65人が参加して8月の日 伯 法 律 委 員 会開催

8月の日 伯 法 律 委 員 会(藏掛 忠明委員長)は2017年8月10日午後4比から6時まで65人が参加して開催、初めにKPMGのワルテル・シミヅ パートナー弁護士は労働法改正法案の主なポイントについて、統合労働法(CLT)の内容に変更を加える労働改革案は連邦政府から2016年12月26日に提案、1320項目の修正要請、113項目修正、今年7月13日にテーメル大統領による裁可、120日後の11月13日発効。統合労働法(CLT)の改正は106項目、テンポラリー労働法関係5項目、勤続期間保証基金(FGTS)1項目、社会保障院関連1項目。雇用主と労働者の団体合意が法の規定と同等の効力、団体協約の対象となるのは、労働時間や休憩時間、30日間の有給休暇。労働における保健、衛生、安全に関する規則の変更や勤続期間保証基金(FGTS)、13カ月目給与などの支払いに関する内容は対象外となっていることなどを説明した。

Licks Advogados知財権担当のOTAVIO BEAKLINI弁護士は、特許審査ハイウェイ(PPH)について、「特許審査ハイウエイ(PPH)」システムの仕組み、フローチャート、アドバンテージ、早期審査の実効性、ブラジル産業財産庁(INPI)における分野別ファーストアトラクションの待機時間では最短の農業分野で平均9年、通信系分野の14年をPPH導入で比較できないほど短縮、日伯PPHの交渉経緯や今後のスケジュールなどについて説明した。

Pinheiro Neto Advogados税務担当のLUIZ FERNANDO DALLE LUCHE MACHADO シニアマネージャーは、関税費用とその税務への影響について、Machado Meyer AdvogadosのCAMILA GALVÃOパートナー弁護士は、税務戦争の終わりか? 上院が下院の変更案第5/2017号を承認についてそれぞれ講演した。

PdfKPMGのVALTER SHIMIDU パートナー弁護士 労働法改正法案の主なポイント

PdfLicks Advogados知財権担当のOTAVIO BEAKLINIPPH弁護士、特許審査ハイウェイ(PPH)

PdfLicks Advogados知財権担当のOTAVIO BEAKLINIPPH弁護士、特許審査ハイウェイ(PPH)日本語

PdfPinheiro Neto Advogados税務担当のLUIZ FERNANDO DALLE LUCHE MACHADOシニアマネージャー 関税費用とその税務への影響

PdfMachado Meyer AdvogadosのCAMILA GALVÃOパートナー弁護士 税務戦争の終わりか? 上院が下院の変更案第5/2017号を承認

Luiz Fernando Dalle Luche Machado (Pinheiro Neto Advogados), Valter Massao Shimidu (KPMG), Otávio Beaklini (Licks Advogados) e Luiz Fujio Sato (Marubeni Brasil) (Fotos: Rubens Ito / CCIJB)

Otávio Beaklini (Licks Advogados), Camila Galvão, (Machado Meyer Sendacz e Opice Advogados), Luiz Fernando Dalle Luche Machado (Pinheiro Neto Advogados) e Luiz Fujio Sato (Marubeni Brasil)

RI / CCIJB

ブラジル三菱東京UFJ銀行一行が訪問

本店に帰国するブラジル三菱東京UFJ銀行営業第一部の武藤 部長と後任の羽畑孝司部長が2017年8月10日に商工会議所を訪問、武藤元 部長は応対した平田藤義事務局長に帰国挨拶、ブラジル勤務2回目の後任の羽畑孝司部長は着任挨拶を行った。武藤元 部長は政策対話委員会の副委員長を務め、会議所活動に尽力した。

左から後任のブラジル三菱東京UFJ銀行営業第一部の羽畑孝司部長/本店に帰国するブラジル三菱東京UFJ銀行営業第一部の武藤 部長/平田藤義事務局長

Mattos Filho法律事務所に出向中の古梶順也弁護士が訪問

西村あさひ法律事務所からMattos Filho法律事務所に出向中の古梶順也弁護士が2017年8月10日に商工会議所を訪問、応対した平田藤義事務局長に帰国挨拶を行った。

