回章 CIR-010/17  化学品部会 懇談会開催と事前アンケート提出のご案内

                                              CIR-010/17
                                              2017年1月18日
化学品部会会員各位
                                              化学品部会 部会長 鎌倉 勇人

          化学品部会 懇談会開催と事前アンケート提出のご案内

恒例の業種別部会長シンポジウム(2017年上期)は、2月23日(木)に開催が予定されています。

これに伴い、化学品部会懇談会を下記のとおり1月31日(火曜日)15時~開催いたしますので、ご出席のほどお願い申し上げます。

また、シンポジウムでの発表資料作成のため、添付アンケートへのご協力も併せてお願い申し上げます。

                                 記
1.化学品部会懇談会(および懇親会)

              ・日時:2017年1月31日(火曜日)午後15:00~17:00 (その後懇親会)
              ・場所:商工会議所会議室(Av. Paulista, 475 -13階)
              (懇親会は同日19:00開始予定。詳細は後日通知します)
・議題内容:各企業のアンケート内容の確認、今後の部会長順番の見直し

              なお、懇談会および懇親会への出欠は、商工会議所事務局(チサト宛て:secretaria@camaradojapao.org.br )に1月26日(木曜日)までにお知らせくださいませ。

2.事前アンケート

              添付のフォームに従い、アンケートにご記入いただき、1月26日(木曜日)までに下記までご返信願います。
              ・宛先:スリーボンドブラジル鎌倉(kamakura@threebond.com.br )
              ・CC.:商工会議所事務局(secretaria@camaradojapao.org.br)

              (市場または業種が複数にわたる場合は、主たる市場/業種ごとに分けてご記入いただけると助かります)

ご多用のところ恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

                                            CIR-003/17
                                            2017年1月9日
部会長各位
CC. 会員各位
                                            ブラジル日本商工会議所
                                            総務委員会 委員長 小池 淳介
                                            企画戦略委員会 委員長 大久保 敦

        2017年上期業種別部会長シンポジュームに向けての部会懇談会開催のお願い
                  (2017年上期業種別部会長シンポジュームのご案内)

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。

総務委員会と企画戦略委員会の共催で恒例の業種別部会長シンポジュームを2017年2月23日(木)に下記のとおり開催致します。

テーマ:「2016年の回顧と2017年の展望」
副題: 『(未定)追ってご連絡申し上げます。』
日時:   2017年2月23日(木)
13時~18時 シンポジューム(途中コーヒーブレイクが入ります)
18時~19時 懇親会(カクテルパーティー)
                   
会 場: ホテル インターコンチネンタル
(Hotel Intercontinental São Paulo , Alameda Santos, 1123 – Tel.: (11) 3179-2600 )

参加お申込みについては別途ご連絡申し上げます。
参加費:
シンポジュームのみ 無料(コーヒーブレイク含む、日ポ語同時通訳付き)
懇親会(カクテルパーティー) 後ほど詳細をお知らせ致します。

部会懇談会開催のお願い

部会長の皆様には同シンポジュームに先立って部会懇談会の開催を下記の要領でお願い致します。
従来通り各部会での自主性を尊重しつつ、①前回のテーマとの整合性、②カマラ会員の皆様の関心事項、③カマラ全体で取り組むべき課題抽出の必要性を踏まえて、「副題」を予め設定し追って皆様にご連絡申し上げます。それを以って各部会での議論をお願いできれば幸いです 。
(1月20日開催の常任理事会で副題決定の予定)

シンポジュームまでのスケジュール
1月20日 常任理事会にてシンポジューム副題決定予定
1月20日 各部会開催案内の発送開始
1月26日~2月15日    各部会開催 (部会開催後 各自プレゼン資料作成開始)
2月23日 シンポジウム開催

 

 

