2015年1月27日、外交樹立120周年記念事業のサンパウロでの公式オープニングとなる和食イベントがサンパウロ総領事公邸で開催された。文協和食普及委員会委員長も務めるレストラン「藍染・酒蔵阿吽」の小池信シェフが腕を振るい、メディア関係者、他国の外交官らをもてなし、また同シェフが昨年、日本農水省より受賞した「第8回日本食海外普及功労者表彰」のお披露目式も兼ねて開催され、福嶌サンパウロ総領事から表彰状が贈呈された。会議所からは江上 知剛副会頭が代表して出席した。
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2015年1月27日、外交樹立120周年記念事業のサンパウロでの公式オープニングとなる和食イベントがサンパウロ総領事公邸で開催された。文協和食普及委員会委員長も務めるレストラン「藍染・酒蔵阿吽」の小池信シェフが腕を振るい、メディア関係者、他国の外交官らをもてなし、また同シェフが昨年、日本農水省より受賞した「第8回日本食海外普及功労者表彰」のお披露目式も兼ねて開催され、福嶌サンパウロ総領事から表彰状が贈呈された。会議所からは江上 知剛副会頭が代表して出席した。
機能強化委員会(村田 俊典委員長)の第4回課税ワーキンググループ(篠原一宇グループ長)は、2015年1月26日午前10時から正午過ぎまで19人が参加して開催、デロイト社の伊藤正人マネージャーが商品流通サービス税制度の改善について、蓄積するクレジットの解消並びに法令上の措置、代行納税制度の廃止、計算例、CONFAZ(州間税率是正のための施策)対象品目からの国内生産品の除外などについて説明、EYの林裕孝マネージャーが税制の簡素化・納税者保護について、ブラジル税制概要並びに法改正・オペレーション、法体系、現行法の課題、税改正トレンド、簡素化に当たっての課題などについて説明、赤澤賢史マネージャーは移転価格税制について制度の問題点並びに在ブラジル日本企業への影響、実際に発生している問題点、解決案などについて説明、次回の会合は2月11日午前中の開催を決定した。
参加者リスト
豊田通商ブラジル 森川金範 マネージャー
DELOITE 伊藤正人 マネージャー
EY サンパウロ 林裕孝 マネージャー
KPMG 〃 赤澤賢史 日本企業総合窓口ブラジル
日清紡 田中雅春 社長
パナソニック 篠原一宇 副社長
伊藤忠ブラジル会社 小谷信之 中南米経営企画部長
〃 〃 古浦恭生 事業開発チーム スーパーバイザー
ジェトロ・サンパウロ 辻本希世 ダイレクター(経済調査)
丸紅ブラジル会社 木村佳秀 食料部長
〃 〃 大渕彰規 総務経理部
双日ブラジル会社 秋吉修司 ダイレクター
ブラジル住友商事会社 加藤治永 財務・経理ダイレクター
ブラジル三菱東京UFJ銀行 武藤元 中南米総支配人室
ブラジル三井物産 大塚未涼 業務部マネジャー
ブラジル日本商工会議所 平田藤義 事務局長
ブラジル日本商工会議所 大角総丙 事務局編集担当
ブラジル日本商工会議所 天谷浩之 機能強化委 アドバイザー
ブラジル日本商工会議所 吉田章則 機能強化委 調査員


建設不動産部会(藤井 健部会長)は、2015年1月23日午後4時から5時30分まで12人が参加して開催、2月24日に開催される業種別部会長シンポジウムの発表資料作成のために、参加者は2014年の回顧並びに2015年の展望について発表した。
2014年の回顧ではアパートの賃貸相場の上昇率の停滞、マンション売買は物価上昇率を下回る価格の上昇、コスト削減、中古車販売ディーラー向け工事の受注増加、製造業の投資の先送り、原材料の値上げ、労賃の上昇、複合ビルの増加、公共事業の減少、期待外れのワールドカップやオリンピック需要などが挙げられた。
2015年の展望では駐在員数の横ばい傾向、アパート価格変動の動向、インフレ上昇、銀行金利の高止まり、空室の増加傾向、営業所の新設、非日系企業の受注の開拓、施工の効率化、人件費の上昇、ペトロブラス石油公社関連の連邦警察の特別捜査「ラヴァ・ジャット作戦」による大手ゼネコンへの影響が話題となった。最後に藤井部会長並びに平田事務局長は120周年特別事業にかかわる寄付について協力を要請した。
参加者は藤井部会長(CGC)、奥地副部会長(戸田建設)、大滝氏(ホス建設)、スナゴ氏(FLEX PARQUE INDUSTRIAL)、森口氏(スターツ ブラジル)、遠藤氏(Nagawa do Brasil)、稲井氏(Nagawa do Brasil)、菅井氏(株式会社ナガワ)、平田藤義事務局長、天谷アドバイザー、吉田調査員、大角編集担当

