平成25年度秋の叙勲伝達・祝賀式に上野副会頭が出席

2014年1月28日、サンパウロ総領事公邸で行われた平成25年度秋の叙勲伝達・祝賀式に会議所から上野秀雄副会頭(総務委員長)が出席した。在サンパウロ総領事管内では池田昭博氏が旭日中綬章、マウリシオ・デ・ソウザ氏が旭日小綬章、志村豊弘氏が旭日双光賞をそれぞれ受賞した。

また夜に文協(ブラジル日本文化福祉協会)で行われた日系34団体共催の叙勲祝賀会には平田藤義事務局長が出席した。

(fotos: jiro produções)

総領事公邸での伝達・祝賀式

文協での叙勲祝賀会

 

今年初めての日伯法律委員会に65人が参加して開催

今年初めての日伯法律委員会(村上 廣高委員長)は、2014年1月23日午後4時から6時まで会場一杯の65人が参加して開催、篠原 一宇副委員長が村上 廣高委員長の代理として開催挨拶を行い、アキラ・ニシカワ副委員長が司会を務めた。

初めにSouza, Cescon, Barrieu & Flesch Advogadosのファビオラ・カロリーナ・デ・アブレウ共営者は、「反汚職法と法令遵守プログラム」について、2013年8月1日に施行された法律第12.846号では、法人や財団の入札やアドミニストレーション契約時の汚職や偽造、売上の0.1から20%の罰金、税制ペナルティとして75%、150%、225%の罰金が科され、反汚職法はブラジルや外国の政府・公務員に対して行われる汚職行為について、取引の獲得や継続、 取引上の不正な恩典の確保のために、金銭または贈り物を直接または間接的に政府の役人に贈与したり、支払いや贈与の提案、約束を行うことで執行内容や意思 決定に影響を与えようとする行為を禁じる法律であると説明、また法令遵守(コンプライアンス)プログラムでは、コンプライアンス違反をした企業は、損害賠償訴訟などによる法的責任や信用失墜により売上低下などの社会的責任を負い、コンプライアンスプログラムは組織機能として、コンプライアンスを実現させる仕組みを指し、 専門部門やコンプライアンス監査などの機能が設置され、日々変化がある社会情勢や法令に対して、組織によるコンプライアンス対応ができる態勢であると説明した。

Gaia, Silva, Gaede & Associadosのダニエル・プラテス弁護士は、「CPRB (Contribuição Previdenciária sobre Receita Bruta) : 法令1436号/2013年の要点」について、法令12.546号/2011年と法令1436号/2013年の変更点、トレーディングカンパニーを通した輸出、給与から負担する代わりに総売上げに課される社会保障負担金の計算・徴収の体系に関する様々な側面を取り扱った法令1436/13に関する論争点などについて説明した。

Pinheiro Neto Advogadosのクリスティアーネ・マツモト・シニアアソシエート弁護士並びにウイリアム・ロベルト・クレスターニ・シニアアソシエート弁護士は、「給与外諸手当(verbas indenizatórias) の支給に係る社会保険負担金の徴収について:昨今の裁判所の見解と今後の見通し」について、給与外諸手当とは、必ずしも従業員が会社に対して提供した労働の対価として支給されるものではないベネフィットであり、現在会社が従業員に支給している給与外諸手当のうち主なものとして、会社が支給する給与外諸手当の金額は社会保険負担金 (contribuição previdenciárias) の計算基準から控除される社会保険負担金免除制度やこの論点に関して,裁判所によってこれまでに示された主要な判例及び今後予想される裁判所の判断の見通し、さらに、給与外諸手当の支給に関して,過去5年間に支払われた社会保険負担金については払戻しを受けられる可能性があり、そのために会社側でとる措置や手続について説明した。