今年初めての金融部会開催

金融部会(大谷隆明部会長)は、2017年1月17日午後4時から13人が参加して開催、初めに井上秀司前部会長が2016年度の金融部会活動について報告、2017年金融部会活動方針の運営体制変更として、部会長に大谷隆明氏、副部会長に安田篤氏並びに林瑞穂氏を選出、今年上半期/下半期の金融部会発表として、マクロ経済概要並びに銀行業界動向、保険業界動向、副題に沿ったアンケート調査結果の発表、今年の勉強会並びにセミナーとしてテーマ“基礎ブラジル金融制度”、懇親昼食会への外部ゲストスピーカーの招聘、金融部会情報交換や懇親会の開催などについて意見交換を行った。

参加者は大谷部会長(ブラジル三井住友銀行)、安田副部会長(Sompo Seguros S.A)、林副部会長(ブラジル三井住友銀行)、林氏(ブラジル三井住友保険)、井上氏(ブラジル三井住友保険)、小西氏(ブラジル三菱東京UFJ銀行)、横路氏(大和証券)、深井氏(みずほコーポレート銀行)、藍原副領事(サンパウロ総領事館)、平田事務局長、天谷アドバイザー、吉田調査員、大角編集担当

内部規定変更で意見交換会開催

会計関連の内部規定変更で財務委員会並びに監事会から関係者が参加して2017年1月17日午後3時から意見交換会を開催。財務委員会から深井泰雄委員長(ブラジルみずほ銀行)並びに大渕彰規副委員長(丸紅ブラジル)、監事会から坂間カロリーナ議長(PwC) 、会議所事務局から平田藤義事務局長、日下野成次総務担当が参加した。

 

Fujiyoshi Hirata, Seidi Kusakano, Carolina Sakama, Yasuo Fukai e Akinori Obuchi

Foto: Rubens Ito / CCIJB

回章 CIR-009/2017    コンサルタント部会開催のご案内

                                         CIR-009/2017
                                         2017年1月17日
コンサルタント部会会員の皆様
                                         ブラジル日本商工会議所
                                         コンサルタント部会長 西口阿弥
                コンサルタント部会開催のご案内
 
来る2月23日(木)に2017年上期業種別部会長シンポジュームが開催されますが、コンサルタント部会から発表する内容に関してご議論を頂きたく、ご多忙の処、以下の通りご参集頂きますようお願い申し上げます。
 
部会開催日時:2017年2月9日(木) 12:00-13:30
※お弁当(お1人R$25)をとりながらの部会となります。
 
開催場所:ブラジル日本商工会議所 大会議室( Av. Paulista, 475 -13º andar)
 
議題:
2017年上期シンポジウムテーマ・副題
テーマ:「2016年の回顧と2017年の展望」
副題:「(未定)追ってご連絡申し上げます。」
 
申込み: 部会への出欠を事務局カリーナ宛(secretaria@camaradojapao.org.br又は tel.: 3178-6240)、2月7日(火曜日)までに連絡頂くようお願い致します。
 

 

62都市の市長が財政緊急事態宣言で州政府に救済要求

昨年6月にリオ州政府は、経済リセッションによる歳入減少並びに石油の国際コモディティ価格下落によるロイヤリティ収入の減少などの要因で、州政府公務員への給与支払いや医療・教育・衛生などの公共サービス提供向け財源確保ができなくなったために、財政緊急事態宣言をして州政府や連邦政府に救済を求めていた。

また昨年6月のリオ州政府の財政緊急事態宣言に続いて、南大河州政府並びにミナス州政府も財政緊急事態宣言をして、連邦政府に救済を求めていた経緯があった。

ブラジル市町村協会(CNM)の発表によると、全国5,600市町村のうちすでに62都市の市長は、歳入減少で財政責任法(LRF)を果たせないために、財政緊急事態宣言をしており、今年1月前半だけで新しく就任した32都市の市長が財政緊急事態宣言をしている。

