スターツコーポレーション株式会社の関戸博高取締役副会長並びにスターツブラジルの森口信義社長が2017年10月16日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長と直近のブラジルの政治経済情勢について意見交換を行った。
Fujiyoshi Hirata, Nobuyoshi Moriguchi e Hirotaka Sekido
スターツコーポレーション株式会社の関戸博高取締役副会長並びにスターツブラジルの森口信義社長が2017年10月16日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長と直近のブラジルの政治経済情勢について意見交換を行った。
Fujiyoshi Hirata, Nobuyoshi Moriguchi e Hirotaka Sekido
10月19日午後3時から商工会議所会議室で開催される事業経営者及び情報管理責任者向けのITトップセミナー開催で2017年10月16日午後から運輸サービス部会を開催、運輸サービス部会からは、ブラジル日本通運の細谷 部会長(ブラジル日本通運)、矢澤副部会長(NTT do Brasil Telecomunicações)、木村氏(NTT do Brasil Telecomunicações)、大島氏(NTT Communications)、吉澤氏(NTT DOCOMO Brasil Serviços de Telecomunicação.)、商工会議所から平田事務局長、日下野総務担当が参加した。
Foto: Rubens Ito / CCIJB
事務局便り JD-067/17
2017年10月16日
各位
去る10月10日ご逝去されました田中 信 ブラジル日本商工会議所第15代会頭の初七日の追善供養を曹洞宗佛心寺において執り行われますのでご案内致します。
日時:2017年10月17日(火)16時より
場所:Comunidade Budista Soto Zenshu da América do Sul (Templo Busshinji) 曹洞宗佛心寺
Rua São Joaquim, 285 Bairro da Liberdade São Paulo SP Brasil サンパウロ市リベルダージ地区サンジョアキン街二百八十五番
電話番号:(011) 3208-4515
サイト: https://sotozen.org.br
喪主(妻): 坂田ニルセ田中
以上
From: Câmara Japonesa [mailto:secretaria@camaradojapao.org.br]
Sent: Tuesday, October 10, 2017 7:05 PM
To: – AA – Camara Japonesa <secretaria@camaradojapao.org.br>
Subject: JD-065/17 訃報 会議所第15代会頭 田中 信様のご逝去
JD-065/17
2017年10月10日
会員各位
ブラジル日本商工会議所
田中 信様のご逝去
当会議所の第15代会頭(2003~2009)を務められ、会議所活動に格別なご協力・ご支援を頂きました田中 信様のご逝去の訃報を本日受けましたので、謹んで会員各位にご通知申し上げます。
故人のご功績を偲び、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
葬儀についてのお知らせはまだ受けておりませんが、詳細がわかり次第追ってお知らせ致します。
以上
中銀の発表によると、今年8月の法人向けクレジットは、20カ月連続で減少してGDP比22.21%の水準まで低下、2015年12月の法人向けクレジットGDP比28.45%から6.0ポイント以上低下している。
国内の経済リセッションから回復基調サイクル入りしたにも関わらず、公立並びに民間銀行の法人向けクレジットの平均延滞率は、5.5%と高止まりして与信強化が継続している。
ラヴァ・ジャット汚職問題に端を発した政治危機や一向に進展しない構造改革、製造業部門の企業経営者の景況感停滞で、雇用創出を牽引する製造業部門へのクレジット拡大が低迷している。
しかし今年8月の個人向けクレジットはGDP比24.88%まで上昇、10年前の個人向けクレジットは、GDP比14.01%に留まっていたとジェツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre/FGV)のジョゼ・アルベルト・アフォンソ教授は説明している。
法人向けクレジット総額は、2016年12月まで常に個人向けクレジット総額を上回っていたが、今年8月の個人向けクレジットは、全体の52.84%に上昇して、法人向けクレジットの47.16%を大幅に上回っている。
2015年12月の法人向けクレジットは全体の53.03%であったが、昨年8月は50.58%まで低下、特に社会経済開発銀行(BNDES)の法人向け運転資金クレジットが、ラヴァ・ジャット関連汚職問題の影響で大幅に減少している。