最後にHonda Estevão Advogados のリタ・デ・カシア・テイシェイラ共営者並びにアナ・カロリーナ・メイラ貿易部門担当弁護士は、「ブラジル国内の商業防衛 - メカニズムとその対応策」として、商業競争が増加する状況の中では、必ずしも国際商業活動が正当な形で行われるわけではなく、ブラジル産業の競争力に影響を及ぼしており、国産製品と輸入製品との間の正当な競争を保つために、国際商業取引での不均衡是正を視野に入れた措置の採用、輸入品に対する通商産業開発省(MDEIC)や収税局によるモニタリングシステム、不正輸入製品としてダンピング、原産地の不正表示、内容証明の不正表示などについて説明した。

PdfSouza, Cescon, Barrieu & Flesch Advogadosのファビオラ・カロリーナ・デ・アブレウ共営者 「反汚職法と法令遵守プログラム」

PdfGaia, Silva, Gaede & Associadosのダニエル・プラテス弁護士は、「CPRB (Contribuição Previdenciária sobre Receita Bruta) : 法令1436号/2013年の要点」

PdfPinheiro Neto Advogadosのクリスティアーネ・マツモト・シニアアソシエート弁護士並びにウイリアム・ロベルト・クレスターニ・シニアアソシエート弁護士  「給与外諸手当(verbas indenizatórias) の支給に係る社会保険負担金の徴収について:昨今の裁判所の見解と今後の見通し」

PdfHonda Estevão Advogados のリタ・デ・カシア・テイシェイラ共営者並びにアナ・カロリーナ・メイラ貿易部門担当弁護士 「ブラジル国内の商業防衛 - メカニズムとその対応策」

左から篠原 一宇副委員長/アキラ・ニシカワ副委員長

左から講演者のHonda Estevão Advogados のアナ・カロリーナ・メイラ貿易部門担当弁護士/Honda Estevão Advogados のリタ・デ・カシア・テイシェイラ共営者/Gaia, Silva, Gaede & Associadosのダニエル・プラテス弁護士/Pinheiro Neto Advogadosのウイリアム・ロベルト・クレスターニ・シニアアソシエート弁護士/Pinheiro Neto Advogadosのクリスティアーネ・マツモト・シニアアソシエート弁護士/アキラ・ニシカワ副委員長

Souza, Cescon, Barrieu & Flesch Advogadosのファビオラ・カロリーナ・デ・アブレウ共営者

 

Fotos: Rubens Ito / CCIJB

サッカーW杯への日本からの訪問者受入体制について文協で意見交換

先週17日行われた会合に引き続き、1月23日17時から文協会議室にて在サンパウロ日本国総領事館と日系主要5団体(文協、県連、援協、アリアンサ、会議所)代表者らによる会合が行われた。主に今年のサッカーW杯への日本からの訪問者受入体制の委員会設置などについて意見交換を行った。会議所からは石嶋勇日系社会委員会副委員長が出席した。

官民合同会議について意見交換会開催

2月24日に開催される官民合同会議の議題案などについて、2014年1月17日午後、在ブラジル日本大使館の小林和昭参事官および在サンパウロ総領事館の坪井俊宣領事を迎えて、2月24日に開催される官民合同会議の議題案について、移転価格問題、ANVISA、複雑な税制問題以外でビジネス障害となっているもについて、アンケート調査の実施で意見交換会を開催、商工会議所からは上野秀雄 総務委員長並びに林正樹 企画戦略委員長、平田藤義事務局長が参加した。

