投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会に70人以上が参加して開催

政策対話委員会( 粟屋聡委員長)インフラワーキンググループ(那須隆一グループ長)主催による投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会は、2017年3月6日午前9時30分から正午過ぎまでインターコンチネンタルホテルに70人以上が参加して開催、進行役は那須隆一グループ長が務めた。

初めに投資パートナー局のマルセロ・アライン調整局長は、「投資パートナーシップ・プログラム(PPI)」と題して、初めにミッシェル・テメル新政権のマクロ経済ターゲットの3本柱として、今後20年間の無秩序な政府歳出増加に歯止めをかけるため、歳出がインフレ以上に肥大化するのを阻止する憲法修正案(PEC)55号の可決、インフレ中央目標値4.5%達成のための金融政策、目標の経済成長率達成のための民間コンセッション並びに民営化を通したインフラ整備部門投資の活性化、マクロ経済改革、クレジット問題解消を説明。

また国内の経済リセッションやペトロブラス石油公社を震源としたラヴァ・ジャット作戦による汚職問題による大手ゼネコン幹部逮捕によるインフラ整備プロジェクト中止や延期、社会経済開発銀行(BNDES)のクレジット停止などの要因で、停滞しているブラジル国内のインフラ基幹プロジェクト再開のため、テメル大統領は官民一体となった投資パートナーシップ・プログラム(PPI)発表した経緯を説明した。

テメル新政権による新コンセッションの特徴として、事業スキームプランやモデル、環境ライセンス認可プログラムの徹底、入札公示から入札日迄100日以上のインターバルを設けて参加企業の入札内容吟味できる余裕日数の設定、入札条件のポルトガル語並びに英語による公示で外資系企業の参入促進、規則やポリシーの明確化、需要拡大に伴う投資拡大政策、連邦政府のインフラ公社の資本参加の中止、インフラ投資に関するリスク分配の明確化、より明確の情報収集やコンサルティングのためにポータルサイトの設立www.projetocrescer.gov.br   また社会経済開発銀行(BNDES)から民間銀行によるクレジット拡大、ファイナンス条件変更などについても説明した。

インフラ部門におけるマクロ経済リフォームとして、2016年11月16日の下院議会でのプレソルト原油開発法案改正で、ペトロブラス石油公社のプレソルト原油開発では、全ての鉱区開発向けの30%の資本参加義務からの解放によって、開発鉱区選択の自由並びに国内外企業の資本参加規制撤廃が進展すると予想。

また2016年12月16日に新しいプレソルト鉱区の入札許可及び石油鉱区の見直し、天然ガス規制見直し、固定電話コンセッション見直し、大統領暫定令735号による電力会社民営化、鉱山局(DNPM)による鉱物関連新規制、民営化される空港のブラジル空港インフラ業務公社(Infraero)の資本参加中止、大統領暫定令752号による鉄道並びに高速道路、空港コンセッション変更などについて説明した。

物流システム開発公社(EPL)のジオジネス・アルバレス交渉部長は、ゴイアス州ジャタイ市とミナス州ウベランジア市を結ぶ437キロメートルの道路コンセッションは、投資総額が28億レアル、入札方式は最低通行料金提示、1日平均通行量は4,000台予想、また南部統合高速道路と命名されている道路コンセッションは南大河州カラジニョ市から同州ポルト・アレグレ市経由でサンタ・カタリーナ州サン・ジョゼ・ド・スール市を結ぶ468キロメートルの道路コンセッションは投資総額が79億レアル、入札方式は最低通行料金提示であるが、100キロメートル当たりの最高徴収料金は13.6レアルに設定、公示期間は今年1月31日から3月17日までとなっている。

また2017年3月16日に入札が予定されている4空港の民営化コンセッションでは、落札したコンセッションは契約時に保証金として25%の入金義務。前回の空港コンセッション入札まで49%の資本参加が義務付けされていたブラジル空港インフラ業務公社(Infraero)は資本参加しない。フォルタレーザ空港民営化コンセッションの最低入札価格は14億4,000万レアル、最低投資額は14億レアル、コンセッション期間は30年間、2015年の年間航空利用客は630万人。落札したコンセッションは契約時に保証金として25%及びプレミアム入金義務。また前記同様にサルバドール空港は12億4,000万レアル、23億レアル、30年間、900万人、ポルト・アレグレ空港は1億2,200万レアル、19億レアル、25年間、840万人、フロリアノポリス空港は2億1,000万レアル、9億600万レアル、30年間、370万人が予想されている。

