回章 CIR-019/18     2018年2月定例常任理事会開催のご案内 

                                                 CIR-019/18
                                                 2018年2月2日
常任理事各位
CC:監事会議長 / 部会長各位
                                                 ブラジル日本商工会議所
                                                 会頭       松永愛一郎

                    2018年2月定例常任理事会開催のご案内
                         部会活動方針提出のお願い

拝啓
時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
 
さて、定款第51条並びに53条(「・・・委任状による常任理事の出席は認められない。」)に基づき、定例常任理事会を下記開催致します。万障お繰り合わせの上、ご出席頂きます様宜しくお願い申し上げます。

                                                                                                                                                                                           敬具
                           ― 記 ―

日時: 2018 年 2月23日(金) 10:30~11:30
 
会場: ブッフェコロニアル(Buffet Colonial – Av. Indianópolis, 300 –Tel.: (11) 2879-2255)
 
議題/報告事項
会議プログラムを作成するにあたり特別な審議・報告事項等がありましたら、2月20日(火)までに事務局長宛メールでご連絡をお願いします。期日までにご連絡がなく必要と判断される議題については、予め決めさせて頂きます事をご了承下さい。なお、2月度定例常任理事会の審議事項に於いては、3月総会に向け予算編成が中心になります。

各部会長へ本年度活動方針提出のお願い
今現在各部会の懇談会が開かれており、部会員と共に今年の方針を策定中かと存じます。つきましては来る2月常任理事会にて各部会長より2018年度活動方針について簡単にご発表をお願い致します。
活動方針は箇条書き形式に作成され、副部会長を2名以上選任の上、氏名、企業名を明記下さい。なお、活動方針につきましては、2月度常任理事会へのご出欠に関わらず、上記の期日(2月20日(火))までにメールで事務局へご提出の程お願い申し上げます(担当:セイジ E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br)。
 
(ご参考までに2017年度の部会方針を添付させていただきます)

出欠確認:2月20日(火)までにセイジ宛にお願い申上げます。 (昼食会の出欠とは別に、出来ればメールでご連絡願います) E-mail:secretaria@camaradojapao.org.br 電話: 3178-6231
 

 

回章 CIR-020/18     「ブラジル労働法のポイント」セミナーのご案内

                                        CIR-020/18
                                        2018年2月5日
ブラジル日本商工会議所 会員各位
                                        ブラジル日本商工会議所 政策対話委員会
                                        労働ワーキンググループ長 山崎一郎

              「ブラジル労働法のポイント」セミナーのご案内

平素より、当ワーキンググループの活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。

当ワーキンググループでは、昨年11月に労働法の改正が行なわれたことを機に、人事担当以外でも理解できるようにわかりやすくまとめた「ブラジル労働法のポイント」と題する小冊子(日本語版およびポルトガル版)の編集を開始し、この度無事発行の運びとなりました。ブラジルの労働法は大変複雑な上に、厳しい労働条件の規制、手厚い雇用保障、名目成長率にスライドして上がり続ける給与など、労務問題への対応には課題が多く存在します。そんな中、日本の労働法および慣習との大きな違いの中で悩みながら業務を行なってきたワーキンググループメンバーのこれまでの経験を盛り込み、実務面と判りやすさを両立した大変充実した内容の小冊子となっております。

そこで、当ワーキンググループでは、この小冊子の監修に携わって頂きました佐藤ジルセウ弁護士、ダグラス・マイア弁護士をご招待し、小冊子の解説、そしてブラジル労働法全般につき、下記要領にて説明会を開催したく存じます。

人事専門の方から、これからブラジル労働法を理解したいという方まで、幅広く参加できるように工夫をしているセミナーとなっておりますので、ご多忙の折かと存じますが、広くご参加の程、よろしくお願い申し上げます。
より多くの方にご参加頂けるよう、21日と22日の2日に亘ってセミナーを開催致しますが、どちらの日程も講演内容は同じで御座いますので、どちらか一方のみにご参加下さい。

なお当日、セミナー参加者全員に、標題小冊子「ブラジル労働法のポイント」(日本語版およびポルトガル版)を配布致しますので、奮ってお申し込み下さいます様お願い致します。

                                                         敬具

                               記

                     

日 時: 2018年2月21日(水)午後3時~5時 または 2月22日(木)午後3時~5時

場 所: ブラジル日本商工会議所 大会議室 (Av.Paulista 475, 13º andar, São Paulo)
内 容:  「ブラジル労働法のポイント」
講師:佐藤ジルセウ弁護士、 ダグラス・マイア弁護士