昨年7月にミッシェル・テーメル臨時大統領は、市町村向け地方自治体ファンド(FPM)を通して、全国の各市役所に対して充分な交付金を分配すると発表したにも関わらず、市長代表団は交付金の分配金額に不服を申し立てていた。

また連邦政府は、緊急な市町村の財政救済を目的に50億レアルに達する為替及び税務規制の特別恩赦制度(RERCT)による臨時歳入金の分配を行っていたにも関わらず、財政緊急事態宣言を行う市長が相次いでいる。

病気治療のために休職していたリオ州のフェルナンド・ペゾン州知事は、リオ州政府の財政改善政策として、州公務員の社会保障費の徴収率引上げ、年金・恩給受給者からの社会保障費徴収、年金基金の一部を人件費支払いに活用、州知事や局長の減給、州部局の統廃合などを図る約束をしている。

今月14日に人口12万人を抱えるサンパウロ州カタンヅーヴァ市のアフォンソ・マシオーネ・ネット市長(PSBブラジル進歩党)は、負債総額6030万レアルの支払いができないと財政緊急事態宣言、市役所への納入業者との負債再交渉や支払い延期交渉を開始するが、ジェラルド・ヴィニョリ前市長(PSDB ブラジル社会民主党)は、前政権の負債総額は1,670万レアルだけであったと反論している。

また今月13日にはサンパウロ州オルトランジア市、昨年12月にはクルゼイロ市、昨年10月にはアメリカーナ市の市長が州政府や連邦政府に救済を求めてそれぞれ財政緊急事態宣言をしていた。

昨日16日、人口2万人のサンタ・カタリーナ州ジャガルーナ市のエデニルソン・モンティーニ・ダ・コスタ市長(PMDB ブラジル民主運動党)は、500万レアルの支払い不能で財政緊急事態宣言、市役所職員への給与の分割払いや必要不可欠な公共サービス提供だけに留めると説明している。

また今月10日にも人口2万4,000人のサンタ・カタリーナ州カピヴァリ・デ・バイショ市のニヴァルド・デ・ソウザ市長(PSBブラジル進歩党)は、負債総額1,500万レアルの分割払い確保のために、財政緊急事態宣言している。

600都市以上の市役所では、社会保障院(INSS)に対する負債で市町村向け地方自治体ファンド(FPM)からの交付金支給がカットされている。(2017年1月17日付けエスタード紙)

 

今年のセメント業界は過去最悪の可能性

2017年のブラジル国内のセメント消費は、景気回復の遅れで前年比5.0%~7.0%減少すると13セメントメーカーが加盟する全国セメント工業組合(SNIC)のパウロ・カミーロ・ペーナ会長は、悲観的な予想をしている。

過去2年間のブラジル国内のセメント消費は、ラヴァ・ジャット作戦汚職問題によるインフラ整備プロジェクト先送りや住宅ブーム終焉などの要因で、19.3%減少して過去10年間では初めて2か年連続で前年割れを記録、2015年~2017年の3か年は更に悪化するとペーナ会長は予想している。

2016年のブラジル国内のセメント販売は前年比11.7%減少の5,723万8,000トン、2015年のセメント販売は前年比9.5%減少、2017年のセメント販売は前年比12.0%~14.0%の大幅な減少が予想されている。

2016年のセメント消費は前年比11.9%減少の5,760万トン、昨年12月は5.3%減少の432万2,000トン、1日当たりの販売は11.1%減少の17万6,400トンと大幅に落ち込んでいる。

2004年~2014年のブラジルの国内セメント業界は、インフラ整備を中心とした公共投資や住宅ブームなど国内景気に牽引されて順調に推移して、2014年のセメント消費は7,080万トンに達していた。

2015年末のブラジル国内のセメント業界の生産能力は9,300万トン、2016年の生産能力は1億トンを突破、2017年は操業停止していた3工場で生産を再開するため更にセメントの生産能力が上昇すると予想されている。(2017年1月17日付けヴァロール紙)

