留学、国際平和学修士を修め、2010年から2年間、サンパウロに滞在して国際ボランティアとして日伯政府プロジェクトの日本移民百年史編纂に携わった。父に幼少時から「人は世のため人のため」と言われ続け、今でもこの気持ちで国際交流を続けている。ブラジル力行会は今年2017年に創立100周年を迎え、日本力行会の南米開拓講習所で移住教養とキリスト教の教育を受けてブラジルに移住したのは戦前506人、戦後1294人、合計1800人に達している。日本力行会は1897年、キリスト教改革派教会の島貫兵太夫牧師が、地方から東京にやってきた貧しい苦学生の救済目的に自宅を開放して設立、この力行会の「力行」という言葉は、苦労しながら学問をするという、中国の言葉「苦学力行」に由来する。
Fujiyoshi Hirata e Kazuhide Sainowaki
Fujiyoshi Hirata e Kazuhide Sainowaki
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Fotos: Rubens Ito / CCIJB
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