事務局便り JD‐011/12: 2012年上期「業種別部会長シンポジューム」 プログラム

 

                                                                                          事務局便り JD011/12

                                                                                                     2012年2月13日

各位

 

部会長シンポジュームの発表資料のハードコピーは通常各部会長及び政府関係者や

来賓のみに配布しており、諸般の事情により参加者全員へ配布できず誠に申し訳

ございませんが、本日全ての発表資料が揃いましたので明日のシンポジューム資料

を会議所サイトに掲載致しました。事前にご覧頂くなどご利用頂ければ幸いです。

下記のリンクをクリックください:

http://jp.camaradojapao.org.br/camara-em-acao/simposios/

 

 

明日のプログラムは下記の通りです。

 

2012年上期「業種別部会長シンポジューム」 プログラム

 

日 時:2012214日(13時~1830分 (コーヒーブレイク含む)
会 場:ホテル シーザービジネス・パウリスタ CAESAR BUSINESS PAULISTA

(Av. Paulista, 2.181  Bela Vista  São Paulo TEL: (11) 2184-1600 )

シンポジューム参加費: 無料 (コーヒーブレイク含む)

日ポ語同時通訳付き

 

①   基調講演(40分)&質疑応答(20分): 13時~     

テーマ 「世界経済の動向およびブラジル経済の景気動向調査協力願い」

田中直毅 国際公共政策研究センター(CIPPS)理事長

 

   業種別部会長発表 :  14時~18時頃

テーマ:「2011年の回顧と2012年の展望」

副題:【景気減速が日伯経済関係に与える影響

(保護主義への対応、企業進出・M&A・貿易動向等)

及び日本政府への要望】

 

③ 懇親会 (カクテルパーティー):無し

来賓参加者: 今回は田中直毅CIPPS理事長の他、在ブラジル日本国大使館からは

荒木要参事官、在サンパウロ日本国総領事館からは大部一秋総領事がご参加されま

す。

 

発表順序:

司会: 伊藤友久 (いとう ともひさ)総務委員長

13:00~13:05

挨拶

近藤正樹(こんどう まさき)

会頭

13:05~14:00

基調講演

田中直毅(たなか なおき)

国際公共政策研究センター(CIPPS)理事長

14:05~14:30

①金融部会

遠藤秀憲(えんどう ひでのり)

部会長 

(南米安田保険)

14:30~14:55

②コンサルタント部会

都築慎一(つづき しんいち)

部会長 

(デロイト)

14:55~15:15

③自動車部会

末一義(すえ かずよし)

部会長代行 

(ホンダ)

15:15~15:40

④電気電子部会

篠原一宇(しのはら いちう)

部会長 

(パナソニック)  

15:40~16:05

⑤機械金属部会

西岡信之(にしおか のぶゆき)

部会長 

(三菱重工)

xxxxxxxxx   コーヒーブレイク (15分)   xxxxxxxxxxxx

司会: 澤田吉啓 (さわだ よしひろ)企画戦略委員長

16:20~16:40

⑥貿易部会

伊藤友久(いとう ともひさ)

部会長

(住友商事)

16:40~17:00

⑦化学品部会

藤下温雄(ふじした あつお)

部会長

(ハリマ化成)

17:00~17:20

⑧運輸サービス部会

岐部ルイス(きべ ルイス)

部会長  

(UBIK)

17:20~17:35

⑨繊維部会

岡田幸平(おかだ こうへい)

部会長

(ユニチカ)

17:35~17:50

⑩建設不動産部会

三上悟(みかみ さとる)

部会長

(戸田建設)

17:50~18:05

⑪食品部会

石嶋勇(いしじま いさむ)

部会長代行  

(ヤクルト)

18:05~18:15

講評

大部一秋(おおべ かずあき)

総領事

在サンパウロ日本国総領事館

18:15~18:25

コメント

荒木要(あらき かなめ)

