ブラジル日清紡の浅川哲社長が訪問

ブラジル日清紡テキスタイル㈱の浅川哲社長が2016年1月18日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長に田中雅春前社長の後任として着任したことを報告した。

左からブラジル日清紡テキスタイル㈱の浅川哲社長/平田藤義事務局長

CIR-011/16: 貿易部会懇親会開催のご案内

CIR-011/16
2016年1月18日

貿易部会会員の皆様

ブラジル日本商工会議所
貿易部会長 富島 寛

貿易部会懇談会開催のご案内

貿易部会の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
既にご案内のとおり、来る2月25日(木)、ブラジル日本商工会議所主催による業種別部会長シンポジウムが開催されます。

同シンポジウムに先立ち、貿易部会懇談会を下記の通り開催し、貿易統計データから作成したドラフト資料をたたき台に、当日意見交換をさせていただきたく存じます。

つきましては、皆様万障お繰り合わせの上、ご参集頂きたく、ご案内を申し上げます。

日時 :2016年 2月15日(月) 15:00~17:00

場所 :ブラジル日本商工会議所 大会議室
(Av. Paulista, 475 – 13o. and. – São Paulo/SP)

申込み :事務局チサト宛て(TEL: 3178-6231、E-mail: secretaria@camaradojapao.org.br )
*2月11日(木)までに、ご連絡お願いいたします。

 

CIR-010/16: 化学品部会 シンポジウムに向けたアンケートのお願いと懇談会/懇親会のお知らせ

CIR-010/2016
2016年1月18日

化学品部会会員各位

化学品部会 部会長 中村博

化学品部会  2016年度 上期業種別部会長シンポジウムに向けたアンケートのお願いと懇談会/懇親会のお知らせ

恒例の業種別部会長シンポジウムは2月25日(木)に開催が予定されています。ご多用のところ恐縮ですが、

発表資料作成のため添付アンケートに回答をいただき、1月29日(金)までに

・宛先:Hisamitsu Brasil/中村宛て(h_nakamura@hisamitsu.com.br)
・CC.  :会議所事務局/ チサト宛て(secretaria@camaradojapao.org.br)

へご返信をお願い申し上げます。

市場または業種が複数にまたがる場合は、お手数ながら市場/業種ごとに回答用紙を分けて記入
いただきますようよろしくお願いいたします(ただし、主たる事業だけで結構です)。

また、このシンポジウムに先立ち化学品部会懇談会を2月1日(月)15:00~17:00、さらに終了後懇親会を開催いたします。

アンケートのご返信に併せて、懇談会、懇親会、各々への出欠を付記いただけると助かります。

-記-

化学品部会懇談会開催要領

日時:2016年2月1日(月)、15:00~17:00
場所:商工会議所大会議室
住所:AV. Paulista, 475-13階

化学品部会懇親会開催要領

日時:2016年2月1日(月)、夜
場所:参加人数により決定し、決定次第お知らせいたします。
費用:かかった費用を人数割りいたします。
以上

 

CIR-009/16: 『 ブラジル日本商工会議所自動車部会 』 、および懇親会 開催のご案内

CIR-009/16
2016年1月18日

自動車部会会員各位

ブラジル日本商工会議所
自動車部会長 Issao Mizoguchi

『 ブラジル日本商工会議所自動車部会 』 、および懇親会 開催のご案内

 
皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。  
 
標記の件、ブラジル日本商工会議所 自動車部会を、以下のとおり開催させて頂きます。
ご多忙の折、恐縮ですが、ご参加のほど宜しく御願い申し上げます。
 
会議では、2月25日に開催予定の部会長シンポジウムに向けた「2015年の回顧と2016年の展望」について、資料内容の提案をさせて頂きたいと存じます。
 
また、会議後に部会員の皆様との懇親会も予定しておりますので、是非ご参加頂ければ幸いです。

なお、本年よりToyoda do Brasil 近藤社長からHonda South America社長Issao Mizoguchiへ自動車部会 部会長を引き継がせて頂いております。