港湾コンセッションでは、リオ・デ・ジャネイロ港の穀物専用ターミナルで取扱量は100万トン、投資額は6,300万レアル、入札予定は4月20日。パラー州サンタレン港燃料保存ターミナルはディーゼル並びにガソリン、エタノール、ケロシンを保存、入札予定は3月20日。

鉄道コンセッションとして、南北鉄道としてトカンチンス州ポルト・ナシオナル市とゴイアス州アナポリス市間の855キロメートルはすでに完成、ゴイアス州オウロ・ヴェルデとサンパウロ州エストレラ・ドエステ市間の682キロメートルはブラジル鉄道施術建設公社(VALEC)によって工事中であるが、ポルト・ナシオナル市とサンパウロ州エストレラ・ドエステ市間の1,537キロメートルのブラジル鉄道施術建設公社(VALEC)に替わるコンセッションの投資額は8億9,700万レアル、コンセッション期間35年。

またフェログランと命名されているマット・グロッソ州シノップ市とパラー州ミリチツーバ市を結ぶ1,142キロメートルの鉄道建設コンセッションの投資総額は126億レアル、2020年の穀物輸送は1,300万トン、2050年には4,200万トンが予想されており、コンセッション期間は65年が予定。鉱物鉄道と呼ばれているバイア州カエチテ市と港湾都市イリェウス港を結ぶ537キロメートルの鉄道の投資総額は10億レアル、すでにブラジル鉄道施術建設公社(VALEC)によって70%の鉄道建設者完成している。

マルセロ・アライン調整局長は、石油・天然ガス入札では、第2回目の石油・天然ガス鉱区入札として3月に入札内容を公示、9月に入札予定、すでに原油埋蔵量が確認されている岩塩層上(ポストソルト)鉱区に隣接する岩塩層下(プレソルト)原油開発鉱区の入札が予定。第14回石油・天然ガス入札では28か所のオンショア並びにオンショア鉱区の入札、陸上の堆積盆地を中心としたオンショア鉱区入札では、規模の小さい独立系石油開発企業の参加が予想されている。

また電力エネルギーの配電コンセッションでは、7州の電力公社の民営化が予定。電力エネルギー発電所コンセッションでは総発電能力が2.5GW、投資総額は91億6,000万レアル、コンセッション期間は30年などについて説明。質疑応答では、連邦政府のクレジット保証、外資導入、為替リスク、新形態ファイナンス、社会経済開発銀行によるファイナンス動向、ラヴァ・ジャット作戦汚職問題の影響、州政府傘下の上下水道民営化、為替保証メカニズムや為替リスク軽減などについて質問が寄せられていた。

Pdf投資パートナーシップ・プログラム(PPI)資料

Pdf投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会テープおこし記事

Marcelo Allain (Fotos: Rubens Ito / CCIJB)

Diógenes E.C. Álvares

Ryuichi Nasu

Marcelo Allain, Diógenes E.C. Álvares e Ryuichi Nasu

RI / CCIJB

回章 CIR-030/17   2017年3月定例常任理事会開催のご案内 

                                          CIR-030/17
                                          2017年3月3日
常任理事各位
CC:監事会議長 / 部会長各位
                                          ブラジル日本商工会議所
                                          会頭      松永愛一郎

           2017年3月定例常任理事会開催のご案内

拝啓
時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
 
さて、定款第51条並びに53条(「・・・委任状による常任理事の出席は認められない。」)に基づき、定例常任理事会を下記開催致します。万障お繰り合わせの上、ご出席頂きます様宜しくお願い申し上げます。

また定例理事会、第67回定期総会が続いて行われますのでどうぞよろしくお願い致します。
                                                                   敬具
                            ― 記 ―

日時: 2017 年 3月17日(金) 10:30~11:30
 
会場: ホテル チヴォリ サンパウロ モファレッジ (Tivoli São Paulo Mofarrej – Alameda Santos, 1437 – Tel: (11) 3146-5900)
 
議題/報告事項
会議プログラムを作成するにあたり特別な審議・報告事項等がありましたら、3月14日(火)までに事務局長宛メールでご連絡をお願いします。期日までにご連絡がなく必要と判断される議題については、予め決めさせて頂きます事をご了承下さい。