参事官

在ブラジル日本国大使館

18:25~18:30

閉会の辞

澤田吉啓企画戦略委員長 

 

 

 

 

国際公共政策研究センター(CIPPS)田中理事長一行が訪問

国際公共政策研究センター(CIPPS)田中理事長一行が、2012213日会議所を訪問、同席した関係者と意見交換また14日に開催される2012年上期業種別部会長シンポジウムで行う基調講演について打合せを行った。訪問したのはCIPPS田中直毅理事長、渡部芳郎主任研究員、田村直之事務局員。また会議所からは伊藤友久総務委員長、澤田吉啓企画戦略委員長、杉本靖日伯経済交流促進副委員長及び平田藤義事務局長が参加した。田中理事長はシンポジウムで、「世界経済の動向およびブラジル経済の景気動向調査協力願い」をテーマに基調講演を行う予定。

Cipps

左から、CIPPS田村事務局員、CIPPS渡部主任研究員、澤田企画戦略委員長、CIPPS田中理事長、平田事務局長、杉本日伯経済交流促進委員長。(Foto: Rubens Ito)

事務局便り JD-010/12: 事務局休暇のお知らせ

事務局便 JD-010/12

2012213

会員各位

 

 

事務局休暇のお知らせ

 

会員の皆様には、常日頃多大なるご支援・ご協力を賜り、心より御礼申上げます。

 

さて、当所事務局のより効率的な運営を図るため、来る221日(火)(カーニバル)前日 220日(月)及び翌日222日(水)を休ませて頂きますのでご了承下さいますようお願い申し上げます。

 

2月23日(木)午前830からは通常業務に戻ります。

以上

業種別部会長シンポジウムの案内のために、2邦字新聞社を訪問

2012年2月14日午後1時から6時までシーザービジネス・ホテルで開催される2012年上期の業種別部会長シンポジウムの案内のために、小西輝久副総務委員長並びに原宏企画戦略副委員長、平田藤義事務局長が2012年2月10日午後に邦字新聞社のニッケイ新聞社並びにサンパウロ新聞社を訪問した。

今回のシンポジウムは各業界の状況を知り尽くした11部会長がテーマ「2011年の回顧と2012年の展望」について、各部会でまとめたプレゼンテーションを発表並びに質疑応答を行う。

 また国際公共政策研究センター(CIPPS)の田中直毅理事長が、「世界経済の動向およびブラジル経済の景気動向調査協力願い」をテーマにした基調講演を行うことも案内した。

今年1回目の環境委員会

今年1回目の環境委員会(廣瀬委員長)に5人が参加して2012年2月10日午後6時から7時過ぎまで開催、本年の委員会活動内容、見学会やセミナーの開催時期、訪問先の選定やスケジュール等について意見交換を行った。

参加者は廣瀬孝委員長(南米新日鐵)、内田肇副委員長(三井住友銀行)、出見宏之副委員長(南米新日鐵)、座間創副委員長(BASE)、平田藤義事務局長。

左から平田藤義事務局長、出見宏之副委員長、廣瀬孝委員長、内田肇副委員長、座間創副委員長 (Foto: Rubens Ito)

2月の懇親昼食会の講演テーマは「日伯社会保障協定がいよいよ3月からスタート」

2月の懇親昼食会が、2012年2月10日正午から2時過ぎまで、マクソウドホテルに記録を更新する180人が参加して開催された。司会は平田藤義事務局長が務めた。

初めに特別ゲストとして、厚生労働省年金局の斎藤隆国際年金課長補佐、 日本年金機構事業企画部国際事業グループの山崎和博参事役 、厚生労働省年金局国際年金課の安部愛子企画係長 、 ルイス・ニシモリ連邦下院議員、国立社会保険院(INSS)のマウロ・ハウスシルジ長官 、同ベネジット・ブルンカ給付部長、同マリア・ダ・コンセイソン・コエ-リョ国際協定・条約課長、ファチマ・アギア国際協定対応サンパウロ支局社会保障技官、ブラジル社会保障本省のホジェリオ・ナガミネ・コスタンジ社会保障制度局長、同ジョゼ・ナタル・ドス・アンジョス協定課長、日本貿易振興機構(JETRO)の磯部博昭理事 、大部一秋在サンパウロ日本国総領事 / ブラジル日本商工会議所名誉顧問、菊地義治サンパウロ日伯援護協会会長が紹介された。

