日伯文化社会統合協会のロベルト西尾会長が訪問

公益民間団体(OSCIP)である日伯文化社会統合協会のロベルト西尾会長が2013年7月10日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長に「O Nikkei no Brasilブラジルの日系)」13冊を贈呈、後日更に13冊を贈呈する。

「O Nikkei no Brasil」の初版は日本移民100周年を記念して2008年に発行され、今回贈呈されたのは、今年が日本移民105周年に当たるために改訂版を発行。

日伯文化社会統合協会レター

平田藤義事務局長(左)に「O Nikkei no Brasilブラジルの日系)」を贈呈する日伯文化社会統合協会のロベルト西尾会長

 

 

 

 

ブラジル三重県人文化援護協会の前田ネルソン会長が訪問

ブラジル三重県人文化援護協会の前田ネルソン会長が2013年7月10日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長に8月に三重県から知事一行がブラジルを訪問、19日に商工会議所を訪問することを伝え、また第16回フェスティバル・ド・ジャポンの実行委員長であるネルソン会長は7月19日から21日の3日間イミグランテス・エクスポジションセンターで開催される同祭りを案内した。

左からブラジル三重県人文化援護協会の前田ネルソン会長/平田藤義事務局長

大半の金融スペシャリストはSelic金利8.5%を予想

今日、中銀は通貨政策委員会(Copom)で政策誘導金利(Selic)を見直すが、インフレ圧力が依然として継続しているために、大半の金融スペシャリストは、Selic金利を0.5%引上げて8.5%に上方修正すると予想している。

6月のインフレ指数である広範囲消費者物価指数(IPCA)は、金融市場関係者の予想を下回ったが、米国の金融引締め政策の導入予想で更なるレアルに対するドル高の為替の影響による輸入製品の価格上昇で、インフレ圧力は継続すると予想されており、今後もSelic金利は引き続いて上方修正されると予想、年末には9.25%~
9.75%になると予想されている。

中銀の最終フォーカスレポートによると、的中率がトップ5のエコノミストの来年のインフレ予想は、前回の6.05%から6.30%と大幅に上方修正されており、インフレ圧力が依然として継続、また5月29日から昨日までのドルの為替は7.0%増加している。

中銀のアレシャンドレ・トンビーニ総裁は、今年のインフレを昨年の5.84%以下に抑えるために、3回連続でSelic金利を引き上げると予想されているが、6月の過去12カ月間のIPCA指数は、連邦政府の許容上限値6.5%を上回る6.7%に達している。(2013年7月10日付けエスタード紙)


 

今年の穀物生産は1億8,570万トンで記録更新か

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、今年の穀物生産は順調な天候や耕地面積の拡大などの要因で、前年比14.7%増加の1億8,570万トンで記録更新が予想されており、2003年の前年比27.2%増加に次ぐ増加率が予想されている。

特に今年の大豆生産は前年比23.8%増加が予想されており、大豆の耕作面積は10.8%増加、ブラジルの穀物栽培向け耕作面積は7.8%増加が予想されている。

しかし6月の耕作面積は、バイア州並びにマラニョン州の旱魃の影響で前月比0.1%減少、トウモロコシの生産ではマット・グロッソ州がパラナ州を抜いて1位になると予想されており、同州の穀物栽培はブラジルの穀物栽培の23.8%に達している。

6月の小麦生産は555万トンに達しているが、6月の北東地域のコーヒー豆生産は前月比2.7%減少、今年のコーヒー豆生産は前年比4.8%増加が予想されており、エスピリット・サント州のコーヒー豆生産は、降雨が少なかった影響で前年比7.0%減少すると予想されている。

オレンジ並びに綿花生産は豊富な在庫並びに国際コモディティ価格が低調に推移しているため前年を下回ると予想、しかし6月のジャガイモ生産は前月比19%減少したために、価格が高騰すると予想されている。(2013年7月10日付けエスタード紙)


 

事務局便り JD 048/2013: 安全対策情報 [在サンパウロ総領事館]

JD-048/13
2013
710

会員各位

在サンパウロ総領事館から安全対策情報を頂きました。以下転送申上げます。

 