同氏は9か月間、ブラジルMattos Filho法律事務所での研修を終え帰国する。僅か9ヶ月の研修期間ではあったが、ブラジルの法律や文化を学ぶことが出来、貴重な財産になったと思い出を語った。

また、一旦帰国後、所属元の西村あさひ法律事務所に籍を残したまま、9月にはブエノスアイレスにあるMarval O’Farrell Mairal (http://www.marval.com/) 法律事務所で研修を重ねる。

ブラジル・アルゼンチン等に関する日本語による法律セミナー等引き続き海外進出する日本企業をサポートしていきたいと抱負を語った。

Junya Kokaji e Fujiyoshi Hirata

Foto: Rubens Ito / CCIJB

回章 CIR-086/17    「第5回日伯貿易投資・産業協力合同委員会」のご案内

                                            CIR-086/17
                                            2017年8月10日
進出企業会員各位

                                            ブラジル日本商工会議所
                                            政策対話委員会  委員長 粟屋聡

経済産業省より、8月30日にブラジリアで開催される「第5回日伯貿易投資・産業協力合同委員会」のご案内がございましたので、ご連絡させて頂きます。
本件の傍聴を希望される方は、添付の資料をご参照の上、8月16日(水)までに経済産業省の橋詰様(hashizume-akane@meti.go.jp)、小西様(konishi-hironobu@meti.go.jp)へ直接お申込くださいますようお願いいたします。
また、会場の都合上、人数制限がございますので、予めご了承ください。

以上どうぞ宜しくお願いいたします。

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平成29年8月8日

「第5回日伯貿易投資促進・産業協力合同委員会」開催のご案内

拝啓 時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、経済産業省及びブラジル連邦共和国開発商工省主催による第5回日伯貿易投資促進・産業協力合同委員会を下記のとおり開催することとなりましたので、ご案内申し上げます。
傍聴をご希望の方は必要な情報を、8月16日(水)までに下記の登録先までご送付下さい。なお会場の規模により原則各社1名様までのご登録とさせていただきます。また、参加希望をいただいた上で希望者が多い場合には先着順とさせていただきますこと予め了承ください。

                                                     敬具

1.第5回日伯貿易投資促進・産業協力合同委員会
日 時:平成29年8月30日(水)14:00~17:00(予定)
場所:ブラジル産業貿易サービス省(MDIC)内 会議室
※当日、在ブラジル日本国大使館にて、山田駐ブラジル日本国大使主催による翌日インフラ会合に向けたレセプションが予定されております(在ブラジル日本国大使館からの案内状をご参照下さい)。貿投委に参加される方でレセプションにも参加を希望される方におかれましては、あわせて以下お問い合わせ先へご連絡ください。
なお、インフラ会合にご参加の方で、既に外務省へレセプションの参加についてご登録された方におかれましては今回ご連絡いただく必要はございません。
※現地集合、現地解散(上記レセプションにご参加の場合も、ご移動については各社・各団体にて手配をお願い致します。)

2.ブラジル開発商工省への入構に関するご連絡
当日、開発商工省入り口付近に大使館職員がおります。身分証明書(パスポート、伯政府発行の写真付き身分証など)をご提示の上、企業名と氏名を担当者にお伝えいただければ、会議室をご案内いたします。

3.お問い合わせ先
経済産業省 通商政策局米州課中南米室
担当者:橋詰、小西
    TEL(直通):03-3501-2817
e-mail 橋詰:hashizume-akane@meti.go.jp
           小西:konishi-hironobu@meti.go.jp

傍聴登録に必要な事項:傍聴者の氏名(漢字、かな、英語表記)、会社名、役職、E-mailアドレス
※ご登録いただいた情報は、適切に管理し、本委員会の実施運営にのみ利用します。

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大使主催 日伯貿投委・インフラ会合関係者レセプション

1.日時:平成29年8月30日(水)18:30~20:00(メド)
(18:15開場)

2.場所:在ブラジル日本大使公邸サロン(ブッフェ形式)