出欠確認:3月14日(火)までにセイジ宛にお願い申上げます。 (昼食会の出欠とは別に、出来ればメールでご連絡願います) E-mail:secretaria@camaradojapao.org.br 電話: 3178-6238
 
                                                      以上

 

国立社会保障・人口問題研究所の森田朗所長一行が訪問

東京大学名誉教授/政策研究大学院大学客員教授の国立社会保障・人口問題研究所の森田朗所長並びにサンパウロ大学法学部の二宮正人教授、ジェトロサンパウロ事務所の禮田英一理事が2017年3月3日に商工会議所を訪問、平田藤義事務局長が応対した。森田朗所長は3月6日にサンパウロ大学法学部主催で開催される医療制度関係講演会、テーマ「日本の人口動態と社会保障~少子高齢化・人口減少時代における政策と法~」と題して講演を行う。

左からジェトロサンパウロ事務所の禮田英一取締役/国立社会保障・人口問題研究所の森田朗所長/サンパウロ大学法学部の二宮正人教授/平田藤義事務局長

Foto: Rubens Ito / CCIJB

回章 CIR-029/17   定例 理事会 開催のお知らせ

                                          CIR-029/17
                                          2017年3月3日
理事会社各位
(30社)
                                          ブラジル日本商工会議所
                                          会頭 松永 愛一郎
 
                   定例 理事会 開催のお知らせ
 
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。
さて、当所では定款第36条に基づき、下記の通り定例理事会を開催致しますので、万障お繰り合わせの上ご参加下さいますようお願い申上げます。
 
なお、定款第38条に準じ、本会議所に登録された対会議所代表者が出席出来ない場合は、対会議所代表者により指名された同企業の代理者が決議に参加可能です。

その場合は、代理者指名届け(下記モデルをご参考下さい)を託送、郵送、ファックス或いはPDFファイル(Av. Paulista, 475 – 13º. and., São Paulo-SP, CEP01311-908, Fax: 3284-0932, e-mail: secretaria@camaradojapao.org.br)で会議所宛てに来る3月15日(水)迄にお送り頂きます様お願いします。
 
なお、当日は同会場で引続き第67回定期総会、3月定例昼食会に移ります。
                                                       敬具

                             ‐ 記 ‐
 
日 時: 2017年 3月17日(金)11時45分~12時
 
会 場:ホテル チヴォリ サンパウロ モファレッジ (Tivoli São Paulo Mofarrej – Alameda Santos, 1437 – Tel: (11) 3146-5900)  
 
議 題:1.2016年度事業報告並びに2017年度事業方針(案)               
2.2016年度収支決算報告並びに2017年度収支予算計画(案)   
3.監事会意見
4.以上に対する承認の件
5.その他の件
<資料及び理事会式次第は当日会場にて配布致します>
 
ご出欠の確認を3月15日(水)までに事務局カリーナ 宛(E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br / Tel:3178‐6240)ご連絡下さい。
 
                                                    以上
 
 代理者指名届けモデル
 
MODELO DE NOMEAÇÃO DE SUBSTITUTO
 
( PAPEL TIMBRADO DA EMPRESA/レターヘッド用紙 )

NOMEAÇÃO DE SUBSTITUTO(代理人指名届け)

Pelo presente instrumento particular de nomeação,
(NOME DO REPRESENTANTE PERANTE A CÂMARA/対会議所代表名)
…………………………………………………………………..
representante perante a Câmara da empresa (NOME DA EMPRESA/企業名)
…………………………………………………………………..
associada a esta Entidade, nomeia como substituto (NOME DO SUBSTITUTO DA MESMA EMPRESA/代理人氏名)………………………………………………………., da mesma empresa,

a fim de representar na Reunião Ordinária do Conselho Diretor da Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil, a realizar-se no dia 17 de março de 2017, sexta-feira, das 11h45 às 12h, no Tivoli São Paulo Mofarrej (Alameda Santos, 1437 – Tel: (11) 3146-5900)   , em São Paulo-SP, podendo, para tanto, praticar todos os atos quanto necessários ao cabal desempenho deste instrumento.

São Paulo, ……de março de 2017.

Empresa(企業名)………………………………………………

Nome por Extenso(対会議所代表者氏名)………………………………………..

