CIR 026/13: 2013年3月定例常任理事会開催のご案内

CIR-026/13

201335

常任理事各位

CC:監事会議長 / 部会長各位

ブラジル日本商工会議所

会頭   近藤 正樹

 

2013年3月定例常任理事会開催のご案内

 

拝啓

時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。

さて、定款第51条並びに53条(・・・委任状による常任理事の出席は認められない。)に基づき、下記により定例常任理事会を開催致しますので万障お繰り合わせの上、ご出席頂きます様宜しくお願い申し上げます。

 

なお、11時50分開催の定例理事会正午開催の第63回臨時総会 (議題: 2012年度事業報告並びに2013年度事業方針(案)、2012年度収支決算報告並びに2013年度収支予算計画(案)監事会意見、以上に対する承認の件、その他の件)にも併せてご参加下さります様重ねてお願い致します。                                             

                    敬具

 

日時:2013年 3月15日(金) 10:30~11:30

 

会場:インターコンチネンタル・サンパウロ InterContinental São PauloAlameda Santos, 1123 – Tel: (11) 3179-2600

 

議題/報告事項

会議プログラムを作成するにあたり特別な審議・報告事項等がありましたら、3月12日(火)までに事務局長宛メールでご連絡をお願いします。期日までにご連絡がなく必要と判断される議題については、予め決めさせて頂きます事をご了承下さい。

 

出欠確認:3月12日(火)までにチサト宛お願い申上げます。 (昼食会の出欠とは別に、出来ればメールでご連絡願います) E-mailsecretaria@camaradojapao.org.br 電話: 3178-6233

 

以上

平田事務局長がSinproquim主催の講演会に参加

2013年3月5日午前9時30分から11時まで、サンパウロ州工業・石油化学用化学品工業組合(Sinproquim)主催で行われたケンブリッジ大学経済学部のエドアルド・ジアネッテ・ダ・フォンセカ教授によるテーマ「ブラジル政治経済の現状」の講演会に平田藤義事務局長、異業種交流委員長の江上知剛専任理事が参加、講演後、平田事務局長は、5月の懇親昼食会にサンパウロ州工業連盟(FIESP)国際関係・貿易担当のロベルト・ジアネッテ・フォンセッカ理事を招待しており、エドアルド・ジアネッテ・ダ・フォンセカ教授と共に2人でのワークショップの企画をお願いした。

エドアルド・ジアネッテ・ダ・フォンセカ教授(Ph.D)は、また教育調査研究所(Insper)の教授でもあり、サンパウロ大学経済学部を卒業、国内外で経済学関連の本を多数出版、2004年には本年度のエコノミストにも選ばれている。

 

 

柔道世界ランキング1位の上野順恵選手が会議所を訪問

ロンドンオリンピック63キロ級の銅メダルリストでもあり、柔道世界ランキング1位の上野順恵選手が2013年3月5日会議所を訪問し、平田藤義事務局長が応対、異業種交流委員長の江上知剛専任理事(双日ブラジル会社顧問)、三井住友ブラジル保険の原敬一社長、坂本長生取締役が同席、三井住友海上柔道部に所属する上野選手は、9月にリオデジャネイロで開催される柔道世界選手権に出場予定であり、それまでの間同社ブラジル現地法人である三井住友ブラジル保険株式会社を通し語学留学を兼ねて当地で研修を行う予定である。

ロンドンオリンピックの銅メダルをはじめ、世界選手権、全日本選抜など国内外の数々の輝かしいタイトルを獲得する上野選手は日本女子柔道の第一人者であり、両親とも柔道関係者、姉正恵選手もアテネオリンピック及び北京オリンピックのメダリスト、妹の巴恵選手も次回リオデジャネイロオリンピック出場を目指す日本でも有数の柔道一家である。体落、大外刈を得意技とし、2011年には国際柔道連盟より現役最優秀女子柔道選手にも選ばれた。

