今年の化学工業製品の貿易赤字は322億ドルを予想

ブラジル化学工業会(Abiquim)の調査によると、10月の過去12カ月間の化学工業製品の貿易収支は320億ドルの赤字を計上、今年の化学工業製品の貿易収支は、レアルに対するドルの為替がR$2.20~R$2.30で推移すると仮定すれば322億ドルが予想されており、前回予想の330億ドルから下方修正されている。

今後さらにドル高の為替が進行すれば化学工業製品の輸入の減少の一方で、ブラジルからの化学工業製品の輸出が増加するために、貿易収支赤字は減少すると予想されている。

10月の化学工業製品の輸入は、前年同月比2.3%減少の42億ドル、前月比では8.0%増加、輸出は3.8%減少の13億ドル、前月比では6.8%増加、今年10カ月間の輸入総額は9.2%増加の387億ドル、輸出は4.8%減少の119億ドルであった。

今年10カ月間の常温で弾性をもち、加熱で軟化して種々な形に加工することができる合成樹脂の熱可塑性樹脂の輸出額は、前年同期比マイナス10.7%の17億ドル、肥料用中間財の輸入は、全体の17.9%を占める69億ドルであった。(2013年11月22日付けヴァロール紙)

東京ソフト株式会社情報システム事業部 企画部の高瀬逸穂部長一行が訪問

東京ソフト株式会社情報システム事業部 企画部の高瀬逸穂部長、情報システム事業部新規事業推進部の武上潤氏、TOKYO SOFT SERVIÇOS DE INFORMÁTICA LTDA上野陽子社長が2013年11月21日に商工会議所を訪問、平田藤義事務局長が応対した。

左から平田藤義事務局長/TOKYO SOFT SERVIÇOS DE INFORMÁTICA LTDA上野陽子社長/東京ソフト株式会社情報システム事業部 企画部の高瀬逸穂部長/情報システム事業部新規事業推進部の武上潤氏

 

CIR 116/13: 異業種交流委員会講演会のご案内

CIR 116/13
2013年11月21日

会員各位

ブラジル日本商工会議所
異業種交流委員会
委員長 江上知剛
 

異業種交流委員会講演会のご案内

ブラジル日本商工会議所異業種交流委員会の講演会を下記の通り開催致します。
皆さんの参加をお待ちしています。

 

講演者: 坪井俊宣氏
            在サンパウロ日本国総領事館領事
            1972年4月10日生。 愛知県西条市出身
 
演題 :    「日本の社会保障について“ちょっとまじめに”考える」
             皆さんご興味をお持ちのブラジルの年金についてもお話し頂く予定です。
 
日時 : 12月11日(水) 19時~21時
 
場所 : ブラジル日本語センター(CBLJ)
          Rua Manoel de Paiva 45, Sao Paulo
          Tel (11)5579‐6513 又は5579‐7337

講演者履歴 :
平成 8年3月 上智大学卒業
平成 8年4月 社会保険庁運営部企画・年金管理課
平成10年7月 善通寺社会保険事務所(香川県)
平成12年7月 社会保険庁総務部総務課
平成13年4月 国際労働機関(ILO)出向(スイス・ジュネーブ)
平成16年4月 厚生労働省年金局国際年金課
平成24年1月 在サンパウロ日本国総領事館(現職)

参加費:   30レアル
食事及び飲み物(ビール、ソフトドリンク)を用意します。
参加費は当日徴収させて頂きます。(領収書も用意します。)
食事他を用意する関係上、参加申し込みされた方で当日欠席された場合は後日、参加費を徴収させて頂きます。

お申込み: 12月5日(木)までに事務局宛お申込みください。
(ブラジル日本商工会議所 担当アリセ secretaria@camaradojapao.org.br Tel: (11) 3178-6233)                

                  以上

Marfrig Global Foodsはアジアで事業拡大

ブラジル2位の食品会社Marfrig Global Foodsは、食品部門が急拡大しているアジアで事業拡大を狙っており、インドネシアで地場企業とジョイントベンチャー企業を2014年以内に設立して、アジア進出の足掛かりを築く。

Marfrig社の売上の65%は海外での売り上げであり、JBSグループに譲渡したグループ企業大手のSeara社の売り上げを除いた2014年の売上は、210億レアルから230億レアルを見込んでいる。

今年のMarfrig社の売上は185億レアルを見込んでおり、また2017年以前に返済義務のある負債を抱えていないために、アジアで積極的に企業買収やジョイントベンチャーを展開する。

アジアでは米国で使用しているKeystoneのブランド製品を積極的に全面に押し出してマーケットシェアを拡大する予定であり、インドネシアでは、レストラン向け牛肉や鶏肉を販売する。