 

回章 CIR-028/17  第67回定期総会開催のお知らせ 

                                          CIR-028/17
                                          2017年3月3日
会員各位
                                          ブラジル日本商工会議所
                                          会頭   松永 愛一郎

           第67回定期総会開催のお知らせ

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。

さて、当所では定款第21条に基づき、下記の通り第67回定期総会を開催致します。
 
総会成立には会員の最低3分の1の出席を要しますので、万障お繰り合わせの上ご参加下さいますようお願い申上げます。

なお、定款第26条に準じ、法人会員で、本会議所に登録された対会議所代表者が出席出来ない場合は、対会議所代表者により指名された同企業の代理者が決議に参加可能です。その場合は、代理者指名届け(下記モデル①)を託送、郵送、ファックス或いはPDFファイル(Av. Paulista, 475 – 13º. and., São Paulo-SP, CEP01311-908, Fax: 3284-0932, e-mail:
secretaria@camaradojapao.org.br )で会議所宛てに来る 3月15日(水)迄にお送り頂きます様お願いします。

また、法人会員で企業内に代理者がいない場合、或いは個人会員で出席が出来ない場合は下記モデルにそった委任状 (下記モデル②) を来る3月15日(水)迄にお寄せ頂きます様、何卒ご協力のほどお願い申上げます。

なお、総会後は、同会場で引続き3月定例昼食会に移ります。
                                                       敬具
 
                            ‐ 記 ‐
 
日 時: 2017年 3月17日(金)12時~12時20分
 
会 場:ホテル チヴォリ サンパウロ モファレッジ (Tivoli São Paulo Mofarrej – Alameda Santos, 1437 – Tel: (11) 3146-5900)
 
議 題:1.2016年度事業報告並びに2017年度事業方針(案)               
2.2016年度収支決算報告並びに2017年度収支予算計画(案)   
3.監事会意見  
4.以上に対する承認の件
5.その他の件
<資料及び総会式次第は当日会場にて配布致します>
 

ご出欠の確認を3月15日(水)までに事務局カリーナ宛(Tel:3178‐6240)にご連絡下さい。
 以上
 

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モデル① 代理者指名届けモデル

( PAPEL TIMBRADO DA EMPRESA /レターヘッド用紙)

NOMEAÇÃO DE SUBSTITUTO(代理人指名届け)

Pelo presente instrumento particular de nomeação,
(NOME DO REPRESENTANTE PERANTE A CÂMARA/対会議所代表名)
…………………………………………………………………..
representante perante a Câmara da empresa (NOME DA EMPRESA/企業名)
…………………………………………………………………..
associada a esta Entidade, nomeia como substituto (NOME DO SUBSTITUTO DA MESMA EMPRESA/代理人氏名)………………………………………………………., da mesma empresa,

a fim de representar na 67ª. Assembleia Geral Ordinária da Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil, a realizar-se no dia 17 de março de 2017, sexta-feira, das 12h às 12h20, no Tivoli São Paulo Mofarrej (Alameda Santos, 1437 – Tel: (11) 3146-5900) , em São Paulo-SP, podendo, para tanto, praticar todos os atos quanto necessários ao cabal desempenho deste instrumento.

São Paulo, ……de março de 2017.

Empresa(企業名)………………………………………………

Nome por Extenso(対会議所代表者氏名)………………………………………..

_______________________________________________
(署名)Assinatura do Representante junto à Câmara (ou do Representante Legal da Empresa)

モデル② 委任状モデル
 
( PAPEL TIMBRADO DA EMPRESA /レターヘッド用紙)

P R O C U R A Ç Ã O

Pelo presente instrumento particular de procuração, a empresa

(NOME DA EMPRESA/企業名) ………………………………………………………………

associada a esta Entidade, nomeia e constitui nosso bastante procurador

(NOME DA EMPRESA QUE A REPRESENTA ou, não havendo nomeação de um procurador específico mencionar “empresa participante desta Assembléia”.)……………………………………..,

a fim de representar na  67ª. Assembleia Geral Ordinária da Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil, a realizar-se no dia 17 de março de 2017, sexta-feira, das 12h às 12h20, no Tivoli São Paulo Mofarrej (Alameda Santos, 1437 – Tel: (11) 3146-5900) , em São Paulo-SP, podendo, para tanto, praticar todos os atos quanto necessários, ao cabal desempenho deste instrumento.

