Selic金利を7.25%に据え置く

昨日、中銀の通貨政策委員会(Copom)では、政策誘導金利(Selic)の7.25%の据え置きを決定、Selic金利は昨年10月から連続して7.25%に据え置かれているが、年内のSelic金利の引上げの可能性がでてきている。

中銀は次回の4月16日並びに17日に開催されるCopom委員会までにマクロ経済の動向並びにインフレ圧力を綿密に見極めていくと発表、国内総生産(GDP)並びに海外の経済危機には前回ほど触れていない。

過去12カ月間のインフレ指数は、連邦政府の許容上限値6.5%に接近してきており、一部の経済アナリストは、下半期までに許容上限値6.5%を突破する可能性があると予想している。

世界のインフレ指数を差引いた実質金利の比較では、アルゼンチンが3.8%でトップ、中国2.5%、ロシア2.4%、ハンガリー2.2%、チリ1.8%、ブラジルは1.9%で6位、コロンビア、インド並びにギリシャは1.1%、メキシコは0.9%となっている。(2013年3月7日付けエスタード紙)

                     

今年初め2カ月間の自動車生産は18.4%増加

今年初め2カ月間のバスやトラックを含む自動車生産は、前年同期比18.4%増加の50万8,600台を記録、2月末の自動車生産台数予想の4.0%~5.0%を大幅に上回っている。

3月の自動車販売は好調に推移して31万台が予想されており、今年初め2カ月間の自動車関連の雇用は1,800人増加、自動車メーカー、トラック・バスメーカー並びに農業機械メーカーの従業員総数は、15万1,900人と昨年12月よりも2,400人増加している。

今年初め2カ月間のバスやトラックを除く自動車生産は前年同期比15.8%増加の47万5,800台、2012年1月から実施されたトラックの排気規制を逃れるための2011年末のトラックの駆け込み需要の影響で、2012年初めのトラック生産が落ち込んでいたために、今年初め2カ月間のトラック生産は前年同期比72.7%、バス生産は78.9%とそれぞれ大幅に増加している。

裾野の広い自動車セクターのGDPは、製造業部門のGDPの23%を占めているために、今年初め2カ月間の自動車生産の大幅増加はマクロ経済に良い影響を与えると全国自動車工業会(Anfavea)のクレドルヴィーノ・ベリーニ会長は説明している。(2013年3月7日付けエスタード紙)

 

世界金融危機後のサービス部門のGDP伸び率は11.6%を記録

産業開発研究院(Iedi)の調査によると、金融危機発生直後の2008年第4四半期から2012年末までの17四半期のブラジルの国内総生産(GDP)の累計伸び率は9.3%、ジウマ政権の8四半期のGDPの累計伸び率は2.8%に留まっている。

しかし2008年第4四半期からの17四半期のサービス部門のGDPの累計伸び率は、11.6%と唯一ブラジルのGDP伸び率9.3%を上回っているが、ジウマ政権の8四半期のサービス部門のGDP伸び率は3.6%となっている。

2008年第4四半期からの17四半期の農畜産部門のGDP伸び率はマイナス0.1%、ジウマ政権の8四半期の農畜産部門のGDP伸び率は0.9%、前記同様に工業部門は2.0%、マイナス0.2%となっている。

2008年第4四半期からの17四半期の工業部門のうち鉱業セクターのGDP伸び率は9.6%、製造業セクターはマイナス5.9%、建設業セクターは12.1%、電力・ガス、上下水道・都市衛生セクターは17.4%、前記同様にジウマ政権の8四半期の鉱業セクターのGDP伸び率は1.5%、マイナス3.2%、3.0%、7.3%となっている。

2008年第4四半期からの17四半期のサービス部門のうち小売セクターのGDP伸び率は10.8%、ジウマ政権の8四半期の小売セクターのGDP伸び率は2.4%、前記同様に輸送・倉庫・郵便セクターは7.9%、3.4%、情報サービスセクターは14.2%、9.1%、金融・保険セクターは22.0%、1.7%、その他のサービスセクターは12.2%、4.4%、不動産サービス・賃貸セクターは7.0%、2.6%、公共教育・保健サービスセクターは10.9%、4.2%であった。