左から大滝氏/藤井部会長

今年初めての日伯法律委員会(村上 廣高委員長)は、2015年1月22日午後4時から6時まで48人が参加して開催、司会は矢野クラウジオ副委員長並びに西川アキラ副委員長が務め、初めにGaia, Silva, Gaede & Associados – Sociedade de Advogados のギリェルメ・バルボーザ弁護士は、「反汚職法-外部委託業務における責任」について、2014年1月29日にブラジル企業腐敗防止法が施工され、アウトソーシング関連やブラジルで事業を行うあらゆる支店又は事業所にも適用され、詐欺や情報操作や行政当局の調査の妨害など他の関連性のある行為の禁止、便宜供与の確保を目的とする金銭の支払いの禁止、違法行為を行った企業に制裁を受けさせるためには、処罰の対象となる行為が企業側の作為又は不作為によることが立証されれば十分とされ、企業の収入及び資産に直接適用される厳しい行政上及び民事上の制裁を科していることなどを説明した。
TozziniFreire Advogadosのジェリー・デ・アブレウ労働担当パートナーは、「ICMS(商品流通サービス税)協定70号/2014による税制戦争の現状」について、ICMS 70/2014は認可またはCONFAZの承認なしに、連邦単位によって付与されたインセンティブと税金とICMSに関連する金銭的利益に関わる赦しと恩赦税額控除の付与を扱っており、また連邦最高裁判所並びに上級司法裁判所の見解の違いなどを説明した。
Trench, Rossi e Watanabe – Advogados のアルベルト・モリ M&A担当パートナーは、「 M&A-買収及び売却契約に含むべき事項」について、M&A は従業員に知られないように進める必要があり、M&Aは新規事業や市場への参入や企業グループの再編、事業統合、経営が不振な企業の救済などを目的として実施され、広い意味では包括的な業務提携やOEM提携なども含まれるが、M&Aの増加に伴い買収及び売却契約に含むべき事項として、M&A時ののれんの処理については発生時一括償却、償却費・特別損失計上といった会計処理、のれんの償却は効果の及ぶ期間にわたって規則的に償却し、償却費は販売費及び一般管理費に計上することなどを説明した。
Deloitte Touche Tohmatsu のルイス・フェルナンド・シベーラ シニアマネージャーは、「Inovar-Auto イノベーション・科学技術・裾野産業振興プログラム」について、連邦政府はINOVAR-AUTO(自動車産業に係るイノベーション・科学技術・裾野産業新興プログラム)で、ブラジルもしくはメルコスール加盟国で生産された自動車部品の活用を促すほか、自動車の燃費向上、イノベーションの強化など様々な目的の達成を図るが、複雑なインセンティブや減税率の計算方法、また現地調達の引上げは非常に難しい点など非常に大きな問題点を抱えていることなどを説明、Tier1はメーカーに直接納入する一次サプライヤーで自動車メーカーに部品や製品を納入、自社で製造・開発したものを直接こうしたメーカーへ納入する立場にある会社であり、Tier2はティア1の企業へ自社製品を供給する立場であることなども説明した。
Gaia, Silva, Gaede & Associados – Sociedade de Advogados のギリェルメ・バルボーザ弁護士 「反汚職法-外部委託業務における責任」
TozziniFreire Advogadosのジェリー・デ・アブレウ労働担当パートナー 「ICMS(商品流通サービス税)協定70号/2014による税制戦争の現状」
Trench, Rossi e Watanabe – Advogados のアルベルト・モリ M&A担当パートナー 「 M&A-買収及び売却契約に含むべき事項」
Deloitte Touche Tohmatsu のルイス・フェルナンド・シベーラ シニアマネージャー 「Inovar-Auto イノベーション・科学技術・裾野産業振興プログラム」

O evento contou com quatro palestras esclarecedoras, com intenso e enriquecedor debate entre os presentes.

