回章 CIR-021/18    労働問題 月例会 

                                          CIR-021/18
                                          2018年2月6日
各位
                                          企業経営・地場企業推進委員長
                                          ワグネル 鈴木

                      労働問題 月例会

拝啓
時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

当委員会では 2月の月例会を下記の要領で行ないますので、会員各位奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。

会合はポルトガル語で行われ日本語への通訳は付きませんが、経営に有用な情報交換が出来ますので、出来るだけ経営幹部や担当者に出席させ、後日社内報告させることをお勧めします。

参加ご希望の方は下記サイトページ (http://camaradojapao.org.br/evento/eventos/comissao-gestao-empresarial-reuniao-mensal-15-02-2018)より必要事項を記入しご連絡願います。

お申込は自動申込システムを採用することとなりましたのでご協力の程お願い申上げます。申込者には後ほど自動確認メールが届きます。(定員の65名に達し次第お申込み受付を終了と致します。お申し込みは1社2名までとさせて頂きます。)
                                - 記 –

日時:2018年 2月 15日(木)16時 ~18時
場所:ブラジル日本商工会議所大会議室  (Av. Paulista, 475 – 13º andar – São Paulo-SP)  

Ⅰ.  情報交換 (16時~16時30分)
討論のテーマについてご提案がありましたら、事前に事務局へメールでお知らせ下さい。(secretaria@camaradojapao.org.br )
会員各位が、人事部と企業運営上の労働問題について情報を交換します。

Ⅱ. 講演 (16時30分~17時15分)(討論を含む)
テーマ『食事補助(Ticket Refeição)及び休暇手当に対する課税の可能性について』
" Impactos decorrentes dos recentes julgados sobre a tributação de ‘tickets de refeição’ e ‘terço constitucional de férias gozadas’ "
. Recentemente os Tribunais Superiores proferiram decisões reconhecendo que o ticket-refeição (fornecido aos empregados) se equipara ao pagamento em dinheiro e, por consequência, tal benefício deve integrar a base de cálculo das contribuições previdenciárias e do FGTS. Além disso, o STF se manifestou recentemente reconhecendo o caráter remuneratório do ‘1/3 constitucional de férias gozadas’, ao contrário do julgado pelo STJ.
講師:
LUCIANA SIMÕES DE SOUZA  
. Advogada do Grupo Tributário e Previdência de Trench, Rossi e Watanabe Advogados   

Ⅲ. 講演 (17時15分~18時00分)(討論を含む)
テーマ .『改正労働法の論点』
" Pontos polêmicos da Reforma Trabalhista e últimas decisões da Lei da Reforma "
. Quais os temas da Reforma Trabalhista que já estão sendo aplicados por algumas empresas (inclusão de prêmios ou não; alterações de cláusulas de contratos de trabalho; alterações de cláusulas de normas coletivas; inclusão de meios alternativos de soluções de conflitos –mediação e/ou arbitragem)?  Quais são os cuidados que as empresas devem adotar na adoção de pontos da Reforma Trabalhista?
Expositora:
講師:   
. Sócia da Prática Trabalhista de Mattos Filho (Mattos Filho, Veiga Filho, Marrey Jr. e Quiroga Advogados)  

これまでの月例会の議事録・資料はブラジル日本商工会議所ホームページをご覧ください。: www.camaradojapao.org.br/jp    

 

 

2018 年上期の業種別部会長シンポ発表資料作成で建設不動産部会開催

建設不動産部会(奥地正敏部会長)は、2018年2月6日午後3時から5時まで14人が参加して開催、3月1日に開催される2018 年上期の業種別部会長シンポジウムの発表資料作成では、「2017年の回顧と2018年の展望」、副題:『いま求められる新たな視点は』について、参加者がそれぞれ自社の業績や展望などについて発表した。

2017年の回顧では、昨年下半期からの景気回復傾向に伴う自動車メーカーやサプライヤーからの受注や引き合い増加、日系企業の進出低迷、公共工事や地下鉄工事の相次ぐ中止、受注競争激化、商業ビルのテナント代減少、工事規模の小型化、新規ショッピングモール案件消滅、継続する駐在員並びに進出企業などが話題となった。

2018年の展望として、ブラジル日本進出企業のパラグアイでの生産拠点や支店開設の検討、回復目覚ましい自動車業界への営業活動再開、公共工事や地下鉄工事の再開、採算確保のために施行の効率化・工業化の進展、建設工事以外の収入源の確保、ブラジル周辺国進出のための事前調査開始、大統領選挙の不透明感、アパート中古市場の拡大などが挙げられた。