また2008年第4四半期からの17四半期の一般消費セクターのGDP伸び率は19.7%、ジウマ政権の8四半期の一般消費セクターのGDP伸び率は5.9%、前記同様に公共消費セクターは11.2%、5.1%、住宅投資や設備投資、公共投資などの国内総固定資本形成(FBCF)セクターは6.1%、マイナス2.6%、輸出セクターは5.9%、5.7%、輸入セクターは34.8%、6.7%であった。(2013年3月3日付けエスタード紙)

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金融部会の山崎 展生部会長が今年の部会活動で意見交換

金融部会の山崎展生部会長が2013年3月6日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長とグローバル経済動向ないしブラジル国内経済動向に関する講演会や 為替、金利、株式等の動向に対する見方についての講演会の開催など、今年の部会活動について意見交換を行った。

左から金融部会の山崎展生部会長/平田藤義事務局長

今年初め2カ月間の自動車販売は5.6%増加

今年初め2カ月間のバスやトラックを含む自動車販売は、前年同期比5.6%増加の54万6,500台でこの期間中の自動車販売記録を更新、自動車生産は4.0%~5.0%増加が予想されている。

また今年初め2カ月間のバスやトラックを除く自動車販売は、前年同期比6.5%増加の51万9,300台を記録したにも関わらず、1月の実質営業日は22日、2月はカーニバルがあったために17日と例年よりも非常に短かった。

2月のディーラーの自動車の在庫は、35日分と2009年以降の同月の自動車の平均在庫日数である20日~21日を大幅に上回っているために、全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)のアラリコ・アスンプサン会長は、今年の自動車販売は予想を下回ると憂慮している。

しかし全国自動車工業会(Anfavea)では、昨年11月のメーカー並びにディーラーの自動車の在庫日数は33日であったにも関わらず、年末には25日~29日まで減少したために楽観視している。

2月のバスやトラックを除く自動車販売は、22万2,500台と前月比25%と大幅に減少、前年同月比では5.6%減少、前記同様にバスやトラックを含む自動車販売は24.5%、5.7%とそれぞれ減少している。

LCAコンサルタント社のチーフエコノミストのブラウリオ・ボルジェス氏は、今年の自動車販売は前年比2.0%~3.0%増加を予想、Anfavea工業会では、今年の自動車販売は前年比3.5%~4.0%、自動車生産は4.5%それぞれ増加すると予想している。

現代自動車はブラジル市場向けのHB20車の販売が非常に好調に推移しており、一方ルノーはパラナ州サン・ジョゼ・ピニャイス工場を拡張するため、自動車生産を2カ月間の中止を余議なくされているため販売が減少、今年初めの2カ月間のマーケットシェアは5.5%と現代自動車の5.6%に後塵を拝している。

今年初め2カ月間の現代自動車のマーケットシェアは5.6%に上昇、今年のマーケットシェア獲得目標を10.0%に据えており、業界4位のフォード社を追越す可能性があるが、昨年のマーケットシェアが6.6%に上昇したルノーは、増産体制完了後に巻き返しを図る。

サンパウロ州ソロカバ工場でEtios車を生産開始したトヨタのマーケットシェアは4.2%に上昇しており、アジアの自動車メーカーがマーケットシェア拡大に熾烈な競争をしているが、ドイツ資本のBMW社もサンタ・カタリーナ州に2億ユーロを投資して、2014年から自動車生産を開始する。(2013年3月6日付けエスタード紙/ヴァロール紙)

 

今後4年間の国内向け投資総額は4兆レアル

社会経済開発銀行(BNDES)の2013年~2016年の4カ年投資計画調査によると、この期間のブラジル国内のインフラ、農畜産、製造業などの投資総額は4兆レアルに達すると予想している。

2013年~2016年の4カ年投資総額は、2008年~2012年の投資総額を29%増加するにも関わらず、調査対象の21セクターのうち鉱業セクター、エタノール・砂糖セクター並びに鉄鋼セクターの投資は減少すると予想されている。

2013年~2016年の4カ年投資で特筆されるのは、インフラ整備セクターが36.2%増加の4,890億レアルが予想されており、道路、鉄道、港湾、空港、通信、電力エネルギー、上下水道などに投資される。

同期間の製造業セクターの投資は22%増加の1兆レアル、また昨年の石油・天然ガスセクターの投資総額は1,030億レアル、輸送・ロジスティックセクターは310億レアルであったが、2016年には1,650億レアル、650億レアルに達すると予想されている。(2013年3月6日付けエスタード紙)