費 用: 無料
定 員:  それぞれ70人(先着順ですが、1社にて2名以上の参加をご希望の場合、事務局までご一報ください)
言 語:  日本語

申込み: 21日(水)か22日(木)どちらか一つをお選び、下記リンクよりお申し込み下さい。どちらの日程も講演内容は同じです。どちらか一方のみにお申し込み下さい。
(2月21日) http://camaradojapao.org.br/evento/ja/eventos/seminar-21-02-2018

(2月22日)  http://camaradojapao.org.br/evento/ja/eventos/seminar-22-02-2018

[問い合わせ] ブラジル日本商工会議所政策対話委員会担当事務局/吉田、近藤 (TEL:11-3178-6233)

 

 

16人が参加して金融部会開催

金融部会は、2018年2月5日午前10時30分から11時過ぎまで16人が参加して開催、初めに2017年の金融部会活動報告として、1月17日開催の第1回金融部会懇談会開催、2月23日の2017年上期の業種別部会長シンポジウムにおけるマクロ経済概要、銀行業界動向、保険業界動向の発表、7月6日の「ブラジル金融制度」セミナー開催、2017年下期の業種別部会長シンポジウムの発表、11月16日の講演会「ブラジル経済見通し及び住居用不動産市場概要」について報告した。

また2017年度金融部会執行部体制の栗原 裕二部会長(Banco Sumitomo Mitsui Brasileiro S.A.)、安田 篤副部会長(Sompo Seguro S.A.)、田中 泉副部会長(Banco Sumitomo Mitsui Brasileiro S.A.)から2018年度金融部会執行部体制として、安田 篤部会長(Sompo Seguro S.A.)、小渕洋副部会長(Banco Bradesco)、岡本将紀副部会長(Sompo Seguro S.A.)への交代を報告した。

安田部会長は2018年度金融部会活動方針として、年2回の業種別シンポジウムの発表、外部スピーカー招聘による勉強会や講演会の開催などについて説明、最後に大久保敦 企画戦略委員長は、日本・メルコスール経済連携協定(EPA)に関するアンケート調査の経緯、基本コンセプトの説明、韓国とメルコスールとのEPA締結による影響、交渉対象分野のサービス部門では、自然人の移動や相互承認協定、金融―サービス、電子商取引が対象となり、政府調達や知的財産なども含まれる。メルコスールによる域外との主要FTA交渉の進捗状況、メルコスールとEUとのEPA締結によるブラジル進出メーカーへの影響などについて説明、アンケート調査協力を要請した。最後に3月末で帰国する井上社長(三井住友保険)は、帰国挨拶を行い、後任の長野社長(三井住友保険)を紹介した。

参加者は安田 部会長(Sompo Seguro S.A.)、小渕副部会長(Banco Bradesco)、岡本副部会長(Sompo Seguro S.A.)、栗原氏(Banco Sumitomo Mitsui Brasileiro S.A.)、田中氏(Banco Sumitomo Mitsui Brasileiro S.A.)、井上氏(三井住友保険)、長野氏(三井住友保険)、津田氏(Banco Bradesco)、木下氏(ブラジル三菱東京UFJ銀行)、石川氏(トヨタ銀行)、東氏(ブラジル東京海上日動火災保険)、大久保氏(ジェトロサンパウロ事務所)、蛭子領事(サンパウロ総領事館)、平田事務局長、吉田調査員、大角編集担当。

安田副会頭はJCI(ブラジル日本青年会議所)の新理事長就任式に出席

JCI(ブラジル青年会議所)の2018年度の新運営陣就任式が2018年2月5日夜、サンパウロ州議会で多数の来賓が参加して開催、2017年のマルシア・ナカノ理事長に代わり、2018年度は村上パトリシア氏が新理事長に就任した。

日系団体や日本政府代表者からの挨拶が行われた後、村上パトリシア新理事長からの就任挨拶が行われた。記念撮影、鏡割り、など式典行事が一通り終わった後、交流会に続いた。

当商工会議所からは副会頭の安田篤日伯交流委員長が出席した。

事務局便り JD-010/18    事務局休暇のお知らせ

                                     事務局便り JD-010/18
                                     2018年2月5日
会員各位

                 事務局休暇のお知らせ

会員の皆様には、常日頃多大なるご支援・ご協力を賜り、心より御礼申上げます。

さて、当所事務局のより効率的な運営を図るため、来る2月13日(火)(カーニバル)の前日 2月12日(月)を休ませて頂きますのでご了承下さいますようお願い申し上げます。

2月14日(水)午後1時(13時)から通常業務に戻ります。

ブラジル日本商工会議所 事務局

 

