先駆者慰霊ミサに平田事務局長が出席

2013年6月18日、ブラジル日本移民105周年記念行事の一環である先駆者慰霊ミサ(ブラジル日本文化福祉協会主催)がサン・ゴ ンサーロ教会で行われ日系諸団体や在サンパウロ総領事館などから多数が出席、会議所から平田藤義事務局長が出席し、共同祈願を行った。平田事務局長は以下の文章を音読し祈りを捧げた。

『明日の社会を担っていく若者たちが その使命と責任をわきまえ、

新たな家庭を築き子弟の教育に意を注いでいく信念と勇気を持って

前進する事ができますように、主にいのりましょう。』

平田事務局長は以上の文章を音読し祈りを捧げた。

(写真提供 望月二郎氏)

事務局便り JD-040/13: 安全対策情報 [在サンパウロ総領事館]

JD-040/13
2013
618

会員各位

在サンパウロ総領事館から安全対策情報を頂きました。以下転送申上げます。


—– Original Message —–

From: Embaixada do Japao

To: <secretaria@camaradojapao.org.br>

Sent: Tuesday, June 18, 2013 9:49 AM

Subject: [在サンパウロ総領事館]安全対策情報


在留邦人の皆様へ

平成25年6月18日

在サンパウロ日本国総領事館


サンパウロ安全対策情報


当地報道等によると,本日(18日)に下記のとおり公共交通機関の料金値上げに抗議するデモ(6回目)が行われる予定ですので十分注意してください。

また,ブラジルに関する渡航情報として,別途FIFAコンフェデレーションズカップ開催に伴う注意喚起のスポット情報も海外安全ホームページに掲載されておりますのでお知らせいたします。


1 デモ開始予定日時

6月18日(火)午後5時~


2 デモ参加者集合場所

プラッサ・ダ・セ(Praca da Se

デモ隊の規模・進行方向については不明


3 留意事項

(1)デモに近づいたり,好奇心で参加したりすることのないこと。

(2)デモ等に遭遇した際には,強盗事件,混雑を利用したスリ等の窃盗事件,投石等の被害に巻き込まれないよう十分注意すること。

(3)上記デモ開始日時及び場所はあくまで予定であり,また,他の場所においてもゲリラ的に同様のデモが発生する恐れもあるので,新聞・テレビ等でしっかり情報収集するとともに,外出前に自分の目で周辺の安全を確認して巻き込まれないよう十分注意すること。

(4)デモの日の夜間の外出は極力控えること。

(以上)

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在サンパウロ日本国総領事館

Av Paulista 854 Sao Paulo SP

TEL 3254-0100

財政プライマリー収支黒字達成に公共投資200億レアル削減

連邦政府は、今年の財政プライマリー収支黒字目標をGDP比2.3%に決定したにも関わらず、黒字目標達成には、最低でも200億レアルの公共投資向け支出の削減を余儀なくされている。

200億レアルの公共投資向け支出の削減以外にも下半期に予定されているサントス海盆の岩塩層下(プレソルト)原油開発向けの鉱区の入札による大きな臨時収入や国庫庁の歳入増加が不可欠となっている。

2011年のジウマ政権1年目では500億レアルの歳出をカット、昨年は市長などの選挙の年にも関わらず、財政プライマリー収支の黒字を予定通り達成するために、550億レアルと大幅な削減を余儀なくされていた。

今年の地方政府(州・市)の歳入は、GDP比1.0%に相当する478億レアルを見込んでいたにも関わらず、GDP比0.6%にも達しないと予想されているにも関わらず、連邦政府から地方政府への財政支援は実施されない。

スタンダード&プアーズは、過去数年のブラジルのGDPの低い伸び率の継続、公共支出の拡大、経常収支赤字の拡大、経済政策に対する信頼性の低下が国際経済市場のボラティリティに対応する能力を低下させる可能性があると指摘して、ブラジルの長期格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げている。(2013年6月18日付けエスタード紙)


 

中銀のフォーカスレポートは今年のGDP伸び率を2.49%に下方修正

中銀の最終フォーカスレポートによると、今年の国内総生産(GDP)伸び率を前回予想の2.53%から2.49%に下方修正、2014年のGDP伸び率は前回同様に3.2%に据え置いている。

5月の中銀の通貨政策委員会(Copom )で政策誘導金利(Selic)を全会一致で7.5%から8.0%に引き上げたが、次回の7月のCopom会議でSelic金利は8.0%から8.5%、8月のCopom会議で8.75%、10月のCopom会議で9.0%にそれぞれ引き上げられると予想している。

今年のインフレは前回予想の5.80%から5.83%に上方修正されたが、中銀では昨年のインフレ指数5.84%以下に留まると予想、2014年には再びインフレ指数は減少に転じると予想している。