三井住友海上柔道部は1989年に創部、実業団女子柔道の先駆け的存在として知られ、数々のオリンピックメダリストを輩出、現在も有力選手が多数所属する。充実した施設を擁し、年に数回ブラジルをはじめとした海外チームも合宿に参加するなど世界的な柔道の発展に大きく貢献。ブラジル柔道連盟強化委員長は、三井住友海上柔道部柳沢監督の元教え子でもあり、ブラジルとの結びつきも深い。ロンドンオリンピック前には、女子48キロ級金メダルを獲得した選手を始めとしたブラジル代表チームが同社の施設で事前合宿を行い、結果ブラジルは計4個のメダルを獲得するなど躍進、国内外における柔道の発展に確実に成果をもたらしていると言える。

また今回の訪問では、世界的柔道家のその生い立ちや、スポーツで培った類まれなる精神力、世界を舞台とした活動などを広く会員企業にも知ってもうらうよう、定例懇談昼食会への特別講師としての出席(6月から8月にかけて)を平田事務局長から上野選手へ依頼し、また異業種交流委員会の江上委員長より、同委員会主催予定のセミナー(4月予定)での講演を依頼した。

左から三井住友ブラジル保険の坂本長生取締役/三井住友海上柔道部に所属する柔道世界ランキング1位の上野順恵選手/三井住友ブラジル保険の原敬一社長/異業種交流委員長の江上知剛専任理事(双日ブラジル会社顧問)/、平田藤義事務局長

 

 

 

アルゼンチンで投資を行っているブラジル企業は計画の見直し

今年2カ月間の対アルゼンチンとの貿易収支は1,600万ドルの赤字を計上、昨年同期のブラジルの貿易黒字8億3,700万ドルから一転して赤字に転落しており、今年はブラジルの貿易収支は赤字になると予想されている。

2011年のブラジルの貿易黒字は58億ドルを計上していたにも関わらず、昨年は15億5,000万ドルまで減少、ブラジルからの輸出が20.7%減少、アルゼンチンからの輸出は2.7%の減少に留まった。

アルゼンチン政府は小売業界団体などとの交渉を通じて、大手スーパーマーケットを含めた小売店で商品価格を4月1日まで凍結することで合意、インフレの加速が民間調査機関などから予測される中で、政府主導による強硬策が取られた。

明日6日、ジウマ・ロウセフ大統領とクリスティーナ・キルチネル大統領は、アルゼンチン国内で投資促進に関する会合を予定、アルゼンチンの困難な債務再編や国内消費の悪化、アルゼンチン政府による保護貿易主義の採用などの要因で、ブラジルの進出企業は投資計画の見直しを余儀なくされている。

またアルゼンチン政府は、外貨獲得のために海外進出企業による利益・配当金の送金の制限、公共投資の削減などを実施しており、ヴァーレ社は投資総額が総額50億ドルに達するメンドーサ州のカリウム鉱生産、カリウム鉱を運送する鉄道や港湾タ-ミナルの建設が昨年12月から止まっている。

ゼネコン大手のオデブレヒト社並びにカマルゴ・コレア社、アンドラーデ・グッチエレ社も生産コスト上昇でプロジェクトの見直しを余儀なくされており、今年1月にヴァーレ社はメンドーサ州知事から開発ライセンスの取消の通知を受けている。(2013年3月5日付けヴァロール紙)


 

海外投資家は為替リスクなどを指摘

ギド・マンテガ財務相がニューヨークやロンドンで、インフラ投資のためのロードショーを行って、海外投資家のブラジル国内への投資を促しているにも関わらず、海外投資家は、レアル通貨の為替下落による収益性の悪化やインフラ整備のための民営化コンセッション入札の大幅な遅れなどを指摘している。

インフラ整備向けコンセッションの投資総額は、4,701億レアルに達するにも関わらず、社会経済開発銀行(BNDES)は、インフラプロジェクトに対して最大80%までのクレジットを提供するが、海外からの資金調達が必要となっている。

BNDE銀行以外にも民間銀行のクレジット、インフラプロジェクト向け国債発行、外債発行、資金調達手段の一つである頼母子講的な民間互助組織「コンソルシオ」などでの資金調達が必要となっている。

