回章 CIR-009/18    電気電子部会開催のお知らせ

                                         CIR-009/18
                                         2018年1月18日

電気電子部会員各位
                                         ブラジル日本商工会議所
                                         電気電子部会
                                         部会長 千野浩毅
                  電気電子部会開催のお知らせ
会員各社の皆様におかれましてはご健勝にてご活躍のことと存じます。

3月1日(木)に恒例の商工会議所業種別部会長シンポジウム開催が予定されております。
これに先立ちまして電気電子部会懇談会(事前打ち合わせ)を下記要領にて開催致したく、部会員の皆様方にご出席賜りたくご連絡差し上げます。

また、これも恒例でございますが、シンポジウムでの報告の「中身」となりますアンケートご記入へのご協力を併せてお願いいたします。(電気電子部会の「伝統」フォーマットです)

皆様、お忙しい中を大変恐縮ですが、アンケートのご回答を2月2日(金)までに、下記宛先までメール添付にてお願いいたします。

Attention: secretaria@camaradojapao.org.br

CC: Hiroki.Chino@ sony.com

<電気電子部会 懇談会のお知らせ>

日時:2018年2月7日(水) 午前9時~11時
場所:ブラジル日本商工会議所 大会議室
(Av. Paulista, 475 – 13o. and. – Sao Paulo / SP tel: 3178-6233)

懇談会へのご出欠のご連絡を下記宛先までメールにてお願いいたします。

Attention: secretaria@camaradojapao.org.br

CC: Hiroki.Chino@am.sony.com

なお、すでに別途、事務局よりご案内の通り、シンポジウムは以下の要領にて開催の予定です。

テーマ:「2017年の回顧と2018年の展望」
副題: 『(未定)追ってご連絡申し上げます。』
日時:   2018年3月1日(木曜日)
13時~18時 シンポジューム(途中コーヒーブレイクが入ります)
18時~19時 懇親会(カクテルパーティー)
                   
会 場: ホテル インターコンチネンタル
(Hotel Intercontinental São Paulo , Alameda Santos, 1123 – Tel.: (11) 3179-2600 )

参加お申込みについては別途ご連絡申し上げます。
参加費:
シンポジュームのみ 無料(コーヒーブレイク含む、日ポ語同時通訳付き)
懇親会(カクテルパーティー) 後ほど詳細をお知らせ致します。

皆様のご協力を頂きますよう、重ねてお願いいたします。

 

鉄鋼メーカーは中国とロシアの輸入鉄鋼製品にアンチダンピング課税要請

今日18日ブラジル鉄鋼院(IABr)の要請で、中国やロシア製熱延鋼製品に対するアンチダンピングについて関係する各省が集まって協議されるが、商工サービス省(MDIC)管轄の貿易防衛課のレポートによると、中国やロシア製輸入熱延鋼製品にはダンピングの疑いがあると明記している。

ブラジル鉄鋼メーカーのナショナル製鉄所(CSN)並びにアルセロール・ミッタル社、ゲルダウ社では、中国やロシア製熱延鋼製品に対するアンチダンピングに対する輸入関税を大統領府管轄に移転した貿易協議所(Camex)が適用すると信じている。

ペトロブラス石油公社関連のラヴァ・ジャット作戦汚職問題によるゼネコン企業の投資中止などの影響を受けて、機械・装置販売不振で設備投資生産業界が壊滅的な打撃を受けているとブラジル機械・装置工業会(Abimaq)では、輸入鉄鋼製品に対する輸入関税引き上げは、国内鉄鋼製品の値上げにつながると反対している。

Tendencias Consultoria Integrada社では、中国やロシア製熱延鋼製品は自動車並びに家電、建設、農業製品に使用されているにも関わらず、輸入量はごくわずかで影響がほとんどないと指摘している。

財務省並びに農務省、企画省、外務省などでは、ブラジル鉄鋼院(IABr)が要請している中国やロシア製熱延鋼製品に対するアンチダンピング課税は、非常に両国間の貿易にとって影響が大きいので慎重になっている。

ブラジル鉄鋼院(IABr)のマルコポーロ・メロ・ロペス会長は、熱延鋼製品は世界の大手鉄鋼メーカーが生産しており、中国やロシアからの輸入を規制しても日本や韓国、米国から輸入が拡大するとコメントしている。(2018年1月18日付けヴァロール紙)