Jerry Levers de Abreu (TozziniFreire Advogados)

Alberto Mori (Trench, Rossi e Watanabe – Advogados), Luís Fernando Lopes Cibella (Deloitte Touche Tohmatsu), Guilherme Barbosa (Gaia, Silva, Gaede & Associados – Sociedade de Advogados), Akira Nishikawa (Mitsubishi Corporation do Brasil) e Cláudio Yukio Yano (PwC Brasil)
今年初めての金融部会(酒井 浩一郎部会長)は、2015年1月21日午後4時から17人が参加して開催、初めに金融部会組織変更として加藤 清巳部会長(ブラジルみずほ銀行)、原敬一副部会長(三井住友海上ブラジル)、金田洋見副部会長(ブラジルみずほ銀行)を選出した。
2月24日に開催される業種別部会長シンポジウムの「2014年の回顧と2015年上期の展望」、副題 ~再生目指すブラジル経済 どう頑張る日系ビジネス~について総括、GDP、インフレ、財政、労働市場、政治、金利、為替などの主要マクロ経済指標の掲載、新経済閣僚の紹介、各銀行の経済指標の予想やブラジル保険市場の動向、今後のセミナーや講演会などについて大いに意見交換を行った。
参加者は加藤部会長(ブラジルみずほ銀行)、原副部会長(三井住友海上ブラジル)、金田副部会長(ブラジルみずほ銀行)、酒井前部会長(東京海上)、小渕氏(ブラデスコ銀行)、奥村氏(南米安田保険)、桑原氏(南米安田保険)、 横路氏(イタウー銀行)、村田氏(ブラジル三菱東京UFJ銀行)、川原氏(ブラジル三菱東京UFJ銀行)、石川氏(トヨタ銀行)、大谷氏(ブラジル三井住友銀行)、角氏(三井住友海上ブラジル)、山口専門調査員(サンパウロ総領事館)、平田事務局長、天谷アドバイザー、大角編集担当

左から加藤 清巳部会長(ブラジルみずほ銀行)/原敬一副部会長(三井住友海上ブラジル)
機能強化委員会(村田 俊典委員長)の労働ワーキンググループ(松澤巧グループ長)は、2015年1月29日午後3時から14人が参加して開催、労働関連の専門家であるTOZZINIFREIRE弁護士事務所の木村ミオコ弁護士を招いて、休暇分科会並びに労働裁判分科会、給与分科会、労働時間分科会から委員が参加して、不明瞭な労働法や判例、実際に発生している労働問題などについて勉強会を行った。
参加者リスト
南米新日鐵住金 小野寺良二 人事総務担当ダイレクター
南米新日鐵住金 加藤周平 人事担当ダイレクター補佐
ブラジルトヨタ自動車 東崇 シニアエグゼクティブコーディネーター
安田マリチマ保険 宇野怜輔 役員補佐
AUTHENT 破入マルコス CEO
EY サンパウロ 西口阿弥 エグゼクティブシニアマネジャー
ブラジル味の素 松澤巧 常務取締役
クラシキブラジル 堀川サンドロ 財務総務部員
三井物産 矢部健太郎 ダイレクター
ブラジル住友商事 佐藤英則 人事法務RM部長
ジェトロサンパウロ 森下龍樹 ダイレクター
TOZZINIFREIRE 木村ミオコ パートナー
ブラジル日本商工会議所 平田藤義 事務局長
ブラジル日本商工会議所 天谷浩之 機能強化委 アドバイザー
ブラジル日本商工会議所 吉田章則 機能強化委 調査員