連邦政府は鉄道並びに道路、空港、港湾などのインフラ整備のための民間コンセッションの入札条件を相次いで発表していたにも関わらず、不明確な規則や低い収益率など国内外の投資家を魅了する条件にはなっていなかったために、ジウマ・ロウセフ大統領は、実業家との会合でインフラ整備向け民間コンセッションの明確な規則、投資家を引き付ける収益率、長期ファイナンスなどの好条件を約束した。

インフラ整備の民営化コンセッションが大幅に遅れているにも関わらず、7,500キロメートルの道路コンセッション並びに1万キロメートルの鉄道コンセッションの入札を年内に実施する。

マンテガ財務相は、今後東京や北京などでもインフラ投資のロードショーを実施して、アジアからの大型投資を促す予定となっているが、昨日、英国のTempleton Emerging Markets GroupのMark Mobius社長は、中国並びにベトナム、ブラジルのインフラ整備部門への投資は魅力的であるとコメントしている。(2013年3月5日付けエスタード紙)

 

2014年末のSelic金利は8.5%まで上昇か

中銀の通貨政策委員会(Copom)での政策誘導金利( Selic)の決定を前に、多くの金融アナリストがインフレ圧力が予想よりも上昇してきているために、Selic金利は来年初めに0.5%上方調整されると予想、先週までは0.25%の上方調整が予想されていた。

Selic金利は、2014年初めに7.75%に引き上げられて来年7月まで同率を維持すると予想、2014年末のSelic金利は8.25%~8.50%を予想、今年末のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は5.7%、2014年末は5.5%がそれぞれ予想されている。

中銀のフォーカスレポートによると、今後12カ月後のIPCA指数は、前回予想の5.49%から5.62%に上方修正されたが、連邦政府の許容上限値6.5%を大幅に下回っている。

製造業の生産回復が予想よりも遅れて貿易収支が悪化しているために、今年の国内総生産(GDP)伸び率は3.09%に下方修正、製造業部門のGDP伸び率は3.1%から2.86%と大幅に下方修正されている。

2014年のGDP伸び率は3.75%、製造業部門のGDP伸び率は3.65%をそれぞれ予想、今年の貿易収支黒字を152億ドルから150億ドル、2014年は156億ドルから145億ドルにそれぞれ下方修正されている。(2013年3月5日付けエスタード紙)

 

日本光電ブラジルの栗田秀一社長が訪問

すでにサンパウロ市に事務所を開設している日本光電ブラジルの栗田秀一社長並びにナターリア・フタマタ氏が2013年3月4日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長に商工会議所への入会希望を伝えた。

日本の技術を生かして、医療現場のニーズにこたえる医療機器の開発・実証を推進、開発した機器の商品化と国際展開を推進するため、医療機器と技術が一体となった海外展開を推進する目的で、経済産業省では「ヘルスケア産業の創出」プログラムを発表して日本の医療機器業界をサポートしており、またサンパウロ大学医学部のクリニカス病院(Hoapital das Clinicas)の心臓研究所は、(InCor-HCFMUSP)、東京医科大学八王子医療センター及び日本の経済産業省の支援を受けている事業で、両病院の共同プロジェクトとして日本式健康診断制度を試行するための心臓血管健康診断プログラムの発表会を3月15日午前11時からフラビオ・ピレッジ教授円形劇場―心臓研究所(InCor)ブロック1-2階で開催予定。

左から日本光電ブラジルのナターリア・フタマタ氏/栗田秀一社長/平田藤義事務局長

CIR 025/13: 3月定例懇親昼食会開催のご案内

CIR-025/3

2013月4日

会員各位

ブラジル日本商工会議所

会頭       近藤 正樹

 

3月定例懇親昼食会開催のご案内

 