またヨーロッパでブランド名が浸透しているMoy Parkのブランド製品を販売予定、Marfrig社の第3四半期の純益は1億9,400万レアルの赤字を計上したにも関わらず、ウルグアイでの生産工場並びに海外市場での牛肉価格が上昇しているために、今年の第4四半期の純益は、黒字を計上すると見込んでいる。(2013年11月21日付けエスタード紙)

サンタクルース病院の伝田英二評議委員が訪問

サンタクルース病院の伝田英二評議委員が2013年11月21日に商工会議所を訪問、平成25年度在外公館長表彰を受賞した平田藤義事務局長にレナート・イシカワ病院長の祝電文を手渡した。

左から平田藤義事務局長/レナート・イシカワ病院長の祝電文を手渡すサンタクルース病院の伝田英二評議委員

10月の国庫庁の歳入は1,009億9,000万レアル

10月の国庫庁の歳入総額は、企業の売り上げ増加に伴って法人税や純益に対する社会納付金の増加で、1,009億9,000万レアルと10月の月間記録を更新している。

10月の社会保障院(INSS)への積立金を除くインフレ指数を差引いた実質歳入は、前年同月比5.43%増加、今年10カ月間の歳入総額は、1.36%増加の9074億4,000万レアルと記録を更新している。

また10月の法人所得税(IRPJ)は、企業の売り上げ増加に伴って前年同月比9.96%増加、純益に対する社会納付金(CSLL)は、13.1%と大幅に増加して国庫庁の歳入増加につながっている。

しかし連邦政府は、ヨーロッパの債務危機や米国の景気停滞による影響でブラジルの国内経済の沈滞を防ぐために、工業製品税(IPI)の減税政策の導入によって10月の歳入は72億レアル減少、また今年10カ月間では、643億5,000万レアルの歳入減につながっている。

しかし減税政策の導入効果による今年10カ月間の国庫庁の歳入は4.88%増加、10月は7.9%増加、今年10カ月間の原油生産のロイヤリティ収入は前年同期比6.0%減少している。(2013年11月20日付けエスタード紙)

今年の財政プライマリー収支黒字をGDP比1.5%に下方修正

昨日、国会では今年の財政プライマリー収支黒字目標を前回のGDP比2.3%からGDP比1.5%に下方修正を承認、今年初めの予想では、今年の財政プライマリー収支の目標黒字はGDP比3.1%であった。

前回の今年の財政プライマリー収支の目標黒字GDP比2.3%は1,110億レアルに相当、そのうち連邦政府の財政プライマリー収支の目標黒字は730億レアル、地方自治体(州・市)は380億レアルが予算で承認されていた。

今年9カ月間の財政プライマリー収支黒字は僅かに450億レアル、そのうち連邦政府は270億レアル、地方自治体は僅かに180億レアルの黒字を計上、財政プライマリー収支黒字の目標達成には、残り3カ月間で660億レアルの黒字を計上しなければならなかった。

昨日、ミリアン・ベルシオール予算管理相は、今年の国内総生産(GDP)伸び率を前回同様GDP比2.5%に据え置いて楽観視しており、今年の危機のリファイル(Refis da Crise-負債返済額の低減)による負債返済総額は、70億レアル~120億レアルが見込まれているにも関わらず、年末にかけて連邦政府の支出が増加するために、今年の財政プライマリー収支黒字の目標達成は難しいと予想されている。(2013年11月21日付けエスタード紙)

日本貿易会との会合

2013年11月18日午後、日本貿易会と当商工会議所貿易部会メンバー 他による会合がジェトロサンパウロ事務所にて行われた。

今回の日本貿易会の来伯目的は海外日本人商工会議所との連携強化、および海外での商社活動の問題点の聴取、各国政治・経済情勢の把握など。始めに山岸豊生同国際グループ部長から「日本貿易会の役割と商社業界」と題したプレゼンテーションが行われ、同会の概要、主な活動分野と常設委員会・研究会、主な位置付け、経済団体との比較、経済界の知らざれる序列、主な経団連委員長ポスト、総合商社の研究、商社によるM&A事業投資事例などが説明された。その後、税制、経済連携、TPP、日中関係、社会保障協定、日伯EPAの可能性、アルゼンチン輸入規制及び同国とブラジルの関係、中小企業進出などについて幅広い意見交換が行われた。

日本貿易会からは山岸豊生同国際グループ部長と鈴木靖之企画グループ員、会議所からは伊吹洋二貿易部会長/副会頭(丸紅ブラジル)、藤井晋介会頭(ブラジル三井物産)、黒子多加志 専任理事(伯国三菱商事)、江上 知剛 専任理事(双日ブラジル)、寺本 将人氏(ブラジル住友商事)、南野忠之氏(兼松南米会社)、平田龍平氏(ブラジル豊田通商)、平田藤義事務局長、紀井寿雄 貿易副部会長    (JETRO サンパウロ)、遠藤浩昭JICA サンパウロ出張所次長が出席。