機能強化委員会(村田 俊典委員長)の第5回労働ワーキンググループ(松澤巧グループ長)は、2015年1月19日午後4時から6時過ぎまで18人が参加して開催、給与分科会並びに労働時間分科会、休暇分科会、労働裁判分科会のモデレーターがまとめを発表、給与分科会では政府間対話への提言策定に向けた「給与」面からの提言アプローチとして雇用の確保と安定化、技術の導入と伝承、労働時間分科会では通勤時間の労働時間、出張時の労働時間管理、時間外労働の柔軟性確保、休暇分科会では休暇付与回数の柔軟性、体調不良・病気による欠勤の取り扱い、休暇日数の買い上げ、労働裁判分科会では労働問題調停制度の確立、労働裁判に関する適正な費用負担の検討などが挙げられた。
出席者 :グループ長/松澤巧(ブラジル味の素)、副グループ長/東崇徳(ブラジルトヨタ自動車)、委員/小野寺良二(南米新日鐵住金)、北健人(アイシンオートモティブ)、破入マルコス(AUTHENT)、西口阿弥(EYサンパウロ)、森和哉(キッコーマンブラジル)、上野秀雄(クラシキブラジル)、堀川サンドロ(クラシキブラジル)、上床憲司(伊藤忠ブラジル)、辻本希世(ジェトロ・サンパウロ)、木戸淳裕(双日ブラジル)、佐藤英則(ブラジル住友商事)、機能強化委員会/矢部健太郎副委員長(ブラジル三井物産)、事務局/平田藤義事務局長、天谷浩之アドバイザー、吉田章則調査員、大角総丙編集担当