正面左から在ブラジル日本大使館の小林和昭参事官/在サンパウロ総領事館の坪井俊宣領事

新年会に200人が参加して盛大に開催

2014年の新年会は、2014年1月17日正午から午後2時までブルーツリー モルンビホテルに200人が参加して盛大に開催、司会は平田藤義事務局長が務め、昨年は会員数が記録を更新、今年は午年であり、事務局には3人の午年生まれの職員がおり、エネルギッシュに働いてもらうのでなんでも事務局に連絡を下さいと平田事務局長は新年の挨拶を行い、特別ゲストとしてフランシスコ・タルキニオ・ダウトロ マット・グロッソ州副知事、三輪 昭 在ブラジル日本国特命全権大使 / ブラジル日本商工会議所名誉会頭、福嶌 教輝 在サンパウロ日本国総領事 / ブラジル日本商工会議所名誉顧問、木多 喜八郎 ブラジル日本文化福祉協会長、 菊地 義治 サンパウロ日伯援護協会会長 、園田 昭憲 ブラジル日本都道府県連合会(県連)会長、伊澤 祐二 クイアバ日本人会会長、石塚 亮 国際協力銀行JBICリオ事務所代表、室澤 智史 JICAブラジリア所長、後藤 隆元ブラジル日本商工会議所会頭(第8代会頭)、貞方賢彦ブラジル日本商工会議所(第13代会頭)、Rafael Jun Mabe/JCIブラジル青年会議所 元会頭、Marcos Suto/JCIブラジル青年会議所 新会頭を紹介した。

三輪 昭大使は、新年の挨拶として2013年6月にジウマ大統領の訪日が決まっていたにも関わらず、直前に全国的に拡大した抗議デモの影響でキャンセルとなり、また今年は10月の大統領選挙を控えているためにジウマ大統領の訪日は難しく、また今年1月に安倍首相はモザンビークを訪問して活発な外交を展開しているが、今のところブラジル訪問の予定はないと説明した。

また今年のブラジル経済を牽引するのは民間投資であり、昨年は日本から造船関連企業3社がブラジルに進出、プレソルト原油開発の成功に大きく寄与すると予想、昨年は多くの県知事などがブラジルを訪れ、フリービザの重要性を日本政府に働きかけたのは商工会議所の働きかけが大きく影響した。

また昨年のブラジルからの日本の理工学部への留学は85人、今年は99人が留学予定であり、帰国後の日本の理工学部の評判が高くなって、更に留学生が増加して若い人の交流がさらに活性化すると説明した。

フランシスコ・タルキニオ・ダウトロ マット・グロッソ州副知事並びに三輪大使、福嶌総領事、伊吹副会頭 特命担当委員長、遠藤専任理事 相互啓発委員長がそろって鏡開きを行い、福嶌総領事が乾杯の音頭をとって、お節料理の食事が始まった。

ブルーツリーホテルのエリアナ・リベイロ取締役並びに広瀬純子取締役は、同ホテルでの新年会の利用に対してお礼を述べ、今年はワールドカップが開催されるために、ブラジル選抜並びに日本選抜のユニホームの展示などワールドカップ一色にしたことなどを説明した。

連絡事項で上野秀雄総務委員長は、2月20日午後1時から午後6時まで2014年上期の業種別部会長シンポジウムの開催を案内、副題はどうしたブラジル経済 -W杯と総選挙のインパクト-、各部会は発表資料の作成で部会を開催するために、事務局と連絡を取って部会開催日時を決めてほしいと説明した。

代表者交代挨拶でTOYOTA DO BRASILの近藤剛史新社長は、前任の中西俊一社長が担当した渉外広報委員長に就任、今年は積極的な自動車販売を展開して盛り返すと強調、HITACHI BRASIL LTDA.の岩山敏郎前社長は1995年からブラジル勤務、皆様には非常にお世話になりましたと挨拶を述べ、後任の池辺和博社長は、ブラジルは5カ国目の海外勤務地であり、ロンドン勤務並びに北京勤務時はオリンピックが開催され、2016年のリオのオリンピック時にも勤務している可能性があると説明、SINTO BRASIL PRODUTOS LTDAの対会議所代表の伊藤直樹 内部統括調整役は今年1月7日に着任、リマ並びにボゴタ、ブエノス・アイレス、ポルトガル、メキシコでも勤務経験があると説明した。

