CIR-090/15: 自動車部会懇談会のお知らせ

CIR-090/2015

2015年7月30日

 

自動車部会会員各位

ブラジル日本商工会議所

自動車部会長 近藤 剛史

 

 

 

ブラジル日本商工会議所自動車部会 開催のご案内

 

 

 

皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。  

 

標記の件、ブラジル日本商工会議所 自動車部会を、以下のとおり開催させて頂きます。

 

ご多忙の折、恐縮ですが、ご参加宜しく御願い申し上げます。

 

会議では、8月20日に開催予定の部会長シンポジウムに向けた「2015年上期の回顧と2015年下期の展望」について、資料内容の提案をさせて頂きたいと存じます。

 

皆様から情報提供を頂ければ幸甚でございます。宜しくお願いいたします。

  

< 記 >

 

日時: 201587() 9:0010:00

 

会場: ブラジル日本商工会議所会議室

(Av. Paulista, 475 – 13o. and. – tel.: 3178-6233)

 

議題:

1. 部会長シンポジウム「2015年上期の回顧と2015年下期の展望」資料提案、並びに情報交換  (副題 『必ず復活!ブラジル経済 ~日系企業はどう立ち向かうか~』)

 

 

依頼事項: ご出欠確認

会合へのご出欠を、805() 迄に、ブラジル日本商工会議所事務局カリーナ様宛て (Tel 3178-6233、または、secretaria@camaradojapao.org.br) ご連絡ください。

                                                

CIR-089/15: 第37回カマラゴルフ会開催のご案内

CIR-089/2015

2015年7月30日

会議所会員および会員企業社員の皆様へ

                              ブラジル日本商工会議所

相互啓発委員長 安田 篤

                                  

 

第37回Camaraゴルフ会開催について

 

第37回Camaraゴルフ会を下記の通り開催いたします。

初参加、女性の方、参加大歓迎です。奮って御参加下さい。

 

 

  1. 開催日時 : 2015年8月29日(土)7時15分スタート(第1組目)

 

  1. 場所 : PLゴルフクラブ LILY-PANSY 白ティー

 

  1. 参加費 : R$130
    (上記会費は表彰式での飲食代、賞品代も含みます。プレー費、キャディー費は各自負担)

 

  1. 参加対象者 : 会議所会員、会員企業社員およびその家族

 

  1. 参加申込要領 : お名前、連絡先(個人のメールアドレス)、ハンディキャップを記載してお申し込みください。E-MAIL secretaria@camaradojapao.org.br

 

<1>下記すべてのデータを必ずご記入の上、会議所メールへ送付願います。

お名前

 

組み合わせ表送り先(E-MAILアドレス)

 

ハンディキャップ

 

※LILY-PANSY 白ティーのHCにてお申し込みをお願いします。

 

<2>参加費を銀行振込でのお支払いの場合、E-MAIL: secretaria@camaradojapao.org.br 又はファックス:(11)32840932 にて振り込み証明書をお送り願います。

<口座番号> Banco do Brasil Agência: 1196-7 C.C: 14650-1
CNPJ : 61.009.031/0001-06
Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil

 

 

6.  申込締切日:8月20日(木)。但し定員(56名程度)になり次第、締め切らせていただきます。尚8月20日(木)以降に申込みを取消される場合、参加費は返金できませんのでご了承願います。       

以上

KOBELCO社の坂根英俊社長が訪問

KOBELCO社の坂根英俊社長並びUENO PROFIT Assessoria em Controladoria S.S. Ltda.のマミ・ウエノ代表が2015年7月29日に商工会議所を訪問、坂根英俊社長は応対した平田藤義事務局長に会議所活動などについて意見交換を行った。

左から平田藤義事務局長/UENO PROFIT Assessoria em Controladoria S.S. Ltda.のマミ・ウエノ代表/KOBELCO社の坂根英俊社長

Nifast do Brasil Distribuição, Comércio e Importação Ltda.一行が訪問

Nifast do Brasil Distribuição, Comércio e Importação Ltda.の石井淳社長並びに神田孝営業取締役、久保節夫営業アナリストが2015年7月29日に商工会議所を訪問、石井淳社長は応対した平田藤義事務局長に入会申込書を手渡した。

左から平田藤義事務局長/Nifast do Brasil Distribuição, Comércio e Importação Ltda.の久保節夫営業アナリスト/石井淳社長/神田孝営業取締役

企業経営委員会主催の「変化の激しいブラジルにおける企業経営のポイント」セミナーに60人以上が参加して開催

企業経営委員会(破入マルコス委員長)主催の「変化の激しいブラジルにおける企業経営のポイント」セミナーは、2015年7月29日午後4時から5時30分まで60人以上が参加して開催した。