—– Original Message —– 
From: Embaixada do Japao

 To: <
secretaria@camaradojapao.org.br>
 Sent: Wednesday, July 10, 2013 2:15 PM
 Subject: [
在サンパウロ総領事館]安全対策情報
 
 
在留邦人の皆様へ

                   平成25年7月10日

               在サンパウロ日本国総領事館

  サンパウロ安全対策情報

  明日11日に,当地において,複数の労働組合がストライキを決行するとの情報があります。

  また,ストライキに併せて,Avenida Paulistaにおいて大規模なデモ,Marginal TieteAvenida do Estado等の主要道及びAnchieta, DutraCastelo BrancoRaposo TavaresFernao Dias等の高速道路を通行止めにしてのデモが計画されております。 
 

地下鉄やバスなどの公共交通機関についてもストライキにより大幅に乱れる可能性もありますので,外出の際は十分ご注意ください。

  なお,サンパウロ市郊外においても,同様にストライキ及びデモが計画されております。

  未だ州内各地で大小を問わず至る所でデモが発生しておりますので,デモに関する情報収集を行い,引き続き警戒していただくようお願いします。

  (以上)

 このメールは、当館ホームページよりメールサービスの配信を希望された方に配信しています。

 パスワードを取得することにより、ご自身でこのメールサービスの登録解除及び配信先メールアドレスの変更を行うことができます。つきましては、パスワードを発行されていない方で、パスワードの発行を希望される方は次のURLより、 http://www.mailmz.emb-japan.go.jp/cgi-bin/cmd/index.cgi?emb=sp.br

 
「利用者情報/削除」をクリックし、「パスワードを忘れた場合」の文字をクリックします。

 次にパスワード再発行ページにて、旅券等に記載してある「ローマ字姓」、「ローマ字名」「生年月日(西暦)」、「メールアドレス」を入力の上、「パスワード」の発行をお願い致します。

 なお、このメールサービス配信停止は、https://www.mailmz.emb-japan.go.jp/cgi-bin/cmd/index.cgi?emb=sp.brで行ってください。

 在サンパウロ日本国総領事館

 Av Paulista 854 Sao Paulo SP

 TEL 3254-0100

北部地域の港湾インフラ整備が遅れている

サンパウロ州サントス港並びにパラナ州パラナグア港からの穀物輸出が集中しているために、大半がトラック輸送のために港湾へのアクセスが悪くて輸送や積荷に時間がかかって競争力を削がれているために、北部地域の港湾インフラ整備が急がれているにも関わらず、港湾ターミナルの民営化コンセッション入札が大幅に遅れている。

全国工業連合(CNI)のワーグナー・カルドーゾ氏は、「北部地域の港湾整備には環境ライセンス取得などに時間がかかるために3年から4年待たなければならない」ために、ブラジルコストが一向に削減できないと強調している。

2011/2012年の北部地域からの農産物輸出は僅かに1,080万トン、中西部地域と北部地域を結ぶ国道163号線の舗装が完成すれば2020年には5,000万トンの農産物の輸出が可能となる。

北部地域からの農産物輸出は30%から40%のコスト削減に結びつき、パラ-州サンタレン港からロッテルダム港には平均12.8日とサントス港からの15.1日、パラナグア港からの15.4日よりも短期間で輸送できるために大幅なコスト削減に結びつく。

先週、連邦政府は、50港湾ターミナルの民営化コンセッションを発表、そのうち27港湾は北部地域に集中しているために港湾ターミナル完成後はコスト削減につながる。(2013年7月10日付けエスタード紙)


 

CIR 055/13: (延期のお知らせ)金融部会セミナー開催のご案内『ブラジル為替・金利見通し ~乱高下!ドル・レアル・円 三つ巴のパズルを紐解く~』


延期のお知らせ

 

来る11日(木)に開催を予定しておりました金融部会セミナーを、Sindicatoのストの影響の為、延期することと決定致しました。 ご不便をお掛け致しますがご了承の程お願い申上げます。

 

延期後の新日程につきましては、近々改めてお知らせ申上げますのでよろしくお願い致します。

今回お申込頂きました方々を優先して次回開催とさせて頂きます。

なお、すでにお支払済みの方々におかれましては、そのまま次回開催の参加費用としてお預かりさせて頂く予定ですのであらかじめご了承下さい。

 

よろしくお願い致します。

……………………………………………………….