また部会別個別テーマ並びに副題の『いま求められる新たな視点は?』では、景気に左右されない長期収入源の確保、ブラジル周辺国への事業拡大、有望なパラグアイ進出、再生エネルギー発電事業への参入検討、建設業界のIT化、日本企業の特色である「信頼感」のアピール、効率化並びに付加価値化の可能性などが話し合われた。また戸田建設株式会社海外事業部新規事業推進室推進課の酒井勲氏は、ビデオで自社の再生可能エネルギー事業を紹介した。

参加者は奥地部会長(戸田建設)、釘本副部会長(CGC)、大滝氏(ホス建設)、森口氏(スターツ ブラジル)、上岡氏(戸田建設)、宮島氏(Ecogen)、菅野氏(FLEX PQ EMPRESARIAL)、酒井氏(戸田建設)、武藤氏(清水建設)、宮下氏(三菱電機)、蛭子領事(サンパウロ総領事館)、平田藤義事務局長、吉田調査員、大角編集担当

左から釘本副部会長(CGC)/奥地部会長(戸田建設)/酒井氏(戸田建設)

戸田建設株式会社海外事業部新規事業推進室推進課の酒井勲氏が訪問

戸田建設株式会社海外事業部新規事業推進室推進課の酒井勲氏並びにブラジル戸田建設の奥地正敏社長が2018年2月6日に商工会議所を訪問、酒井勲氏並びに奥地正敏社長は、応対した平田藤義事務局長と再生可能エネルギー事業などについて意見交換を行った。

Isao Sakai, Masatoshi Okuchi e Fujiyoshi Hirata

Foto: Rubens Ito / CCIJB

回章 CIR-024/18    2018年上期業種別部会長シンポジュームプログラムのご案内 

                                    CIR-024/18
                                    2018年2月6日
会員各位
                                    ブラジル日本商工会議所
                                    総務委員会 委員長  小池 淳介
                                    企画戦略委員会 委員長 大久保 敦

           2018年上期業種別部会長シンポジュームプログラムのご案内

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。

総務委員会と企画戦略委員会の共催で恒例の業種別部会長シンポジュームを2018年3月1日(木曜日)に、下記のとおりのプログラムで開催致します。
またシンポジューム後の懇親会(カクテルパーティー)の参加費はお一人70レアル、昨年と同額にしてあります。

テーマ:「2017年の回顧と2018年の展望」
副題: 『いま求められる新たな視点は』
日時:   2018年3月1日(木曜日)
13時~18時 シンポジューム(途中コーヒーブレイクが入ります)
18時~19時 懇親会(カクテルパーティー)
                   
会 場: ホテル インターコンチネンタル
(Hotel Intercontinental São Paulo , Alameda Santos, 1123 – Tel.: (11) 3179-2600 )

参加費:
シンポジュームのみ 無料(コーヒーブレイク含む、日ポ語同時通訳付き)
懇親会(カクテルパーティー) おひとり様70レアル

シンポジューム(無料)に併せて懇親会(カクテルパーティー:70レアル)へのお申込は以下事務局までお願い申上げます。
参加お申込み先: 事務局カリーナ宛 (secretaria@camaradojapao.org.br または 電話:3178-6240)  ※カクテルにご参加の場合2月26日(月)までに事務局(Av. Paulista, 475 13階)あるいは銀行振り込みでお支払下さい。

※銀行振り込みの場合、E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br 又はファックス: (11) 3284-0932 にて振り込み証明書をお送り願います。
口座番号
Banco Bradesco
Agência: 0895
C.c: 7966-9
CNPJ : 61.009.031/0001-06
Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil

発表順序:(発表者および発表順は必要に応じ変更の可能性も御座いますので予めご承知おき下さい)    
前半の司会: 小池 淳介 (こいけ じゅんすけ)総務委員長    
13:00~13:05    開会挨拶     松永 愛一郎 会頭    
        