講師のNK Contabilidade社の橋本晃顧問は、日本進出企業の代表者として10年近くブラジルで企業経営者として積んだ経験を基に講演、初めに日本企業の置かれた環境の問題点、日本とブラジルの企業経営の相違点、特に日本企業の課題としてグローバルな事業運営をマネージできる人材不足、1994年のFHC大統領によるレアルプランでハイパーインフレが収束、1999年の金融システムが不安定で通貨レアルが急落、2002年の大統領選挙をめぐっての通貨投機、2003年のルーラ大統領による財政緊縮措置、2005年以降の強い需要によるコモディティーの高価格維持、2008年のリーマンショックによる世界金融危機発生もブラジルは金融危機を乗り越える。

2010年のヨーロッパのPIIGSと言われる国々で財政危機、2011年末のDilma第1次政権誕生、2012年のブラジルの経済成長力低下の開始、2013年の経済停滞及び政府への大規模抗議行動の発生、 ブラジルを含む金融市場でのフラジャイル5への注目、 2014年のブラジル最大規模の疑獄事件“Lava Jato”が発覚、また水不足問題が浮上、2015年の顕著な景気後退並びに政府の信任が失墜について説明した。

ブラジル国内には人口が2億人で膨大な消費市場を抱え、豊富な天然資源、世界的な食糧補給基地など底知れないポテンシャルを抱えている一方で、税率の上昇、 労組からのベアの圧力、公共負担の上昇、在庫費用、 航空便による輸送費、廃棄製品、為替リスクなどの予測できない数々のリスクを抱えており、サポート産業が無いため輸入品への高い依存など悪環境での企業経営を強いられていると説明した。

また大半の部品・材料、テクノロジー製品は海外でしか調達ができず輸入に依存、如何に早く本当に必要なだけ持ってくる重要性の認識、サプライチェーン全体をサプライヤーとWin-Winの関係でマネージすることの重要性、レアル通貨(R$)下落時のシュミレーション、為替の管理の重要性、リスクと危機の違い、ビジネススキームの基本モデル、企業経営の基本構造、NKのビジネスモデル、有名な中国の兵法家の孫子が唱えた「孫子の兵法」と云われる言葉で「戦略の失敗は戦術で挽回できず、戦術の失敗は戦闘では巻き返しできない」ことなどについて説明した。

プレゼン資料 ←クリック

講演中のNK Contabilidade社の橋本晃顧問

熱心に講演に聞き入る参加者

Mais de 60 representantes das empresas associadas prestigiaram o evento.

左からMaurício Kinjô, Rogério Kita e Akira Hashimoto (NK Assessoria Contábil e Fiscal) e Marcos Haniu (Authent)

Fotos: Rubens Ito / CCIJB)

GMは2019年までに新興国向け新車開発投資を倍増

ブラジル国内の自動車部門は、国内経済の停滞や自動車向けクレジットの縮小、アルゼンチンの金融危機の影響で今年の新車販売は大幅に減少するために、各メーカーは集団休暇やレイオフ、希望退職制度などを採用して生産調整やコスト削減を迫られている。

しかし昨日GM社はブラジル国内向け投資を更に65億レアル増加して新興国向けの世界仕様の新車を販売すると発表、2019年までに投資総額を130億レアルに倍増する予定となっており、詳細は来月発表される。

米国デロイト市のGM本社では新しいコンセプトのコンパクトカー開発に総額50億ドルを投資して新興国向けに販売を予定、2019年から中国並びにインド、メキシコ、ブラジル市場に投入する。

GM本社のDan Ammann会長は、新しいコンセプトのコンパクトカーを年間200万台販売すると発表、しかし今年上半期のブラジル国内のGM車の販売台数は前年同期比27%減少の20万4,000台に留まっている。

GM車は低価格のコンパクトカーであるCelta車並びに Prisma車は2017年末に販売中止を予定しており、その後継車として新しいコンセプトのコンパクトカー市場に投入すると予想されている。(2015年7月29日付けエスタード紙)

 

S&Pはブラジルの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引下

昨日、米国格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、現在の格付け投資適格級としては最低水準の「BBBマイナス」を据え置いたにも関わらず、格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。

ブラジル経済が堅調に回復しなければ今後1年から1年半の間に格下げが行われる可能性があり、引き下げられればブラジルは投資適格級の格付けを失うことになる。

格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げたニュースで外国為替市場では、ブラジルのレアル通貨はドル為替に対してR$3.43と約2%急落して12年ぶりの安値を更新したが、終値は0.27%上昇のR$3.37 にとどまった。

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げたが、先週、連邦政府は今年の財政プライマリー収支黒字目標のGDP比1.13%に相当する663億レアルをGDP比0.15%に相当する87億4,000万レアルに引き下げると発表したことは決定的な要因とはなっていない。