3.住所:Embaixada do Japão
(Avenida das Nações, Quadra 811, Lote39, Brasília)

4.出席予定者
日伯貿投委(日伯貿易投資促進・産業協力合同委員会)及び
インフラ会合にご出席の日本企業等の皆様

5.服装:平服(スーツ)

6.次第(案)
18:15 開場 受付開始
18:30 開始
20:00メド 中締め
20:30メド 終了

 

部会長シンポジウム発表資料作成で電気電子部会開催

電気電子部会(千野 浩毅 部会長)は、2017年8 月10日午前9時から11時まで12人が参加して開催、今月24日に開催される2017年下期の業種別部会長シンポジウム発表資料作成で意見交換を行った。

2017年上期の回顧として、期待以下の勤続期間保障基金(FGTS)の凍結預金解除による小売販売、マナウスフリーゾーンの家電生産台数推移、為替の改善、新規ビジネス立上、自動車生産回復による好影響、電子税徴収システム導入、オリンピック特需減少、ラヴァ・ジャット汚職問題の悪影響、好調に推移した白物家電、輸出拡大、商品ラインナップ拡大などが話題となった。

2017年下期の展望として、限られた公共投資、グローバルボラティリティ、インフレ低下、金利低下並びに失業率低下による好影響に期待、為替・政治安定家の期待、改正労働法のメリット活用、ビッグデーター解析活用事業の立上、小売業界再編、優秀な人材確保、バイオ燃料プラント事業への参入、債権管理強化などが挙げられた。

また副題の『回復途上のブラジル経済-いま打つべき戦略は』及び『商工会議所への要望』では、労働法改正による柔軟性な生産体制構築の可能性、ブラジル製造業が事業継続できる税制改善、IT/AI活用によるオペレーション効率化・コスト削減、物流効率とコスト削減向け投資拡大、ブラジルの将来性の本社へのアピール、貨物盗難や治安改善、ビジネスパートナーの選別、慎重な経営・投資判断、厳しいビジネス環境に耐える経営体力つくりなどが挙げられた。

参加者は千野部会長(ソニー)、三井副部会長(エプソン )、君崎副部会長(ムラタ ワールド)、田島副部会長(パナソニック)、吉川氏(Yokogawa AM DO SUL)、伊豆山氏(CIS Eletronica)、ミゲル・ススム・ジョ氏(ブラジルTDK)、大沢氏(キャノン)、中富副領事(サンパウロ総領事館)、平田事務局長、吉田調査員、大角編集担当

左から君崎副部会長(ムラタ ワールド)/千野部会長(ソニー)

事務局便り JD-050/17   「第23回ジャパンカップ」のご案内

                                             事務局便りJD-050/17
                                             2017年8月9日
会員各位

今週土曜日、サンパウロ・ジョッキークラブにて行われる「第23回ジャパンカップ」のご案内を頂きましたので以下お知らせいたします。
レース開始は午後2時からです。各日系主要団体名他のレースが行われ、午後6時頃には当商工会議所名のレースが行われる予定ですので皆様奮ってご参加ください。

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                「第23回ジャパンカップ(ジョッキークラブ)」のご案内
                                 
サンパウロ・ジョッキークラブは、日本中央競馬会(JRA)との間で、1995年以来交換レースを開催しております。日本では毎年10月にブラジルカップを、ブラジルでは毎年8月にジャパンカップを行っており、今年は第23回目を迎えます。
同日はブラジルの日系コロニアに敬意を表して、サンパウロ・ジョッキークラブ内で日本文化を紹介するイベントを開催いたします。
  また、一心よさこいソーラングループ、鳥取県人会による「傘踊り」、 レキオス芸能同好会による沖縄太鼓が披露されます. なお、レース開始は8月12日(土)午後2時からです。

2017年8月12日(土)14時~

Jockey Club de São Paulo (Entrada Principal)
Av. Lineu de Paula Machado, 1263 – São Paulo – SP – Fone: 11 2161-8300
住所: http://www.jockeysp.com.br/localizacao.asp

