CIR-042/16  2016年4月定例常任理事会開催のご案内

                                                 CIR-042/16
                                                 2016年3月28日
常任理事各位
CC:監事会議長 / 部会長各位
                                                 ブラジル日本商工会議所
                                                 会頭     村田俊典

                2016年4月定例常任理事会開催のご案内

拝啓
時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
 
さて、定款第51条並びに53条(「・・・委任状による常任理事の出席は認められない。」)に基づき、定例常任理事会を下記開催致します。万障お繰り合わせの上、ご出席頂きます様宜しくお願い申し上げます。
敬具
― 記 ―
 
日時:2016年 4月8日(金) 10:30~11:30
 
会場:ホテル マクスード・プラザ(Maksoud Plaza – Alameda Campinas, 150 – Tel: (11) 3145-8000)

議題/報告事項
会議プログラムを作成するにあたり特別な審議事項や報告事項等がありましたら、4月5日(火)までに事務局宛にメールでご連絡をお願い致します。期日までにご連絡がなくまた必要と判断される議題については、あらかじめプログラムに入れさせて頂きます事をご了承下さい。

常任理事会出欠確認:4月5日(火)迄に事務局のチサト 宛にお願いします。
E-mail:secretaria@camaradojapao.org.br 電話:3178-6233
以上

 

CIR-041/16 2016年度第2四半期会費

                                                  CIR-041/16
                                                2016年3月28日
会員各位
                                                ブラジル日本商工会議所
                                                会頭 村田 俊典
                                                財務委員長 内山 元雄

               2016年度第2四半期会費ご依頼の件

拝啓 時下益々ご繁栄の事とおよろこび申し上げます。
各位におかれましては常日頃当会議所事業に対し暖かいご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、2016年度第2四半期の会費に就きましては、2016年3月18日の当所第66回定期総会でご承認頂きました通り、下記の額にてお願い致します。
なお、お支払に就きましては別途請求がまいりますので宜しくお願い申上げます。
今後とも何卒宜しくお願い致します。
                                                         敬具


                
クラス    四半期分の額(R$)
A1         R$ 810,00    (月額)    X    3    =    R$ 2.430,00
A2         R$ 773,00    (月額)    X    3    =    R$ 2.319,00
B         R$ 625,00    (月額)    X    3    =    R$ 1.875,00
C         R$ 625,00    (月額)    X    3    =    R$ 1.875,00
D         R$ 374,00    (月額)    X    3    =    R$ 1.122,00
E         R$ 248,00    (月額)    X    3    =    R$ 744,00
PF        R$ 150,00    (月額)    X    3    =    R$ 450,00

                                                                                                                   以上

 

3月の日伯法律委員会に32人が参加して開催

日伯法律委員会は2016年3月24日午後4時から6時まで32人が参加して開催、司会は矢野クラウジオ副委員長が務め、初めにPinheiro Neto Advogadosのジエゴ・カルダス・シモーネ シニア弁護士は、課税に関する変更決議の影響-臨時上告723651号(工業製品税-個人による自動車輸入)とその他事項 について、次いでRossi e Watanabe Advogadosのエドアルド・スエスマン パートナーは株式プレミアムに関する直近の高等税務管理議会(Câmara Superior)での決定について、Honda Estevão Advogados のマリア・フェルナンダ・シルヴァ税制担当マネージャーは税制戦争について、最後にKPMGのレジーナ・モラレス シニアマネージャーはeSocialについてそれぞれ講演を行った。

PdfPinheiro Neto Advogadosのジエゴ・カルダス・シモーネ シニア弁護士 「課税に関する変更決議の影響-臨時上告723651号(工業製品税-個人による自動車輸入)とその他事項」

PdfRossi e Watanabe Advogadosのエドアルド・スエスマン パートナー 「株式プレミアムに関する直近の高等税務管理議会(Câmara Superior)での決定」

PdfHonda Estevão Advogados のマリア・フェルナンダ・シルヴァ税制担当マネージャー 「税制戦争」

PdfKPMGのレジーナ・モラレス シニアマネージャー 「eSocial」

Yoshisato Esaka (Marubeni Brasil), Regina Moraes (KPMG), Eduardo Suessmann (Trench, Rossi e Watanabe Advogados), Maria Fernanda Cavalcanti e Silva (Honda, Estevão Advogados) e Cláudio Yukio Yano (PwC)   (Fotos: Rubens Ito / CCIJB)

Diego Caldas Rivas de Simone (Pinheiro Neto Advogados)

O evento contou com a participação de sócios, diretores, gerentes, advogados, consultores, assessores, entre outros profissionais das empresas associadas à entidade

RI / CCIJB

ジェトロサンパウロ事務所の井上徹哉次長と後任の二宮康史次長が訪問

帰国するジェトロサンパウロ事務所の井上徹哉次長と後任の二宮康史次長が2016年3月24日に商工会議所を訪問、井上哲哉次長は応対した平田藤義事務局長に帰国挨拶、後任の二宮康史次長は着任挨拶を行った。