 

中国は今年のGDP伸び率を7.5%に決定

温家宝首相は日本の国会に相当する全国人民代表大会で、中国の今年のGDP伸び率を7.5%に設定すると発表、世界2位の国内総生産を誇る昨年の中国のGDP伸び率は、7.8%と1999年以来で最低を記録、2010年は10.3%、2011年は9.2%であった。

中国は世界経済が停滞しているために、今年のGDP伸び率7.5%を維持するためには保健・衛生部門、大衆住宅部門、社会保障部門などに大型投資をして、国内消費を活性化させる。

昨年の中国の財政プライマリー収支赤字はGDP比1.6%、今年の赤字はGDP比2.0%の1,930億ドルが予想されており、そのうち中央政府の赤字は8,500億元、地方政府の赤字は3,500億元が予想されている。

今年の中国の貿易額は前年比8.0%増加を予想、昨年の貿易額は6.2%の増加で中国政府目標の10.0%を大幅に下回り、また2011年の22.5%増加の1/3まで縮小している。

温家宝首相は、個人消費を拡大するために人民の消費力を高めて、経済成長をより消費主導型にすると強調、昨年の中国の海外での投資額は、前年比28.6%増加の772億ドルであったが、今年は前年比15%増加の887億ドルを予想している。(2013年3月6日付けエスタード紙)


 

CIR 028/13: 第63回定期総会開催のお知らせ

CIR-028/13

201335

会員各位

ブラジル日本商工会議所

会頭     近藤 正樹

 

63回定期総会開催のお知らせ

 

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。 

さて、当所では定款第21条に基づき、下記の通り第63回定期総会を開催致します。

総会成立には会員の最低3分の1の出席を要しますので、万障お繰り合わせの上ご参加下さいますようお願い申上げます。 

なお、定款第26条に準じ、法人会員で、本会議所に登録された対会議所代表者が出席出来ない場合は、対会議所代表者により指名された同企業の代理者が決議に参加可能です。その場合は、代理者指名届け(下記モデル①)を託送、郵送、ファックス或いはPDFファイル(Av. Paulista, 475 13º. and., São Paulo-SP, CEP01311-908, Fax: 3284-0932, e-mail: secretaria@camaradojapao.org.brで会議所宛てに来る 313日(水)にお送り頂きます様お願いします。

また、会員企業内に代理者がいない場合或いは個人会員が出席出来ない場合は下記モデルにそった委任状 (下記モデル②) を来る313日(水)にお寄せ頂きます様、何卒ご協力のほどお願い申上げます。

なお、総会後は、同会場で引続き3月定例昼食会に移ります。

 

敬具

 

 

 

日 時: 2013315日(12時~1215

 

会 場:インターコンチネンタル・サンパウロ InterContinental São Paulo Alameda Santos, 1123 – Tel: (11) 3179-2600

 

議 題:

1.2012年度事業報告並びに2013年度事業方針(案)              

2.2012年度収支決算報告並びに2013年度収支予算計画(案)  

.監事会意見                                                         

4.以上に対する承認の件 

5.その他の件

                                                    

<資料及び総会式次第は当日会場にて配布致します>

 

 ご出欠の確認313日(水)までに事務局チサト宛Tel31786233)ご連絡下さい。

 

以上

 

 

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モデル① 代理者指名届けモデル

 

( PAPEL TIMBRADO DA EMPRESA )

 

NOMEAÇÃO DE SUBSTITUTO

 

Pelo presente instrumento particular de nomeação,

(NOME DO REPRESENTANTE PERANTE A CÂMARA) …………………………………………….., representante perante a Câmara da empresa (NOME DA EMPRESA) ……………………………….

associada a esta Entidade, nomeia como substituto (NOME DO SUBSTITUTO DA MESMA EMPRESA)………………………………………………………, da mesma empresa, a fim de representar na 63ª. Assembléia Geral Ordinária da Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil, a realizar-se no dia 15 de março de 2013, sexta-feira, das 12h às 12h15, no InterContinental São Paulo (Alameda Santos, 1123 – Tel: (11) 3179-2600), em São Paulo-SP, podendo, para tanto, praticar todos os atos quanto necessários ao cabal desempenho deste instrumento.