新入会員紹介では、OJI PAPÉIS ESPECIAIS LTDAの藤田 裕丈氏は、2013年8月にパウリスタ大通りで事務所を開設、セニブラやピラシカーバでも工場を擁していることを説明、UNICHARM DO BRASIL IND. E COM. DE PRODUTOS DE HIGIENE LTDA.の石川 雅史氏は、昨年、ブラジルに赴任する前は石川県の生産工場の工場長をしており、ブラジル勤務では労働法、税金、関税など難しい問題が多く葛藤していると説明、H.I.S. TURISMO BRASIL LTDAの佐々木 伸二氏は、昨年から法人ビジネスを開始、航空券の手配や送迎などなんでも行うが、質を重視して仕事を行っており、またわが社はスピーディ-な対応に強みがあり、日本国内に280店舗、海外に115支店を展開、ヴィデオで同社の他社と違う対応を紹介、ETIHAD AIRWAYSのChristophe Didier氏は、日本乗り入れ都市として成田・名古屋があり、サンパウロからはアブダビ経由で運行しており、特にファーストクラスは世界最高であると強調、新入会員に対して村田俊典副会頭は会員証を授与した。

2013/2014年度常任理事会および監事会の紹介では、村田俊典財務委員長は会員企業が大幅に増加したためにお金を正しく、無駄なく使って更に会員増加を行い、また昨年11月から会員獲得キャンペーンを開始したと説明、伊吹洋二特命担当委員長は、サンパウロ州以外の州との関係強化を行っており、昨年はウルグアイのメルコスール事務局本部のイヴァン・ハマーリョ事務総長との意見交換会開催などについて説明、副会頭に就任した上野秀雄 総務委員長は会員のニーズを聞いてより良くしてゆきたいと説明、江上知剛 異業種交流委員長は、昨年、異業種交流委員会は6回の講演会を実施、普段付き合いのない人との交流を活性化させたいと説明、廣瀬孝 環境委員長は、バイオエネルギーや再生可能エネルギー分野で高度な技術を擁する日本企業の技術を活用、今後はビジネスチャンスを探す活動をしたいと説明、林正樹 企画戦略委員長は、サンパウロ州工業連盟(FIESP)や米国商工会議所、フランス商工会議所との交流を深める機会を作るので積極的に参加してほしいと説明した。

遠藤秀憲 相互啓発委員長は昨年はサンタ・カタリーナ州の白ワインと牡蠣に走ったが、今年は会議所にふさわしい見学会を実施すると説明、黒子多加志 企業経営委員長は、ポルトガル語の勉強を兼ねて月例会の労働問題研究会に積極的に参加してほしいと説明、近藤剛史 渉外広報委員長は、会議所のホームページの充実をサポートしたいと説明、石田靖博 日伯経済交流促進委員長は、日伯経済交流について企画、貿易投資委員会や日伯経済合同委員会への働きかけを積極的に行うと説明、中村 敏幸 監事会議長は15年以上に亘って監事会に参加、藤井敏晴監事の後任としてカロリーナ・サカマ監事が就任したことを説明、原 敬一監事は昨年から監事に就任、商工会議所の支出は清く正しく使用するように監視すると説明、カロリーナ・サカマ監事は誠心誠意がんばりますと説明した。

JCI新会頭の挨拶でマルコス・スト青年会議所(JCI)会頭は2004年にJCIに参加、JCIは社会的責任をこっており、「里帰り」など色々なプロジェクトを抱えていると説明、3分間スピーチで園田昭憲 県連会長は日系社会最大のフェスティバル・ド・ジャポンには、3,000人の日系学生がボランティアで協力、県費留学生はすでに5,000人に達しており、日本進出企業にとっては人材発掘の場であると説明、伊澤祐二クイアバ日本人会会長はマット・グロッソ州の日本祭りは今年が第4回目で8万人が参加予定、また6月24日にワールドカップの日本とコロンビアの大戦では日本選抜をサポートすると説明、  Datagro社のジアンカルロ・ゴダノ氏は、Global Agribusiness Forumについてヴィデオで紹介、特別参加のフランシスコ・タルキニオ・ダウトロ マット・グロッソ州副知事は、地元のクイアバ市でワールドカップの日本とコロンビア戦に期待しており、同州ではパンタナルなど素晴らしい観光地があり、特に日本からの観光客に対して精一杯歓迎すると説明した。