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。

さて、当所ではこの度3定例懇親昼食会を下記の通り開催致します。

今回は藤野哲也 長崎大学 名誉教授 をお招きし、「トップマネジメント」についてご講演頂きます。日本企業を取り巻く国内外の経営マターについて、経営科学の理論的成果を取り入れつつ、contemporary な解説を試み、実証的なデータやインタビュー情報を踏まえた活きた経営情報としてとりまとめ、トップ・マネジメントの意思決定に資するもの、とご講演内容についてご紹介を頂いております。

また、加えてリカルド・テーハ(Ricardo TerraSENAI(工業実習サービス機関)サンパウロ市部技術部長ご講演 (テーマは追ってお知らせします)も予定されております。

皆様奮ってご参加頂きますようお願い申し上げます。

この懇親昼食会にも日ポ、ポ日の同時通訳が付きますので、対会議所代表者以外の社員の方多数のご参加をお待ちしております。

尚、当日は同じ会場で12時から開催の第63回定期総会(別回章で後ほどご連絡予定です)にご参加頂いた後、下記の通り昼食会は1215分開始とさせていただきます。

 

敬具

 

‐ 記 ‐

 

日時:201315日 () 12時1514 時30分 (カクテルは11時30分から)

会場:インターコンチネンタル・サンパウロ InterContinental São Paulo Alameda Santos, 1123 – Tel: (11) 3179-2600

 

講演①テーマ: 「トップマネジメント」

講師:藤野哲也 長崎大学 名誉教授

講師略歴: 1975年 一橋大学卒業、同年 石川島播磨重工業㈱ 入社、1984年 石川島ブラジル造船所㈱ 企画部企画課長、1990年 石川島播磨重工業㈱ 国際金融グループ課長ビジネス経験 計19年、海外61994年 長崎大学経済学部へ転籍、1997年~1998London School of Economics and Political Sciences(LSE)にて研究交流、ジョイント・セミナーなどを実施・開催、20123月まで国立大学法人 長崎大学経済学部 教授企業行動・意思決定講座20124月から長崎大学名誉教授。

1984年、論文「組立加工産業の装置産業化と日本的経営」で,ダイヤモンド社より「創立70周年記念 MANAGEMENT 21…新しきドラッカーたちを求めて…」奨励賞、ジェトロ・貿易投資リスク研究会委員等を務め日本の他、欧州やアジア各地域で講演を実施。

 

講演②テーマ:(追ってお知らせします)

講師:リカルド・テーハ(Ricardo TerraSENAI(工業実習サービス機関)サンパウロ支部技術部長

講師略歴: サントス・メトロポリタ-ナ大学教育学部卒。ライアソン大学(カナダ)工業オートメーション科、サンタカタリーナ連邦大学技術教育機関運営科大学院コース終了。1982年から務めているSENAIサンパウロ支部では同機関の90の実習校のプランニングと運営を担当している。

 

参加費: お一人 R$170

 

申込み:下記申込書に参加費を添えて、3月13日(水)までに事務局宛お申込下さい(Av.Paulista,475、13階、担当:テイコ)。

なお、313日(水)以降に申込みを取消される場合、参加費は返金できませんのでご了承願います

銀行振り込みの場合、E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br 又はファックス: (11) 32840932 にて振り込み証明書をお送り願います。

口座番号

Banco do Brasil
Agência: 1196-7
C.c: 14650-1
CNPJ : 61.009.031/0001-06
Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil

 

定例行事:定例行事の際に代表交替(会社代表、対会議所代表)の挨拶をご希望の方は予め事務局まで御連絡下さい。(担当: SEIDI Tel:3178-6233)

 

お願い:会場の駐車場は有料につき、料金は使用者負担となります。

以上

 

 

……………….. 切り取り線 ………………….