2017年のGDP伸び率は1.1%予想

2017年の国内総生産(GDP)伸び率は、過去2年間のマイナスから一転して1.1%増加するとゼツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre-FGV)のクラウジオ・コンシデラ調査員は予想している。

ゼツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre-FGV)の統計によると、昨年11月のブラジルのGDP伸び率は、前月比0.3%増加と3カ月連続で増加を記録している。

また昨年11月のGDP伸び率は前年同月比2.6%増加、昨年11月の過去12カ月間のGDP伸び率は前年同期比0.8%増加、昨年1年間のGDP伸び率は1.1%増加予想で、中銀の最終フォーカスレポートのGDP伸び率1.01%を上回る予想をしている。

昨年初めの中銀のフォーカスレポートでは、2017年のGDP伸び率を0.2%増加、昨年下半期初めには0.5%増加に上方修正、最終フォーカスレポートでは1.01%増加に再度引き上げている。

2017年の農畜産部門がブラジルのGDP伸び率を牽引、昨年の穀物生産は2億4,060万トンで記録更新が見込まれており、昨年1月から~11月までの畜産部門のGDP伸び率は12.1%を記録、また昨年1年間では12.5%が予想されている。

昨年の鉱工業部門のGDP伸び率は、勤続期間保障基金(FGTS)の凍結預金の引き出し並びに65歳以上の男性と62歳以上の女性を対象に、159億レアル相当の社会統合基金/公務員財形計画(PIS/PASEP)の資金の引き出し条件緩和が消費を後押したと予想されている。

全国自動車工業会(Anfavea)の発表によると、裾野産業の広い2017年の自動車生産は前年比25.2%と大幅増加して自動車パーツ部門やプラスティック部門、ガソリン・燃料部門の生産増加を促して、鉱工業部門は0.3%増加している。

しかし昨年11月の過去12カ月間の建設部門のGDP伸び率は、マイナス5.4%と大幅に落ち込んでいた一方で、同期のサービス部門は0.1%増加して、10月まで連続31か月間のマイナスから一転して増加に転じている。

また昨年11月の過去12カ月間の一般家庭の消費は0.7%増加、住宅投資並びに設備投資、公共投資などの国内総固定資本形成(FBCF)部門のGDP伸び率は、機械・装置セクターのGDP伸び率6.6%増加が牽引して2.1%増加に繋がっている。(2018年1月18日付けヴァロール紙)

 

回章 CIR-008/18    「移転価格税制に関する説明会」開催のご案内

                                         CIR-008/18
                                         2018年1月17日
                                         ブラジル日本商工会議所
会員企業 各位
                                         ブラジル日本商工会議所政策対話委員会
                                         課税ワーキンググループ
                                         グループ長 古本尋海

            「移転価格税制に関する説明会」開催のご案内

日頃は、課税ワーキンググループの活動に際し、格別のご理解、ご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。
当ワーキンググループではこのたび、移転価格税制に関する会員企業向け説明会を開催することといたしましたのでご案内いたします。

昨年6月に行なったアンケート調査では、返答があった70社のうち、45社より移転価格税制の対象となると回答があり、多くの会員企業でその対応にコストがかかっているとの調査結果が出ております。また輸入取引を行いPRL法を活用する企業にとって、その計算方法が煩雑、かつ見かけマージン率が市場の実体にそぐわないといった課題があることも明らかになりました。そこでこの度、当ワーキンググループではコンサルタント企業より移転価格税制の専門家をお招きし、解説をして頂くことと致しました。

移転価格税制に関する情報が得られる大変貴重な機会になるかと存じますので、日本人駐在員をはじめ、税務に携わるローカルスタッフの方々に奮ってご参加いただければと思います。

                            (記)
1.開催日: 2018年1月31日(水)午後2時~5時
2.場 所: パウリスタプラザホテル (住所:Alameda Santos, 85 Sao Paulo. Sala Lisboa)