São Paulo, de      de 2017.

_______________________________________________
Empresa (企業名)
 
_______________________________________________
Nome por Extenso e Assinatura do Representante junto à Câmara (ou do Representante Legal da Empresa).(対会議所代表者氏名及び署名)

 

回章 CIR-027/17 3月定例懇親昼食会開催のご案内

                                                                                                                           CIR-027/17
                                                                                                                           2017年3月3日
会員各位
                                                                                                                          ブラジル日本商工会議所
                                                                                                                          会頭     松永 愛一郎
 
                                           3月定例懇親昼食会開催のご案内
 
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。
 
当所ではこの度3月定例懇親昼食会を下記の通り開催致します。
 
今回の講演には、田中 直毅 CIPPS(国際公共政策研究センター)理事長にお越し頂き、同センターが行うブラジル『写真機』プロジェクトについてこれまでの調査結果をもとにご解説頂くことになっております。皆様ご周知の通り会議所会員企業が同プロジェクトに協賛し毎月調査への回答を行っています。2012年に開始された同プロジェクトの累積データから貴重な分析解説を頂くまたとない機会ですのでお見逃しのないよう多くの方のお申し込みをお待ちしております。

この懇親昼食会にも日ポ、ポ日の同時通訳が付きますので、対会議所代表者以外の社員の方々も奮ってご参加下さいますようお願い申上げます。
尚、当日は同じ会場で12時から開催の第67回定期総会(別回章でご連絡)にご参加頂いた後、下記の通り昼食会は12時20分開始とさせていただきます。
                                                                                                                                           敬具

                                                                            ‐ 記 ‐
 
日時:2017年3月17日 (金) 12時20分~14 時20分(カクテルは11時30分から)
 
会場:ホテル チヴォリ サンパウロ モファレッジ (Tivoli São Paulo Mofarrej – Alameda Santos, 1437 – Tel: (11) 3146-5900)  
講演テーマ:『ブラジル経済の動向を決めるもの ~時系列モデルによる予測~』
講師: 田中 直毅 CIPPS(国際公共政策研究センター)理事長

講師略歴:東京大学法学部卒業、経済学修士課程修了、国民経済研究協会主任研究員を経て、1984年より本格的に評論活動を始め現在に至る。1997年より21世紀政策研究所理事長、2007年よりCIPPS(国際公共政策研究センター)理事長を務める。CIPPSは経団連の名誉会長 奥田碩氏・御手洗冨士夫氏が正副代表幹事を務めていることで知られている。

参加費: お一人 R$230
 
申込み:下記申込書に参加費を添えて、3月15日(水)までに事務局宛お申込下さい(Av. Paulista 475、13階、担当:テイコ Tel: 3178-6233)。
 
なお、3月15日(水)以降に申込みを取消される場合、参加費は返金できませんのでご了承願います。
 
銀行振り込みの場合、E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br 又はファックス: (11) 3284-0932 にて振り込み証明書をお送り願います。
 
口座番号
Banco Bradesco
Agência: 0895-8
C.c: 7966-9
CNPJ : 61.009.031/0001-06
Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil
 
定例行事:定例行事の際に代表交替(会社代表、対会議所代表)の挨拶をご希望の方は予め事務局まで御連絡下さい。(担当: セイジ Tel:3178-6238)
 
お願い:会場の駐車場は有料につき、料金は使用者負担となります。
以上
 
 ……………….. 切り取り線 …………………..
 
3月定例懇親昼食会参加申込書
 
氏名:………………………………………………………………………………
 
会社名:……………………………………………………………………………

 

 

2017年2月の貿易収支黒字は記録更新

開発商工サービス省(MDIC)の発表によると、2017年2月の貿易収支は輸出入ともに増加して貿易収支は黒字記録を更新、2月の輸出総額は前年同月比22.4%増加の154億7,200万ドル、輸入総額は11.8%増加の109億1,200万ドル、貿易収支は45億6,000万ドルの黒字を計上している。

今年初め2カ月間の貿易収支は、72億8,500万ドルの黒字を計上して統計を取り始めた1989年以降では最高の黒字幅を記録、輸出は国際コモディティ商品価格の上昇、輸入は国内経済の回復傾向に伴って製造業部門向け消費財並びに石油派生品の輸入が大幅に増加していると開発商工サービス省(MDIC)アブラン・ネット長官は説明している。