ブラジルの最高経営責任者(CEO)の57%は景気・業績に最も楽観的

昨日、会計監査大手プライスウォーターハウスクーパース(PwC)が公表した調査によると、世界の企業の最高経営責任者(CEO)は、今後12カ月間の景気や目先の業績について強気な見方をしていることが判明、特にブラジルのエグゼクティブの57%が楽観的な見方をしている。

今日17日から始まる世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)を前に、約1400人のCEOを対象に調査を実施、今後1年で自社の売上を伸ばすことに非常に自信があると回答したCEOは38%と前年の35%から上昇、ブラジルのCEOの57%と世界平均の38%を大幅に上回っている。

調査は今後1年で自社の売上を伸ばすことしか反映していないため、ドナルド・トランプ氏の大統領就任や英国の欧州連合(EU)離脱の影響を全面的に織り込むことはできないと見込まれている。

昨年の今後1年で自社の売上増加調査では、ブラジルのCEOの24%が楽観的な見方をしていたが、今後3年間ではブラジルのCEOの79%が楽観的な見方して世界平均の51%を大幅に上回っていた。

国連貿易開発会議(UNCTAD)の2011年の投資対象国ランキング調査では、最も投資対象として中国が39%でトップ、米国は21%、ブラジルは19%で3位、インド18%、ドイツは12%であった。

また2018年の世界の対内直接投資予想ランキングによると、ブラジル向け投資は7%で2016年の4位から17%のドイツ並びに8%の日本に抜かれて6位に後退、43%の米国は33%の中国を追い越してトップに上昇している。(2017年1月17日付けエスタード紙)

桜田医院専門医一行が訪問

桜田医院歯科医の桜田ローザ代表並びに小児科内科 新生児専門家の坂野古賀カレン医師、総合内科の内村リカルド医師が2017年1月16日に商工会議所を訪問、桜田ローザ代表は、応対した平田藤義事務局長に坂野古賀カレン医師と内村リカルド医師を紹介、日本語での診療相談が可能で駐在員も安心して対応できる小児科や家庭総合医学科新設を説明した。

坂野古賀カレン医師はサンパウロ大学小児研修医コースのコーディネーターで20年の実務経験があり、日本語で診察。出産前後乳児保健指導、乳児健診、予防接種指導、子育てアドバイス、一般治療。また要望によっては出産への立ち合いも可能、出産後の入院中にも病院を訪問しきめ細やかなフォローを提供している。

内村リカルド医師はサンパウロ大学医学部卒、同大学医学博士号取得、20年の実務経験があり、日本語で診察。昨今その重要性が広く認知される総合医学ジェネラリストであり、身体と心の健康を総合的に診断する。普段からの健診対応で安心できる主治医対応。

Ricardo Utimura, Karen Koga Sakano, Rosa Sakurada e Fujiyoshi Hirata

Foto: Rubens Ito / CCIJB

回章 CIR‐145/16  2017年 新年会開催のご案内

                                           CIR‐145/16
                                           2016年12月15日
各位
                                           ブラジル日本商工会議所
                                           会頭   松永 愛一郎

              2017年 新年会開催のご案内
 
 拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。
 
さて、当所では2017年新年会を下記の通り開催致します。
 
本新年会を会員間の賀詞交換の場としても是非ご利用頂き、奮ってご参加下さいます様お願い申し上げます。
 
また毎年恒例のおせち料理も、2016年に引続き有名シェフ 小池 信氏 監修の豪華なおせち料理となっております。日本の美しい伝統料理を味覚・視覚で是非お楽しみ下さい。
(小池 信:和食「藍染」「酒蔵阿吽」レストランオーナー・シェフ。海外に在住し日本食・食文化又は日本産農林水産物・食品の海外での紹介、普及等に多大に貢献してきた者に対し授与される農林水産大臣賞を受賞。同氏は2015年8月初旬に安倍晋三首相が来伯した際に、首相への料理提供も行った。)
                                                        敬具
                          - 記 –
 