連絡事項では中村敏幸監事会議長が、1月31日に開催された2011年度第4四半期監査報告について、年度を反省し総括を行い、2012年度の更なる改善点を討議・審議の結果、監事会は「2011年の第4四半期及び 2011年度の会議所の業務の遂行と会計処理は、適正であったこと」を承認したことを報告した。

着任挨拶では、在サンパウロ日本国総領事館の坪井俊宣領事が、元厚生労働省年金局国際年金係長を担当しておりブラジルとの社会保障協定は特に印象深いと挨拶。平田事務局長は、参加者に二重加入防止のために、5年の歳月を費やして締結にこぎつけた立役者である坪井領事への拍手を求めて、感謝の拍手が送られた。3分間スピーチでは、JETROの磯部博昭理事が「ジュトロ活動」について、日本企業の中南米への関心が高まっていることを受け、治安が回復して政治・経済も安定しているコロンビア、ペルー並びにブラジルへのビジネスミッション代表として10日間の日程で訪問、5月には医療関連最大のイベントであるHospitalarに、日本パビリオンを造って参加することなどを紹介した。

続いて行われた講演では先ず、今年3月1日から発効する日伯社会保障協定の下院外交防衛委員会における、日伯社会保障協定法案報告者であるルイス・ニシモリ連邦下院議員が、平田藤義事務局長の積極的な協力にお礼を述べ、協定発効による日本及びブラジルの年金保険期間の通算、二重課税解消など素晴らしい協定締結に結びついたことを報告した。

初めに、国立社会保険院(INSS)のマウロ・ハウスシルジ長官は、3月1日から始まるこの協定は、両国にとって非常に重要であり、両国の雇用増加につながること、またブラジル全国のINSS支店網は1353ヵ所あること、サンパウロ市内ビラ・マリアナ区の社会保障国際協定エージェンシー(APSAI)の設立、年齢や障害による年金入り、恩給受給などについて説明した。

また続いて厚生労働省年金局の斎藤隆国際年金課長補佐は、配布した資料を基に、今後の日・ブラジル社会保障協定説明会の日程、協定の概要として補償協定の主旨、二重加入の防止や保険料の掛け捨て防止、日本並びにブラジルでの手続き、老齢年金を受け取るための年金加入期間や計算方法などを説明した後で、活発な質疑応答がなされた。

 INSS 提供のPDF ファイル(ポルトガル語):
. Apresentação da Palestra “Acordo Brasil-Japão” (プレゼン資料)
. Acordo Brasil-Japão – Livreto (小冊子)

 

左から厚生労働省年金局の斎藤隆国際年金課長補佐/近藤正樹会頭/大部一秋在サンパウロ日本国総領事(Foto: Rubens Ito)

日伯社会保障協定法案報告者であるルイス・ニシモリ連邦下院議員

国立社会保険院(INSS)のマウロ・ハウスシルジ長官

左から平田藤義事務局長/ブラジル社会保障本省のホジェリオ・ナガミネ・コスタンジ社会保障制度局長/同ジョゼ・ナタル・ドス・アンジョス協定課長/国立社会保険院(INSS)のマリア・ダ・コンセイソン・コエ-リョ国際協定・条約課長/ファチマ・アギア国際協定対応サンパウロ支局社会保障技官