左から松澤巧グループ長/東崇徳副グループ長

2015年度新年会は2015年1月15日正午から午後2時までブルーツリーモルンビーホテルに170人以上が参加して開催、司会は平田藤義事務局長が務め、昨年は安倍晋三首相が来伯、日伯経済および文化交流の強化を約束、また会議所でも活動基盤強化を目的に機能強化委員会が新たに発足されるなど果敢にチャレンジ「飛躍」の年であった。それら活動の成果が花を咲かせ、これから実をもたらしていく、そんな年となりますよう気持ち新たにスタートを切りたい。羊の年をイメージ、「誠実に温かく接する」が職員一同からのメッセージで、本年もどうぞよろしくお願い致しますと新年の挨拶を行った。
初めに特別招待者として福嶌 教輝 在サンパウロ日本国総領事/会議所名誉顧問、木多 喜八郎 ブラジル日本文化福祉協会長、アンセルモ中谷 アリアンサ日伯文化連盟会長、本橋 幹久 ブラジル日本都道府県連合会(県連)会長、レナート 石川/サンタクルス病院理事長、遠藤 浩明/JICAブラジル事務所兼JICAサンパウロ出張所次長、後藤 隆/ブラジル日本商工会議所第8代会頭、貞方 賢彦/ブラジル日本商工会議所第13代会頭、田中 信/ブラジル日本商工会議所第15代会頭、ヴィクトール・コバヤシ/Instituto Paulo Kobayashi、カミーラ・ミトロビック・スツック/JCI 青年会議所 2015年度会頭をそれぞれ紹介した。
日本文化庁による「文化交流使」の任命を受け、文化交流使に指名された時は疑問も感じたが、日本国内外で活動する実業家からかけられた「私はモノ作りのプロだけど文化までは運べない」という言葉で意識が変わったと挨拶した薩摩琵琶奏者の櫻井亜木子さんが1月12日に訪伯、月末まで聖市、リオ、パラナ州マリンガなど国内各地で巡回公演、またブラジリアでは外交関係樹立120周年の開幕式典という位置付けの新年会の今月28日に大使公邸でも演奏することになっているが、15日の商工会議所の新年会では、櫻井亜木子さんが素晴らしい撥さばきで平家物語の「壇ノ浦」を演奏しながら語り、参加者は遙かなる平家の哀しい物語にたっぷりと浸ることができて拍手が鳴りやまず、世界でも類を見ない日本文化の素晴らしさを再確認できた。
藤井晋介会頭は新年の挨拶として、昨年の忘年会でジウマ大統領が再選され、ブラジル経済は厳しい状態が続くが、日本企業がブラジルを元気にして牽引すると思うので頑張っていこうと強調したが、その後コモディティ価格が大幅に下落、10年ぶりの貿易赤字、ペトロブラス関連の汚職問題で直接/間接的に大きな影響を受け、ジョアキン・レヴィ財務相は財政健全化のために厳しい政策採用を余儀なくされ、今年は慎重に対応しなければならないと指摘、また今年は日伯外交樹立120周年記念で色々な行事が予定されており、商工会議所は日伯関係の節目になるように努力したいと述べた。
福嶌 教輝 在サンパウロ日本国総領事/会議所名誉顧問は、藤井会頭が今年は厳しい年になると指摘したが、昨年のワールドカップ、安倍総理の訪問で我々は大いにフォローアップしており、ロンドン並びにロサンゼルス、サンパウロのジャパンハウスは年内に着工、来年のリオのオリンピック前に完成してブラジル国民に更に日本を知ってもらい、また日本進出企業にも大いに活用してほしい、また今年は日伯外交樹立120周年記念で色々な行事が予定されており、2月には青森県五所川原市が所有する14mの「たちねぷた」、パレードは2月13日深夜にアニェンビーのサンボドロモで5台の山車を披露、9月には花火大会、5月には賢人会議、8月には官民合同会議があり、オールジャパンでブラジル経済をサポートすると説明、今年はブラジル日本商工会議所75周年でますます発展してほしいと述べ、またブラジルでの総領事館設置100周年でもあり、色々な行事を検討していると挨拶を行った。
鏡開きでは平田事務局長は日本酒と酒樽を提供した東山農産加工およびブルーツリーホテルに対してお礼を述べ、福嶌総領事、後藤 元会頭、藤井会頭が鏡開きを行い、後藤 元会頭が乾杯の音頭を取った。
3分間スピーチ ではQuickly Travelの文岡 正樹社長と JTB Alatur/Quickly Travelの田尾 健二郎代表が挨拶を行い、昨年10月にQuickly Travelが傘下に入り、16年の日系旅行社のノウハウを活用して更なる飛躍をすると説明、Instituto Paulo Kobayashiのヴィクトール・コバヤシ氏は、「日伯修好通商条約120周年記念事業カーニバル2015」について、日伯外交樹立120周年記念事業の一環として、カーニバルでサンパウロのエリートサンバチーム「Aguia de Ouro」の山車で披露されるのは、青森県五所川原市が所有する「たちねぷた」、パレードは2月13日午後にアニェンビーのサンボドロモで披露されるが、450人以上が入れるカマロッテ・ブラジルジャパン企画はビューティーサロン、レストランなどを用意していることを説明、詳細はサイト http://camarotejapao.com.br/index.html
新入会員紹介では、オリジオ・シミズ氏が日本語でプログラム・ディレクター、プログラム・リスク・マネジャー、プログラム・サービシング・マネジャーをはじめとする管理職クラスを中心に、アカウント・マ ネジャー、保険引受担当、保険金請求担当などの現地管理部門とも連携してお客様を支援。「コファス・グローバル・ソリューション」(CGS)は、柔軟な対 応、高いクオリティ、世界的な知名度とお客様に特化したサービスを求める大規模な多国籍企業向けの商品を提供していると説明、NELSON WILIANS & ADVOGADOS ASSOCIADOS のマルセル・ダルトロ氏はブラジル国内に46支社を擁し、主に大企業向けの企業法・会社法,民法、国際法、労働法、消費者法の問題解消を専門に行っており、また一貫法務サービスでは1470人の弁護士を抱えて、ブラジル最大級の法律事務所であると説明、伯日青年会議所(JCI Brasil-Japão)史上初の女性会頭のカミーラ・ミトロビック・スツック氏は、JCIは1982年に設立され、18歳から40歳までの会員を擁しており、今年は日伯外交樹立120周年記念でビジネスにとっては新たなチャンスが開拓できると説明、また2月9日に会長就任式あるので参加を招待した。
機能強化委員会の天谷浩之アドバイザーがブラジルへの更なる投資実現に向けた政策対話スキームの構築を目的に5ワーキンググループの発足、70人の委員が4カ月かけて活発な会議を続けており、2月に改善提案書を作成、3月の昼食会で改善提案書の報告を予定、ドイツや米国会議所となどと一緒にタイアップ、またCNIと懇談してどこに共通問題があるのか一緒に取り組んでいくが、労働問題については政権が労働者党にも関わらず、会議所が先頭に立って提案してゆくが、官民からの協力を依頼した。
2015/2016年度常任理事紹介では、藤井会頭は120周年の実行委員会の側面支援のために、会議所内での日伯修好120周年委員長に就任して積極的に実行していくと所信表明を行い、天野一郎副会頭は、日系社会委員長を継続して日系社会との重要な太いパイプを作ると説明、村上廣高副会頭で日伯法律委員長は毎月、法律委員会を開催して複雑な法律をポルトガル語で行っているが、日本語でのセミナーを今後も開催するので積極的な参加を呼びかけた。
江上 知剛副会頭で異業種交流委員長は、今年は景気が良くないが、異業種間の交流を深めていきたいと説明、近藤 剛史専任理事で渉外広報委員長と自動車部会長を兼任、今年はゴルフ大会の開催や会員の拡大を図りたいと説明、奥村 幹夫専任理事で相互啓発委員長は明るく元気な活動をしていきたいと説明、相原 良彦専任理事で総務委員長は、上野秀雄前総務委員長から依頼され、しっかり専任理事を務めると説明、カロリーナ監事は微力ですが精一杯がんばりますと説明、横路 史生監事は大和証券勤務、会議所に恩返ししたいので今後2年間、宜しくお願いしますと挨拶した。