また2月の輸入では、記録更新が予想されている今年の穀物生産向け肥料や農薬、機械・装置セクターや航空機産業向けのパーツなどの工業製品向け中間財が牽引しているが、ドルに対するレアル通貨高の為替効果による輸入増加ではないとアブラン・ネット長官は指摘している。

今年初め2カ月間の輸出量は、前年同期比0.9%減少した一方で国際コモディティ価格が牽引して輸出価格は22.4%増加、特に鉄鉱石並びに石油の国際コモディティ価格上昇が輸出額増加につながっている。

今年初め2カ月間の輸出相手国として中国向け輸出が78%増加、またアルゼンチン向け輸出は7カ月連続増加の18.4%増加を記録、今年の貿易収支黒字は、昨年の477億ドル前後をアブラン・ネット長官は予想している。

今年初め2カ月間の輸出は鉄鉱石並びに原油、大豆などの第一次産品が牽引、輸入では国内需要の回復に伴って消費財並びに中間財の輸入が牽引したとローゼンベルグ・アソシアードス社エコノミストのラファエル・ビスタファ氏は説明している。

今年初め2カ月間の輸出は前年同期比20.5%増加の303億8,300万ドル、輸入は9.2%増加の230億9,900万ドル、貿易収支は84.1%増加の72億8,500万ドルを記録している。

今年初め2カ月間の第一次産品輸出は38.1%増加、半完成品は13.2%増加、完成品は5.3%増加、石油派生品並びに鉄鉱石輸出は全体の22.8%を占めて前年同期の10.9%から倍増している。

保護貿易主義を掲げるドナルド・トランプ大統領旋風などの影響で、今年初め2カ月間の米国との貿易収支は、6億6,600万ドルの赤字を計上して前年同期の1億2,400万ドルの赤字から大幅に増加している。(2017年3月3日付けエスタード紙)

 

中国資本Shanghai Electricがブラジルのインフラ基幹産業に進出か

中国資本Shanghai Electric社は、ブラジル中央電力公社(Eletrobras)グループ傘下のEletrosul社が建設を進めている2,169キロメートルに及ぶ送電事業への資本参加で、ブラジル進出の橋頭保にすると予想されている。

2016年の売上が123億ドルのShanghai Electric社は、Eletrosul社が募集していた南大河州内の風力発電所からの送電事業への共同出資で昨年から交渉を続けていた。

中国資本State Grid社は、2016年6月にゼネコン大手カマルゴ・コレア社が擁していたCPFL Energia社の23%に相当する株を58億レアルで取得、今年は140億レアルで残りの株式買収を予定している。

中国三峡集団公司(CTG)は、2015年8月に電力エネルギー部門のTriunfo Participações e Investimentos社に約20億レアルを投資して資本参加、ブラジル進出の足掛かりを築いている。

また中国資本中国三峡集団公司(CTG)は、2015年11月にはジュピア水力発電所並びにイーリャ・ソルテイラ水力発電所を138億レアルで買収、2016年にも中国三峡集団公司(CTG)は、1999年にブラジルの電力エネルギー部門に進出した米国資本Duke Energyのブラジル国内資産を12億ドルで買収して民間4位の電力エネルギー企業となった。(2017年3月3日付けエスタード紙)

中銀では政策誘導金利の切下げ幅拡大を示唆

2月21日並びに22日に開催された中銀の通貨政策委員会(Copom)では、政策誘導金利 (Selic)を全会一致で0.75%引き下げ12.25%に決定、次回の4月11日及び12日に開催される通貨政策委員会で、Selic金利は1.0%引き下げられる可能性が高まっている。

中銀の通貨政策委員会(Copom)の議事録では、今年のインフレ指数が連邦政府の中央目標値4.5%を大幅に下回る3.8%が予想されているために、Selic金利の切下げ幅が拡大する可能性を示唆している。

ブロードキャスト・プロジェクションによる4月のSelic金利予想では、調査対象の40金融機関のうち27金融機関は0.75%の切下げを予想、13金融機関は1.0%の切下げを予想している。

4月の通貨政策委員会(Copom)でのSelic金利の1.0%切下げの緊急性はないが、国内経済は回復基調になっているとブラデスコ銀行チーフエコノミストのフェルナンド・オノラット・バルボーザ氏は説明している。