新年の挨拶を行う三輪 昭 在ブラジル日本国特命全権大使 / ブラジル日本商工会議所名誉会頭

 

フランシスコ・タルキニオ・ダウトロ マット・グロッソ州副知事

左から鏡開きを行う福嶌 教輝 在サンパウロ日本国総領事 / ブラジル日本商工会議所名誉顧問/フランシスコ・タルキニオ・ダウトロ マット・グロッソ州副知事/三輪 昭 在ブラジル日本国特命全権大使 / ブラジル日本商工会議所名誉会頭/伊吹洋二副会頭/遠藤秀憲 専任理事

 

Fotos: Rubens Ito / CCIJB

今年初めてのメディカル分科会に22人が参加して開催

今年初めての貿易部会(伊吹 洋二部会長)のメディカル分科会(藤田誠分科会長)が2014年1月15日午後4時から5時30分まで22人が参加して開催、初めに藤田誠分科会長は、「国家衛生監督庁(Anvisa)許認可改善の取り組みの進捗状況」について、2013年10月25日にブラジリアで開催された第1回日伯貿易促進産業協力合同委員会のフィードバックとして以下の説明を行った。医療機器の承認審査の迅速化については当ブラジル日本商工会議所のメディカル分科会の要望の根底にあるのは、「ブラジルに貢献したい、ブラジル国民の健康に貢献したい」と いう日本の医療関係者や企業の気持ちであることをご理解頂きたい。背景には日本の「高度」で「高品質」な医療機器製品を少しでも早くブラジル国民のために 使っていただけるようにしたいという狙いがある。

ANVISAの承認手続きの迅速化の課題と考えている点、具体的には以下の2点に集約 され、1)ブラジル国外工場のGMP査察に申請から承認まで約2~3年の時間がかかる 。(GMP とは、BPF (Boas Praticas de Fabricacao)を指し、適正製造基準、医薬品製造管理および品質管理基準の事)2)同じく、医療機器製品の薬事登録の申請から承認まで約1年を費 やしている。GMP査察について日本企業から8例のサンプルを基に、申請から査察開始まで平均590日、申請から承認まで775日、長いものは931日掛 かっていると実例を発表。

最新の高品質な医療機器によるブラジルの医療体制の向上に向けて、ANVISAの承認手続きの改善策や解決策をブラジルサイドと一緒に協議していきたいと提言。日本サイドでは、既にブラジル日本商工会議所の中にメディカル分科会を設置、また大使館・総領事館・ジェトロ(日本貿易振興機構)と共に厚労省・日本の業界団体である日本医療機器産業連合会と連携をとりながら、ブラジルサイドと協議して行きたいことなどについて発表したことを説明した。

平田藤義事務局長は、「ブラジル日本商工会議所の機能強化」について、1月の常任理事会に諮るための委員会の新設、活動、予算の統括・管理、キックオフ成功事例のメディカル分科会等の部会内のテーマ別対応の分科会の設置、ビジネス障害要因について新たなアンケート調査による分科会の設置等について会議所活動活性化のため積極的に意見やコメントを述べてほしいと強調、また交益団体としての使命と政府への提言並びに中小企業進出支援や進出企業の増加などについて説明した。

