来年のマナウスフリーゾーンの売上げと雇用は金融危機前のレベルに回復

マナウスフリーゾーン監督庁(Suframa)では昨年9月の世界金融危機でマナウスフリーゾーン(ZFM)の企業は売上げと雇用で壊滅的な影響を受けたが、来年は金融危機以前のレベルに回復すると予想している。

今年のZFMの売上げは前年比7.0%から16.5%の減少を予想、雇用は11万5,000人から現在は10万8,000人に減少している。

しかし二輪車並びに家電部門を中心に新規投資が見込まれ,サムスン社は来年からエアコン生産を予定、インドのBajaj社は二輪、中国のMVK社も3,200万レアルを投資して二輪を生産する。

今年の二輪生産は前年比18%減少の170万台が見込まれているが、来年は今年の12%増加の可能性を見込んでおり、ZFMの二輪車メーカー並びにパーツメーカーの雇用は40%相当の4万人で今後は大幅な雇用増加が期待できる。(2009年10月13日付けヴァロール紙)

 

インターネットサービスで新規定

今年6月から9月にかけてテレフォニカ社のスピーディのインターネット接続サービスで問題が発生したために多くのユーザーが被害をこうむったが、国立電気通信庁(Anatel)では来年上半期からインターネットプロバイザに新規定を適用する。

新規定ではプロバイザ間の競争を促せてサービス向上を図るためにローカルライセンス料金を1,200レアルまで下げて、現在のプロバイザ1,467社を3,000社まで増加させる。

またサービス向上のためにプロバイザは24時間のコールセンターのサービス提供並びに5日間以内にサービスクレームを解決しなければならない。

ブラジルのブロードバンド契約件数は1,800万回線、内訳は固定電話のブロードバンドは880万、セルラー628万、ケーブル240万回線となっている。(2009年10月13日付けエスタード紙)

 

10月の懇親昼食会はエンブラエルの横田聡前副社長が講演

10月の定例懇親昼食会は2009年10月9日正午から午後2時までチボリ・モファレジホテルに90人が参加して開催、平田藤義事務局長が司会を務め、初めに特別ゲストのエンブラエル社コンサルタントで前企画戦略・技術開発担当の横田聡前副社長、元ブラジル中銀知事並びにサンタ・クルース病院理事長で経済学者の横田パウロ氏、サンパウロ総領事館の小林雅彦主席領事が紹介された。

着任挨拶では小林雅彦主席領事、ジャイカ・ブラジル事務所の江口雅之次長、ブラジルNGKの林恭平社長、ブラジル前川製作所の大井直樹社長、日曹の町井清貴社長がそれぞれ挨拶を行った。

代表者交代では島津製作所の三分一克則社長が帰国挨拶、後任の加藤彰彦社長が着任挨拶を行い、新入会員紹介ではポジュカSA(チボリ・モファレジホテル)のクリスティアン・ベルナルデ氏、ブラジル・カンジコ社の林槇太郎氏、ブラジル・ボイデン社のジョエル・ガルビ氏が挨拶を行い、3分間スピーチでは海外品業コンサルタント協会(JOFCA)の豊田貴樹研究部長がサンパウロ州クーニャ市における日本農林水産省調査事業総合推進対策事業について紹介した。

田中会頭は横田聡氏の”ブラジルにおけるハイテク企業の歴史”の講演を前に歓迎の辞を述べ、横田氏はエンブラエルは1969年にブラジルの国営企業として誕生、ブラジル空軍の航空技術研究所の技術者の力によって優秀なプロペラ機バンデランテス、ブラジリアを立て続けに発表、小型旅客機として日本を含む世界中の数多くの航空会社で運航され、成功を収めたが、国営企業のために赤字経営が継続、連邦政府は根本的な解決としてエンブラエルの民間売却、民営化に踏み切った。

国営時代の90年代から開発していた50人乗りの小型ジェット機「ERJ145」の販売と同時に35人乗りの短胴型「ERJ135」も開発、これが小型旅客機を望んでいた各国の航空業界の目にとまり、まさに飛ぶように売れ4年後には黒字に回復、2000年には半年で欧米の航空会社17社と契約を結ぶなど驚異的な成長を遂げた。

その後すぐに、一回り大きな70人乗り「ERJ170」、98人乗り「ERJ190」、108人乗り「ERJ195」の開発、今ではヨーロッパのエアバス、米国のボーイングに次井でカナダのボンバルジエ社と肩を並べる世界3位の航空機メーカーになっており、JALはエンブラエル社のリージョナル向けジェット旅客機「エンブラエル170」を日本で初めて導入している。

商業ジェット機、社用のエグゼクチブジェット機や軍用機など多機種揃えており、2007年のエンジニアは3838人、欧米各国に80コースの研修に参加、大卒は社員の29%、修士4.0%、博士2.0%で技術力向上や開発に投資を集中している。