3.内 容:(1)開会挨拶/課税ワーキンググループ代表
(2)プログラム (予定)
①        「移転価格税制に関するCNIの提言/OECD加盟とBEPS(税源浸食と利益移転)」
講師:Eliete Ribeiro, KPMG 移転価格税制部門パートナー
②        「BEPS Action 13 (国別報告書、マスターファイル、ローカルファイル)」
講師:Caio Albino, EY 移転価格税制部門パートナー
③        「移転価格税制の計算法:そのリスク緩和」
講師:Glauco Bueno Camargo, Becomex Consulting税務マネージャー
④        質疑応答

(3)閉会挨拶/課税ワーキンググループ代表

4.講演言語:ポルトガル語(ポルトガル語・日本語の同時通訳付き)
5.定 員:100名(先着順にて定員になり次第、締め切らせていただきます)
6.申し込み:下記サイトページよりお申し込みください。http://camaradojapao.org.br/evento/ja/eventos/seminar-31-01-2018

(担当事務局): ブラジル日本商工会議所(担当:吉田、近藤)
TEL: 11-3178-6233 / FAX:11-3284

 

 

事務局便り JD 005/18 「自動車裾野産業協力・日伯ネットワーキングイベント」のご案内

                                                                                            事務局便り JD 005/18
                                                                                             2018年1月17日

会員各位
 
ジェトロ・サンパウロ事務所より「自動車裾野産業協力・日伯ネットワーキングイベント」のご案内を頂きましたので以下お知らせいたします。
本件に関しまして、ご不明な点又は参加に関してご関心のある企業様におかれましては、下記ジェトロ・サンパウロ事務所のお問い合わせ先に直接ご連絡願います。

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自動車裾野産業協力・日伯ネットワーキングイベント

日本貿易振興機構(ジェトロ)サンパウロ事務所は、ブラジルでの販路拡大、サプライヤー確保、技術供与、事業提携などに関心をお持ちの自動車部品メーカー様や機械・設備メーカー様を対象として、ブラジル・サンパウロ州にて「自動車裾野産業協力・ネットワーキングイベント」を開催します。

本イベントは、ブラジル自動車産業界の裾野産業協力の一環として、ブラジル輸出投資振興局(APEX)及びブラジル自動車部品工業会(Sindipeças)の協力を得て開催するもので、ブラジル側企業は、Sindipeçasの自動車裾野産業育成事業のなかで、コンサルと共同で行った調査により選出された、販路拡大・技術供与・提携等を希望する14社の参加を予定しております。(企業リスト参照)

また、同イベント内において、APEX、Sindipeças等から自動車新施策等についてのミニセミナーも予定しております。(調整中)

ブラジルでの販路拡大や現地調達、技術供与、提携をお考えの皆様、是非ご参加ください。

開催概要
○日時:2018年2月28日(水)14:00
○開催地:ブラジル自動車部品Sindipeças
○募集企業数:ミニセミナーは、50名程度
個別ネットワーキング 10社程度
○募集対象:ブラジルにおける販路拡大、サプライヤー確保、技術供与、事業提携等に関心をお持ちの日系自動車関連企業
※マッチング状況によっては、ご参加いただけない場合やご希望に添えない場合があります。
○主催:日本貿易振興機構(ジェトロ)サンパウロ事務所
○参加費:無料
○通訳手配:全体議事進行、ミニセミナー等のための通訳(日―ポルトガル語)は手配いたしますが、個別ネットワーキングに係る通訳は若干名しか手配いたしません。なるべくポルトガル語または英語でのコミュニケーションが可能な方の参加をお願いいたします。
○申込み締切:2018年1月31日(水)
※お申込み多数またはマッチング状況により、締め切りを待たずに受付を終了させていただく場合があります。
※お申込み後に、マッチングシートを送付させていただきます。
○申込方法:下記の電子メールアドレスに、①会社名、②ご担当者電子メールアドレス、③電話番号、④参加プログラム(個別ネットワーキング、ミニセミナーの両方もしくはどちらか一方)を必ず記載の上、ご連絡ください。
email:sao-seminar@jetro.go.jp
○お問い合わせ先:ジェトロ・サンパウロ事務所 担当:山本
電話:11-3141-0788
email:sao-seminar@jetro.go.jp
 