何卒宜しく御願い申し上げます。
 
< 記 >
①    会議
日時: 2016年2月12日(金) 16:00-17:00

会場: ブラジル日本商工会議所会議室
(Av. Paulista, 475 – 13o. and. – tel.: 3287-6233)

議題:部会長シンポジウム「2015年の回顧と2016年の展望」資料提案、並びに情報交換
 副題 『景気低迷期だから見えてくるビジネス機会 ~経済回復期はいつか?日系企業はどう備えるか?~』

②    懇親会
日時: 2016年2月12日(金) 18:30-

会場: 決定次第、別途ご連絡させて頂きます。商工会議所付近で予定しております。

依頼事項: ご出欠、およびご参加者お名前の確認
会議、および懇親会へのご出欠・ご出席者のお名前を、1月22日(金) 迄に、ブラジル日本商工会議所事務局カリーナ様宛て (Tel 3287-6233、または、secretaria@camaradojapao.org.br) に
ご連絡ください。                                                

 

2015年8月~10月の失業率は9.0%まで上昇

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)によると、2015年8月~10月の失業者総数は、前年同期比38.3%増加に相当する251万3,000人増加して900万人以上が就職活動を余儀なくされている。

2015年8月~10月の失業率は9.0%と全国家庭サンプル調査(Pnad)が始まった2012年以降では最高の失業率を記録、2015年末のクリスマス商戦向け臨時雇用数は、11月のブラックフライデーの売り上げ増加の影響や一般消費者の景況感悪化などの要因で、例年以下の臨時雇用に留まったと予想されている。

2015年8月~10月の民間企業の労働手帳に記載される正規雇用は、前年同期比マイナス3.2%に相当する92万7,000人減少、非正規雇用はマイナス2.1%に相当する18万人減少している。

また2015年8月~10月の民間部門のハウスキーパー雇用は、前年同期比2.6%増加に相当する4万4,000人増加、公務員はマイナス1.3%に相当する3万7,000人減少、小規模事業主は5.7%増加に相当する29万9,000人増加、自営業者は4.2%増加に相当する88万3,000人増加となっている。

ブラジル国内経済のリセッションによる製造業部門の雇用減少、ラヴァ・ジャット問題関連の建設業部門の雇用減少などの影響で、サービス業部門の雇用も大幅な雇用減少につながって小売サービス業からハウスキーパーなどの労働賃金の低い雇用増加につながっている。

自営業者の平均月収は1,419レアルとブラジルの平均月収1,895レアルよりの25%低く、ハウスキーパーの平均月収はサービス業の平均月収よりも60%低い742レアルに留まっている。(2016年1月16日付けエスタード紙)

ドル高の為替で輸出競争力増加

2015年のブラジルの貿易収支は、輸出額の増加率が輸入額の増加率を上回ったことが主因となって196億8,100万ドルの黒字収支を計上、2011年以降では最大の貿易黒字を記録した。

今年の国内経済は昨年に引き続いて停滞が予想され、ブラジル製造業界では、国内の売上の落ち込みをカバーするために輸出による収益改善が余儀なくされている。

一般消費者の景況感の悪化、高止まりするインフレ指数、失業率の増加、家庭の実質収入の減少、銀行金利の上昇等が一般消費者の衣服品購入を控える要因となっており、また繊維・衣服部門にとってレアル通貨に対するドル高の為替による原材料の高騰、生産コストの上昇、電力エネルギーの値上げやサラリー調整分の最終製品への価格転嫁は販売不振で難しくなってきている。

ブラジル繊維工業会(Abit)の2014年8月の調査によると、繊維会社の僅かに27%が輸出を検討していたにも関わらず、2015年10月には大幅なドル高の為替の影響で80%の繊維会社が輸出増加を検討している。

2014年の自動車メーカーの自動車輸出は前年比40%減少、しかし昨年の自動車輸出はドル高の為替が追い風となって前年比24.8%増加の41万7,000台を記録、全国自動車工業会(Anfavea)のルイス・モアン(Luiz Moan)会長は、今年の自動車輸出は前年比8.0%増加を予想している。