坪井俊宣領事は、「日伯における官民の連携及び次のアクション」について、日本の医療機器を日本の医療サービスと一体として、海外へ積極的に紹介する事業等は経済産業省が積極的に推進しており、また厚生労働省もANVISA問題を認識しており、官民一体となってコミュニケーションをとっていることやメディカル分科会設置の重要性を説明、藤田誠分科会長はメディカル分科会の目的として、「ブラジル国民の健康への貢献」であり、医療関連企業がブラジルでビジネスを展開する上で困っている点を取り上げ、会議所の組織として日本政府・ジェトロと共に問題解決に向けた活動を行うと説明、特別参加の日本光電経営企画室 兼 営業本部 中央営業部の岩崎保夫部長は一般社団法人 日本医療機器産業連合会(略称:医機連、英文名:The Japan Federation of Medical Devices Associations)は、医療機器、器材や用品等の開発、生産、流通に関わる団体等によって構成され、医療機器産業界の総意を形成し、これを社会に発信すると共に、産業界内部に対してもあるべき方向を示す役割を負う連合会であり、組織、加盟企業数、医機連の国内外の活動などについて説明した。

参加者は伊吹部会長(丸紅ブラジル)、藤田分科会長(テルモ)、栗田副分科会長(日本光電)、加藤副分科会長(島津製作所)、荻原氏(味の素)、藤井氏(戸田建設)、松下氏(フジフイルム)、友納氏(フジフイルム)、吉田氏(KISCO DO BRASIL)、神原氏(コニカ ミノルタ)、田渕氏(クラシキ)、岩崎氏(日本光電)、福田氏(オムロン ヘルスケア ブラジル)、浅井氏(三井物産)、横内氏(テルモ)、河田氏(東レ)、安井氏(東レ)、海原氏(住友コーポレーション)、栗原氏(ジェトロ)、坪井領事(サンパウロ総領事館)、平田事務局長、大角編集長

左から伊吹部会長(丸紅ブラジル)/、栗田副分科会長(日本光電)/加藤副分科会長(島津製作所)/藤田分科会長(テルモ)

 

Fotos: Rubens Ito / CCIJB

日系主要5団体の意見交換会

2014年1月14日12時30分から文協会議室にて日系主要5団体(文協、県連、援協、アリアンサ、会議所)代表者らによる会合が行われた。今年のサッカーW杯への日本からの訪問者受入体制や来年の日伯修好通商航海条約120周年、2018年のブラジル移民110周年等について意見交換が行われた。会議所からは石嶋勇日系社会委員会副委員長が出席した。

スペイン総領事及びスペイン商工会議所理事と意見交換会

2014年1月14日、Ricardo Martínez Vázquezスペイン総領事とMaría Luisa Castelo Marínスペイン商工会議所理事・事務局長との意見交換会が在サンパウロ総領事館主催で行われ、福嶌教輝総領事、坪井俊宣領事、会議所から平田藤義事務局長が出席し、両国の会議所活動などについて意見交換を行った。

運輸サービス部会に15人が参加して開催

運輸サービス部会(森田透部会長)が2014年1月13日午後4時30分から6時30分まで15人が参加して開催、今年の運輸サービス部会の活動方針、分科会への積極的な参加、好評であったサントス港湾見学会の再実施、ITセミナーの開催、2月20日に開催される業種別部会長シンポジウムの発表資料作成の分担やスケジュール、積極的に実施する新入会員の勧誘などについて意見交換を行った。

参加者は森田部会長(山九)、川手副部会長(NYL Line)、細谷副部会長(日通)、伊藤氏(KDDI)、廉岡氏(MOL)、岐部氏(UBIK)、小宮氏(ツニブラ)、内村氏(ブルーツリーホテル)、谷口氏(栄進)、村田氏(鈴与)、矢澤氏(NTT)、金子氏(K-Line)、 大渕氏(ドコモ)、生駒氏(クイックリートラベル)、平田事務局長

左から細谷副部会長(日通)/川手副部会長(NYL Line)/森田部会長(山九)

 

Fotos: Rubens Ito / CCIJB