13:05~13:35    ①  金融部会    安田 篤(やすだ あつし)    部会長         (損保ジャパン)    
13:35~14:00     ②  貿易部会    今井 重利(いまい しげとし)    部会長    (伊藤忠)    
14:00~14:25    ③  機械金属部会    池辺 和博(いけべ かずひろ)    部会長     (日立南米社)     
14:25~14:50     ④  自動車部会    下村 セルソ(しもむら せるそ)    部会長    (トヨタ)     
14:50~15:15     ⑤  コンサルタント部会     西口 阿弥(にしぐち あや)    部会長     (EY)    
                    
xxxxxxxxx コーヒーブレイク (15分) xxxxxxxxxxxx        

後半の司会: 大久保 敦 (おおくぼ あつし)企画戦略委員長    
15:30~15:55     ⑥  化学品部会     羽田 徹(はねだ とおる)    部会長    (日本曹達)    
15:55~16:20     ⑦  電気電子部会    千野 浩毅(ちの ひろき)    部会長    (ソニー)    
16:20~16:45     ⑧  食品部会     黒崎 正吉(くろさき まさよし)    部会長    (味の素)    
16:45~17:05    ⑨  運輸サービス部会     矢澤 吉史(やざわ よしもと)    部会長     (NTT)    
17:05~17:25    ⑩  建設不動産部会     奥地 正敏(おくち まさとし)    部会長    (戸田建設)    
17:25~17:45     ⑪  繊維部会     豊田 明生(とよだ あきお)    部会長     (ユニチカ)    
17:45~17:55       講評    野口 泰(のぐち やすし)総領事    在サンパウロ日本国総領事館    
17:55~18:00       閉会の辞    小池 淳介 総務委員長                

                                                     以上
De: Secretaria [mailto:secretaria@camaradojapao.org.br]
Enviada: segunda-feira, 17 de julho de 2017 10:58
Para: koji_hosoya@nittsu.com; kazuhiro.ikebe.br@hitachi.com; issao_mizoguchi@honda.com.br; Aya.Nishiguchi@br.ey.com; hiroki.chino@am.sony.com; imai-s@itochu.com.br; masatoshi.okuchi@toda.com.br; kamakura@threebond.com.br; yuji_kurihara@smbcgroup.com.br; tarou_fujie@br.ajinomoto.com; masayoshi_kurosaki@br.ajinomoto.com; toyoda@unitika.com.br
Assunto: CIR-070/17 2017年下期業種別部会長シンポジュームに向けての部会懇談会開催のお願い

CIR-070/17
2017年7月17日
部会長各位
CC. 会員各位
ブラジル日本商工会議所
総務委員会 委員長 小池 淳介
企画戦略委員会 委員長 大久保 敦
 
2017年下期業種別部会長シンポジュームに向けての部会懇談会開催のお願い
(2017年下期業種別部会長シンポジュームのご案内)
 
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。
 
総務委員会と企画戦略委員会の共催で恒例の業種別部会長シンポジュームを2017年8月24日(木)に下記のとおり開催致します。
 
テーマ:「2017 年上期の回顧と下期の展望」
副題: 『回復途上のブラジル経済―いま打つべき戦略は』
日時:   2017年8月24日(木)
13時~18時 シンポジューム(途中コーヒーブレイクが入ります)
18時~19時 懇親会(カクテルパーティー)
                   
会 場: ホテル インターコンチネンタル
(Hotel Intercontinental São Paulo , Alameda Santos, 1123 – Tel.: (11) 3179-2600 )
 
参加お申込みについては別途ご連絡申し上げます。
参加費:
シンポジュームのみ 無料(コーヒーブレイク含む、日ポ語同時通訳付き)
懇親会(カクテルパーティー) 後ほど詳細をお知らせ致します。
 
部会懇談会開催のお願い
 
部会長の皆様には同シンポジュームに先立って部会懇談会の開催を下記の要領でお願い致します。
従来通り各部会での自主性を尊重しつつ、①前回のテーマとの整合性、②カマラ会員の皆様の関心事項、③カマラ全体で取り組むべき課題抽出の必要性を踏まえて、各部会での議論をお願いできれば幸いです 。
 
シンポジュームまでのスケジュール
7月14日 常任理事によってシンポジューム副題決定予定
7月17日 各部会開催案内の発送開始
7月24日~8月11日   各部会開催 (部会開催後 各自プレゼン資料作成開始)
8月24日 シンポジウム開催
下記のカレンダーに記載されている時間帯が空いていますので疑問等御座いましたらあわせて会議所事務局へ問い合わせの上、会議室をご予約下さい。(担当 カリーナ:メールsecretaria@camaradojapao.org.br またはTel: 3178-6240)
 

(注:金融部会、食品部会、化学品部会からは既に会議室の予約願いを頂いております)

■ お願い:各部会懇談会終了後、パワーポイントにてシンポジューム発表資料をご準備下さい。またワードの発表原稿も任意でご用意下さい。
8月17日(金)必着で事務局へファイルを送付願います。(担当:大角 secretaria@camaradojapao.org.br)

■尚、パワーポイント資料は、当日ペンドライブ(USB)にてバックアップデータをお持ち下さい。また、ワードの発表原稿は、約2千字程度としメールで事前にご提出頂きますようお願い致します。
 