S&Pは見通し引下の要因として、インフラ整備に対する民間投資促進政策の遅延や明確でない経済政策に対する投資家の信頼低下などによってブラジル経済の成長低迷が続くと見込まれており、また財政支出の拡大および政府債務の増加が想定されることなどを指摘している。

ジウマ大統領の支持率下落による政権の求心力低下や連立与党による財政健全化法案成立の阻止する動きなどブラジル国内の政治経済情勢が更に混乱してきており、今後の見通しが更に不透明となっている。(2015年7月29日付けエスタード紙)

FACTOR ASSESSORIA E CONSULTORIA社が訪問

FACTOR ASSESSORIA E CONSULTORIA社の佐藤ジルセウ弁護士並びにダグラス・マイア弁護士が2015年7月28日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長とブラジル経済の動向などについて意見交換、また平田藤義事務局長は会員企業との交流促進や情報交換のために商工会議所への入会を勧めた。

左から平田藤義事務局長/FACTOR ASSESSORIA E CONSULTORIA社のダグラス・マイア弁護士/佐藤ジルセウ弁護士

業種別部会長シンポジウムの発表資料作成で貿易部会開催

貿易部会(富島 寛部会長)は、2015年7月28日午前9時から10時過ぎまで16人が参加して、8月20日午後にマクソウドホテルで開催される2015年下期の業種別部会長シンポジウムの発表資料作成のためドラフト資料を基に意見交換を行った。

今年上半期の回顧では輸出量は大豆並びに大豆粕、鉄鉱石とも増加した一方で、国際コモディティ価格の大幅減少で輸出入金額とも昨年同期比減少、紙・パルプも輸出量は増加、自動車はアルゼンチンの外貨規制で大幅に減少、対内直接投資は二桁減少、輸出相手国は中国が1位、米国2位、アルゼンチンは3位、日本は6位、地域別にバランスのとれた輸出先となっていることを冨島部会長が説明した。

また輸入ではレアル通貨に対するドル高為替の影響も牽引して付加価値の高い完成品の自動車・部品が大幅に減少、輸出量では医薬品並びに天然ガス以外は軒並み減少、輸入金額では一次産品並びに完成品がすべて減少、輸入相手国では中国が前年に続いてトップ、日本は6 位、中国を中心にアジアからの輸入が30%以上を占めてトップ、対日輸出では大豆並びに木材チップが大幅に減少、日本からの輸入金額では鉄道鉄鋼関連・鋼管製品が増加した一方で自動車エンジンや自動車パーツは減少、対内直接投資は通信部門への大型投資のスペインがトップ、続いてオランダ、米国がトップスリーを形成、日本の対内直接投資は約14億ドルで5位、中国はルクセンブルグやオランダなどの第三国経由の対内直接投資で詳細は不明、 鉱業部門への投資は倍増、農畜産部門や原油・天然ガス採掘部門への直接投資は大幅に増加した一方で、金融関連サービス部門は大幅に減少したことなどを 冨島部会長が説明した。

今年の貿易収支黒字は64億ドルが予想されているが、大手石油会社ペトロブラスの汚職問題で大手ゼネコン幹部の相次ぐ逮捕によるインフレ整備部門の投資中止の影響、インフレ率の上昇、米国金利の引上げ予想による政策誘導金利(Selic)の更なる引上げ、ジウマ政権の求心力低下、連立与党による財政健全化法案成立の阻止など不確定要素が累積しているために予断を許さない状況となっていると冨島部会長が説明した。

参加者は冨島部会長(ブラジル住友商事)、寺本副部会長(ブラジル住友商事)、加藤副部会長(島津製作所)、的場氏(島津製作所)、池田氏(丸紅)、江上氏(双日)、 小谷氏(伊藤忠)、元山氏(KBKブラジル)、金氏(ブラジル住友商事)、平池氏(東レ)、櫻井氏(伯国三菱商事)、中富副領事(サンパウロ総領事館)、平田事務局長、天谷アドバイザー、吉田調査員、大角編集担当

左から寺本副部会長(ブラジル住友商事)/冨島部会長(ブラジル住友商事)/金氏(ブラジル住友商事)

 

在サンパウロ総領事館開設100周年および中前総領事就任式典に出席

2015年7月28日、総領事公邸で行われた1915年7月28日開設の在サンパウロ日本国総領事館100周年記念セレモニーおよび中前 隆博在サンパウロ日本国総領事就任記念式典に日系諸団体関係者代表や来賓、関係者約360人が参加、会議所から村田 俊典会頭をはじめとした会員企業も多数参加、平田 藤義事務局長も出席、記念セレモニーでは日伯両国国歌が斉唱された後、中前総領事が8月4日の在外公館長表彰伝達祝賀式で表彰される100団体名を読み上げた。