中銀の議事録では、次回の通貨政策委員会(Copom)でのSelic金利の更なる切下げは示唆していないが、1.0%切下げの可能性は上昇しているとゴールドマン・サックス銀行ラテンアメリカ地域担当のアルベルト・ラモス取締役は指摘している。(2017年3月3日付けエスタード紙)

 

事務局便り JD-013/17  サンパウロ総領事館からのお知らせ(被害速報)

                                         事務局便り JD-013/17
                                         2017年3月2日
会員各位

在サンパウロ総領事館より以下お知らせを頂きましたので転送いたします。

________________________________________
—–Original Message—–
From: sp@mailmz.emb-japan.go.jp [mailto:sp@mailmz.emb-japan.go.jp]
Sent: Wednesday, March 1, 2017 5:15 PM
To: secretaria@camaradojapao.org.br
Subject: サンパウロ総領事館からのお知らせ(被害速報)

              サンパウロ総領事館からのお知らせ(被害速報)

平成29年3月1日

以下の通り、邦人が被害者となる窃盗事件が発生しましたのでご注意下さい。

1 発生日時
2月26日(日)17時20分頃

2 発生場所
グアルーリョス空港第3ターミナル

3 事件概要
被害者は出発のためグアルーリョス空港にてスーツケースと鞄をカートに載せ、
チェックインカウンターが
開くのを待っていたところ、見知らぬ男から話しかけられ、対応していた隙にカート
に載せていた鞄を
何者かに盗まれた。

4 被害品
パスポート、現金、身分証明証等

5 防犯対策
(1)常に警戒心を維持し,時折周囲に視線を向けるなど、警戒心を顕示する。
(2)荷物は自身の前面で保管、管理する。
(3)貴重品は、手荷物ではなく、ポケット等に入れておく。

                                                    以上

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もし、ご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届が
お済みでない場合は、誠に恐れ入りますが、最寄りの在外公館または
外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311)まで御連絡ください。

ご帰国、他国に転居された方で、当館のメールマガジン登録されている方は
こちらで登録解除手続きをお願いいたします。
https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/mailmz/delete?emb=sp.br

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。

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—–Original Message—–
From: sp@mailmz.emb-japan.go.jp [mailto:sp@mailmz.emb-japan.go.jp]
Sent: Wednesday, March 1, 2017 2:55 PM
To: secretaria@camaradojapao.org.br
Subject: 総領事館からのお知らせ(スポット情報の発出)

総領事館からのお知らせ(スポット情報の発出)

2017年3月1日
当地で発生しております邦人被害連続強盗事件につきまして、日本国外務省は、
2月28日付けで以下の海外安全情報(スポット情報)の発出を行いましたのでお知
らせします。
このような被害状況を十分認識し,身の安全を最優先にしてください。

【当該事項掲載ホームページアドレス】
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C039.html

 

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サンパウロ(ブラジル):邦人連続強盗事件発生に伴う注意喚起(新規)

2017年02月28日

【ポイント】
●サンパウロ市リベルダージ区に所在する大手旅行代理店で両替を行った邦人が強盗
被害にあう
事案が連続して発生しており,被害者が亡くなるケースも発生しています。両替にあ
たっては,
このような被害状況を十分認識し,身の安全を最優先にしてください。

【本文】
1 本年1月中旬以降,邦人が強盗被害にあう事案が連続して発生しております。昨
年9月に
発生した類似事案を含めると現在まで9件の被害が確認されており,そのうち2件
では被害者が
銃撃され,内1名の方が亡くなられています。いずれの事案においても,(1)被
害に遭う前に
サンパウロ市リベルダージ区に所在する旅行代理店で両替を行っている,(2)犯
人が銃器を
所持している,(3)犯人がバイクで接近,逃走している,(4)犯人は被害者の
所持金額,
移動範囲等の情報を事前に把握している可能性が高い,という点が共通しており,
現時点では
いずれも解決に至っていません。両替にあたっては,このような被害状況を十分認
識し,
身の安全を最優先にしてください。