今年8月の社会経済開発銀行(BNDES)の法人向け運転資金クレジット総額は、僅かに36億レアルに留まって、給与・年金口座連動型クレジット総額55億レアルを大幅に下回っている。
今年5月の個人向けクレジットの返済遅延は延べ6,100万人で減少傾向を示している一方で、法人向けクレジットの返済遅延は、延べ510万社に達して減少傾向となっていない。(2017年10月16日付けエスタード紙)
スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、年金・恩給改革が連邦政府のスケジュールから遅れるならば現在のブラジルのソブリン格付け「BB」を「BB-」に格下げする可能性を示唆して警告している。
S&Pでは、今年5月にブラジルのソブリン格付け見通しについて、政情の先行き不透明感が増していることを理由に、「ネガティブ」から「クレジットウォッチ・ネガティブ」に変更、今後3カ月以内の格下げリスクがあるとしていた。
S&Pは、2015年9月に格付け会社ムーディーズ社やフィッチ社に先駆けて2014年から3年連続の財政収支の赤字が確実となったために、ブラジル国債の格付けを1段階引き下げBB+にすると発表していた。
テーメル大統領のラヴァ・ジャット汚職問題疑惑や連立与党議員への政治工作不発による年金・恩給改革が大幅に遅れるようであれば、ブラジルのソブリン格付けの「BB-」への格下げは避けられないとS&P社アナリストのJoydeep Mukherji氏は指摘している。
エンリケ・メイレーレス財務相は、年内には国会で年金・恩給改革は承認され、今後数年間のGDP伸び率は、現在予想の2.3%から4.0%まで達する可能性があると楽観的な見方をしている。
ロシアの格付けはブラジルのソブリン格付け「BB」を1ランク上回る「BB+」、アルゼンチンはブラジルよりも3ランク下の「B」、ヴェネズエラは「CCC-」となっている。(2017年10月13日付けエスタード紙)
経済リセッションから漸く回復基調に突入した連邦政府や地方政府(州・市)では、国内外の投資誘致のために財政収支開示を余儀なくされているが、セアラー州政府やパラー州、アマパ州、エスピリット・サント州では州内への投資誘致を積極的に進めている。
昨年6月にリオ州政府は、州政府公務員への給与支払いや医療・教育・衛生などの公共サービス提供向け財源確保ができなくなって財政緊急事態宣言を余儀なくされていたが、南大河州政府並びにミナス州政府も財政緊急事態宣言をして、連邦政府に救済を求めていた。
各州政府の歳出に占める公務員給与の占める割合比較では、最も比率が高いのはミナス州政府の78%、南大河州政府は76.1%、リオ州政府は71.9%で財政破綻の要因となっていた。
各州政府の歳出に占める公務員給与の占める割合が低いのは、ローライマ州の44.1%、アラゴアス州45.9%、アマパ州47.2%、セルジッペ州49.3%と歳入総額の半分以下となっている。
上記の5州政府以外は全て50%以上に達しており、製造業が牽引しているサンパウロ州は53.7%、マナウスフリーゾーンを抱えるアマゾナス州は53.8%に留まっている。
また歳出に占める投資比率の比較では、セアラー州は歳出総額の11.1%でトップ、バイア州は11.0%、ピアウイ州10.7%で二桁台を維持しているが、南マット・グロッソ州は8.1%、サンタ・カタリーナ州8.0%、パライーバ州7.1%となっている。
歳出に占める投資比率が最も低いのは南大河州の1.8%、アマパ州2.1%、ゴイアス州2.7%、ブラジリア連邦直轄地並びにミナス州はそれぞれ2.8%、ローライマ州は3.1%、パラナ州並びにエスピリット・サント州はそれぞれ4.0%に留まっている。(2017年10月15日付けエスタード紙)
国庫から公的社会支援諸機関(Sシステム)に交付される巨額の資金が、国会審議の標的になっている。2018年の年次予算法案の歳入に関する見通しを国会に提出するアタイーデス・オリベイラ上院議員(PSDB:ブラジル民主社会党=トカンチンス州選出)は、諸機関向けに集金された資金も国家予算に計上する項目に編入する方針だ。目的は、全国産業職業訓練機関(Senai)や社会商業サービス機関(Sesc)、零細・小企業支援サービス機関(Sebrae)などのSシステムの機関に振り向けられる資金の使途の透明性を高めて、資金を目減りさせないことである。
2016年だけを見ても、連邦収税局は総額164億レアルをSシステムの11機関に交付した。この資金は、職業訓練活動と零細企業開発、レジャー及び保健活動の振興の支援を目的として、企業から、給与支払総額に対して業種により0.2%から2.5%の範囲で集められる。2017年の場合、1月から9月にかけて、税務当局は128億レアルの納付を受け、Sシステムの各機関に交付した。
この情報を予算に含めるには、各機関が受け取る金額、そして、各機関が受け取った資金の使途を、明らかにする必要がある。このようにすることで、連邦会計検査院(TCU)のような監督機関の査察が容易になる。
狙い