参考:ブラジル側参加予定企業リスト
社名    主な製品    主なサプライヤー    主な顧客
CIAMET    ブッシュ、ウォッシャーパーツ、バタフライバルブ    Termomecânica, Metallica,
Brasmetal, ArcelorMittal    ZF, Mercedes, M. Marelli
DELGA    プレス加工品    Usiminas / Volkswagen    VW, GM, SCANIA, MERCEDES
EMICOL    電装品    Irce, Rhodia, Ticona    Eletrolux, Whirlpool
EXCEL    ワイヤーハーネス    TE Connectivity    Denso, Metagal, Kostal
FEEDER    ドアラッチ    Belgo, Brasmetal, NBR    Lear, Fiat, Magna, Taurus
G. BUSCH    リペアキット    Arcelor Mittal, Bardella    Fortbras Group and
FW Group
IGASA    燃料タンク    CSN, Panatlantica, Klockner    Barros, DPS, Embrepar
IPA    燃料タンク    Braskem    GM, VW, PSA
NIKEN    シャーシ部品、溶接    Prada, Multiaços, Nardi    GM, Fiat
OLIMPIC    プラスチックイグニッションコイル、イグニッションケーブル    PPE, DuPont    Bosch, aftermarket distributors
PARASMO    ボルト、ナット、スペシャルファスナー    Gerdau, Arcelor Mittal    GM, VW, Gestamp, ZF
RUDOLPH    機械部品    Tupy, ArcelorMittal, Engemet,
Termomecanica    Whirlpool, Nexteer, Bosch
TUZZI    トラクター向け部品    Gerdau, U. São Joaquim    AGCO, CNH, Agrale
VANNUCCI    大型車両アフターマーケット向け機械部品    Mittal, Açovisa, Açofera    Distribuidora Vannucci
            アルファベット順

※参加を検討される方には、上記企業に係るSindipeçasの調査報告書を共有いたします。

 

 

 

元宝塚トップスター麻路さき講演会開催

2018年度最初の商工会議所講演会となる異業種交流委員会(井上 秀司委員長)主催による元宝塚トップスター麻路さきさんの講演会は、2018年1月16日午後6時から7時30分過ぎまで会場一杯の53人が参加して開催した。

元宝塚トップスターの麻路さきさんは、前半編として「宝塚音楽学校時代」と「退団後」として講演を開始、麻路さきさんは、3歳からピアノを習っていたが、背が高くてスポートが得意な少女。10歳の時に宝塚歌劇の存在を知り、『ベルサイユのばら』ブームで宝塚歌劇団のとりこになったが、級友の皆が女性だけで演じる宝塚歌劇団には関心がなかったが、自分は宝塚の隠れファンになっていたと説明。神奈川県で中学時代を過ごし、誰もが有望な進学校に進むと思っていたにも関わらず、ヅカファンで虜になっていた麻路さきさんは、母に頼んで宝塚音楽学校に受験させてもらったが、合格したために両親は渋々入学を許した。

宝塚音楽学校の応募資格は、容姿端麗で宝塚歌劇団の舞台人に適する者。義務教育終了から高卒までの年齢(15歳 – 18歳)の女子、受験のチャンスは最大4回、試験日程は、第1次試験は面接(東京・宝塚) 30秒間で、氏名以外の自分のデータを暗唱する。第2次試験は面接・歌唱(課題曲・新曲視唱)・舞踊。第3次試験は面接・健康診断。試験内容として、面接では宝塚歌劇に適した容姿端麗であること、言語、動作、態度等であるか否かについて審査する。

歌唱では、課題曲(数曲中より1曲を選ぶ)の歌唱。舞踊では、体の柔軟性、リズム感、運動神経、洋舞踊適性が審査対象になる。課題は、試験会場で本科生が模範演技を見せる。予科・本科合わせて2年制の宝塚歌劇団の団員養成所であり、モットーは「清く 正しく 美しく」、生徒の身分は阪急電鉄正社員。授業時間は、午前9時より午後5時(予科生は、授業開始前の掃除が日課)通常、昼間は実技中心の授業、夜は個人レッスンに励む。制服は洋服(制服・制帽・コート類その他)、和服(緑の袴・黒紋付…色物着用の時もある)。

