最終フォーカスレポートでは今年のインフレ指数を7.29%に上方修正

中銀の最終フォーカスレポートによると、2016年のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、前回予想の7.25%から7.29%に上方修正、今年の国内総生産(GDP)伸び率はマイナス3.44%と前回同様に据え置かれている。

前回の通貨政策委員会(Copom)での政策誘導金利 (Selic)14.25%の全会一致での金利据置決定は昨年10月以降では初めてとなったにも関わらず、180日間のジウマ・ ロウセフ大統領の離職、経済界から歓迎されているミシェル・テメール新政権の組閣人事、更にレアル通貨に対するドル安傾向の為替などの要因にも関わらず、上昇傾向に転じたインフレ指数で前回予想の13.00%から13.25%に引き上げられている。

今年末のレアル通貨に対するドルの為替は前回同様にR$3.60を予想、今後12か月間のインフレ指数は前回予想の5.93%から5.98%に上方修正、2017年のインフレ指数は前回同様に5.50%に据え置かれている。

5月のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は0.78%と2008年5月に記録した0.79%に次ぐ高インフレ指数を記録、また過去12か月間のインフレ指数は9.32%、今年の累積インフレ指数は4.05%に達している。(2016年6月27日付けUOLサイトより抜粋)

インタビュー記事【「企業経営者は政党との対話を希望しない」】

Insperのセルジオ・ラッザリーニ教授は、ラヴァ・ジャット作戦とゼロッテス汚職捜査が、政府と民間部門の関係を変化させると受け止めている。

ペトロブラスの汚職解明からスタートしたラヴァ・ジャット作戦と、脱税の解明を目指すゼロッテス汚職捜査が継続的に進められている結果、政府と民間部門の関係は否応なく変化すると、教育調査研究所(Insper)のセルジオ・ラッザリーニ教授は受け止める。同教授は、「(ラヴァ・ジャット作戦のケースで)これまでにない状況と呼べるのは、勾留され禁錮刑を受ける者が出ていることだ」と話す。以下は、同教授とのインタビューの要約である。

エスタード紙 ラヴァ・ジャット作戦とゼロッテス汚職捜査は、ブラジル経済にどのような影響を与えるでしょうか?

ラッザリーニ教授 被害の規模は計測しようがないが、経済が受ける打撃は非常に大きい。そのため、公共部門と経営者層の関係が変化している。

エスタード紙 その変化とは、どのようなものでしょうか?

ラッザリーニ教授 政府が公的機関を通じて統制するという点で、私たちは縁故資本主義と呼ばれる状況の中で暮らしてきた。つまり、銀行なら社会経済開発銀行(BNDES)、大企業ならペトロブラス、それに公社系年金ファンドだ。こうした公的システムは、助成的な融資と優遇措置から利益を得ている経営者層と、縁故を生じさせる。この結びつきを決定的なものにするため、経営者層は、主に選挙キャンペーンで寄附することで、政治組織を支援する。それはラヴァ・ジャット作戦で、白日の下にさらされたように、巨大なスキームだ。効果的な処罰を行いラヴァ・ジャット作戦が進むにつれて、企業経営者はビジネス手法を変化させるだろう。自制し、より厳しい制限を盛り込む必要がある。

エスタード紙 この「縁故資本主義」モデルは、ポピュリズムの傾向がある政府により特有のものでしょうか?

ラッザリーニ教授 それは、君主制時代からの、ブラジルの歴史的なものだ。ゼツリオ・バルガスは常に優柔不断な態度だった。ある時は公共部門の官僚制を近代化しようとしたが、同時に、それは介入主義的でもあった。最近の例で言えば、民営化プロセス(フェルナンド・エンリッケ・カルドーゾ政権時代の1990年代末)では、国家の関与を減らそうとしたが、BNDESと公社系年金ファンドを通して政府は企業内で様々な地位を確保し続けた。

エスタード紙 汚職はこの数年で拡大してきたのでしょうか?

