ジェトロ海外市場開拓部の石田靖博主幹と赤澤陽平氏が2009年9月21日に商工会議所を表敬訪問、22日から10月4日までショッピングセンター・イグアテミー(Shopping Center Iguatemi)3階で午前10時~午後10時まで開催されるジャパンデザイン展示会を案内、同展示会は9月18日発行の有名なベージャ誌でも紹介され、応対した平田藤義事務局長に日本の優れた伝統的なデザインの工芸品の展示並びに即売会を説明した。
ベージャ誌では次のように掲載。
地球の反対側から ‐ 日本の様々な県の工芸品展示フェアーが開催 ‐
メイド・イン・ジャパン製品というとカメラ、携帯電話や最先端技術の電気製品が頭に浮かぶ。これは誤った見方であることを証明するためにも、9月22日にイグアテミー・ショッピングセンターで日本製デザインフェアーが開催される。一千年以上の伝統に培われた日本のデザイン技術はまた実用的で知性的なソルーションでもある。
パリ、ミラノ、ニューヨークで開催された「ジャパンデザイン」展覧会はサンパウロ市で、芸者や武士の国である日本の約14デザインブランドを展示する。「我々は日本の色々な県からの工芸作品を展示して日本文化の知られていないすばらしい一面をブラジル人に知ってもらいたい」と、JETROサンパウロセンターの原宏次長は述べている。JETRO(日本貿易振興機構)は日本政府の関連機構であり、当展覧会を開催する。
展示される64工芸品のうち、120年以上の伝統を誇る木村桜士堂の木材や陶器で製造され、繁栄と健康の願いのこもったお土産の人形が人気を集めると予想されている。家具では、丈夫で耐久性があると知られ、日本でよく利用される材料のイグサで製造された添島の椅子、AKI工芸社の製造するボール紙の動物は繊細で面白く、鮮やかな色彩を利用、セットになって販売されて包装にも使えることができる。尚、刺身を切るのに理想的な富士製の手作り包丁も展示される。展示される全製品は即売され、価格は小さい人形の30レアルから2,250レアルの添島からのイグサを使用した椅子が販売される。(出所-ヴェージャ誌 No 37 2009年9月16日)

左から平田藤義事務局長/ジェトロ海外市場開拓部の石田靖博主幹/同課の赤澤陽平氏