90人が参加した10月の懇親昼食会の様子

左から講演者のエンブラエル社の横田聡元副社長/田中信会頭

                                 

                                  講演者のエンブラエル社の横田聡元副社長

日伯法律委員会に41人が参加して開催

日伯法律委員会(松田雅信委員長)が2009年10月8日午後4時から6時まで41人が参加して開催、ブラガ&マラフォン弁護士事務所のジュリアナ・ダ・シルバ・シニア役員は「RAT(労働災害リスク、旧SAT (労災保険))及びFAP(災害防止ファクター)への分担金:評価と該当性の必要」、フェルスブルグ弁護士事務所のカミーラ・カツンダ弁護士は「連邦国税庁訓令900/08号:裁判上、租税が非債弁済と決定した場合の行政相殺手続き」について講演した。

続いてカブラウ弁護士事務所のルッカス・ブリット弁護士は.「2009年11.941法の施行後、セキュリティ負債にて不適切な社員責任:法学での革新」、副委員長でアーネスト・ヤング法律事務所のクラウジオ・ヤノ部長は「会計監査コントロール」についてそれぞれ講演を行った。

左からフェルスブルグ弁護士事務所のカミーラ・カツンダ弁護士/ブラガ&マラフォン弁護士事務所のジュリアナ・ダ・シルバ・シニア役員/アーネスト・ヤング法律事務所のクラウジオ・ヤノ部長/カブラウ弁護士事務所のルッカス・ブリット弁護士

熱心に講演を聴く参加者

YKKアルミサッシ工場の見学会(建設不動産部会主催)

2009年10月07日(水)、建設不動産部会(鈴木ワグネル部会長、本見学会にはホス建設の大滝守氏が代行)によりソロカバ市YKKアルミサッシ工場の見学会が30名参加の大盛況で実施された。

バ スはサンパウロ市内から予定通り8時半に出発、車内ではYKK社の西村良二事業部長が懇切丁寧に同社の企業紹介を行った。途中ソロカバ市工業団地に立地す る当所会員企業NIPRO MEDICAL社の横を通り、風力発電用風車を製造、ヨーロッパ諸国にも輸出する地場ベンチャー企業のWOBBEN社をバス車内から見学後、定刻通り10 時にYKKのAP(建材)工場に到着。ソロカバ市には他の会員企業のKYOCERA(旧ヤシカ)、やIHARABRÁS等もある。

サッ シ部門は1988年、サンパウロ州ジアデマ市で操業を開始、1999年に現在地に移転。300種類ものアルミ押し出し材を使って多種にわたるサッシ製品を 扱っており、サッシ枚数で月間1万~1万2千枚の生産量を誇る。従業員はサンパウロの営業・施工管理・事務職員を含め約100人。西村氏及び同社スタッフ 2名が、主に高層アパートで使われている窓枠サッシの製造工程を素人にも分かりやすく説明。工場内は整理整頓が行き届き全工程が一望出来る。

工 場見学後、会議室にてビデオによる企業紹介が行われた。YKKグループの経営は創業者の吉田忠雄が唱えた「善の循環(他人の利益を図らずして自らの利益は ない)」を企業精神とし、また「更なるCORPORATE VALUEを求めて」を企業理念として、ファスニング事業、工機事業、建材事業を主体としてグローバルに事業が展開され、その中で建材事業の成功の鍵は高 品質、迅速性及び創造性にあるとしている。

また、サッシやガラスに対するメンテナンス方法など、日常の知識にも大変有利な情報を参加者は得ることができた。説明会の後、会議所の建設不動産部会を代表し大滝氏から西村氏へお礼の記念プレートが贈呈された。

工場内の食堂でYKK社提供の昼食を終え、予定通りの時間に同工場を出発、サンパウロ市内の出発地点、マクソードホテルに15時30分到着して今回の見学会を無事終了した。見学会は他業種からも大勢が参加し大盛況、事務局からは平田事務局長と私ALICEが同行した。

 

平田事務局長談話
 

素晴らしい5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)が行き届いた工場を久し振りに見学させて頂いた。

 

会議所事務所に戻ったら、正面玄関で参加者全員揃って撮った記念写真が先に到着、そのサービス・気配りには感激するばかり。

 

素人が見れば単なるアルミ鋼材に見れるが、顧客の好みで数百種に及ぶ組合せ仕様のある中で、見る見るうちに切断・組立・出荷と淀む無く流れ、人手を伴うニンベンが付く自働化には感服した。トラック運搬による納入時、時間規制のあるサンパウロ市条例への対応や顧客サービス体制に、現場の工夫と知恵が活かされていている。

 