入場無料、事前お申し込み不要、招待状不要

23ª. COPA JAPÃO DE TURFE ACONTECE NO SÁBADO

No próximo dia 12 de agosto de 2017, a partir das 14:00 horas, o Jockey Club de São Paulo realizará um dia dedicado ao Japão, com o páreo principal 23ª.COPA JAPÃO DE TURFE.
Trata-se de evento que tem a finalidade de homenagear a comunidade nipo-brasileira, razão pela qual, o Jockey Club de São Paulo sentir-se-á honrado com a sua presença e de seus familiares, aos quais extendemos presente convite.
Na ocasião, teremos a apresentação do grupo Ishin Yosakoi Soran,  Kasaodori da Associação Tottori Kenjinkai e Requios Gueinou Doukoukai).

12 de agosto de 2017 (sábado) a partir das 14h

Jockey Club de São Paulo (Entrada Principal)
Av. Lineu de Paula Machado, 1263 – São Paulo – SP – Fone: 11 2161-8300
住所: http://www.jockeysp.com.br/localizacao.asp

Entrada gratuita, não há necessidade de realizar inscrição antecipada, nem levar convite

 

化学品部会は部会長シンポ発表資料作成で意見交換

化学品部会(鎌倉  勇人部会長)は、2017年8月9日午後3時から5時過ぎまで19人が参加して開催、8月24日に開催される2017年下期の業種別部会長シンポジウムの発表資料作成では、「2017年上期の回顧と2017年下期の展望」、副題として:『回復途上のブラジル経済-いま打つべき戦略は』 について、それぞれ自社の業績などについて発表した。

2017年上期の回顧では、商品ラインナップ増強、ジェネリック攻勢、医薬品市場の縮小及び業界再編、周辺国からの違法品流入、中国製品の台頭、設備投資による内製化、厳しい与信審査、高い失業率、価格競争強化、新規顧客開始、核燃からの化粧品マーケット縮小、在庫管理強化、内部統制の整備などが報告された。

2017年下期の展望として、競合ディラーの切替、低コスト商品開発、原料調達先見直し、過剰在庫の消化、ジェネリック商品攻勢対策、新製品の上市、販売ルート見直し、、最適なサプライチェーン構築などが挙げられた。

副題の『回復途上のブラジル経済-いま打つべき戦略は』では、労働訴訟の不のスパイラル継続、税体制の簡素化、労働法の抜本的な見直し、農薬認可プロセスの簡素化、生産コスト削減、ICMSクレジット消化対策、煩雑な税務処理に関する弁護士や会計士による見解の相違、11月施行予定の改正労働法に期待、経営ノウハウの蓄積、ANVISAによる海外工場インスペクション問題などが指摘されていた。

参加者は鎌倉部会長(スリーボンド)、中村副部会長(久光製薬)、村松副部会長(パイロットペン)、羽田副部会長(日本曹達)、長門氏(ダイカラー)、友納氏(フジフイルム)、板屋氏(ハリマ)、谷山氏(ロート)、本間氏(丸紅)、田中氏(三井化学)、塚本氏(長瀬産業)、森氏(大塚化学)、前田氏(東レ)、平池氏(東レ)、南村氏(東洋紡)、金剛氏(宇部興産)、蛭子領事(サンパウロ総領事館)、平田事務局長、大角編集担当

左から羽田副部会長(日本曹達)/村松副部会長(パイロットペン)/鎌倉部会長(スリーボンド)/中村副部会長(久光製薬)

 

17人が参加して第2回運輸サービス部会開催

8月24日に開催される業種別部会長シンポジウムの発表資料作成のための第2回運輸サービス部会(細谷浩司部会長)は、2017年8月9日午前9時30から 11時30分まで17人が参加して開催された。