2018年上半期のIPOでの資金調達は250億レアルを突破予想

3年間の経済リセッションからの回復サイクル入りが昨年下半期に明確になり、またコントロールされているインフレ指数、2016年10月の政策誘導金利(Selic)14.25%が7.00%まで減少、サンパウロ平均株価(Ibovespa)の記録更新、レアル高の為替、3.0%に達する今年のGDP伸び率予想など金融投資環境が整ってきている。

2018年10月に実施される大統領選の立候補者公表や今年第3四半期決算の利用で、来年の新規株式公開(IPO)や増資(Follow-ons)などサンパウロ証券取引所(BM&FBovespa)での資金調達は、今年5月までに集中すると金融機関関係者は予想している。

有価証券取引委員会(CVM)の新規株式公開(IPO)を申請している医薬品メーカーのBlau Farmaceutica社は、今週中にサンパウロ証券取引所(BM&FBovespa)と証債権取引決済・保管センター(Cetip)が合併して設立されたB3社でのIPOの公募価格を決定する。

Blau Farmaceutica社の新規株式公開に続いて、小売業界のRi Happy社並びにCentauro社、電力エネルギー業界のNeoenergia社が今年上半期のIPOを予定している。

また金融機関の Inter銀行並びにJHSF社、 Codemig社、Almeida Jr.社、 Notredame Intermedica 社、Hapvida社、 Saneago社などはすでに主幹金融機関と契約して、ロードショーの準備を行っている。

ブラデスコ銀行BBI社のレアンドロ・ミランダ取締役は、B3社での資金調達の80%は新規株式公開であり、残りは増資(Follow-ons)による資金調達が大半を占めると説明している。

2018年上半期の新規株式公開(IPO)並びに増資(Follow-ons)による資金調達総額は、250億レアルに達すると予想、今年1年間では400億レアルと昨年並みの資金調達が予想されている。

2018年上半期の大型の新規株式公開(IPO)件数は、10件~15件が見込まれているが、今年下半期は10月の大統領選の影響で上半期のIPO件数を大幅に下回ると予想されている。(2018年2月4日付けエスタード紙)

 

新労働法施行後の労働訴訟件数は半減

世界で最も労働者に手厚い保護を70年以上に亘って継続していたブラジルの労働法は、2017年11月11日から新労働法が施行されたが、新労働法施行後の月間平均の労働訴訟件数は大幅に減少している。

ブラジル国内の新労働法施行前の月間平均労働訴訟件数は、20万件を突破していたにも関わらず、新労働法施行後の2017年12月の労働訴訟件数は8万4,200件に留まり、新労働法では敗訴側が訴訟費用の負担を余儀なくされるために、労働訴訟に対して慎重になっている。

新労働法が施行された2017年11月の労働訴訟件数は、既得権利獲得のための駆け込み需要の影響で28万9,400件に達し、月間平均労働訴訟件数の20万件を大幅に上回っていた。

2017年12月のブラジル国内の24カ所の地方労働裁判所のうち訴訟件数が1,000件を下回ったのは、ロンドニア州並びにアクレ州を管轄する第14地方労働裁判所、セルジッペ州管轄の第21地方労働裁判所、北大河州管轄の第21地方労働裁判所、ピアウイ州管轄の第22地方労働裁判所、南マット・グロッソ州管轄の第24地方労働裁判所だけであった。

ブラジルで最も労働訴訟件数の多い大サンパウロ圏並びにサントス沿岸地域を担当する第2地方労働裁判所の昨年11月以前の1日当たりの平均労働訴訟件数は3,000件に達していたものの、新労働法施行後は500件以下に減少している。(2018年2月4日付けエスタード紙)

第47回カマラゴルフ会開催

2018年2月4日(日)、第47回カマラゴルフ大会がサンパウロPLゴルフクラブで盛大に開催されました。今回は41名の皆様のご参加を頂き、表彰式も大盛況となりました。

優勝はYOSHIDA様(NISSIN FOODS)がLily 43・Pansy 46、HC 22、NET 67のスコアで獲得、2位にはOTAKI様(CONSTRUTORA HOSS)、3位にはYONEMORI様(SOJITZ)が入りました。

また、ベストグロス賞はMIURA様(FUJITSU DO BRASIL)がLily 43・Pansy 41、GROSS 84で獲得されました。

当日の運営につきましては至らない点も多々あったかと思いますが、皆様のご協力に  心より厚く御礼申し上げます。                                  相互啓発委員会一同