                                               以上

 

事務局便りJD-011/18 【アルゼンチン自動車及び自動車部品産業調査報告書(2018年1月)】

                                                                                   事務局便りJD-011/18
                                                                                    2018年2月6日
________________________________________
ブラジル日本商工会議所会員の皆様へ
 
平素大変お世話になっております。
 
このたび、ジェトロのウェブサイトにて、下記調査報告書がアップされましたのでご案内申し上げます(下記リンク先ご参照)。
 
【アルゼンチン自動車及び自動車部品産業調査報告書(2018年1月)】
 https://www.jetro.go.jp/world/reports/2017/02/f3a032fa42fc2d8a.html
 
ジェトロ・ブエノスアイレス事務所
担当 紀井
 

 

回章 CIR-023/18     2017年第4四半期 監事会開催案内

                                         CIR-023/18
                                         2018年2月6日
監事 各位
財務委員長
                                         ブラジル日本商工会議所
                                         監事会議長 坂間カロリーナ

              2017年第4四半期 監事会開催案内

拝啓

いつもお世話になっております。

さて、ご多忙なところ恐縮ですが、来る2月19日(月)正午(お弁当代R$25/人)から監事会の会合(2017年度第4四半期会計監査)を当会議所の大会議室にて開催致しますので、ご参加頂きます様お願い致します。
 
御出欠の確認を2月15日までに事務局エレナ宛てに(メール secretaria@camaradojapao.org.br )ご連絡下さい。
                                                        敬具

Circular no. 023/18
São Paulo, 6 de fevereiro de 2018
Aos membros do Conselho Fiscal e Presidente da Comissão de Finanças
REUNIÃO DE CONSELHO FISCAL – 4o TRIMESTRE DE 2017
Agradecemos a V.Sas. pelo apoio e compreensão dispensados para as atividades desta Câmara.
Por meio desta, convocamos V. Sas. para a REUNIÃO DO CONSELHO FISCAL SOBRE O RESULTADO DO 4o TRIMESTRE DE 2017, a ser realizada às 12h do dia 19.02.2018 (segunda-feira), na sede social da Câmara (Av. Paulista, 475 – 13o andar).
Na ocasião, será cobrada a taxa de R$ 25,00 referente ao almoço.
 
Solicitamos a confirmação de participação com Sra. Elena da Secretaria pelo e-mail secretaria@camaradojapao.org.br até o dia 15.02.
Atenciosamente,

Carolina Sakama
Presidente do Conselho Fiscal  

 

株式会社 語文研究社テスト開発部の星子久美子主任が訪問

株式会社 語文研究社テスト開発部の星子久美子主任並びにPwC Brasil社ブラジル日系企業ビジネス・サポートの坂間カロリーナ リーダーが2018年2月6日に商工会議所を訪問、運営ノウハウ支援のために来伯した星子久美子主任は、応対した平田藤義事務局長に2月3日にサンパウロ市内の日本語普及センターでアメリカ大陸初めての外国人の日本語運用能力測定「J-TEST実用日本語検定」模擬試験に42人の受験者が挑戦したことを説明。試験後には認定証、成績表、個人成績表、参考資料の4種が事件社に発送され、同テストはモンゴル、並びに中国、ベトナムなどアジア地域を中心に10カ国ですでに実施されている。日本語が母語出ない人が対象で公開試験は年6回実施されている。最新情報はhttp://j-test.jp

Carolina Sakama, Kumiko Hoshiko e Fujiyoshi Hirata

Foto: Rubens Ito / CCIJB

アルゼンチン向け輸出が中国を凌駕

2017年のブラジルのアルゼンチン向け輸出は、2015年12月に就任したマウリシオ・マクリ大統領の開放経済政策などの要因で前年比31.5%と大幅増加、中国の輸出増加率17.5%を凌駕、中国に奪われたマーケットシェア奪回に繋がっている。

2016年のブラジルのアルゼンチン向け輸出に占めるブラジルのシェアは24.6%であったが、2017年は36.9%に上昇した一方で、前記同様に中国の輸出シェアは、18.8%から18.4%に減少している。

2016年のブラジルのアルゼンチン向け輸出は4.4%増加した一方で、中国のアルゼンチン向け輸出は11.0%と二桁台の減少を記録、2016年~2017年のブラジルの輸出シェアは5.0%上昇した一方で、中国のシェは1.3%減少している。