学校生活では、入学後の1年目は「予科」、2年目は「本科」と呼ばれ、ほとんどの生徒は寮で集団生活する。2年生(本科)の文化祭が、芸名でのお披露目であり、この時に「男役でいくか、娘役でいくか」を決める。だいたい身長167cmを境にして分かれるとされ、舞台上の性別は「身長だけで決まってしまう」とも言われる。ただし本人の個性(顔立ち・声など)が顕著な場合は例外もある。以前は身長を基準に高い方を男役、低い方を娘役の時代もあったが、現在は本人の自己選択。進級・卒業は無条件ではなく、留年措置も存在する。

音楽学校卒業後、基本的には全員入団するが、歌劇団から入団を拒否されたり、個人的な事情で入団を辞退する者もいる。宝塚歌劇団に入団する場合、学校の席次は入団時にも付いて回る。新入団者の序列は、卒業時の席次であり、これが様々なリストなどで公開されている。

元宝塚歌劇団の星組で男役のトップスターに上りつめた麻路さきさんの音楽学校卒業ではピアノができたので10番で卒業、1983年の月組が初舞台講演、新人公演では準主役、役がついてきて星組に組替えされた。星組に入ったら役が付きだして本公演のポスターに2番手、3番手で掲載されだした。
麻路さきさんは1993年、当時のトップスター紫苑ゆうの負傷休演により『うたかたの恋』。宝塚大劇場公演では代役として主演ルドルフを、全国ツアー『秋…冬への前奏曲』ではコマロフスキー伯爵を娘役トップの白城あやかとともに演じた。

1994年12月にトップ就任後は、中日劇場公演を経て、1995年3月『国境のない地図』(作・演出:植田紳爾/阪神・淡路大震災による被害からの宝塚大劇場復興第一作)でその姿を披露した。ピアニスト役を演じ、劇中でピアノ演奏を披露。先代からのトップ娘役・白城あやかとコンビを組んだ。麻路さきさんのターニングポイントとなった『エリザベート -愛と死の輪舞-』のトート役で出演した。『皇帝/ヘミングウェイ・レビュー』を最後に日系ブラジル人宝石商との結婚のため退団。退団記念にピアノのCDを発表している。結婚後はブラジル・サンパウロに移住。2000年に男児を出産。ブラジルではジャズダンスやストレッチ体操、ピアノの指導を行っていることなど充実した人生の一片を披露して、参加者からの鳴りやまぬ盛大な拍手で講演を終了した。

講演中の元宝塚トップスター麻路さきさん

開催挨拶を行う異業種交流委員会の井上 秀司委員長

Fotos: Rubens Ito / CCIJB

 

DENSO一行が訪問

帰国するDENSOテクニカルセンターの石川公寛取締役と後任の大河内隆樹副社長が2018年1月17日に商工会議所を訪問、石川公寛取締役は応対した平田藤義事務局長に帰国挨拶を行い、後任の大河内隆樹副社長は着任挨拶を行った。

回章 CIR-007/2018    コンサルタント部会開催のご案内

                                          CIR-007/2018
                                          2018年1月17日
コンサルタント部会会員の皆様
                                          ブラジル日本商工会議所
                                          コンサルタント部会長 西口阿弥
             コンサルタント部会開催のご案内
 
来る3月1日(木)に2018年上期業種別部会長シンポジュームが開催されますが、コンサルタント部会から発表する内容に関してご議論を頂きたく、ご多忙の処、以下の通りご参集頂きますようお願い申し上げます。
 
部会開催日時:2018年2月2日(金曜日) 12:00-13:30
※お弁当(お1人R$25)をとりながらの部会となります。
 
開催場所:ブラジル日本商工会議所 大会議室( Av. Paulista, 475 -13º andar)
 
議題:
シンポテーマ 「2018年上期業種別部会長シンポジューム」
副題: 「追ってご連絡致します」
申込み: 部会への出欠を事務局カリーナ宛(secretaria@camaradojapao.org.br又は tel.: 3178-6240)、1月31日(水曜日)までに連絡頂くようお願い致します。

________________________________________

CIR-003/18
2018年1月12日
部会長各位
CC. 会員各位
ブラジル日本商工会議所
総務委員会 委員長 小池 淳介
企画戦略委員会 委員長 大久保 敦

2018年上期業種別部会長シンポジュームに向けての部会懇談会開催のお願い
(2018年上期業種別部会長シンポジュームのご案内)