オリベイラ上院議員は、Sシステムを構成する機関の多くが、金融や不動産といった市場で事業活動を行い、果ては政治家の支援や選挙キャンペーンに対する資金援助を行っていると指摘する。これらの機関は、同上院議員によると、正真正銘の「腰かけ用の雇用の場」として機能しており、本来の目的を果たしていない。
Sシステムを構成する機関の資金の流れを明らかにしようという動きは、同上院議員による今回の対応が初めてではない。だが過去の改正に向けた取り組みは、財界の強い抵抗を受けて頓挫した。
ジョアキン・レヴィー元財務大臣は、2015年にSシステムに振り向ける資金を30%削減して社会保障院の赤字の補填に充当すると発表まで行った。だが財界はこれに対し「戦争も辞さず」と脅し、対策が実施されることはなかった。
オリベイラ上院議員は自身の意見書について、まだ合同予算委員会(CMO)で可決される必要があるが、既に、上院の予算及び査察、管理査問部会に対して検討書を提出している。エスタード紙が入手した文書では、Sシステムに交付される社会分担金を税金と位置付けている。そして査問部会も、公会計法と国家税法のいずれにおいても、歳入と歳出のすべてを予算に含める必要があると定めているのは明白だとしている。
上院査問部会は更に、これらの機関の資金はいずれも、全額が連邦収税局により徴収された資金であるべきで、その使途にはより厳しい管理が求められるべきであるとした。現在、連邦政府の財源から多額の資金が交付されているにもかかわらず、その資金の一部は、これらの機関が独自に確保しているために税務当局の管轄外に置かれている。TCUは、この管轄外となっている金額は2017年に総額320億レアルに達すると推算している。
全国工業連合会(CNI)と全国財・サービス・観光・商業連合(CNC)、全国農業連合会(CNA)、全国輸送業連合会(CNT)、Sebraeは、本件の取材に応じなかった。(2017年10月14日付けエスタード紙)
運輸サービス部会(細谷 浩司部会長)は、2017年10月11日に11月23日に開催予定のGRU(グァルーリョス)空港視察旅行についてスケジュールや視察ポイントなどについて意見交換会を開催、運輸サービス部会からはブラジル日本通運の細谷 浩司部会長(ブラジル日本通運)、矢澤吉史副部会長(NTT do Brasil Telecomunicações)、エドアルド・サカモト氏(All Nippon Airways – ANA)、小宮陽氏(Tunibra Travel).、エドアルド・堤氏(Tunibra Travel).、商工会議所から平田藤義事務局長、日下野成次総務担当、前田カリ-ナ アシスタントが参加した。
Foto: Rubens Ito / CCIJB
2017年10月11日、渉外広報委員会(平川広之委員長) 主導で進められている会議所紹介ビデオ作成のコンペが行われた。参加企業2社の内、1社が優勝し、今後作成が開始されることになっている。
渉外広報委員会を代表して景山和行氏が出席、商工会議所事務局からは平田藤義事務局長、日下野成次総務補佐が出席した。
CIR-104/17
2017年10月11日
ブラジル日本商工会議所会員(旅行会社)各位
運輸サービス部会
部会長 細谷 浩司
運輸サービス部会主催GRU空港視察―入札案内
拝啓、時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度、当部会ではGRU(グァルーリョス)空港視察を以下の日程で企画しております。
つきましては、下記内容にて本視察における費用の見積を御願いする次第です。
-記-
日時:2017年11月23日(木曜日)日帰り
場所:GRU AIRPORT (Rod. Hélio Smidt, s/nº – Cumbica, Guarulhos – SP)
入札条件
1. サンパウロ市内集合場所から、GRU空港まで、往復バスチャーター
早朝サンパウロ市内出発、現地視察時間 9時~13時半、昼食後、サンパウロ市に戻る
スケジュール(予定)11/23(木)
7時頃 サンパウロ集合(Maksoudホテルにて集合―予定)
9時頃 GRU空港着
9時頃より13時半まで 視察 (ターミナル3、ターミナル2、カーゴターミナル)
13時半頃 昼食会(レストランRASCAL―ターミナル3)
15時半頃 GRU空港発
17時頃 サンパウロ着
2. 催行人数 バス1台分(46名乗り、モデル・年数などをお知らせください) マイクつき、ミネラルウォーター(copinho)用意
3. 旅行保険
4. 通訳 ポ語≫日語 2人 (ターミナル内を視察する際、参加者を2グループに分ける為、通訳は2人必要)
5. 昼食 ターミナル3内のレストランRÁSCAL食べ放題ブュフェ(飲み物は視察会当日参加者各自支払い)。
6. 添乗員1人
上記項目1~6の費用すべてを含めた価格をご提示願います(可能な限り費用内訳をご教示いただけましたら幸いです)。
応札資格者: 当所会員旅行社に限定。
見積提出先: secretaria@camaradojapao.org.br カリーナ/事務局宛に10月20日(金)まで。
以上、よろしくお願い申し上げます。