 

(Aviso de prorrogação do seminário)

Informamos pela presente que o seminário do Depto. Financeiro programado para ser realizado no dia 11/julho (5a) teve sua data prorrogada, devido à situação incerta da greve geral. Pedimos desculpas pelos transtornos causados e contamos com a compreensão de todos.

A nova data será informada oportunamente, e os inscritos terão preferência de vagas.

Em relação aos inscritos que já realizaram o pagamento da taxa de adesão ao seminário, estimamos manter os respectivos pagamentos como adesão à nova data.

Reiteramos o nosso pedido de desculpas e ais uma vez, pedimos a compreensão de todos.

 

 

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CIR055/13

2013614

会員各位

ブラジル日本商工会議所

金融部会 部会長 山崎展生

 

金融部会セミナー開催のご案内

『ブラジル為替・金利見通し ~乱高下! ドル・レアル・円 三つ巴のパズルを紐解く~』

 

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、金融部会では、今年度もブラジル金融市場についての理解をより深めて頂くべく、経済情勢や金利・為替動向に関する講演を開催することにしております。


今回は『ブラジル為替・金利見通し ~乱高下! ドル・レアル・円 三つ巴のパズルを紐解く~』と題して、近時大きく変動している為替、金利相場と今後の見通しにつき講演会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。


なお、講演終了後、講演者への直接の質疑応答、情報交換のために、簡単に飲み物も用意させていただき、短い時間ではありますが、懇親の場も設けさせていただきますので、皆様奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。


敬具

 

-記-

 

1.日時        2013711日(木)午後4時から5時半まで

(終了後、簡単な情報交換の場を予定しております)

 

2.場所        ブラジル日本商工会議所大会議室Av.Paulista,475, 13andar  São Paulo-SP

 

3.講師        川原 一浩氏  (Banco de Tokyo-Mitsubishi UFJ Brasil, Diretor Tesouraria

 

4.テーマ 『ブラジル為替・金利見通し ~乱高下! ドル・レアル・円 三つ巴のパズルを紐解く~』

 

5.言語        日本語のみ

 

6.参加費 30レアル(お1人様)

 

7.定員        45名(先着お申し込み順、各社2名まで)

 

申込み: 出欠を75日(金)までに事務局チサト宛ご連絡ください。

(電話:113178-6233または E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br

 

参加費お支払い:75日(金)までに事務局払い、或いは銀行振り込みにてお願い致します。

(事務局:Av.Paulista, 475, 13andar  São Paulo-SP


   銀行振込の場合、E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br、又はファックス:113284-9424宛、振込証明書をご送付願います。

<振込先>

 

Banco do Brasil

Agência: 1196-7

C/C: 14650-1

CNPJ: 61.009.031/0001-06 Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil

 

※当日のキャンセル、また欠席の場合にも、参加費の返金は御座いませんので予めご了承下さい。


以 上

CIR 060/13: 2013年度第2四半期 監事会開催案内

CIR-060/13

201375

監事 各位
財務委員長

ブラジル日本商工会議所

監事会議長 中村敏幸

 

201年度第四半期 監事会開催案内

 

拝啓

 

いつもお世話になっております。


さて、ご多忙なところ恐縮ですが、8月5日(月)正午 (お弁当代R$20/人)から監事会の会合(2013年度第四半期会計監査)を会議所の会議室にて開催致しますので、ご参加頂きます様お願い致します。

 

御出欠の確認を82日(金)までに事務所エレナ宛て(電話 3178-6233メール secretaria@camaradojapao.org.br )にご連絡下さい。

敬具 

 

Circular no. 060/13

 

São Paulo, 5 de julho de 2013

 

Aos membros do Conselho Fiscal e Presidente da Comissão de Finanças

 

REUNIÃO DE CONSELHO FISCAL – 2o TRIMESTRE DE 2013

 

Agradecemos a V.Sas. pelo apoio e compreensão dispensados para as atividades desta Câmara.