また、同日午前、山岸部長と鈴木企画グループ員は同会が日本政府に要望している海外子女教育の拡充、グローバル人材育成に関して、現地での情報収集を目的にサンパウロ日本人学校理事長の遠藤秀憲 会議所専任理事と平田事務局長と共に同校を訪問している。   

CIR 114/13: 2013年度忘年会のご案内/プレミア大抽選会景品提供のお願い

CIR-114/13

2013年11月14日

会員各位   

ブラジル日本商工会議所

会頭    藤井 晋介

 

 

2013年度忘年会のご案内/プレミア大抽選会景品提供のお願い

 

2013年も残すところ、あと僅かとなって参りました。

日頃の慌ただしさを忘れて頂き、今年一年を楽しく締め括ることが出来ますよう、忘年会を下記の要領で開催します。

今回のアトラクションとして日本の芸能界から注目され来年より日本での芸能活動を開始する若手日系三世アーティスト、デボラ・シマダ(Deborah Shimadaのミニコンサートを披露して頂きます。加えて、企業提供商品によるプレミア大抽選会も行います。

昨年同様に対会議所代表者以外の社員の方々、また会議所会員の方のみならず、奥様・ご友人もお誘い合わせの上、奮ってご参加いただきます様お願い致します。

敬具

  

1.日時:20131212日() 18時30分 受付・カクテル開始 (19時30分 ディナー開始)

2.場所:ホテル チヴォリ サンパウロ モファレッジ

   Tivoli São Paulo Mofarrej (Alameda Santos, 1437 – Tel: (11) 3146-5900)

3.参加費:お一人R$ 200レアイス(夕食代・アトラクション代込 – 昨年と同額)

■ デボラ・シマダ(Deborah Shimada

ブラジル生まれの日系三世、デボラ・シマダはあらゆるジャンルの音楽を自由自在に歌いこなす歌手でありながら、更に和太鼓、笛、三味線を巧みに演奏できるマルチ・タレント・アーティスト。日本舞踊も美しく踊ることができ、日本の芸能界から注目され、2014年初めに日本での芸能活動を開始する。ブラジルでは芸能プロデューサー、カマクラ・ユウコ氏が担当。

ブラジルが世界に発信する新しいスターが誕生しつつありますが、皆様に見守っていただきたいと思います。

(また例年通り、矢崎愛と草村芳哉のキーボード&サックスのBGM演奏もございます。)

■ デュオ・草村芳哉&矢崎愛

1999年デュオ結成。日本的要素を取り入れたブラジリアン・ジャズを演奏し、サンパウロ市を中心に数多くのライブハウスやコンサートホールで活動。年間のライブ回数は150回以上に及ぶ。

4.お申込み: 参加費を添え、事務局テイコ宛129日()迄にお申し込みください。

(※ 129日以降の参加取消しの場合、参加費は返金出来ませんのでご了承ください。)

銀行振込みの場合、E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br 又はFAX (11) 3284-0932 にて振り込み証明書を送付願います。

口座番号

Banco do Brasil
Agência: 1196-7
C.c: 14650-1
CNPJ : 61.009.031/0001-06
Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil

会場の駐車場は有料につき、料金は使用者負担となります。

 

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忘年会参加申込書

会社名________________________________

参加者名_____________________________

 

《プレミア大抽選会景品提供スポンサーのお願い》

これまで例年出席者へ任意でお願いしていた景品ですが、本年も昨年と同様に抽選方式を、プレミア大抽選会と題し企業PRを兼ねスポンサーとしてご提供頂く景品のみ(R$1,000 相当以上)を対象と致します。(今回もプレミア大抽選会のため、出席者全員へ景品が当たる訳ではありませんので予めご了承願います。)

抽選の際、景品提供社名及び景品名を大型スクリーンに映し出し、企業代表者に壇上へ上がって頂く予定です。

ご提供者の会社名とご氏名を貼付の上包装し、下記の受付票を添付して事務局までお届け下さい。(担当:SEIDI TEL 3178-6233) 

 

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景品受付票

会社名______________________________

内容_________________________________

個数(相当金額)____________________________

野村総合研究所一行が訪問

野村総合研究所業務部業務管理課の石川裕祐アシスタントマネージャー並びに保険ソリューション事業本部の高田貴生上級システムエンジニアが2014年11月14日に商工会議所を訪問、平田藤義事務局長が応対した。

左から平田藤義事務局長/野村総合研究所保険ソリューション事業本部の高田貴生上級システムエンジニア/業務部業務管理課の石川裕祐アシスタントマネージャー同