2017年のブラジルからアルゼンチン向け自動車輸出は、前年比43.3%増加の48億5,000万ドルを記録して、アルゼンチン向け輸出の27.0%を占めていた一方で、中国のアルゼンチン向け自動車輸出は8,300万ドルに留まっていた。

2017年のブラジルのアルゼンチン向け輸出総額は、前年比31.5%増加の179億9,000万ドル、前記同様に中国は17.5%増加の123億3,000万ドルに留まっている。

2017年のブラジルのアルゼンチン向け輸出の内訳では、資本財輸出は、前年比40.1%増加の41億1,000万ドル、前記同様に中国は26.4%増加の39億5,000万ドル、中間財は25.2%増加の48億3,000万ドル、11.1%増加の28億9,000万ドルであった。

また前記同様にブラジルの資本財向けパーツやアクセサリー輸出は、14.8%増加の27億1,000万ドル、中国は5.8%増加の30億ドル、消費財は27.6%増加の13億5,000万ドル、中国は27.5%増加の24億ドル、自動車輸出は43.3%増加の48億5,000万ドル、中国は102.4%増加の8,300万ドルとなっている。

2017年のブラジルの対アルゼンチンの貿易収支は、82億ドルの黒字を計上した一方で、昨年のアルゼンチンの貿易収支84億ドルの赤字の大半をブラジルの貿易黒字が占めている。(2018年2月6日付けヴァロール紙)

 

2017年イタウー銀行の純益は248億7,000万レアルを計上

ブラジルの最大手民間銀行イタウー銀行の2017年第4四半期の純益は、前四半期比7.95%増加の62億8,000万レアルの黒字を計上、昨年の純益は、前年比12.3%増加の248億7,000万レアルの二桁増加を記録している。

2017年のイタウー銀行の純益248億7,000万レアルは、ライバル銀行であるスペイン資本のサンタンデール銀行の100億レアル、ブラデスコ銀行の190億レアルを大幅に上回っている。

2017年のイタウー銀行の純益が248億7,000万レアルに達した要因として、コントロールされているインフレ並びに7.0%まで低下している政策誘導金利(Selic)、商業銀行のクレジット部門の拡大などが寄与している。

昨年のイタウー銀行の純益の大幅増加の一因として、経済回復に伴って一般消費者の景況感改善で、昨年最終四半期の自動車向けクレジットが5年ぶりに増加、また中小企業向けクレジットも増加傾向を示している。

2017年第4四半期のイタウー銀行のクレジット残高は、前四半期比3.2%増加の5,937億レアルしたにも関わらず、前年同四半期比では0.8%減少している。しかし2016年に買収したCiti銀行のクレジット部門を合わせると前年比0.3%増加の6,001億レアルに達している。

2017年第4四半期のイタウー銀行の総資産残高は、前四半期比5.4%増加の1兆5,000億レアル、前年同期比では5.39%増加、前記同様に純益、は5.39%増加の1,427億レアルを記録している。

昨年末のイタウー銀行の支店総数は、前年比193支店の閉鎖を余儀なくされて4,910支店まで減少、また昨年末の従業員総数は、インターネットバンキング利用増加並びに現金自動預け払い機(ATM)増設に伴って、前年比1,650人減少の9万6,400人まで減少している。(2018年2月6日付けエスタード紙)

2018年の化学部門の投資総額は7億ドルに留まるか

ブラジル化学工業会(Abiquim)の発表によると、2018年のブラジル国内の化学部門投資は、昨年の10億ドルからさらに減少して僅か7億ドルに留まると予想している。

2017年のブラジルの化学部門の輸入製品比率は全体の38%に達しており、統計を取り始めた1990年以降では輸入製品比率が最高に達している。1995年の化学部門の輸入製品比率は僅か14.0%であった。

昨年の化学製品の輸入では肥料並びに医薬品向け原材料が牽引しており、昨年の化学品の輸入総額は372億ドルに達し、貿易収支は234億ドルの赤字計上の原因となっている。

昨年の化学製品の輸入比率は38.0%と前年の33.0%、2015年の30%から3年連続で増加傾向となっている。化学製品の輸入比率増加の要因として、原材料の石油・天然ガスが自給できるにも関わらず、石油・天然ガスの国内価格並びに膨大な消費を擁する電気エネルギー価格が高いために、ブラジル国内の化学部門向け投資が停滞している。

2012年~2015年のブラジル国内の化学部門向け投資総額は116億ドルに達していた。また過去5年間の投資総額は23億ドルに達しているものの生産開始されたプロジェクトは皆無。2017年~2022年の投資は、僅か33億ドルが見込まれているに過ぎない。(2018年2月6日付けヴァロール紙)