2 邦人の被害例
(1)昨年9月12日,両替後,被害者は市内サウーデ区に移動。路上で犯人にバッ
グをひったくられ
そうになったため抵抗したところ,犯人から拳銃を突きつけられバッグを奪われ
た。
(2)1月5日,両替後,被害者は地下鉄,タクシーを乗り継ぎ市内ミランドポリス
区に移動。
タクシーから下車した路上で,犯人に銃を突きつけられ所持品を奪われた。
(3)1月10日,両替後,被害者はホテル手配の車両で市内ジャルジン・パウリス
タ区に所在するホテルに移動。
ホテル敷地内において接近して来た犯人に銃を突きつけられ所持品を奪われた。
(4)1月10日,両替後,被害者夫婦は地下鉄で市内ヴィラ・マリアナ区に移動。
路上にて犯人から銃を
突きつけられた上,夫は突き飛ばされ,妻は所持していたショルダーバッグを奪わ
れた。
(5)1月16日,両替後,被害者は徒歩でリベルダージ区のレストラン街に移動。
路上にて犯人から銃を
突きつけられバッグを奪われた。
(6)1月16日,両替後,車両にて移動中渋滞に巻き込まれ市内イピランガ区の路
上で停車していたところ,
接近してきた犯人から銃を突きつけられるも,窓を開けなかったため犯人から発砲
を受け被弾。約1時間後
病院にて死亡が確認された。
(7)両替後,市内を移動したところで接近してきた犯人から銃をつきつけられたた
め,所持品を付近の店舗に
投げ込んだところ,犯人から3発の発砲を受け2発被弾,病院で手当を受けた。
(8)2月16日,両替後,タクシーで移動していたところ,途中で追尾する車両と
バイクに気付いたため回避を試みるも,
70km程移動した先の駐車場にて犯人が接近。犯人から銃をつき付けられ,所持
品を奪われた。
(9)2月23日,両替後,周辺を散策した後,上記現場にて後方から銃を持った賊
に襲われ付近のホテル駐車場に
誘導され,所持品を差し出したところ,店舗内で現金を入れたウエストポーチ(衣
服の中に隠せるもの)も出すよう
要求され,同ポーチの現金を含めた所持品を奪われた。

3 防犯対策として以下の点にご注意下さい。
(1)常に警戒心を維持し,時折周囲に視線を向けるなど,警戒心を顕示する。
(2)荷物は最小限にし,手元から離さず,貴重品は極力持ち歩かない。
(3)多額の現金等貴重品を所持している時は,目的地までタクシー,車等を利用す
る。
(4)車両の乗降は可能な限り,警備員,鉄扉等,セキュリティのしっかりとした駐
車場で行う。
(5)降車の際は,特に周囲を警戒し異変の察知に努める。
(6)車両尾行等に気付いた場合は,ショッピングモール等人通りの多いエリアや付
近の警察署等でやり過ごす。
(7)万が一,強盗に遭遇した場合は絶対に抵抗せず,犯人の要求に従う。

4 サンパウロ州には別途,危険情報が発出されていますので,その内容にも留意し
てください。
(http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2016T198.html )

5 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝
えておくようにしてください。
3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/)
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随
時受けとれるよう,
「たびレジ」に登録してください。(詳細は
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )

(問い合わせ先)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関係課室連絡先)
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)

(現地大使館等連絡先)
○在ブラジル日本国大使館
住所:SES Avenida das Nacoes Q811, Lote 39, 70425-900, Brasilia, D. Federal,
Brasil
電話:(市外局番61)3442-4200
国外からは(国番号55)-61-3442-4200
FAX:(市外局番61)3242-0738
国外からは(国番号55)-61-3242-0738
ホームページ:http://www.br.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

○在サンパウロ日本国総領事館
住所:Avenida Paulista 854, 3-andar, O1310-913, Sao Paulo, SP, Brasil
電話:(市外局番11)3254-0100
国外からは(国番号55)-11-3254-0100
FAX: (市外局番11)3254-0110
国外からは(国番号55)-11-3254-0110
ホームページ:http://www.sp.br.emb-japan.go.jp/jp/

以上

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もし、ご帰国、他国に転居等されておられ、帰国(転居)届が
お済みでない場合は、誠に恐れ入りますが、最寄りの在外公館または
外務省領事局政策課領事IT班(東京03-3580-3311)まで御連絡ください。

ご帰国、他国に転居された方で、当館のメールマガジン登録されている方は
こちらで登録解除手続きをお願いいたします。
https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/mailmz/delete?emb=sp.br

なお、このメールに返信しますと、発信元の在外公館に返信できます。

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