細谷部会長は、グループ分けされたPPTドラフト資料を基に、2017年の上期の回顧と下期の展望及び副題:『回復途上のブラジル経済―いま打つべき戦略は』について、物流並びに航空貨物業界、海運業界、航空旅客業界、旅行・ホテル業界、通信・IT業界など業界セクター別に説明、4空港の民営化コンセッション入札実施、待遇改善要求のストライキ発生、カタールと周辺6か国の外交断行の影響、新しい輸出申請システム導入、受託手荷物の預け入れ基準変更、エティハド航空のサンパウロ路線廃止、日系旅行代理店の過当競争、ブロードバンドマーケットシェア、SP-NY間の海底ケーブル竣工、クラウドマーケット拡大、ファインテック分野拡大などについて意見交換が行われた。

参加者は細谷部会長(日通)、宮川副部会長(NYK LINE)、矢澤副部会長(NTT)、堤氏(ツニブラ)、江上氏(WEC)、井上氏(UBIK)、桟氏(Boxon)、谷口氏(栄進)、稲垣氏(JAL)、坂本氏(全日空)、元吉氏(クイックリトラベル)、大胡氏(MOL)、内村氏(ブルーツリーホテル)、蛭子領事(サンパウロ総領事館)、藍原副領事(サンパウロ総領事館)、平田事務局長、大角編集担当

左から矢澤副部会長(NTT)/宮川副部会長(NYK LINE)/細谷部会長(日通)

今年6月のサンパウロ州の製造業部門は3カ月連続で増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の州別月間鉱工業生産調査によると、6月のサンパウロ州の製造業部門の生産は前月比0.8%増加、前年同月比では3.0%増加している。

6月のサンパウロ州の製造業部門の生産は、3カ月連続で増加に転じているにも関わらず、今年上半期の製造業部門の生産はマイナス0.1%を記録して、依然として回復基調サイクルに突入していない。

6月の過去3か月間のサンパウロ州製造業部門の生産伸び率は、前年同期比4.5%増加、2012年以降では初めて3カ月連続で増加に転じたとブラジル地理統計院(IBGE)製造業部門調査担当のロドリゴ・ロボ アナリストは説明している。

今年上半期の製造業部門の生産は前年同期比マイナス0.1%を記録したが、昨年上半期の製造業部門の生産は前年同期比マイナス8.6%を記録していたために、サンパウロ州の製造業部門は低調に推移している。

今年6月のサンパウロ州の製造業部門生産は、ピーク時の2011年3月の生産レベルよりもマイナス21.9%の落込みを記録しており、設備稼働率は依然として50%を割る48.9%に留まっている。

今年6月のサンパウロ州の製造業部門のセクター別生産では、調査対象の18セクターのうち9セクターでプラスに転じている。特に食品セクターは18.7%、自動車セクターは14.5%、機械・装置セクターは前年同月比11.1%それぞれ増加している。(2017年8月9日付けエスタード紙)

部会長シンポジウム発表資料作成で建設不動産部会開催

建設不動産部会(奥地正敏部会長)は、2017年8月8日午後3時から5時まで12人が参加、8月24日に開催される業種別部会長シンポジウムの発表資料作成で意見交換を行なった。

2017年上期の回顧として、景気低迷による受注減少、景気回復の実感なし、駐在員の減少傾向、底を打った工作機械業界、裾野産業の広い自動車市場低迷の影響、日本企業独自の技術展開による打開策の模索、建設業全体に漂う不況感、工場規模小型化で価格競争激化などが話題となった。

2017年下期の展望として、採算確保のための施行効率化、公共事業の再開期待、技術者の技術ノウハウ習得、人気物件のテナント代下げ止まり傾向、パラグアイ政府の日本企業誘致、ローカル企業や新規顧客の開拓などが挙げられた。

副題のテーマ『回復途上のブラジル経済-いま打つべき戦略は』について、現地社員の教育や技術伝承、製造業のIoT化、日本型ホスピタリティ、省エネ技術の導入、付加価値の重要性、日本のハイテク導入など意見交換された。

参加者は奥地部会長(戸田建設)、釘本副部会長(CGC)、根岸氏(AZBIL)、宮下氏(三菱電機)、上岡氏(戸田建設)、大滝氏(ホス建設)、森口氏(スターツ ブラジル)、南氏(デニブラ)、蛭子領事(サンパウロ総領事館)、平田事務局長、吉田調査員、大角編集担当

進行役の奥地正敏部会長