ドル高の為替は輸出促進につながるにも関わらず、今年のブラジルの貿易収支を、前回予想の73億5,000万ドルの黒字から65億5,000万ドルの黒字に下方修正、2014年は前回予想の100億ドルから90億ドルに下方修正、また予想の的中率が高いトップ5の今年のSelic金利は、前回の9.00%から9.25%に上方修正している。(2013年6月18日付けエスタード紙)

 

エンブラエル社は新型リージョナルジェット機を開発

エンブラエル社は、パリ航空ショーで乗客数が132人のE-Jet195E2などE-Jetシリーズ2の3機種の受注受付を発表、カナダのボンバルジエ社並びに三菱リージョナルジェット(MRJ)とマーケットシェアを争う。

エンブラエル社は航空機市場を独占しているエアバス並びにボーイングとの不要な競争を避けるために、リージョナルジェット機市場に新型ジェット機を投入してマーケットシェア拡大を図る

ボンバルジエ社は、パリ航空ショーで乗客数が110人から130人のCシリーズ177機を受注、一方エンブラエル社は365機を受注、オプションとして更に65機の成約の可能性がある。

E-Jetのシリーズ1は、すでに47カ国の65航空会社に950機を販売しているが、E-Jetシリーズ2は、E-Jetのシリーズ1と比較して16%から23%の燃費が向上している。

今後8年間のエンブラエル社の開発向け投資は17億ドル、E-Jet 190-E2は2018年上半期、195-E2は2019年から納入開始、世界最大のリージョナル航空スカイウエスト社は、E175-E2を100機、オプションとして更に100機、成約金額が93億6,000万ドルの受注の可能性が見込まれている。(2013年6月18日付けエスタード紙)


 

VALUE PARTNERSが会議所を訪問

2013年6月17日、サンパウロ州工業連盟(FIESP)のマリオ・ヒロセ環境部門ディレクターの紹介で、VALUE PARTNERSコンサルティングのDEMETRIO DI MARTINO氏が会議所を訪問し、応対した平田藤義事務局長と意見交換を行った。同氏は先のCARTA CAPITAL誌による取材記事(http://jp.camaradojapao.org.br/brasil-business/oportunidades-de-negocios/?materia=11503)を参考にした上で会議所を訪問、日本企業の対ブラジル投資の動向や投資強化の分野などについて活発な意見交換を行った。同社は、鉄道、高速電車、高速道路、空港、港湾などのインフラ分野においてコンサルティングを行っている。

左からVALUE PARTNERSコンサルティングのDEMETRIO DI MARTINO氏/サンパウロ州工業連盟(FIESP)のマリオ・ヒロセ環境部門ディレクター/平田藤義事務局長

サンパウロ州議会で行われたブラジル日本移民105周年記念式典へ出席

2013年6月17日、サンパウロ州議会にて行われた日系連邦議員、サンパウロ州議員、サンパウロ市議員の主催によるブラジル日本移民105周年記念式典へ会議所から平田藤義事務局長が出席した。式典のなかで、主催者から会議所を含む日系主要5団体へ記念プレートが贈呈された。

(FOTO: JIRO MOCHIZUKI, JIRO PRODUÇÕES)

(Foto: Rubens Ito/CCIJB)

積水テクノ商事西日本株式会社の内堀祐治課長が訪問

積水テクノ商事西日本株式会社名古屋工業資材営業部車両材料営業社の内堀祐治課長が2013年6月17日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長とブラジルの政治経済について意見交換を行った。

左から積水テクノ商事西日本株式会社名古屋工業資材営業部車両材料営業社の内堀祐治課長/平田藤義事務局長

 

 

ペトロブラスはアフリカの石油・天然ガス開発資産50%をBTGに譲渡

ペトロブラス石油公社は、ブラジル国内の岩塩層下(プレソルト)原油開発向け資本調達のために、海外での原油・天然ガス関連資産を放出する戦略を採用しているために、米国やアルゼンチンの海外資産を放出している。

ペトロブラスは、実業家アンドレ・エステーヴェス氏が率いるBTG パクツアル銀行にアフリカ大陸の原油・天然ガス開発の権益50%を15億2,500万ドルで譲渡、これは2013年から2017年の5カ年計画向けのペトロブラスの資産譲渡計画の20%以上に相当する。

ペトロブラスはアフリカ大陸のアンゴラ、ガボン、ナミビア、ナイジェリア並びにタンザニアなどで原油・天然ガス開発向け鉱区を擁しているが、今後はBTG パクツアル銀行と共同で開発する。

今年4月にペトロブラスは米国のメキシコ湾の原油開発鉱区を1億1,000万ドルで放出、BTG パクツアル銀行は、実業家エイケ・バチスタ氏の原油・天然ガス開発企業OGX社に資本参加している。

14日、ペトロブラスはBrasil PCH社の株式49%をCemig社に6億5,000万レアルで譲渡して5カ年投資計画の総額2367億ドルの一部を調達、Brasil PCH社は13水力発電所を擁しており、総発電力は291.52メガワットとなっている。(2013年6月15日付けエスタード紙)