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。

総務委員会と企画戦略委員会の共催で恒例の業種別部会長シンポジュームを2018年3月1日(木)に下記のとおり開催致します。

テーマ:「2017年の回顧と2018年の展望」
副題: 『(未定)追ってご連絡申し上げます。』
日時:   2018年3月1日(木曜日)
13時~18時 シンポジューム(途中コーヒーブレイクが入ります)
18時~19時 懇親会(カクテルパーティー)
                   
会 場: ホテル インターコンチネンタル
(Hotel Intercontinental São Paulo , Alameda Santos, 1123 – Tel.: (11) 3179-2600 )

参加お申込みについては別途ご連絡申し上げます。
参加費:
シンポジュームのみ 無料(コーヒーブレイク含む、日ポ語同時通訳付き)
懇親会(カクテルパーティー) 後ほど詳細をお知らせ致します。

部会懇談会開催のお願い

部会長の皆様には同シンポジュームに先立って部会懇談会の開催を下記の要領でお願い致します。
従来通り各部会での自主性を尊重しつつ、①前回のテーマとの整合性、②カマラ会員の皆様の関心事項、③カマラ全体で取り組むべき課題抽出の必要性を踏まえて、「副題」を予め設定し追って皆様にご連絡申し上げます。それを以って各部会での議論をお願いできれば幸いです 。
(1月19日開催の常任理事会で副題決定の予定)

シンポジュームまでのスケジュール
1月19日 常任理事会にてシンポジューム副題決定予定
1月19日 各部会開催案内の発送開始
2月1日~2月19日   各部会開催 (部会開催後 各自プレゼン資料作成開始)
3月1日 シンポジウム開催
下記のカレンダーに記載されている時間帯が空いていますので疑問等御座いましたらあわせて会議所事務局へ問い合わせの上、会議室をご予約下さい。(担当 カリーナ:メールsecretaria@camaradojapao.org.br またはTel: 3178-6231)

(注:食品部会は既に会議室の予約願いを頂いております)

■ お願い:各部会懇談会終了後、パワーポイントにてシンポジューム発表資料をご準備下さい。またワードの発表原稿も任意でご用意下さい。
2月23日(金)必着で事務局へファイルを送付願います。
(担当:大角 secretaria@camaradojapao.org.br)

■尚、パワーポイント資料は、当日ペンドライブ(USB)にてバックアップデータをお持ち下さい。また、ワードの発表原稿は、約2千字程度としメールで事前にご提出頂きますようお願い致します。

                                                        以上

 

2017年の農畜産輸出は818億ドルの黒字を計上

通産開発省通商局(Secex)の発表によると、2017年の農畜産物輸出は、穀物生産の記録更新予想に伴って大豆の輸出並びに昨年上半期に発覚した『Operação Carne Fraca』(規格外混入食肉作戦)の食肉偽造事件にも関わらず、食肉の輸出が牽引して、前年比13.0%と二桁増加の960億ドルに達している。

しかし2017年の農産物輸出が960億ドルに達したにも関わらず、輸出全体に占める比率は前年の45.9%から44.1%に減少、一方昨年の農畜産物輸入は前年比3.9%増加の141億ドルを記録していた。

昨年の農産物輸出総額は960億ドル、輸入総額は141億ドル、農産物の貿易収支は、前年比14.8%増加の818億ドルを記録して過去2番目の貿易収支黒字を記録している。

Blairo Maggi農務相は、世界の食糧基地であるブラジルの農畜産物輸出は、世界全体の食料品輸出の7.0%~10.0%のマーケットシェア確保を目指していると強調している。

1996年の一次産品輸出促進のために設けられたICMS税免税のカンジール法は、37号/2007の暫定法でICMS税の免税停止が開始されれば、ブラジルの農産物の競争力は再びなくなるとBlairo Maggi農務相は警告している。

2017年年の農産物輸出総額960億ドルのうち大豆や大豆かす、食物油などの大豆派生品輸出は、全体の24.8%に相当する317億ドルを占めたが、大豆のみの輸出は、33%増加の257億ドルに達して記録更新している。