ラッザリーニ教授 労働者党(PT)政権では、2つの要素が絡み合っていたと私は受け止めている。すなわち、国家主義的イデオロギーと政策的孤立だ。民営化が進められた当時、公社は政治的圧力から保護されていた。だからと言って汚職がなかったというのではない。ところがPT政権下で監督庁が弱体化すると、政府には、これまで以上に介入の余地が生まれた。

エスタード紙 しかし、多くの企業経営者が利益を得ていましたが…。

ラッザリーニ教授 この段階まで来ると、縁故資本主義の自己増殖サイクルが加速する。企業経営者は、縁故の枠組みに入ることを希望する。掘削リグを製造する会社を設立している? これに参加を希望するよ。国内最大の企業を設立する? 我々も同じく参加を希望する、とね。

エスタード紙 ジルマ・ロウセフ大統領が弾劾により解任されると、何が変わるでしょうか? ミシェル・テーメル大統領は、何か、変革できるでしょうか?

ラッザリーニ教授 変革はわずかだろうが、それも信念によるものではなく、必要性からだ。分かりやすい類型を挙げるなら、状況ということ。我が国は財政調整の推進が必要で、それなくしては破綻するから手を付けるというのと同じだ。

エスタード紙 ラヴァ・ジャット作戦で得た我が国の経験とは、何でしょうか?

ラッザリーニ教授 ラヴァ・ジャット作戦は、一連の縁故資本主義の増殖サイクルが限界にきたことを示している。これまでと違うのは、今回は、人々が逮捕、勾留されたことだ。これは大きな進歩だ。汚職に歯止めをかける重要な要素は、適切な処罰が下されることだ。今、企業経営者の多くがこれを懸念していると感じられる。誰も、政党との対話を希望していない。それはむしろ有益で、縁故資本主義の増殖サイクルに歯止めをかける。

エスタード紙 既に明白な変化があるでしょうか?

ラッザリーニ教授 ブラジルの伝統は温情主義と言って間違いない。だがこれは、変える必要がある。企業経営者は税金に不満を表明し、ラバー・ダックをサンパウロ市内の目抜き通り、パウリスタ大通りに持ち込んだ。だが一方で彼らは、助成金の既得権益を手放そうとしないのだ。(2016年6月19日付けエスタード紙)

JCI Brasil-Japão一行が訪問

JCI Brasil-Japãoのショウジ・ノムラ会長が2016年6月24日に商工会議所を訪問、ピラティニンガ文化・スポーツ協会のパウロ・ニシムラ氏並びにマルセロ・マツシタ氏、中銀サンパウロ支部のマルシオ・マツダ代理が同行、応対した商工会議所から村田俊典会頭、日伯交流委員長の安田篤副会頭、平田藤義事務局長、日下野成次総務担当と共同開催イベントについて意見交換を行った。

Fujiyoshi Hirata, Toshifumi Murata, Atsushi Yasuda, Márcio M. Matsuda, Shodi Nomura, Paulo Nishimura, Marcelo Matusita e Seidi Kusakano

異業種交流委員会講演会に52人が参加して開催

異業種交流委員会(井上 秀司委員長)は、サントリーホールディングス株式会社のサントリーサンバーズチームの荻野 正二アドバイザーを講師に迎えて、2016年6月24日午後5時から6時30分過ぎまで52人が参加して講演会を開催した。

荻野 正二アドバイザーは、現役時代の選手期間22年間、40歳引退 、全日本代表として 1989年~1993年、1995年~1998年、2005年~2008年の間、日本バレーボール代表、 小学生時から1日4食、中学では野球選手でピッチャー、3年間で20センチ伸びて身長は1メートル90センチを超えてバレーボールに転向、 高校時代は寮生活、厳しい練習で辛くて辞めることばかり考えていたが、練習試合で中垣内祐一選手の衝撃的なジャンプ力やサーブレシーブを見て改心して積極的に練習を重ねた。