回章 CIR-018/18     2月定例懇親昼食会開催のご案内

                                            CIR-018/18
                                            2018年2月2日
会員各位
                                            ブラジル日本商工会議所
                                            会頭         松永 愛一郎
 
                 2月定例懇親昼食会開催のご案内
 
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。
 
当所ではこの度2月定例懇親昼食会を下記の通り開催致します。
 
この度の昼食会には、マルコ・ファラニ(Marco Farani)上院議会議長室国際関係部長にご講演頂きます。ファラニ氏は2012年から昨年末まで在京ブラジル総領事としてご活躍され、同職就任直前に当会議所昼食会でご講演頂き、その際、商用ビザを24時間で発給することを約束し、在任期間中その約束を果たされ迅速なビザ発給に努められました。
今回ファラニ氏は在京ブラジル総領事での経験や現職国際関係部長の視点から、現在国家輸出加工区審議会(CZPE)が取り組んでいる輸出加工区強化の一環として、既に整備されているセアラ州輸出加工区(ZPE)の視察見学会を会議所会員に要請することも含めてご講演いたします。

この懇親昼食会にも日ポ、ポ日の同時通訳が付きますので、対会議所代表者以外の社員の方々も奮ってご参加下さいますようお願い申上げます。
                                                         敬具
                             ‐ 記 ‐

日時:2018年2月23日(金)12時~14 時(カクテルは11時30分から)

会場:ブッフェコロニアル(Buffet Colonial – Av. Indianópolis, 300 –Tel.: (11) 2879-2255)

講演テーマ:追ってお知らせいたします。

講師:マルコ・ファラニ(Marco Farani)上院議会議長室国際関係部長

講師略歴:追ってお知らせいたします。

参加費: お一人 R$ 235
 
申込み:下記申込書に参加費を添えて、2月21日(水)までに事務局宛お申込下さい(Av. Paulista 475、13階、担当:テイコ Tel: 3178-6233)。
 
なお、2月21日(水)以降に申込みを取消される場合、参加費は返金できませんのでご了承願います。
 
銀行振り込みの場合、E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br 又はファックス: (11) 3284-0932にて振り込み証明書をお送り願います。
 
ブラデスコ銀行の口座にお振込み願います。
口座番号
Banco Bradesco
Agência: 0895
C.c: 7966-9
CNPJ : 61.009.031/0001-06
Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil
 
定例行事:定例行事の際に代表交替(会社代表、対会議所代表)の挨拶をご希望の方は予め事務局まで御連絡下さい。(担当: カリーナ Tel:3178-6238)
お願い:会場の駐車場は有料につき、料金は使用者負担となります。
                                                   以上
 
 ……………….. 切り取り線 …………………..
 
2月定例懇親昼食会参加申込書
 
氏名:………………………………………………………………………………
 
会社名:……………………………………………………………………………

 

 

今年初めてのコンサルタント部会開催

コンサルタント部会(西口 阿弥部会長)は、2018年2月2日正午から午後1時30分まで13人が参加して開催、初めに日伯経済交流促進副委員長でジェトロサンパウロ事務所の二宮次長は、3月14日に開催される企画戦略委員会並びにコンサルタント部会、ジェトロサンパウロ事務所共催による「中南米ビジネスセミナー」開催を説明、また日本・メルコスール経済連携協定(EPA)に関するアンケート調査では、調査開始の経緯、基本コンセプト、韓国とメルコスールとのEPA締結による影響、メルコスールによる域外との主要FTA交渉の進捗状況、メルコスールとEUとのEPA締結によるブラジル進出メーカーへの影響などについて説明、アンケート調査協力を要請した。

3月1日に開催される業種別部会長シンポジウムの発表資料作成では、3年間の深刻な経済リセッションから抜け出した景気回復の兆候による業種別の回復具合、景況感の上昇、労働法改正による影響、依然として厳しい法人税、大統領選挙の影響、ファミリー企業売出、S&Pによる格下げ、国営企業の民営化、上昇継続しているサンパウロ平均株価チャート動向、石油や鉄鉱石のコモディティ価格の推移、統計を用いた今後の投資有望な業界や業種、ブラジリアンドリームに繋がるビジネスなどについて意見交換を行った。

参加者は西口部会長(EY)、今井副部会長(VMPG)、篠原副部会長(ISG)、林氏(EY)、吉田氏(KPMG)、ウイルソン・コト氏(ABE Advogados)桟氏(BOXON)、二宮氏(ジェトロ)、蛭子領事、平田事務局長、吉田調査員、近藤秘書、大角編集担当

左から篠原副部会長(ISG)/今井副部会長(VMPG)/西口部会長(EY)