また昨年の食肉輸出総額は全体の8.9%に相当する154億ドルを記録、そのうち鶏肉輸出は全体の46%を占め、輸出金額は5.5%増加の71億ドル、牛肉輸出は13.7%増加の60億ドル、豚肉輸出は9.7%増加の16億ドルを占めている。

昨年のトウモロコシ輸出は前年比25%増加の45億ドル、木材関連輸出は12.65増加の115億ドル、砂糖並びにエタノール輸出は7.85増加の122億ドルを記録している。

2016年のブラジルの農産物輸出は849億3,400万ドル、2017年は960億1,400万ドル、前記同様に輸入は136億2,700万ドル、141億5,300万ドルを記録している。

また前記同様に2016年の大豆派製品輸出は254億1,800万ドル、2017年は317億1,600万ドル、食肉は142億1,000万ドル、154億7,300万ドル、砂糖・エタノール派生品は113億4,300万ドル、122億3,300万ドル、木材関連は102億3,900万ドル、115億2,600万ドル、コーヒーは54億7,100万ドル、52億7,300万ドル。

2016年の中国向け農産物輸出は208億3,100万ドル、2017年は265億7,600万ドル、前記同様に米国向けは62億5,600万ドル、67億1,500万ドル、オランダは45億1,700万ドル、44億5,200万ドル、日本は24億3,900万ドル、26億100万ドル、ロシアは20億7,600万ドル、24億6600万ドルとなっている。

昨年6月、米国政府によるブラジルからの生鮮牛肉輸入停止に対する対抗措置として、ブラジル政府は、昨年8月に米国産エタノール輸入が6億リットルの関税割当制度を超えたところでの関税賦課を決め、2年間有効と決めていた。

しかし米国政府がブラジル産生鮮牛肉輸入の解禁を決定すれば、ブラジル政府も米国産エタノール輸入に対する20%の関税を撤廃する方向で検討しているとBlairo Maggi農務相は説明している。(2018年1月17日付けエスタード紙)

ペトロブラスの昨年の国内原油生産は215万バレルで記録更新

2017年のペトロブラス石油公社のブラジル国内の1日当たりの平均原油生産は、前年比0.4%増加の215万バレルで4年連続で記録を更新、また3年連続で目標の原油生産を達成している。

2018年の同社の原油生産は、7基の新しい原油・天然ガス開発・掘削のためのドリルシップや洋上石油・ガス生産設備向けFPSOプラットフォームでの原油生産開始に伴って、原油生産の記録更新が見込まれている。

2018年のペトロブラスの1日当たりの原油生産は210万バレルを目標にしているが、Goldman Sachs社では、カンポス海盆のプレソルト原油油田の生産量が置き込んできているにも関わらず、前年比3.6%増加の223万バレルと最も楽観的な見方をしている。

新規FPSOプラットフォーム7基の投入先は、カンポス海盆のTartaruga Verde油田並びに Mestiça 油田、サントス海盆のLula Norte 油田並びにBerbigão油田、 Lula Extremo Sul油田、 Buzios1 油田、Buzios2油田、 Buzios3油田となっている。また海外ではナイジェリアでの油田開発を進める。

ペトロブラスでは負債軽減のために積極的に自社資産の売却を行っており、昨年は同社の原油生産量の7.0%に相当する1日当たりの総生産量が15万バレルに達する操業中の油田放出を実施した。

今後同社では1日平均当たりの原油生産が8万バレルに達する70カ所の地上油田並びに30カ所の深度が浅い海洋油田を売却、1日当たりの原油生産が6万バレルに達するロンカドール油田の権益25%をノルウエー資本Statoil社に売却昨している。

また昨日、ペトロブラスは1日当たりの原油生産が1万2,000バレルに達するサントス海盆Lapa油田の権益35%の売却を発表して、資産売却で負債軽減を図っている。

2017年のペトロブラスの1日当たりの天然ガス生産は、7,960万立方メートルを記録、原油並びに天然ガスを合わせた石油換算バレル(BOE)は、前年比0.9%増加の265万バレルに達している。

また昨年のペトロブラスの海外での原油生産6万4,000バレルと国内を合わせた原油生産は221万7,000バレル、そのうちプレソルト油田の原油生産は前年比26%増加の129万バレル、2016年は33%、2015年は56%それぞれ増加していた。(2018年1月17日付けヴァロール紙)