厚生労働省年金局の斎藤隆国際年金課長補佐

ブラジル社会保障本省のジョゼ・ナタル・ドス・アンジョス協定課長

マクソウドホテルに記録を更新する180人が参加

特別ゲストと記念撮影

 

2月の日伯法律委員会に35人が参加して開催

2月の日伯法律委員会が2012年2月9日午後4時から6時まで35人が参加して開催、進行役は矢野クラウジオ副委員長が務めた。

初めにTrench, Rossi e Watanabe Advogados社のヴァネッサ・カルドーゾ税制部門共営弁護士が「企業経営体制また業務内容の変更における税務損失の補償と喪失」について、Ueno Profit Assessoria em Controladoria社のマミ・ウエノ取締役が「法令 nº. 12.546/11 輸出入に関する新しいルール」について、ブラジル・マイオールプランに含まれる税制恩典では輸出業者助成策(.REINTEGRA)では•工業品の製造者の輸出につき、輸入部品が一定限度内で便用されていることを条件に輸出売上高の3%までの金額を還付(2012年未までの輸出)•還付割合は輸出業者の事業により異なり政府の政令で決定する。
•還付は、現金ヌは他の税金の支払いに充当させるクレジットの何れかの選択を通じて行われることなどを説明した。

Gaia, Silva, Gaede & Associados社のダニエル・テイシェイラ・プラテスシニア弁護士が.「税務上の中立性と配当金の分配」について 、暫定的課税方式( RTT). 移行時期の納税体制、 新企業会計. 税務. 資本公開/金融などについて説明した。Abe, Costa, Guimarães e Rocha Neto Advogados社のアドリアノ・ベゼーラ弁護士が「裁判上の和議と法廷外和議-回収メリット 対 債権者補償」について、TozziniFreire Advogados社のラケル・サントス税制部門シニア弁護士 が「税務上訴審議会(CARF-Conselho Administrativo de Recursos Fiscais)の判例に基づく額面超過金に纏わるオペレーションの分析」についてそれぞれ講演を行った。

左からTozziniFreire Advogados社のラケル・サントス税制部門シニア弁護士/Ueno Profit Assessoria em Controladoria社のマミ・ウエノ取締役/Trench, Rossi e Watanabe Advogados社のヴァネッサ・カルドーゾ税制部門共営弁護士/Gaia, Silva, Gaede & Associados社のダニエル・テイシェイラ・プラテスシニア弁護士/Abe, Costa, Guimarães e Rocha Neto Advogados社のアドリアノ・ベゼーラ弁護士/矢野クラウジオ副委員長Foto: Rubens Ito/CCIJB)

 

アメリカ商工会議所(AMCHAM)税制会合に参加

平田藤義事務局長は29日、アメリカ商工会議所(AMCHAM)で行われた今年第1回目となる税制会合に参加、本年度の活動内容について出席したメンバーによる議論が行われた。また無負債証明書取得に関する手続き改善要望についての大蔵省検察総局の対応も他議題として挙がった。

BTGパクツアル銀行はチリ資本のCelfin Capitalを買収

ブラジル資本のBTGパクツアル銀行は、チリ資本のCelfin Capitalを、2億4,500万ドルとBTG株の2.4%譲渡で買収。チリ進出の足掛かりを築いた。

コロンビアやペルーに進出しているCelfinを握中に収めることは、ラテンアメリカでの事業展開が可能となる。また中国、米国に次いで対ブラジル貿易額が3位のアルゼンチンでも、地場銀行の買収を今後予定している。

昨年のBTG銀行は、ブラジル国内で最も多くのM&Aオペレーションを行う主幹事銀行となって、PWCを抜いてトップとなった。同銀行の昨年のM&Aは54オペレーションで、総額240億ドルに達している。

昨年は、アルゼンチン資本Ternium社が、27億ドルでウジミナス社に資本参加した時も主幹事を務めた。またキリングループによる、スキンカリオール社のM&Aの主幹事も務めた。(2012年2月9日付けエスタード紙)