文化や生活習慣の違う市場に適合する製品の設計、Q(品質第一)をベースとしたYKKブランドの死守、いずれもコストプッシュ要因の中、廉価な競合他社を相手に二律背反するシェアーの拡大、サンパウロ首都圏の20%シェアーを獲得、素晴らしい成績だ。

 

高層アパート10軒分に相当する月次出荷量の説明は、素人にとって非常に分かり易く、これから5年後にどれだけ増えるのか、今から楽しみにしている。

 

お昼ご馳走になった工場食もとても美味しく、従業員への福利厚生の手厚さを実感、有意義な見学会であった。異業種からの参加も多く、このような工場視察を通じ会員間の交流や相互啓発がさらに深まる事に期待したい。

 

YKKアルミサッシ工場見学会」感想文

                                                               ホス建設有限会社 大滝  記

建設不動産部会は建設業のみならず、建設資材メーカー会社が所属されています。
今回の「YKKアルミサッシ工場」の見学は多くの参加者を頂き盛会で改めてお礼を申し上げます。
窓サッシ枠は、外を見る時、窓を開ける時もあまり存在を意識されないで接しています。しかし、サッシは外の明るさや自然と接している居住エリアにとっては大事なエレメントです。
サッシの種類は多くデザインが豊富で形状が複雑であることを見学できたと思います。建物は完 成された機械類と同様に使用する部品数が多く、見えない所に多量の部品の集積で作られています。それらひとつひとつについて性能・品質が良い部品が集って 耐久性のある建物ができております。しかし、建物のデザイン、形は大量にあります。そのことで同じ完成部品をくりかえし大量生産ができない、工業化が進ま ない産業のひとつです。
(注記:日本では近年、建設産業は自動化、工業化が進んでいます。)
まだまだ手造りや技能に頼り、多人数が働かざる得ない建設業であることが理解頂けますと、今回の見学会の意義があります。

 

               

YKK社やアルミサッシ製造などについて説明するYKKの西村良二事業部長

               

熱心にアルミサッシ製造説明を聞く参加者

              

左から記念プレートを受け取るYKK社の西村良二事業部長/贈呈する大滝守建設不動産部会長代理

              

参加者全員で記念撮影

 

YKKのサッシ工場見学会

10月07日(水)、建設不動産部会(鈴木ワグネル部会長、本見学会にはホス建設の大滝守氏が代行)によりソロカバ市YKKアルミサッシ工場の見学会が30名参加の大盛況で実施された。

バスはサンパウロ市内から予定通り8時半に出発、車内ではYKK社の西村良二事業部長が懇切丁寧に同社の企業紹介を行った。途中ソロカバ市工業団地に立地する当所会員企業NIPRO MEDICAL社の横を通り、風力発電用風車を製造、ヨーロッパ諸国にも輸出する地場ベンチャー企業のWOBBEN社をバス車内から見学後、定刻通り10時にYKKのAP(建材)工場に到着。ソロカバ市には他の会員企業のKYOCERA(旧ヤシカ)、やIHARABRÁS等もある。

サッシ部門は1988年、サンパウロ州ジアデマ市で操業を開始、1999年に現在地に移転。300種類ものアルミ押し出し材を使って多種にわたるサッシ製品を扱っており、サッシ枚数で月間1万~1万2千枚の生産量を誇る。従業員はサンパウロの営業・施工管理・事務職員を含め約100人。西村氏及び同社スタッフ2名が、主に高層アパートで使われている窓枠サッシの製造工程を素人にも分かりやすく説明。工場内は整理整頓が行き届き全工程が一望出来る。

工場見学後、会議室にてビデオによる企業紹介が行われた。YKKグループの経営は創業者の吉田忠雄が唱えた「善の循環(他人の利益を図らずして自らの利益はない)」を企業精神とし、また「更なるCORPORATE VALUEを求めて」を企業理念として、ファスニング事業、工機事業、建材事業を主体としてグローバルに事業が展開され、その中で建材事業の成功の鍵は高品質、迅速性及び創造性にあるとしている。

また、サッシやガラスに対するメンテナンス方法など、日常の知識にも大変有利な情報を参加者は得ることができた。説明会の後、会議所の建設不動産部会を代表し大滝氏から西村氏へお礼の記念プレートが贈呈された。

工場内の食堂でYKK社提供の昼食を終え、予定通りの時間に同工場を出発、サンパウロ市内の出発地点、マクソードホテルに15時30分到着して今回の見学会を無事終了した。見学会は他業種からも大勢が参加し大盛況、事務局からは平田事務局長と私ALICEが同行した。

 

平田事務局長談話
 

素晴らしい5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)が行き届いた工場を久し振りに見学させて頂いた。

 

会議所事務所に戻ったら、正面玄関で参加者全員揃って撮った記念写真が先に到着、そのサービス・気配りには感激するばかり。

 