日時: 2017年1月20日(金)、 正午~午後 2時15分(カクテルは11時30分から)
 
会場: ホテル ブルーツリー モルンビ  
Hotel Blue Tree Morumbi (Av.Roque Petroni Jr. 1000 Brooklin、Tel: 5187-1238)
 
参加費: お一人 R$ 240 (新年会においては特別、2016年と同額にしてあります)
 
(お願い) 普段より参加人数が多い新年会には当日混雑を避ける為、参加費のお支払いは事前にお願い致します(会議所受付で現金払いも可能です)。

申込み: 下記申込書に参加費を添えて、お節料理の準備の都合上、1月10日(火)までに事務局宛に必ずお申込み下さい(Av. Paulista, 475 13階 担当:テイコ)

注) 会議所事務局は12月19日(月)~1月3日(火)まで一斉休暇に入りますのでご理解の程宜しくお願い申し上げます。

なお、1月10日(火)以降に申込みを取消される場合、参加費は返金できませんのでご了承願います。

銀行振り込みの場合、E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br 又はファックス:  (11) 3284-0932 にて振り込み証明書をお送り願います。
 
口座番号
Banco Bradesco
Agência: 0895-8
C.c: 7966-9
CNPJ : 61.009.031/0001-06
Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil

お願い: 会場の駐車場は有料につき、料金は使用者負担となります。
                                                   以上
 
 
…………………………………切り取り線…………………………………
 
2017年 新年会参加申込書
 
氏名:………………………………………………………………………………
 
会社名:……………………………………………………………………………

 

 

4大銀行の寡占化が加速

リーマンブラザース銀行破綻をきっかけとした世界金融危機後に民間銀行が一斉にクレジット枠を縮小したのに反して、ルーラ元大統領やジウマ前政権では、景気後退を防ぐためにブラジル銀行や連邦貯蓄金庫に対して、低金利でのクレジット拡大を奨励して公立銀行のマーケットシェアが拡大傾向となっていた。

世界金融危機で中小銀行を中心とした民間銀行は、クレジット縮小を余儀なくされて銀行業界の淘汰が進んで大銀行による寡占化が進んだ影響で、ブラジル銀行並びにイタウー銀行、連邦貯蓄金庫、ブラデスコ銀行のマーケットシェアが益々上昇してきている。

2000年のブラジル銀行並びにイタウー銀行、連邦貯蓄金庫、ブラデスコ銀行の4行の総資産は、全銀行の総資産の50.4%であったにも関わらず、大銀行による中小銀行の買収・合併の影響で、現在4行の総資産は72.4%まで寡占化が進んでいる。

2008年にイタウー銀行とウニバンコ銀行合併によるイタウ・ウニバンコ・ホールディング誕生、またブラジル銀行がサンパウロ州政府系銀行であるNossa Caixaを買収、2015年には国内2位の民間銀行であるブラデスコ銀行は、国内7位のHSBC銀行ブラジル国内部門を52億ドルで買収している。

中銀の統計によると、ブラデスコ銀行によるHSBC銀行ブラジル国内部門の合併前の4大銀行のマーケットシェアは67.5%であったが、HSBC銀行ブラジル国内部門合併後の4大銀行のマーケットシェアは、5.0%上昇の72.5%に達している。

2016年10月にイタウー銀行は、7億1,000万レアルでブラジル国内10位のCitibank 買収を発表、日本の公正取引委員会に相当する経済防衛行政審議会(Cade)がCitibank 買収を承認すれば4大銀行のマーケットシェアは80%に達すると予想されている。

ブラジルの4大銀行の寡占状態はオーストラリア並びにカナダ並みであり、過剰な寡占状態になっていないとブラジル銀行協会連盟(Febraban )では説明、一方中銀は、今年4月に2外資系銀行によるブラジル国内の支店開設を予定している。(2017年1月16日付けエスタード紙)