左から後藤 元会頭/藤井会頭/福嶌総領事


乾杯の音頭を取る後藤 元会頭

素晴らしい撥さばきで平家物語の「壇ノ浦」を演奏しながら語る薩摩琵琶奏者の櫻井亜木子さん

左から天野一郎副会頭/藤井晋介会頭


左から相原 良彦専任理事/江上 知剛副会頭

左から藤井晋介会頭/伯日青年会議所(JCI Brasil-Japão)史上初の女性会頭のカミーラ・ミトロビック・スツック氏/



Fotos: Rubens Ito / CCIJB
機能強化委員会(村田 俊典委員長)の労働ワーキンググループ(松澤巧グループ長)の残業分科会は、2015年1月14日午後4時から6時まで残業分科会のメンバー5人が参加して開催、フレキシブルな労働時間、残業貯蓄銀行システムの利用範囲、出張時の残業コンセプト、有機契約労働、テンポラリー雇用政府度の活用、職場・住宅間の移動時間のコンセプト、判例の確認などについて話し合った。
参加者は東崇徳 副グループ長(ブラジルトヨタ自動車)、上野秀雄委員(クラシキ)、木戸淳裕委員(双日ブラジル)、吉田章則調査員、大角総丙編集担当

また、休暇分科会は、メンバー5人が参加して開催、休暇の付与回数が硬直的、本人の体調不良・病気による欠勤時の取り扱い、休暇日数が硬直的などについて話し合った。
参加者は、小野寺良二委員(南米新日鐵住金)、北健人委員(アイシンオートモティブ)、堀川サンドロ委員(クラシキ)、松澤巧グループ長(ブラジル味の素)、天谷浩之アドバイザー

今年初めての運輸サービス部会(森田透部会長)は、2015年1月13日午後4時30分から5時30分まで19人が参加して開催、初めに今年の運輸サービス部会の組織として森田 透部会長 (山九ブラジル)、川手 純一副部会長(日本郵船ブラジル)、細谷 浩司副部会長を(ブラジル日通)を再選した。
2015年 部会活動方針として
1. 会議所活動との一体化
会議所活動方針に則り活動すると共に、会議所企画の会議、行事等に積極的に参加する。
2. 部内情報交換
部会を活性化して、多岐にわたる業界間の相互情報交換を行う。
3. 定期的な懇親会の実施で会員相互の情報交換親睦を図る。
4. 部会活動の活発化
2013年実施のサントス港港湾インフラ視察のリピートを計画、またセミナー等の開催の検討を行う。
5. 分科会への積極的な参加を行うことを再確認した。
2月24日に開催される業種別部会長シンポジウムの発表資料作成では、物流/港内物流/空港貨物/海運/航空旅客/旅行・ホテル/IT/通信セクターのグループリーダーを決めて分担、次回の運輸サービス部会は2月11日に開催、また今年の見学会やセミナーについて次回の部会で意見交換することを確認した。
参加者は森田部会長(山九)、川手副部会長(NYL Line)、細谷副部会長(日通)、坂本氏(全日空)、桟氏(Boxon)、谷口氏(栄進)、大竹氏(Gema Agencia de Viagens)、伊勢谷氏(JAL)、廉岡氏(MOL)、矢澤氏(NTT)、村田氏(鈴与)、岐部氏(UBIK do Brasil)、大渕氏(ドコモ)、金子氏(K-Line)、郷古氏(Yusen Logistics do Brasil)、平田事務局長、天谷アドバイザー、吉田調査員、大角編集担当

左から細谷副部会長(日通)/川手副部会長(NYL Line)/森田部会長(山九)