素人が見れば単なるアルミ鋼材に見れるが、顧客の好みで数百種に及ぶ組合せ仕様のある中で、見る見るうちに切断・組立・出荷と淀む無く流れ、人手を伴うニンベンが付く自働化には感服した。トラック運搬による納入時、時間規制のあるサンパウロ市条例への対応や顧客サービス体制に、現場の工夫と知恵が活かされていている。

 

文化や生活習慣の違う市場に適合する製品の設計、Q(品質第一)をベースとしたYKKブランドの死守、いずれもコストプッシュ要因の中、廉価な競合他社を相手に二律背反するシェアーの拡大、サンパウロ首都圏の20%シェアーを獲得、素晴らしい成績だ。

 

高層アパート10軒分に相当する月次出荷量の説明は、素人にとって非常に分かり易く、これから5年後にどれだけ増えるのか、今から楽しみにしている。

 

お昼ご馳走になった工場食もとても美味しく、従業員への福利厚生の手厚さを実感、有意義な見学会であった。異業種からの参加も多く、このような工場視察を通じ会員間の交流や相互啓発がさらに深まる事に期待したい。

 

 

YKKアルミサッシ工場見学会」感想文

 

                                                                                    ホス建設有限会社 大滝  記

 

                                                                                                                                              建設不動産部会は建設業のみならず、建設資材メーカー会社が所属されています。今回の「YKKアルミサッシ工場」の見学は多くの参加者を頂き盛会で改めてお礼を申し上げます。

窓サッシ枠は、外を見る時、窓を開ける時もあまり存在を意識されないで接しています。しかし、サッシは外の明るさや自然と接している居住エリアにとっては大事なエレメントです。サッシの種類は多くデザインが豊富で形状が複雑であることを見学できたと思います。建物は完成された機械類と同様に使用する部品数が多く、見えない所に多量の部品の集積で作られています。それらひとつひとつについて性能・品質が良い部品が集って耐久性のある建物ができております。

しかし、建物のデザイン、形は大量にあります。そのことで同じ完成部品をくりかえし大量生産ができない、工業化が進まない産業のひとつです。(注記:日本では近年、建設産業は自動化、工業化が進んでいます。)まだまだ手造りや技能に頼り、多人数が働かざる得ない建設業であることが理解頂けますと、今回の見学会の意義があります。

 

 

               

YKK社やアルミサッシ製造などについて説明するYKKの西村良二事業部長

               

熱心にアルミサッシ製造説明を聞く参加者

              

左から記念プレートを受け取るYKK社の西村良二事業部長/贈呈する大滝守建設不動産部会長代理

              

参加者全員で記念撮影

(2009年10月6日)三菱総研畑中邦夫主席専門研究員と福原弘太郎研究員が会議所を訪問

農林水産省が実施している地球的規模の問題に対する食料・農業・農村分野の貢献手法に関する検討調査の為来伯している三菱総合研究所の畑中邦夫海外事業研究センター/海外事業開発グループ主席専門研究員と福原弘太郎研究員が会議所を訪問、調査課題である「地球的規模の食料安全保障」等について当所田中信会頭及び平田藤義事務局長と意見交換を行った。

左から平田藤義事務局長/田中信会頭/畑中邦夫主席専門研究員/福原弘太郎研究員/通訳の鈴木アルベルト氏

 

(2009年10月5日) 日本総研の藤井英彦氏とミツワ投資コンサルタントの今井恵美女史が来訪

世界金融危機後のブラジル経済を様々な角度から調査・分析する為来伯中の藤井英彦日本総合研究所チーフエコノミスト・調査部と当所会員であるミツワ投資コンサルタントオーナー(Gradual証券会社Nikkeiデスクマネジャー)の今井恵美女史が10月5日に商工会議所を訪問、田中信会頭、平田藤義事務局長と共に上記の課題について意見交換を行なった。

左から平田藤義事務局長/今井恵美ミツワ投資コンサルタントオーナー/藤井英彦日本総研チーフエコノミスト・調査部長/田中信会頭

(2009年10月2日) ブラジル日本語センターの丹羽義和事務局長が会議所を訪問   

ブラジル日本語センター丹羽義和事務局長が会議所を訪問、平田藤義当所事務局長と同センター活動の継続的な活動の在り方及び、日本語教師の育成等々について意見交換を行った。

平田藤義当所事務局長と丹羽義和ブラジル日本語センター事務局長

(2009年10月1日) ニューヨークからダイキンUS社の奥村俊哉マネジャーが来訪 

ダイキン工業株式会社米国法人のダイキンUS社事業戦略・市場調査担当マネジャーの奥村俊哉氏が会議所を訪問、リーマンショック後、ブラジルで最も元気が良く積極的にビジネス展開を行っている業種等について平田藤義事務局長と意見交換を行った。

平田藤義事務局長とダイキンUS社の奥村俊哉マネジャー