左から平田藤義事務局長/帰国するジェトロサンパウロ事務所の井上徹哉次長/後任の二宮康史次長

Nihon Kohden do Brasil Ltda.一行が訪問

帰国するNihon Kohden do Brasil Ltda.の栗田秀一社長と後任の市川幸太郎社長が訪問、栗田秀一社長は応対した平田藤義事務局長に帰国挨拶、後任の市川幸太郎社長は着任を行った。

左から平田藤義事務局長/帰国するNihon Kohden do Brasil Ltda.の栗田秀一社長/後任の市川幸太郎社長

CIR-040/16 4月定例懇親昼食会開催のご案内

                                                                                                     CIR-040/16
                                                                                                     2016年3月24日
会員各位
                                                                                                     ブラジル日本商工会議所
                                                                                                     会頭     村田 俊典
 
                               4月定例懇親昼食会開催のご案内
 
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。
 
当所ではこの度4月定例懇親昼食会を下記の通り開催致します。
 
今回の講演には、ブラジル最大手のロジスティック企業であるJSL S.A.よりFernando Antonio Simões代表取締役社長にお越し頂き、ブラジルのロジスティック事情や今後の方向性、また厳しい経済状況下での企業経営や企業買収による新規事業への参入など、ご自身の見解やご経験に基づいた会員企業の皆様にも大変興味深いテーマでご講演頂くこととなっております。JSL S.A.はブラジルをはじめ南米各国に事業所を展開、また講演テーマ「多様性」にも御座いますように同社は様々な分野での事業展開にも挑戦し、ロジスティックス全般をはじめ、旅客輸送、機械設備のリース、公共機関や都市清掃のための専用車レンタカー事業などにも取り組んでいることで知られています。第一線で活躍される現役の企業経営者より貴重な経験談を伺うまたとない機会ですのでお見逃しのないようたくさんの方のお申し込みをお待ちしております。

この懇親昼食会にも日ポ、ポ日の同時通訳が付きますので、対会議所代表者以外の社員の方々も奮ってご参加下さいますようお願い申上げます。

敬具

 ‐ 記 ‐
 
日時:2016年4月8日 (金) 12時00分~14 時00分(カクテルは11時30分から)
 
会場:ホテル・マクスードプラザ Maksoud Plaza (Alameda Campinas, 150  São Paulo-SP, tel : 3145-8000)
 
講演テーマ:『これからのロジスティックサービス ~その多様性~(Diversificação dos Serviços Logísticos)』

講師: Fernando Antonio Simões / JSL社 代表取締役社長

講師略歴:同社創業者Julio Simõesの子息であるFernando氏は1981年より同社で勤務を開始し、創業者自らの指導により操業を学ぶ。1986年にオペレーション部門の取締役、2年後に商業部門の取締役に就任。90年代にサービスの多様化を図りJulio氏と共営を開始、2009年には同社の社長へ就任、翌年社名をJSL S.A.へと変え新たな資本参加を行った。その後戦略的な企業買収を進め、2011年にはSchio社、2013年にはMovida Renta-a-Car社、BGN Leasing社など大手企業を吸収している。

参加費: お一人 R$220
 
申込み:下記申込書に参加費を添えて、4月6日(水)までに事務局宛お申込下さい(Av. Paulista 475、13階、担当:テイコ Tel: 3178-6233)。
 
なお、4月6日(水)以降に申込みを取消される場合、参加費は返金できませんのでご了承願います。
 
銀行振り込みの場合、E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br 又はファックス: (11) 3284-0932 にて振り込み証明書をお送り願います。
 
口座番号
Banco do Brasil
Agência: 1196-7
C.c: 14650-1
CNPJ : 61.009.031/0001-06
Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil
 
定例行事:定例行事の際に代表交替(会社代表、対会議所代表)の挨拶をご希望の方は予め事務局まで御連絡下さい。(担当: チサト Tel:3178-6231)
 
お願い:会場の駐車場は有料につき、料金は使用者負担となります。
以上
 
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4月定例懇親昼食会参加申込書
 
氏名:………………………………………………………………………………
 
会社名:……………………………………………………………………………

 

今年の経常収支赤字は過去9年間で最低予想

レアル通貨に対するドル高の為替が昨年中頃から継続している影響でブラジル人の海外旅行での支出が月毎に減少してきており、2月のブラジル人による海外旅行のサービス収支は前年同月比75%減少の2億4,200万ドルに留まっている。

今年初め2か月間のブラジル人による海外旅行のサービス収支は、前年同期の26億4,000万ドルと比較して84%減少の4億3,200万ドル、3月の海外旅行のサービス収支は前年同期比15%減少すると中銀のツーリオ・マシエル経済班主任は予想している。