高校卒業後は田舎に帰る予定でつもりであったが、サントリーからスカウトされ、サントリーサンバーズに入部、精進を重ねて全日本男子バレー代表に選ばれ、20年間活躍、1992年のバルセロナ並びに2008年の北京オリンピックに参加、1990年、1998年、2006年の世界選手権にも参加、1989年(19歳初選出)1991年、1995年、2007年のワールドカップにも参加、また非常にユニークな植田監督について説明して笑いを誘った。2015年8月30日~2016年8月25日までJOCスポーツ指導者海外研修事業としてSESIクラブチーム・他チーム視察 、リオオリンピック視察を行っており、環境の変化で僅か1か月で10キロ以上体重が減少したことなどの体験談を述べ、参加者から万雷の拍手を受けて講演会は終了、カクテルでは荻野 正二アドバイザーを囲んで参加者と心和む話や笑い声が絶えなかった。

講演中の荻野 正二アドバイザー

講演中の荻野 正二アドバイザー

197センチメートルの荻野 正二アドバイザーを囲んで記念撮影

筑波大学国際室の東照雄特命教授が訪問

筑波大学国際室の東照雄特命教授並びに筑波大学国際室サンパウロオフィスの八幡暁彦 サンパウロオフィスコーディネーターが2016年6月24日に商工会議所を訪問、東照雄特命教授は、応対した平田藤義事務局長にサンパウロ州立大学とのキャンパスインキャンパス連携強化のための訪伯を説明した。

Fujiyoshi Hirata, Akihiko Yahata e Teruo Higashi

Akihiko Yahata, Teruo Higashi e Fujiyoshi Hirata

Fotos: Rubens Ito / CCIJB

 

特別記事【輸出拡大に向けて工業部門が政府に支援を要請】

CNIが5月20日、ジョゼー・セーラ外務大臣とマルコス・ペレイラ商工サービス大臣に貿易政策のためのアジェンダを提案する。

全国工業連合(CNI)は6月20日、ブラジル国内の不況緩和策のひとつとして、貿易を堅実に回復させる提案書を、ジョゼー・セーラ外務大臣とマルコス・ペレイラ商工サービス大臣に提出する。

2016年版産業国際行動計画と名付けられたこの文書には、南米以外の国々との貿易協定の模索やブラジル企業の国際化支援、投資の呼び込みなど、貿易政策につながるいくつかの対策が盛り込まれている。

CNIのカルロス・アビジャオディ産業開発理事は、「ブラジルの国内市場の規模が収縮する中、より強力な国際貿易政策を立ち上げる必要がある。それだけにとどまらず、我が国は、国内への投資の呼び込みにつながるような快適なビジネス環境を構築するため、努力する必要がある」と話す。

今回の行動計画では、交渉と協定締結を進めるべき重要国32か国をリストアップした。例えばCNIは、メルコスルと欧州連合が進めている自由貿易協定において、貿易分野と投資分野で、意欲的な内容で合意するのを支持している。同様にアメリカとの交渉日程を具体化することについても、アメリカにおける対応団体、合衆国商工会議所(USCC)と共同で提言している。この外にも、メルコスルにおける貿易計画と産業経済計画を再定義することや、多国間主義を通じた対応についても現状に即して見直すことを提言している。「他にも、我が国は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に加盟する必要がある」と、アビジャオディ理事は言う。

CNIが優先的に取り組むべきだと指摘する行動計画の中には、メキシコとの交渉における早期の合意も含まれる。其の上で、将来的に同国と自由貿易協定を締結する道筋を付けることが肝要だとしている。それは、かつてほど制約的な方向を指向せず市場開放に一歩踏み出したアルゼンチンと、新たな貿易交渉の推進することにおいても同様だという。