Por meio desta, convocamos V. Sas. para a REUNIÃO DO CONSELHO FISCAL SOBRE O RESULTADO DO 2o TRIMESTRE DE 2013, a ser realizada as 12 h do dia 5.8.2013 (segunda-feira), na sede social da Câmara (Av. Paulista, 475 – 13o andar).

Na ocasião, será cobrada a taxa de R$ 20,00 (vinte reais) referente ao almoço.

 

 

Solicitamos a confirmação de participação com Sra. Elena da Secretaria pelo telefone 3178-6233 ou pelo e-mail secretaria@camaradojapao.org.br até o dia 2.08 (sexta-feira).

Atenciosamente,

Tosiyuki Nakamura
Presidente do Conselho Fiscal 

事務局便り JD 046/2013: 大使館情報」第63 号(13年7月号)

事務局便り JD 046/2013

201375

 

商工会議所会員の皆様へ

平成25 7 4

在ブラジル日本国大使館

 

平素より大変お世話になっております。

「大使館情報」第63 号(13年7月号)を送付いたします。

今月号では、大規模抗議デモの動き等を掲載しております。

送付いたします情報は、日本政府の立場を代表したものではなく、公表された情報を中心にとりまとめたものであり、皆様へのご参考として送付させていただくものです。

なお、目的以外での使用(転写、引用等)を希望される場合には、あらかじめ当館にご相談くださるようお願いいたします。

また、今後、更に皆様のお役に立てるよう内容を充実させていきたいと思いますので、ご意見・ご要望等ございましたら、下記連絡先までご連絡いただければ幸いです。

 

※大使館情報の最近のバックナンバーを大使館ホームページに掲載しましたので、そちらもご覧ください。

 

在ブラジル日本国大使館  www.br.emb-japan.go.jp

 

 

【問い合わせ・連絡先】

在ブラジル日本国大使館

三等書記官(経済班)佐藤清舟

電話:(61)-3442-4215

FAX(61)-3242-2539

全国工業連合は今年のGDP伸び率を3.2%から2.0%と大幅に下方修正

公共支出の削減、金利の上昇、高止まりするインフレなどの要因で国内消費が停滞しているために、全国工業連合(CNI)は、今年のブラジルのGDP伸び率を3.2%から2.0%と大幅に下方修正している。

また今年の財政プライマリー収支黒字も前回予想のGDP比1.7%から1.5%に下方修正し、連邦政府の財政プライマリー収支の目標黒字であるGDP比2.3%を大幅に下回る数字に訂正している。

また中銀の現在の政策誘導金利(Selic)8.0%は、インフレを抑制するために金融引締めを強化して年末には9.5%まで引き上げられると予想、CNI連合の経済政策担当のフラヴィオ・カステロ・ブランコ部長は、連邦政府の一連の経済活性化政策の導入は内需を引上げるには不十分であるとコメントしている。

コスト削減並びにインフラ整備部門向け投資を活性化する政策の導入が不可欠であるにも関わらず、インフラプロジェクトの入札条件や規制の変更、低い収益率、入札の先送りなど投資家にとって投資条件が一向に改善されていないとブランコ部長は指摘している。

100人のエコノミストの予想による中銀の最終フォーカスレポートによると、今年のブラジルのGDP伸び率は、1.93%の予想と中銀の公式のGDP伸び率2.7%と大きな開きがあり、またCNI連合では、今年の製造業部門のGDP伸び率は2.6%から1.0%に下方修正している。

最近のレアルに対するドル高は中期的には輸出を促進する効果があるにも関わらず、為替が安定することが非常に重要であり、今年末のドルの為替はR$2.18を予想、また今年の貿易収支黒字を113億ドルから92億ドルに下方修正、輸出総額は2,534億ドルから2,493億ドルに下方修正している。(2013年7月5日付けエスタード紙)