レアル通貨に対するドル高の為替並びに継続する経済リセッションで、今年の経常収支は前年の410億ドルよりも40%相当減少の250億ドルを中銀のツーリオ・マシエル経済班主任は予想、2008年以降の経常収支はすべて赤字を計上していたが、2007年の経常収支は4億800万ドルの黒字を計上していた。

今年の経常収支赤字が昨年の589億ドルから大幅減少の250億ドルに留まる要因として、輸出総額は1,900億ドル、輸入総額はドル高の為替の影響で1,500億ドルに留まって貿易収支が400億ドルの黒字の計上予想、今年の経常収支赤字が昨年の589億ドルから大幅減少の250億ドルに留まると中銀では見込んでいる。

また今年のブラジル人による海外旅行の支出総額は、ドル高の為替並びに海外旅行での支出の目減りで前回予想の90億ドルから60億ドルに留まると予想されている。

先月24日に米国格付け会社ムーディーズ・インベスターズは、ブラジルの信用格付けを投資適格級で最も低いBaa3から投機的等級のBa2へ2段階引き下げ、見通しも「ネガティブ」と発表、また今後更なる格下げの可能性もあり、今回のムーディーズの引き下げでブラジルの格付けは、S&P、フィッチ、ムーディーズの主要格付け3社すべてで投資適格級を失っている。

3大米国格付け会社の投機的等級への引き下げで、中銀は今年の海外投資家によるサンパウロ証券取引所への投資残高は前回予想の60億ドルから40億ドルに下方修正、確定金利付き投資残高は60億ドルからゼロになると予想している。

また国内経済リセッションで今年の外資系企業の利益・配当金の本国送金は前回予想の200億ドルから180億ドルに中銀では下方修正している。(2016年3月24日付けエスタード紙)

2月の失業率上昇は小売部門が牽引

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間雇用調査(PME)によると、今年初め2か月間の6大都市圏の平均失業率は、昨年上半期から継続する経済リセッションやラヴァ・ジャット作戦関連汚職問題によるゼネコン大手の入札参加中止や資金繰り悪化などの要因で、製造業部門や建設業部門の雇用が大きな打撃を受けて上昇の一途を辿っている。

しかし2月の6大都市圏の失業率は、昨年末の年末商戦向けに臨時雇用に対する解雇が集中した小売部門が牽引して8.2%まで上昇して前年同月の5.8%から2.4%上昇、また1月の失業率7.6%から0.6%上昇している。

2月の6大都市圏の小売部門の失業者は前月比3.9%増加に相当する17万7,000人増加、前年同月比17万4,000人増加、特に18歳~24歳の若年層の失業率は20.8%に達している。

また2月の実質平均サラリーは、失業率増加、インフレ指数の高止まり、公共料金値上げなどに伴って可処分所得減少で前年同月比7.5%減少の2,227.50レアルとなっている。

2月の6大都市圏の雇用状況比較では、鉱工業部門の雇用は前月比マイナス3万人、前年同月比マイナス34万4,000人、前記同様に建設部門は2万6,000人増加、1万3,000人増加、法人向けアウトソーシングサービス部門はマイナス1万人、5万2,000人となっている。

また前記同様に教育・保健・公務員はマイナス8万人、マイナス8万5,000人、ホームケアサービスは3万人増加、マイナス6万600人、その他のサービスはマイナス17万4,000人、15万8,000人となっている。

2月の6大都市圏の失業率推移では2009年の8.5%から2014年の5.1%迄5年連続で前年を下回っていたが、2015年は前年の5.1%から5.8%に増加、今年2月は8.2%と2年連続で増加している。(2016年3月24日付けエスタード紙)

 

中糧集団有限公司(COFCO)は穀物輸出で頭角

中国の最大手穀物商社中糧集団有限公司(COFCO)は、ブラジルの穀物輸出で頭角を現してきており、世界穀物商社大手のブンゲ社並びにカーギル社、ADM社、 Louis Dreyfus社に穀物輸出で接近してきている。

中糧集団有限公司はオランダ農産物・コモディティ貿易大手Nideraに資本参加、また香港来宝集団(Nobleグループ)傘下の来宝農業有限公司に資本参加しており、昨年ブラジル資本AMaggi社と穀物輸出で5位争いしている。

中国は食糧確保のために積極的にアフリカ大陸や南米で耕作地買収を進めており、また穀物商社買収による穀物輸出でマーケットシェア拡大を進めており、数年後には穀物輸出では世界トップになる可能性が否定できない。

2015年/2016年のブラジルの穀物生産は9,780万トンと1億トンに肉薄、そのうち輸出は5,280万トン予想、中糧集団有限公司は昨年の大豆派生品輸出の45%を取扱って、4大穀物商社の取扱量37%を上回ったが、2014年の4大穀物商社の取扱量は46%でトップであった。(2016年3月24日付けエスタード紙)