 

3月定例懇親昼食会参加申込書

 

氏名:………………………………………………………………………………

 

会社名:……………………………………………………………………………

事務局便り JD 015/13: 東日本大震災犠牲者三回忌追悼法要開催のご案内

JD015/13

201334

各位

ブラジル日本商工会議所

事務局

 

東日本大震災犠牲者三回忌追悼法要開催のご案内

 

東日本大震災犠牲者3回忌追悼法要開催のご案内を文協より頂きましたので、添付ファイルにてご案内状を送付させて頂きます。(参加のお申込は不要です。)

宜しくお願い致します。

以上 

 

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日時:2013年3月9日(土)午後2時

会場:ブラジル日本文化福祉協会・記念大講堂

(Rua São Joaquim, 381Liberdade, São Paulo, SP Tel: 3208-1755 )

共催団体: ブラジル日本文化福祉協会ブラジル仏教連合会 サンパウロ日伯援護協会 ブラジル日本都道府県人会連合会 ブラジル日本商工会議所 日伯文化連盟 被災県県人会:宮城、岩手、福島、 茨城、青森、千葉。

後援:サンパウロ新聞社、ニッケイ新聞社 

 
—– Original Message —–
From: Kenia Gomes
To: undisclosed-recipients
Sent: Friday, March 01, 2013 6:55 PM
Subject: CONVITE: Ofício de Terceiro Ano em Memória às Vítimas do Terremoto no Japão


Aos Dirigentes das
Entidades Nipo-Brasileiras

Encaminhamos em anexo o convite para o ofício do Sankaiki em memória às vítimas do terremoto no Japão, que acontece neste sábado, dia 9 de março, às 14h, no Grande Auditório do Bunkyo.
A cerimônia é co-promovida por entidades nipo-brasileiras, associações de províncias das áreas atingidas e Federação das Escolas Budistas do Brasil.

Atenciosamente,

Eduardo Goo Nakashima
Secretário Geral Administrativo

Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa
e de Assistência Social
Rua São Joaquim, 381 Liberdade
CEP 01508-900 – São Paulo / SP – Brasil
Tel.: (55-11) 3208-1755 / Fax.: (55-11) 3208-5519
www.bunkyo.org.br / www.bunkyonet.org.br

2012年のGDP伸び率は0.9%に留まる

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、2012年のブラジルの国内総生産(GDP)伸び率は、政策誘導金利(Selic)の低下並びに連邦政府による一連の経済活性化政策の導入、製造業部門への減税政策の適用にも関わらず、0.9%の伸び率に留まって世界金融危機後の2009年に次ぐ低率となっている。

2012年のGDP伸び率が0.9%に留まった要因として、製造業部門のGDP伸び率がマイナス0.8%、農畜産部門のGDP伸び率がマイナス2.3%とそれぞれ大幅に減少、また投資がGDP比18.1%と3年連続で減少していることがGDP伸び率の足かせとなっている。

ジウマ・ロウセフ政権2年間の平均GDP伸び率は1.8%と1990年代初期のフェルナンド・コロール大統領の0.25%に次ぐ低率を記録、フェルナンド・エンリケ・カルドーゾ政権並びにルーラ政権時のGDP伸び率を大幅に下回っている。

また2012年の一人当たりのGDPは2万2,402レアルと2011年と同じ水準で推移、ロウセフ政権の年間平均の一人当たりの所得は0.9%増加に留まっており、過去10年間の年間平均の一人当たりの所得の伸び率2.5%を大幅に下回っている。

2012年第4四半期のGDP伸び率は前四半期比0.6%増加、前年同四半期比1.4%増加、前記同様に農畜産のGDP伸び率はマイナス5.2%、マイナス7.5%、製造業部門のGDP伸び率は0.4%増加、0.1%増加、サービス部門のGDP伸び率は1.1%増加、2.2%増加している。

また前記同様に住宅投資や設備投資、公共投資などの国内総固定資本形成(FBCF)のGDP伸び率は0.5%増加、マイナス4.5%、一般消費のGDP伸び率は1.2%増加、3.9%増加、公共投資のGDP伸び率は0.8%増加、3.1%増加、輸出は4.5%増加、2.1%増加、輸入は8.1%増加、0.4%増加している。

2012年の設備投資は機械・装置向け投資が前年比9.1%減少した影響で前年比4.0%減少したが、建設部門向けFBCF向けの投資は1.9%増加、2014年のブラジル マイオール プラン向けの投資はGDP比22.4%が目標となっている。(2013年3月2日付けエスタード紙)