昨年のワーゲン社の自動車輸出は前年比35%増加の12万4,959台でブラジルの自動車輸出の約1/3を占め、そのうちアルゼンチン向けは6万8,800台であった。

2015年第3四半期の製造業部門の輸入部品の比率はドル高の為替に伴って全体の23.5%と前年同期の23.7%から減少、しかし2009年の製造業部門の輸入部品の比率17.5%から6年連続で増加傾向となっていた。(2016年1月18日付けエスタード紙)

昨年11月の製造業部門の生産指数は軒並み減少

回復傾向が見込めないブラジル国内経済のリセッション継続、ラヴァ・ジャット関連汚職問題による国会の空転、インフレ指数の高止まり、中国経済の予想を上回る停滞、米国の金利引上げ予想など国内外の景気悪化の影響を受けて、製造業の生産は低迷している。

全国工業連合(CNI)の生産活動状況調査によると、2015年11月の製造業部門の生産指数は軒並み悪化しており、11月の設備稼働率は前月の77.4%から77.0%に減少、前年同月の80.8%から約5.0%下落している。

また昨年11月の製造業部門のインフレ指数を差し引いた実質売り上げは前月比2.7%減少、前年同月比では13.3%と大幅に減少、全国工業連合(CNI)経済班のフラヴィオ・カステロ・ブランコ取締役は、早急なブラジル経済の活性化政策導入が行われなければ2016年の製造業部門の失業率は、更に増加すると指摘している。

昨年11月の製造業部門の失業率は前月比0.8%増加、前年年同月比8.5%増加、前記同様に労働時間は1.7%減少、12.1%減少、サラリーは0.4%減少、9.1%減少している。

2016年の最低サラリーの調整率は11.68%とインフレ指数を1.0%以上上回っており、企業経営者にとっては労働コスト上昇につながるため失業率増加が避けられないと全国工業連合(CNI)では見込んでいる。(2016年1月16日付けエスタード紙)

論評【Copomが支払う高いツケ】

スエリー・カルダス

第1次ジウマ政権では、連邦政府が経済問題に対してあの手この手の稚拙な介入を行った。すべてが失敗し、現在の高い失業率とインフレ率、恐ろしいまでの景気の後退へとつながり、民衆は、将来に不安を抱えて生活している。しかも、ドナ・ジウマが進めた場当たりな干渉の中でもとりわけ、中銀とペトロブラスへの介入という2つの対応は、経済全体に悪影響を及ぼしたという点で最悪のものだ。この結果、インフレが昂進して2015年には10.67%を記録、ペトロブラスは資産価値を大きく失い生き残りのために資産の売却を図り、投資を削減し、不浄政治家が資金を調達するための汚職と不正で満身創痍となった。

連邦最高裁判所(STF)のカルメン・ルシア判事は、「皮肉が希望を打ち砕き、今度は、嘲笑が皮肉に打ち勝った」と、労働者党(PT)が2002年にルーラ前大統領を大統領候補に擁立した際の選挙キャンペーンのスローガン、「希望が不安に打ち勝った」を引き合いに出してコメントした。ペトロブラスの問題では、国内最大の企業が備えた企業価値を屈辱が打ち破った。深海で石油を探査するこの石油会社は、国外におけるブラジルの富と雇用の象徴的存在としてブラジル人の誇りであったが、今となっては、横領と貧困化、投資の撤回、失業といった諸問題の震源として、恥ずべき存在という烙印を押されている。

2015年にインフレ目標を4.5%に設定しながらも最終的にはそのほぼ3倍に達した原因の説明として、中銀は、連邦政府との間で敗因の責任を分かち合うような説明を行った。つまり、財政の不均衡と経済の広範囲に影響したレアル安、公共料金の高騰など、中銀は、ジウマ政権の稚拙な行政と、連邦政府が手を出すべきでなかった問題への下手な介入がインフレの昂進した原因だと指摘したのだ。例えば、ジウマ大統領は燃料価格と電気料金を長期にわたって力ずくで抑制したが、この判断ミスを修正すべき段階に至って、これが膿となって悪影響をまき散らすがごとく、値上げがインフレとなって経済全体に伝染した。自動車業界と電気電子業界に対する減税措置は、消費の拡大効果をほとんど発揮せず、税収にダメージを与えた上に、これらの業界で大量の失業者を生み出した。