官僚主義からの脱却
セーラ外務大臣とペレイラ商工サービス大臣に提出するアジェンダでCNIは、輸出企業に対して官僚主義的な煩雑な手続きを撤廃することも提案。また中国と欧州連合(EU)、アメリカとの貿易障壁の特定に関する研究も添えた。
アジェンダでは、「こうした貿易障壁は、多くの場合、特定するのが難しいが、輸出とブラジルの投資に対して大きな影響を与えていると考えられ、しかも輸出事業に新たな企業が参入する意欲の減退につながる」と指摘した。
文書で示した提案の大部分は政府の対応が結果を左右する活動だが、CNIは、貿易事業を展開しようとする企業に対して、全国で提携している組織を通じて助言し、コンサルティングを行い、業務能力の獲得を支援することも可能だと提案している。

貿易収支の状況
貿易収支は、黒字を計上しているとはいえ、その多くはブラジル経済の強いリセッションを背景にした輸入の急激な落ち込みによるものだ。
2016年5月の場合、ブラジルの輸出は175億ドルに達し、輸入は111億ドルだった。年明け以降の累積貿易収支は、196億ドルという、この期間としては過去最高額を記録した。
最終的に、年間では450億ドルから500億ドルの黒字に達すると連邦政府は予想しており、実際にこの金額に達すれば年間の貿易収支黒字としても過去最高額になる。

対外政策
「ブラジルの国内市場の規模が収縮する中、より強力な国際貿易政策を立ち上げる必要がある」
「我が国は、国内への投資の呼び込みにつながるような快適なビジネス環境を構築するため、努力する必要がある」カルロス・アビジャオディCNI理事

WTOにかけたブラジル
ブラジル政府は今後、奪われた市場を挽回するという戦略の中で、アメリカとEU、中国、日本、インドといった巨大な市場向けの輸出の拡大に向け積極的に取り組む方針だ。過去数年、世界貿易機関(WTO)を通じた多国間貿易交渉の進展にブラジルは期待を抱いて注力してきたが、その間、多くの国々がこの枠組み以外の貿易協定を目指してきた。2015年の場合、例えばアメリカと日本、チリを含む12か国は、世界のGDPの40%が集結する環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の設立を発表した。(2016年6月19日付けエスタード紙)

 

Votorantimは8億6,000万レアルを投資してセメント工場操業開始

ブラジル国内の経済リセッション並びにラヴァ・ジャット作戦関連汚職問題による公共事業のインフラ整備プロジェクト中止や先送り、住宅ブームの終焉などの影響を受けて、ブラジル国内のセメント業界は減産に追い込まれて死活問題に発展している。

国内セメント業界が停滞しているにも関わらず、中長期的に北部地域並びに中西部地域でのセメント需要拡大を見通して、Votorantimグループは8億6,000万レアルを投資して、パラー州プリマヴェーラに生産能力が年間120万トンのセメント工場を建設、操業開始した。

昨年のブラジルのセメント販売は前年比10%減少、今年初め5か月間のセメント販売は前年同期比13.9%減少の2,320万トンに留まっており、今年のセメント販売は前年比15%減少が予想されている。

パラー州のインフラ整備セクター並びに建設・不動産セクターは、公共事業の中止の影響で停滞しているにも関わらず、パラー州に隣接するアマパ州では消費するセメントの大半を輸入に依存しているために、北部地域の潜在的なセメント需要は、掘り起こせる可能性があるとVotorantimのヴァルテル・ディシンジェール会長は説明している。

Votorantimセメントでは、ブラジル以外にも米国並びにモロッコ、トルコ、ボリヴィアでのセメント事業拡大を推進している一方で、今後18か月間はブラジルでの増産は予定していない。

Votorantimセメントは、米国の5大湖周辺地域並びにフロリダ州でのセメント需要拡大を見込んでおり、昨年の同地域のセメント需要は二桁台の成長を記録、またモロッコ並びにトルコでもセメント増産を検討している。(2016年6月24日付けエスタード紙)