 

São Paulo, de      de 2013.

 

_______________________________________________

Empresa

 

_______________________________________________

Nome por Extenso e Assinatura do Representante junto à Câmara (ou do Representante Legal da Empresa).

 

 

 

モデル② 委任状モデル

 

( PAPEL TIMBRADO DA EMPRESA )

 

P R O C U R A Ç Ã O

 

Pelo presente instrumento particular de procuração, a empresa

 

(NOME DA SUA EMPRESA) ………………………………………………………………

 

associada a esta Entidade, nomeia e constitui nosso bastante procurador

 

(NOME DA EMPRESA QUE A REPRESENTA ou, não havendo nomeação de um procurador específico mencionar “empresa participante desta Assembléia”.)……………………………………..,

 

a fim de representar na 63a. Assembléia Geral Ordinária da Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil, a realizar-se no dia15 de março de 2013, sexta-feira, das 12h às 12h15, no InterContinental São Paulo (Alameda Santos, 1123 – Tel: (11) 3179-2600), em São Paulo-SP, podendo, para tanto, praticar todos os atos quanto necessários, ao cabal desempenho deste instrumento.

 

São Paulo, de de 2013.

 

_______________________________________________

Empresa

 

_______________________________________________

Nome por Extenso e Assinatura do Representante junto à Câmara (ou do Representante Legal da Empresa).

CIR 027/13: 定例 理事会 開催のお知らせ

CIR- 027/13

201335

理事会社各位

ブラジル日本商工会議所

会頭      近藤 正樹

 

定例 理事会 開催のお知らせ

 

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。

さて、当所では定款第36条に基づき、下記の通り定例理事会を開催致しますので、万障お繰り合わせの上ご参加下さいますようお願い申上げます。

なお、定款第38条に準じ、本会議所に登録された対会議所代表者が出席出来ない場合は、対会議所代表者により指名された同企業の代理者が決議に参加可能です

その場合は、代理者指名届け(下記モデルをご参考下さい)を託送、郵送、ファックス或いはPDFファイル(Av. Paulista, 475 13º. and., São Paulo-SP, CEP01311-908, Fax: 3284-0932, e-mail: secretaria@camaradojapao.org.brで会議所宛てに来る313にお送り頂きます様お願いします。 

なお、当日は同会場で引続き第63回定期総会、3月定例昼食会に移ります。

敬具

‐ 記 ‐

 

日 時:2013315日(1150分~12

会 場:インターコンチネンタル・サンパウロ InterContinental São PauloAlameda Santos, 1123 – Tel: (11) 3179-2600

議 題: 1.2012年度事業報告並びに2013年度事業方針(案)              

2.2012年度収支決算報告並びに2013年度収支予算計画(案)  

.監事会意見                                                         

4.以上に対する承認の件 

.その他の件                                                    

<資料及び理事会式次第は当日会場にて配布致します>

 

ご出欠の確認313日(水)までに事務局チサトE-mail: secretaria@camaradojapao.org.br / Tel31786233)ご連絡下さい。

 

以上

 

 

 

代理者指名届けモデル

 

 

( PAPEL TIMBRADO DA EMPRESA )

 

 

NOMEAÇÃO DE SUBSTITUTO

 

 

Pelo presente instrumento particular de nomeação,

(NOME DO REPRESENTANTE PERANTE A CÂMARA) …………………………………………….., representante perante a Câmara da empresa (NOME DA EMPRESA) ……………………………….

associada a esta Entidade, nomeia como substituto (NOME DO SUBSTITUTO DA MESMA EMPRESA)………………………………………………………, da mesma empresa,

a fim de representar na Reunião Ordinária do Conselho Diretor da Câmara de Comércio e Indústria Japonesa do Brasil, a realizar-se no dia 15 de março de 2013, sexta-feira, das 11h50 às 12h, no InterContinental São Paulo (Alameda Santos, 1123 – Tel: (11) 3179-2600), em São Paulo-SP, podendo, para tanto, praticar todos os atos quanto necessários ao cabal desempenho deste instrumento.

 

 

São Paulo, de       de 2013.

 

_______________________________________________

Empresa

 

_______________________________________________

Nome por Extenso e Assinatura do Representante junto à Câmara (ou do Representante Legal da Empresa).