権限を手放すことを恐れる余り、連邦政府は、中銀の独立性を法律で制度化することを拒み、それどころか、この独立性は既に確保されていると主張してきた。ルーラ前大統領の中銀への介入はわずかで、当時のエンリッケ・メイレーレス中銀総裁はなすべきことを実行した。ところが、ジウマの態度はこれとは異なっていた。彼女は、自身に権限を集中した上に誤った判断を下して中銀内部を汚染し、インフレ抑制の最大の武器といえる政策金利決定の自由を中銀から奪った。それだけではなく、Selicの利率に予断を許さないことを利用して投機筋が市場で暴れまわるのを、ジウマ大統領は許してしまい、大統領の政治的判断や自発的判断ではなく専門的な基準に基づき真面目に分析することの価値を毀損したのは明白だ。

1月19日には、中銀通貨政策委員会(Copom)がSelicの利率を決定する会合を開く。アナリストの多くが、年利14.75%へ0.5ポイント利上げされると予想する。だが、-4%に達しようかというマイナス成長の嵐に見舞われているブラジルで、なぜSelicを利上げするのだろうか? 経済学の理論では、GDPが大きく後退して失業率が上昇している時期、世の中の中銀は、景気の浮揚にプライオリティーを置くために政策金利を引き下げるのであって、引き上げない。この理論が我が国で適用されない理由は何だろうか? 11%強というインフレ率が利下げを阻止しているというのはあるが、むしろ、現段階で中銀は、過去数年にジウマ大統領が介入を強めてきたことから、利上げを中断することが独立性に対する不信感を高めかねないと受け止めているのである。つまり、信頼を取り戻すために今の段階でオーバードーズが必要なのだ。とは言え、中銀の信頼回復に、これほど高いコストの負担をブラジル国民が求められるべきだろうか?

Selicを0.5%利上げすることで、2015年に設定されたGDP比0.5%というプライマリー収支黒字の確保が難しくなるだけでなく、公債が危険な水準まで拡大し、外債の確保も難しくなると中銀の理事自身も理解しているのに、なぜ、この段階でSelicを利上げするのだろうか? 法律で独立性を保証すれば、中銀の信頼性は確保されるし、ジウマ大統領による介入も抑制できるのだが。(2016年1月17日付けエスタード紙)

スエリー・カルダス ジャーナリスト、リオカトリック大学(PUC)教授

 

CIR-008/16: 2016年度第1回金融部会懇談会開催のお知らせ

CIR-008/16
2016年1月15日

金融部会 部会員 各位

ブラジル日本商工会議所
金融部会長 深井 泰雄

2016年度 第1回金融部会懇談会開催のお知らせ

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申上げます。
来る2月25日(木)に開催予定の2016年度上期業種別部会長シンポジウム開催を控えまして、2016年度第1回金融部会懇談会を1月29日(金)に、下記の通り開催させて頂きたいと存じます。
当日は、主に2016年度の新運営体制、年間活動方針、上期のシンポジウムでの金融部会パート等についての意見交換をさせて頂く予定でございますので、何卒ご出席の程、宜しくお願い申し上げます。
ご出欠の可否につきまして、1月27日(水)までに 事務局チサト (secretaria@camaradojapao.org.br) までご回答頂きたくお願い申し上げます。
 
< 記 >

2016年度金融部会 第1回懇談会

日時:2016年1月29日(金曜日) 15時00分 ~ 16時00分

場所:ブラジル日本商工会議所 13階 大会議室(Av. Paulista 475, São Paulo/SP)

議題:
①2016年度新運営体制について
②2016年部会活動方針
③2016/2月 業種別部会長シンポジウム内容について
(テーマ:「2015年の回顧と2016年の展望」 副題:   『景気低迷期だから見えてくるビジネス機会 ~経済回復期はいつか?日系企業はどう備えるか?~』
④その他の事項