 

ペトロブラスの投資計画は再度見直し

フェルナンド・エンリケ・カルドーゾ(FHC)政権で官房長官や企画相を務めたペドロ・パレンテ氏は、ラヴァ・ジャット作戦大型汚職問題などで、米国格付け企業による格下げが止まらない世界一の負債を抱える企業となったペトロブラス石油公社(PB)の総裁に6月初めに就任した。

ペドロ・パレンテ新総裁は、7月初めにペトロブラスの主要な取締役を招集して今後の投資計画見直しを予定、負債軽減のための投資削減による石油増産計画の見直しを迫られている。

ペトロブラスの2015年~2019年の主要な投資計画であるプレソルト鉱区で生産される天然ガスの精製向けのリオ州リオ石油製油所コンビナート(Comperj)の操業、サントス海盆並びにエスピリット・サント海盆、セルジッペ州沿岸の原油点天然ガス開発、有望な埋蔵量が見込まれているルーラ・オエステ鉱区やアタプ・ノルテ鉱区の原油開発は先送りされると予想されている。

HSBC銀行ではペドロ・パレンテ新総裁が負債削減を優先するために、今後2年間の平均投資額は160億ドルまでカットされると予想、ペトロブラスの2015年~2019年の投資総額は、984億ドルで年間平均196億ドルの投資が予定されていた。

ルーラ・オエステ鉱区の原油開発は2015年~2019年に予定されていたにも関わらず、負債削減の優先で2020年に先送り、また2018年の操業開始予定のアタプ・ノルテ鉱区の原油開発は、2020年以降に先延ばしされると予想されている。

ペトロブラスでは2020年の1日当たりの原油生産を270万バレルと計画していたが、投資計画の見直しで230万バレルへの下方修正を余儀なくされており、2017年には2.0%増産、2018年以降は年間3.0%の増産が必要となっている。

またサントス海盆のプレソルト原油開発のジュピター鉱区(BM-S-24)並びにエスピリット・サント海盆のパルケ・ドス・ドセス鉱区、セルジッペ州沿岸で原油・天然ガスの存在が確認されているバーラ鉱区並びにポッソ・ヴェルデ鉱区、ファルファン鉱区、モイタ・ボニータ鉱区、クンベ鉱区、ムリウ鉱区の開発は先送りされると予想されている。(2016年6月24日付けヴァロール紙)

 

 

事務局便り JD–037/16 フェルナンドポリス市ZPEプロジェクト実行・運営の入札案内

                                                                                                        事務局便り JD–037/16
                                                                                                        2016年7月23日
会員各位
                                                                                                        ブラジル日本商工会議所

去る6月17日に開催された当所定例懇親昼食会にてご説明いただきました件ですが、別添にてサンパウロ州(フェルナンドポリス市)の輸出加工区(ZPE)プロジェクト実行・運営についての入札案内を頂きましたので、会員企業各位に転送させて頂きます。ご関心の向きは直接フェルナンドポリス市ZPE統括社長のジョゼ・カルロス・ザンボン(José Carlos Zambon)氏にご連絡願います。
連絡先は以下メールをご覧ください。

From: jose_zambon@bol.com.br [mailto:jose_zambon@bol.com.br]
Sent: Wednesday, June 22, 2016 10:52 AM
To: secretaria@camaradojapao.org.br
Subject: Fwd: Edital ZPE Paulista – Fernandópolis
 
Sr. Hirata…
 
Bom dia…
Em anexos materias relacionadas a republicação do Edital da ZPE Paulista – Fernandópolis. Se for possível, por favor divulgar aos contatos pertinentes.
Antecipadamente, agradeço.
 
José Carlos Zambon
PRESIDENTE DA ZPE PAULISTA – FERNANDÓPOLIS.
tel.: (17)  3442-2416
cel.: (17) 99715-6024